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2017年03月16日 更新

宇多田ヒカル「7回目のベルで/Automatic」には“注釈”が必要な時代になりました

宇多田ヒカルさんのデビューシングル『Automatic(オートマティック)』

2000年のJASRAC賞金賞を受賞した名曲ですが、その冒頭の歌詞「七回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」を理解できないというとんでもない世代がいると話題になっています。

オ、Automaticを知らないだと……!

宇多田ヒカルさん

出典:Brad Barket / Getty Images

Automaticのジェネレーションギャップ問題

Automaticを知らない彼らの主張は次のとおりです。

「7回目のベル」
ベルってなに……??

「受話器」
受話器ってなに……??

「名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」
いやいや、知り合いなら通知されるだろ……??

誰もが共感した歌詞なのに、国民的名曲なのに、そもそも専門用語でもないただの電話なのに、補足が必要な時代になってしまいました。もうこの歌詞に共感できないみたいです……。

ツイッター上では「よく考えたら、ディスプレイ付き電話じゃない」「家族と同居していない」「平屋ワンルームではない」など冷静に考察する人もいますが、宇多田世代にとってはムズムズしてしまいます。

ジェネレーションギャップに発狂する人たち

今でも「7回目のベル」の文字をみただけで、すぐメロディが頭で自動再生されるのに……。

若者との共通体験が少なくなっていることに少し悲しさを覚えますが、Automaticが発売されてからもう20年近くも経つことを考えると、驚きとともに納得してしまいます。※1998年(平成10年)12月9日発売

悔しいです。

宇多田ヒカルさん『Automatic(オートマティック)』

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