実は髪のダメージを治す方法はない!?髪のダメージは予防が重要

髪のダメージって治すことはできますか?
よく聞かれる質問ですが、答えはNOです。1度ダメージを受けた傷んだ髪はトリートメントをしても完全には治りません。そのため出来るだけダメージをさせないように予防することが美髪への近道になります。

髪のダメージが気になる方へ

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ヘアケアを大切にしている方へ。今回は東京恵比寿にあるReal me美容師の岡本英治さんが、髪の傷みをテーマにしてお伝えしていきます。この記事を読むと髪にダメージをさせない事の大切さや、髪の傷みを治す事がいかに大変なのかが分かりますよ??要チェックです。

髪のダメージを治すことはできない

まずは皆様に前提として知っておいてほしいことがあります。それは「髪の毛は1度ダメージをうけたら、トリートメントをしても治す事ができない」という事です。

世間一般的には「トリートメントをすると傷んだ髪が蘇る」などの広告をよく目にしますよね。しかし残念ながらこれはあくまで宣伝であり、メーカーの売り文句です。

トリートメントは、髪にコーティングをするという事なので、髪のダメージを治して蘇らせる訳ではありません。トリートメントで一時的な手触りは良くなりますが、髪自体のダメージは治っていないのです。

美容院のトリートメントは髪のダメージを治すわけではない

でも、勘違いしますよね?美容院でのトリートメントは驚くほど髪がツヤツヤのサラサラになります。

しかし、騙されてはいけません。美容院のトリートメントはコーティング力がかなりあるので、手触りやツヤは1~2週間ほどは続きますがしばらくすると元通り、それどころかトリートメントによってはダメージがより進行している場合もあります。

例えるなら、ずっとメイクをしたままで、クレンジングもしないで1~2週間放置したままの状態です。これでは髪が当然傷みますよね?

1度カラーやパーマでダメージをうけると髪はそれ以上は良くならないため、美髪になりたいなら傷みの事も充分に考えてからカラーやパーマをした方がいいです。大切なのは髪を出来るだけダメージから守り予防をすることです。

出来るだけ髪にダメージをさせない

髪の毛にダメージをあたえる原因は、主に美容院でのカラーやパーマです。過度なカラーの繰り返し、縮毛矯正、ブリーチなどは、おしゃれでかわいい髪になれますが同時にダメージもうけています。

髪の毛のダメージはカットするまでずっと残るので、縮毛矯正やブリーチでチリチリに傷みをうけてしまったら大変です。

ロングヘアの場合ですと2~3年は髪のダメージと付き合っていくことになります。傷んだ分カットすれば良いのですがいきなりショートカットはハードルが高いですし、ロングヘアが気に入っていたなら髪を伸ばすのにまた何年もかかります。

髪のダメージを避けるためには美容師とのコミュニケーションが何よりも大切です。自分の髪質やダメージ具合を担当の美容師さんとしっかり共有しましょう。

カラーをしたのはいつか?縮毛矯正やパーマはかけたことはないか?ブリーチはしたか?あらかじめ担当の美容師さんと共有しておいて、できるだけ髪にダメージをさせないよう心がけてみてください。

記事を書いてくれた方は美容師の岡本英治さん

今回、髪のダメージについて記事を書いてくださったのは『Real me』恵比寿店マネージャーの岡本英治さん。髪質改善やヘアケア、髪の傷みについて大変精通している美容師です。

岡本英治さんは、東京青山にある美容院の店長、6店舗のディレクターを経て2013年2月に独立し、美容師やヘアメイクセミナーの講師やプロデュース活動、そして2013年9月からはプライベートヘアサロン『Real me』のマネージャーとして恵比寿店をプロデュースされています!

『Real me』は熊本、福岡、京都、 北海道、東京と全国7店舗に展開しています。プライベートヘアサロンなので、カウンセリングから仕上げまでマンツーマンで最初から最後まで、専属美容師として付いてくれますよ。

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岡本英治さんのいる『Real me』恵比寿店

アクセス

JR恵比寿駅西口、日比谷線恵比寿駅出口2より徒歩3分。
代官山駅より徒歩5分の恵比寿西1丁目の5差路に美容院があります。

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