瑛太さんの弟?永山絢斗さんについて

永山絢斗さんは瑛太さんの弟!


永山絢斗さんと言えば、最近人気急上昇中の若手俳優さんですよね。
さまざまなドラマでその存在感を示している、実力派俳優さんでもあります。

そんな永山さんですが、じつはあの瑛太さんの実弟なのです。
瑛太さんの本名は「永山瑛太」なのです。
瑛太さんの奥さんである木村カエラさんも、義理の姉となります。

最近ではかなり有名な話になりましたので知っている人も多いかと思いますが、永山さんがテレビに出始めたころはまだ知らなかった人も多かったですよね。

今回は永山さんについて、経歴や人物像だけでなく、瑛太さんとの兄弟関係など少し突っ込んだところまで解説します。

永山絢斗さんは板橋出身

永山さんと瑛太さんは、東京都板橋区の出身です。
1989年3月7日に生まれました。

二人とも洗練された都会的なイメージがありますが、役柄によっては3枚目も演じることができますよね。
なんとなく、板橋出身と言うのが頷けると言う人も多いでしょう。

彼が俳優を志したのは、他でもない、実兄の瑛太さんがきっかけです。
瑛太さんが出演した「青い春」を見たときに感銘を受け、俳優を志すようになったそうです。

そして瑛太さんによってプロデューサーを紹介され、オーディションに合格し、俳優となりました。

デビューしたのは、2007年のことでした。
テレビドラマ作品である「おじいさん先生」に出演し、デビューを果たしました。

人気が出始めたのがわりと最近の俳優さんですが、かなり以前から俳優活動をしていたのです。
なにかとご苦労も多かったであろうことが伺えますよね。

しかしそんな下積み時代があったからこそ、現在のような実力派俳優としての地位を確立できたのかもしれません。

2010年には映画「ソフトボーイ」にて初主演を飾ります。
この際に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、その実力は業界でも認められましたが、知名度の方が評価に追い付いていない状態だったのです。

永山絢斗さんの出世作は?

そんな永山さんの知名度を一気の上昇させたのは、やはり映画「アンフェア」やテレビドラマ「重版出来」ではないでしょうか。
それまでもかなりの頻度で人気作品に出演していましたが、「どこかで見たことある俳優さんだなあ」というイメージを持っていた人も多かったでしょう。

しかし、「アンフェア」への出演は特別なものでした。
かつてこの作品がテレビドラマとして人気を博した際、篠原涼子さん演じる主人公「雪平夏見」の相棒役「安藤一之」を演じたのが、瑛太さんだったのです。

このドラマで瑛太さん演じる「安藤」は、主人公の相棒と言うだけでなく、物語の核となるキーパーソンでもあったので、印象に強く残っている人も多いでしょう。

そして永山さんが映画アンフェアで演じた「津島直紀」も、主人公の相棒的ポジションのキャラクターであり、やはり物語の核となる人物でした。

兄弟で同じシリーズで同じポジションの役柄を演じたことが、世間の話題になったのです。

テレビドラマ「重版出来」では、天才肌の漫画家アシスタントを演じました。
その風貌があまりにも適役だったので、非常に注目を集めましたよね。

このアシスタントも主要キャラクターの一人で、彼の成長とともに物語が進んでゆくドラマだったと言っても過言ではないかもしれません。

このドラマそのものが非常に高い人気を得たドラマだったので、「この役者さん誰?」「瑛太の弟なんだって」という会話が日本中で発生したことは間違いないでしょう。

永山絢斗さんと瑛太さん、気になる兄弟仲は?

兄弟そろってイケメン実力派俳優、となれば、誰もが気になるのは、やはりその「兄弟仲」ですよね。
もしも不仲だったら、なんだか残念な印象になってしまいます。

しかし、どうやらその心配はないようです。

瑛太さんはメディアで「弟が可愛くて仕方ない」と発言したことがあります。
弟である永山さんも、兄を慕っている旨をテレビで話したことがありました。

実際に瑛太さんと永山さんは兄弟でよくお酒を飲み、役者話に花を咲かせているそうです。

数年前に男手ひとつで3兄弟(瑛太さんは次男)を育てたお父様が亡くなった際、お二人はとても悲しまれたそうです。
しかし、その悲しみを兄弟で乗り越えたことで、永山兄弟は今まで以上に強いきずなで結ばれることとなったのかもしれません。

永山絢斗さんと瑛太さんの今後に期待!

今の日本映画界には、実力派の若手俳優さんがたくさんいますよね。
シリアスもコメディもなんでも演じられる、器用な俳優さんが多いです。

しかし、「自分の演技」を確立されている俳優さんは、意外にも少ないのではないでしょうか?

かつて三船敏郎さんは、「何を演じても三船敏郎になってしまう究極の大根役者」と呼ばれました。
渥美清さんが演じた寅さんの啖呵は、「もはや芸術である」とまで評されることがあります。

永山さんの独特の雰囲気、演技は、そういった往年の名俳優にも通じる「唯一無二」があるのかもしれません。
今後、日本映画界を背負って立つ名優になられることに期待してしまいます。