失敗しないノーズシャドウの入れ方と団子鼻解消のコツ

多くの日本人の顔は海外と比較すると彫りが浅くメリハリのない作りをしていますから、おとなしめで個性の弱い印象を受けてしまいます。中にはぺちゃんこにつぶれたような鼻の形にコンプレックスをいだく人もいます。ぜひノーズシャドウの基本テクニックを覚えて、ハーフのような美しく鼻筋の通った顔を体現してください。こつさえ覚えたら思ったほど難しくない事に気付かされるはずです。

ノーズシャドウの基本の入れ方


ノーズシャドウの入れ方は十人十色で、ゼッタイこれでなければという方法が、実は存在しないのです。基本的には専用ブラシを使うのですが中にはチックを使う人もいます。しかし実際にはチックを使い切れない人も多いのが現状です。もっとも失敗がなくきれいなメリハリを顔に作る簡単な方法として、太めの筆で眉間からカラーを入れて鼻筋わきにぼかしていく方法があります。

いわゆるまぶたの上くらいから小鼻まで一気にシャドウを入れていく方法です。アイブロウパウダーを使う方法や、ノースシャドウカラーを入れていく方法などいくつかあります。動画で紹介している方法は基本中の基本ですから、これなら“わたしもできる”と思った人もいたのではないでしょうか。1つ1つの作業に関して詳細を説明していきます。

明るめのアイブロウパウダーを使用

動画をみれば一目瞭然ですが、アイブロウパウダーを使う場合は肌色よりも若干明るめのパウダーを、まず瞼上あるいは眉頭からゆるく円を描くようにカラーを入れます。後からぼかしていきますから若干明るすぎたかなと思っても気にしないで、パウダーをつけてください。アイブロウパウダーは料金がピンからキリまでありますが、デスカウントショップもしくは100円市で見つけたものでもかまいません。

太めのブラシで黒目の上あたりからアイホールの溝に沿って入れる

ノーズシャドウを入れる際に使うのは若干太めのブラシです。細くて固めのブラシもノーズシャドウブラシの定番としてありますが、太めブラシの方がんぬりやすいです。アイホールの溝に三角を描くようにブラシを動かすのがこつです。眉頭からカラーを入れた方が自然な仕上がりになりやすいです。

最後に小鼻の方まで下ろす

そのまま鼻筋のわきへパウダーを伸ばしまっすぐ小鼻まで、ぼかすようにブラシをおろしていきます。これで鼻筋にメリハリがつきました。肌より濃いめの茶系カラーを薄く入れていくとアドバイスをしているものもあるのですが、それだとどうしても濃くなりすぎて失敗する事も多く、難しさを感じてしまう人が多かったのではないでしょうか。この方法なら失敗がありませんから、初心者にもオススメです。

ノーズシャドウを入れる際の注意点

ブラシや指にノーズシャドウを取る

ノーズシャドウパウダーを購入すると、もれなくブラシがついてきますから、そのまま使うと良いでしょう。指につけてカラーを乗せる方法もありますから、どちらでもやりやすい方法でやってください。指の腹にパウダーを乗せて両側から同時にカラーを乗せていけますから、バランスよくカラーを乗せるのが難しいようなら指を使ってみるのも方法の1つです。

濃くなりすぎないように指やパフでぼかす

今回は肌色よりも明るめのパウダーを使っていますが、さすがに濃くなりすぎると、不自然な仕上がりになりますから濃くなしすぎないように注意をするのは、どの方法の場合でも同じです。最初にパウダーをアイホールに乗せてから、しっかり小鼻まで伸ばして来る事で、ぼかし効果も出ますから濃くなりすぎを防ぐ事ができます。ちょっと濃いかもと思ったらパフでぼかしてみるのもオススメです。上からファンデを塗る事でぼかせる事も多いですから、どうしても濃くなったなと思った時に試してみてください。

ハイライトと合わせて活用するのがおすすめ

通常ノーズシャドウはハイライトと合わせて活用します。ハイライトはTゾーンに入るのですがよりメリハリがはっきりするのと、立体感も出ます。小鼻を鼻高にしたいなら、ぜひハイライトをいれましょう。実際ハイライトパウダーも売っていますし、パール入りなら肌つやをアップする効果も期待できます。通常ハイライトと合わせる場合は、ハイライトを若干濃いめに入れると顔全体のカラーバランスがよくなります。

目頭から小鼻の横にかけて入れると自然

よりナチュラルに仕上げるなら、目頭から小鼻わきにまでシャドウを入れていくのが、より自然に見えるためのポイントですから、基本どおりにやってみてください。ブラシでパウダーを伸ばしていくのがこつです。

ノーズシャドウの入れ方ひとつで、団子鼻を解消できる!

小鼻のわきを特に濃い目に入れると良い

日本人で、団子鼻で悩んでいる人は多いのですが、ノーズシャドウをうまく入れる事で鼻高を実現できます。目頭から小鼻わきまでの範囲で最も濃く入れるのは、小鼻わきの部分です。濃すぎても不自然な形になりますが、肌色よりも若干濃いめに入れる事でメリハリがついてきます。

シャドウを真っすぐのラインで入れる

シャドウを入れるのは鼻筋わきになりますが、目のみぞおちから鼻筋にかけたラインで入れていくと、より自然な形になります。後から指などでぼかしを入れる事を忘れないでください。

Tゾーンからハイライトを入れてシャドウを合わせ技がベスト

シャドウを滞りなく入れたら最後に、Tゾーンから小鼻まで鼻筋にそってハイライトパウダーを入れていくと、シャドウは完了です。ハイライトはシャドウよりも明るいものを使うのが基本です。ブラシでのばしながら入れていくとメリハリができますし、シャドウにも適度なぼかしを入れる事ができます。Tゾーンの一番上のラインは左右にしっかりブラシで伸ばしていきます。

ブラシを使うと塗りやすい

ブラシは2種類あって、小さく固いブラシと大きめで柔らかいブラシがあります。シャドウパウダーを購入するとブラシが備えつけられているものが多く、シャドウを誰でも入れやすいように作られている事もあって、使い勝手が良いです。中にはブラシほしさに特定メーカー品を購入する人もいるほど、ブラシの善し悪しはシャドウの善し悪しに影響を与えます。一般的にシャドウブラシは細くて固めが多いのですが、ハイライトとの一体化したものの中には、広めの柔らかいブラシを使うしくみになっているものも多々あります。

簡単なノーズシャドウの入れ方

人差し指にとってなでるようにすると自然な仕上がりに

ブラシを使う代わりに人差し指を使う方法もあります。鼻筋に両脇から同時にシャドウを入れる事ができますから、ブラシが使い切れないという人は、ぜひ指でいれてみてください。この時撫でるように優しくぼかしていくと自然な仕上がりになります。人差し指でカラーを入れる場合は、小鼻わきまでいかないで、黒目あたりまで下げるようにするとより自然にできます。

単色ではなく、何色か混ぜると失敗しにくい

ノーズシャドウの多くは濃い目の色と明るめの色と2~4色揃えているものが多いのですが、単色ではなく薄い色をシャドウに入れた後で、濃いめのカラーで濃さを調節する事ができます。何色か混合させる事でより自然な仕上がりに出来ますから、ぜひ混色も試してみてください。

パウダータイプは初心者にピッタリ

現在複数のメーカーから多種多様な商品が出ていますから、どれを撰んだら良いのか迷ってしまいますが、初めてノーズシャドウに挑戦するなら、パウダータイプが失敗も少なくオススメです。価格もリーズナブルなものも多いです。高額だから良いとも言えず安くても良質なものも多いですから、クチコミや評判も参考にしながら肌に合うものを撰んで使ってみてください。

濃すぎる色よりも、ファンデより少し濃い目の色を選ぶ

失敗しない商品選びのポイントは、肌色よりも若干濃いめのものを撰ぶ事です。さらに普段使っているファンデよりかは若干濃いめのものを撰ぶと、仮に濃すぎたと思った時でも、ファンデでほどよいぼかしを入れる事ができます。

まとめ

ハーフのように目鼻筋の通った鼻高な小顔を作りたいと思っている女性は、多いのですがメイクで夢を実現できるのです。ノーズシャドウは難しそうとあきらめていた人も、ちょっとしたこつを覚える事で変身できますから、ぜひ試してみてください。