パーマとヘアアイロンの疑問解決!どちらの方が傷む?

パーマとヘアアイロンの疑問解決!どちらの方が傷む?

髪型を変えるには、パーマが最も適していますが、自宅で簡単にできる方法としてヘアアイロンがあります。この両者は仕組みはそれぞれ違いますが、ただ髪を加熱するという点は共通しています。では、この両者のそれぞれの特徴について説明していきましょう。

パーマとヘアアイロン、傷みやすいのはどちらか

どちらもダメージに差はない

毎日、鏡の前でヘアアイロンを使い髪を巻いているという女性は多いはずです。パーマと違い、ヘアアイロンは自分で手軽に髪型を決められるところがメリットと言えるでしょう。ただ、毎日このヘアアイロンを使うと、髪へのダメージが心配です。

ヘアアイロンは毎日のことです。それに対し、パーマは一度かければ終わりとなります。では、ヘアアイロンとパーマとでは、どちらが髪へのダメージが大きいのでしょう。結論を言いますと、どちらも大差ないということになります。特徴としては、仕上がり重視の場合は、ヘアアイロンがいいですし、持ちの面ではパーマとなります。

パーマの種類によっては髪が傷みにくいタイプもある

パーマをかけると、髪が傷んでしまうイメージがあります。実際、ほとんどのパーマでは、髪へのダメージがあり、どうしても傷みが進んでしまうのは避けられないことでもあるのです。

しかし、パーマの種類によっては、髪が傷みにくいタイプもあるのです。通常のパーマは薬剤を浸透させ、加熱することで髪に形状を記憶させるものです。しかし、コールド系パーマと呼ばれる種類は、加熱をしませんので、髪への負担が大きく軽減されます。具体的には、水パーマやコスメパーマがこれに当たり、傷みが気になる方にはおすすめのパーマと言えます。

ヘアアイロンは毎日きちんとケアをするとダメージを改善

ヘアアイロンを使うと、髪へのダメージがどうしても気になってしまいます。しかし、正しい使い方をして、しっかりとケアをすればダメージを改善することができるのです。まずは髪が傷む最も大きな原因として、濡れた髪に使用することが挙げられます。そこで、ドライヤーで根元からしっかりと乾かすことでダメージを防げるのです。

また、同じところを何度もかけるのもダメージの原因となります。短時間で効率的が基本です。そして仕上げは冷風で熱を散らしてください。さらに、日々のケアとしてオイル系の保湿剤を主に毛先に馴染ませましょう。こういったことをすることで、髪のダメージが改善できるのです。

カラーをしているかによっても、パーマの傷み具合は変わる

パーマをかけると、今度はカラーもやりたいものです。ただ、パーマもカラーも、薬剤を髪に浸透させるものです。それにより、髪への負担はかなり大きくなります。パーマだけでも髪はダメージを受けるわけですが、ここにカラーをすることで、髪の傷み具合は大きく変わってくるのです。

もちろん、元々カラーをしていて、その後パーマをかける場合も同じことで、どちらを先にしても、薬剤を複数回使うことには変わりがないのです。このように、カラーをしていることで、パーマの傷み具合は変わってくるのです。

パーマとヘアアイロン、それぞれのメリット

パーマは定着力が高く、セットも楽ちん

ヘアアイロンは自宅で簡単にできるわけですが、パーマともなると、わざわざ美容室に行き、時間をかけてまで行うことになります。ではどうして、そこまで手間をかけてまでも美容室でパーマをかけるのでしょう。

理由は簡単なものです。パーマは髪型の定着力が高いことが最も大きな魅力なのです。ヘアアイロンに比べると、一目瞭然で、後々のセットも楽ちんです。一度パーマをかけると、その後は面倒なセットもなく、時短で楽々セットが行えるため、ヘアアイロンよりも美容室でパーマをかける人が多いのです。

一度パーマをかけると、基本はそのスタイルから変わらない

パーマは、髪に薬剤を浸透させ、加熱することで髪の成分を変化させ形状を記憶させる仕組みとなっています。つまり、一度パーマをかけると、基本的にそのスタイルは変わらないのです。

その日の気分によって、少しスタイルを変えたいと思っても、パーマの場合は基本のスタイルを大きく変えることはできません。ただ、セットはとても簡単にできるので、朝の忙しい時間帯など、セットの煩わしさがないのがメリットと言えます。

アイロンは毎日自分好みのヘアセットが出来るのが魅力

女性にとって、髪をセットするということは煩わしい一面もありますが、それでも楽しいものでもあります。ただ、パーマをかけていると、基本が変わらないので、最終的には日々同じ髪型になってしまいます。

女性はその日の気分により好みのヘアセットが違ってきます。パーマはセットが簡単ですが、その点が大きなネックとなります。これに対しアイロンは、自分で行うものですので、その日の気分に合った髪型にすることができます。これがパーマにはないアイロンの大きな魅力と言えるでしょう。

高熱で毎日髪にダメージが及ぶのが難点

女性はヘアセットを毎日行います。その日の気分や、シチュエーションによりヘアセットは当然変わってきます。ただ、パーマをかけている場合は、基本的には髪型は同じものになりますので、これはパーマのある意味デメリットとも言えるものでしょう。

しかしこれに対しアイロンは、多様な髪型を可能にしてくれるものです。毎日髪型を変えることもできます。ただ、気を付けるべき点、知っておくべき点として、アイロンは髪にダメージを及ぼすものであるということです。アイロンはご存じの通り、高熱状態で使用します。これが髪にとっては大きな負担となるわけなのです。

パーマした髪にヘアアイロンは使ってOKなのか

パーマした髪にアイロンを使っても基本はOK

パーマした髪にアイロンを使っても基本はOK
パーマをかけて、ウェーブ感のある髪型にしていても、ちょっと飽きがくることがあります。そんな、パーマをかけてはいるけれど、たまにはストレートにしてみたいなんていう時は、ヘアアイロンを使うことで、一時的に髪型を変えることができます。

この時注意すべき点として、パーマをかけたばかりの頃は、基本的にヘアアイロンは避けたほうがいいでしょう。パーマが落ち着くまで待ってください。また、高温での使用や濡れた髪へのアイロンも好ましくはありません。髪が傷む原因となりますし、パーマが取れることもあるからです。こうした点を守れば、パーマした髪にヘアアイロンを当てても、基本的には大丈夫です。

美容師の腕によってはパーマが取れることも

パーマをかけ、程よいウェーブ感のある髪型にしていても、たまにはちょっとストレートな髪型に戻してみたいということがあります。そんなとき、便利なのがヘアアイロンです。ヘアアイロンを使うと、その日だけでも元のストレートヘアに戻すことができます。

この時心配なのが、ヘアアイロンを使うとパーマが取れるのではないかということです。しかし、パーマとヘアアイロンは仕組みが違いますので、パーマはそう簡単には取れません。ただし、美容師の腕が未熟な場合、ヘアアイロンでパーマが取れることもあるようです。これは、あくまでも美容師さんの技術的な問題ですので、ヘアアイロンでパーマが取れた場合は、その美容師さんにその旨を伝え、もう一度かけ直してもらう等、相談してみましょう。

パーマをかけたての髪は崩れやすいので利用しない方が良い

パーマをかけたての髪は崩れやすいので利用しない方が良い

パーマをかけた髪に、ヘアアイロンを使用しても基本的にはパーマが取れることはありません。パーマは薬剤を髪に浸透させ、そして加熱することで髪の成分を変化させることで、髪の形状を安定させるものですので、ここへいくらヘアアイロンをかけたからといって、その形状が取れることはないです。

ただ、パーマをかけてすぐの時点でヘアアイロンを使用すると、パーマが取れることがあります。パーマをかけたばかりの髪は崩れやすいので、安定するまでは、やはりヘアアイロンの使用は控えたほうがいいでしょう。

ダメージを考えると、あまり利用しない方が賢明

パーマをかけていても、たまには違う髪型にしたい場合は、ヘアアイロンがとても便利ですが、それでもやはりあまり利用しない方が賢明と言えます。

パーマは髪を加熱しますので、やはり大きくダメージを受けます。もちろん、ヘアアイロンも高熱で髪型をセットするものですので、髪への負担はないわけではありません。できれば、パーマをかけた髪にヘアアイロンを使うのは止めたほうがいいでしょう。

まとめ

パーマをかけていても、その髪型を少し変えてみたくなることがあります。そんな時はヘアアイロンを使うことで、ウェーブのある髪をストレートにすることができます。ただ、最悪な場合パーマが取れることもありますし、髪へのダメージが大きくなることもありますので、ここに記した注意点をしっかりと守ってください。