ボブがはねるときの対処方法は?ヘアセットのコツ

ヘアスタイルが決まらないと出かけるとき気分が上がらないですよね。スタイリングのしやすいボブでも、はねてしまうと直すのが厄介で困っている方も多いと思います。

今回は、ボブがはねやすい原因、ボブで毛先がはねた時の対処方法などをご紹介します。忙しい時もイライラしないために、しっかりとチェックしてくださいね。

ボブがはねやすい原因って?

ボブがはねる悩みを持っている方は、とても多くいます。はねる原因としては、生えグセ・伸びかけで肩に当たる・襟足の内側の毛が伸び始めているの3点がよく言われています。

生えグセはブローなどで対処できますが、肩に当たる・襟足の内側の毛が伸び始めているなどが起こると当然スタイリングをしにくくなるため、まずはその原因を取り除くようにしましょう。

ボブで毛先がはねた時の3つの対処方法

ここからは、ボブで毛先がはねた時の3つの対処法を見ていきましょう。事前に知っておけば、時間がない時でもさっと直すことができ安心ですよ。

ブローやアイロンでセットしなおす

時間に余裕があるのなら、しっかりと髪の毛全体に水をつけてブローしなおすのがおすすめ。

はねているところだけに水を付けてもうまく癖を直すことができないこともあるので、できれば髪の毛全体を濡らし、ブローし直すほうが改善しやすいです

ヘアアレンジでごまかす

はねがある部分がアレンジできる部分なら、アレンジを利用して直すことも可能です。例えばはねている部分とその周囲にワックスを少し塗り、編み込みをします。

ねじり編みなどでもいいですし、場所によってハーフアップにしてもいいです。カラフルなピンを利用してはね部分に×になるように留めるのもあり!

ヘアアクセサリーでごまかす

ヘアピンやヘアアクセを利用してうまく隠すという方法も時短テクニックです。ピンではねている部分を止めたり、そこを含めてまとめてバレッタでとめてしまうのもかわいいと思います。

ヘアアクセを使えば、毛先が大きくうねっていても、無造作ヘアのように仕上がるのでおすすめです。場所によって利用することができるように、ヘアアクセもいくつか用意しておくといつでもアレンジできます。

ブローでボブのはねを直す方法

まずは、ドライヤーでブローしてボブのはねを直す方法をチェックしていきましょう。

髪を濡らす

まずは、髪の毛を全体濡らしてタオルドライしましょう。頭に残った水を、しっかりととっておくのが大切です。

目の荒いコームで髪をとかす

次は、目の粗いコームを使って髪の毛を整えます。髪が濡れているときは摩擦を起こさないほうが良いと言われています。しかし、髪の毛が絡まった状態でドライヤーを使って乾かすと、仕上がりが絡まってしまうので、ドライヤーを使う前にしっかりととかしましょう

前髪を乾かす

次は、前髪を乾かしていきます。前髪の根元を左右にこするようにしながらドライヤで乾かしましょう。前髪はほかの髪よりも短く乾きが早いので、髪の毛にクセを付けないためにも先に前髪を乾かします

ドライヤーを持っていない手を左右に動かしながら、髪全体の根元を乾かす

ドライヤーを持っていない手を左右に動かしながら、髪全体の根元を乾かします。前髪以外の部分も、全体の根元にドライヤーをあてて乾かしていきます。

根元→中間→毛先の順を意識して全体を乾かす

乾かす順番は、根本→中間→毛先の順番に乾かすのが良いでしょう。根元の方が乾きにくいためこの順番をしっかりと守って乾かすことで、クセが付きにくくなります。また、毛先を先に乾かすと毛先だけがパサついてしまうので、注意してください。

毛先のはねをおさめる為には、下を向いて顔側に向かって乾かす

毛先のハネを抑えるには、顔を下に向けて、顔側に向かってドライヤーをあてて乾かすのがコツです。

髪の毛全体が乾いたら、髪の毛表面を上から下に向かって風を送る

髪の毛全体が乾いたら、ドライヤーの風は根元から毛先の方に向かってあてることで、髪にツヤがでてきます。

仕上げに冷風を当てて表面を整える

全体的にかけ終わったら、冷風をあててさらに表面を整えていきましょう。

完成

全体的にドライヤーをあてて乾いたら、完成です。

ボブのはねをヘアアイロンで直す方法【内巻き編】

次は、ヘアアイロンでボブを直す方法をチェックしていきましょう。まずは内巻きから。

ストレートアイロンを160〜180℃に設定する

まずは、ストレートアイロンを160~180℃に設定します。熱く設定しすぎると、髪の毛が傷んでしまうので、これ位の温度に設定してください。

髪の量が多い人は上下に分けておく

髪の量が多めの人は、しっかりとクセをとるためにもダッカールやゴムなどで上下に分けておきましょう。

軽くひとつかみした毛束を根元からしっかりストレートにしていく

軽くひとつまみした髪の毛の束を、根本の方から持ち毛先に向けて、しっかりとストレートアイロンをあてていきましょう

毛先はアイロンを内側に回転させカールを作る

毛先の方はコテを横にしてしっかりと髪をはさみ、内巻きを作っていきましょう。

髪の毛全体を同様に内巻きにしていく

髪の毛全体に根元や中間部分はストレートにコテをあてて、毛先は内巻きにコテを動かしていきましょう。

完成

全体的にアイロンをかけたら髪を耳にかけて完成。耳にかけることで、抜け感あるスタイリングに仕上がります

ボブのはねをヘアアイロンで直す方法【ミックス巻き編】

動画バージョンの解説はこちら

毛先を全体的に外巻きにする

まずは、ダッカールやゴムで髪の毛の上と下を分けて、アイロンを横に持ち毛先を中心に外巻を作っていきます

表面の毛束を少量ずつとり、内巻き、外巻きを繰り返す

全体的に毛先部分に外巻を作ったら、表面部分の毛束を少量とり、アイロンを縦に持ち内巻き・外巻を繰り返して巻いていきます

巻きながら適度にほぐし、巻きを足していく

巻いた部分を適度にほぐしていき、巻きの足りない部分を追加して巻いていきましょう。

ワックスをもみ込む

全体的に巻いたら、ワックスを手の平に伸ばして髪の毛全体にもみ込んでいきましょう。

完成

髪の毛が整ったら完成です。

今回使用したアイテム「DEUXER 6」

セット力強めでも軽やかに仕上がるワックスとして、男女問わず人気です。程よいボリュームあるスタイリングに仕上げたい方におすすめします。

毛先のはねを活かすおすすめヘアアレンジ

毛先のはねをあえて活かすアレンジ方法も知っておくと便利です。意外と簡単にできるので、ぜひ参考にしてくださいね。

くるりんぱハーフアップ

髪の毛の上半分をざっくり手ぐしでまとめ、ゴムで結ぶ

髪の毛の上の部分を手ぐしでまとめて、ゴムで結びます。

ゴムの位置を少し引き下げ、くるりんぱする

結んだゴムを少し引き下げて、くるりんぱしましょう。

くるりんぱした毛先を左右に分けて広げ、締める

くるりんぱした髪の毛先を、左右に分け上に引き上げゴムで結んだ部分を締めます。

完成

全体的に整えたら完成です。

お団子ハーフアップ

髪の毛の上半分をざっくり手ぐしでまとめ、ゴムで結ぶ

髪の毛の上半分を手ぐしでまとめて、ゴムを結びます。

くるりんぱする

結んだ部分のゴムを少し引き下げて、くるりんぱをします

くるりんぱした毛束をねじる

くるりんぱした髪の毛先を手で持ち根元に向かってクルクルとねじりましょう。

ねじった毛束をゴムの根元に巻きつけお団子をつくる

ねじった髪をゴム部分にくるっと巻き付けて、お団子を作ります

お団子部分が崩れないようにゴムで再び結ぶ

お団子部分が崩れないように、再度ゴムで結んでお団子を固定しましょう。

全体をほぐして完成

お団子を固定したら、結んだ部分を少しほぐして整えたら完成です。

ちびポニーテール

柔らかめのワックスを髪の毛全体にもみ込む

柔らかいワックスを手の平に取り、手の平で伸ばしてから髪全体にワックスをつけていきましょう。

顔まわりの毛を残してゴムで1つにまとめる

顔周りの毛を少し残して、後ろに髪を持っていきゴムで1つに結びます。

こめかみ・もみあげ・耳の後ろあたりからおくれ毛を引き出す

こめかみ・もみあげ・耳の後ろの毛を束ねた髪から、少しずつ引き出しましょう。

髪の毛全体をほぐしバランスを整える

結んだ部分から髪を指でつまみ少し引き、結び目の部分をほぐします。

結んだ毛束から少量の毛を取り、ゴムに巻きつけピンで留める

結んだ部分の毛を少量取り、ゴムの結び目に髪の毛を巻き付けてピンで留めます。

おくれ毛をヘアアイロンで巻く

おくれ毛など結んでいない部分を、巻いた部分をほぐしていき、整えたら完成です。ヘアアイロンで巻いていきます。

完成

 巻いた部分をほぐしていき、整えたら完成です。

毛先のはねをごまかす小物を使ったヘアアレンジ

毛先のはねは、小物を使うことでトレンド感あふれるヘアアレンジへと変化させることができます。急いでいるときも小物をプラスすれば、簡単にアレンジできるので、ぜひお気に入りの小物を見つけてくださいね。

こなれ感抜群スカーフ・バンダナアレンジ

髪の毛表面を波巻きにしておく

アイロンを横に持ち、トップの表面を、ゆるく波巻きにしておきます。

髪の毛全体にワックスやクリームをもみ込む

ややウェット感が出るワックスを使い、全体にまとまり感を出すようにつけていきましょう。

好みの太さにたたんだスカーフやバンダナを頭に巻き、襟足で髪の毛と一緒にゴムで結ぶ

スカーフやバンダナを好みの太さにたたみます。たたんだらバンダナの中心部分を頭頂部に置き、バンダナの両端を毛先の方にもっていき、襟足の部分で髪の毛と一緒に後ろに1本で結びましょう。

スカーフやバンダナの先は、長さに合わせて中にしまい込むかリボン結びにする

スカーフやバンダナの余った部分をゴムで結んだ髪の上部分にしまい込みましょう。長さがかなり残っている場合は、リボン結びにしてもかわいいです。

髪の毛表面をつまんで引き出し、整える

髪の毛の表面を指でつまんで髪を少量引き出し、整えます。

完成

全体的に整えたら、完成です。

今回使用したアイテムは「DEUXER 6」

セット力が良いのに仕上がりが軽やかなのが特徴のワックス。男性にも女性にも人気が高く、程よいボリュームを持たせながらスタイリングできるのが魅力です。

ヘアターバンでギブソンタック

下に髪の毛を残した状態で、ヘアターバンを頭につける

まず、髪の毛先から中間部分を下にして、その上からターバンを頭に着けましょう。

下に残した髪の毛をゴムで1つにまとめる

ターバンの下の髪を後ろで1本に束ねます。

結んだ毛束を丸めてヘアターバンの中に入れ込む

1本に結んだ髪の毛先を丸めてターバンに入れ込んでいきます。

ヘアピンで留める

出てしまった短い毛などを中に入れ込むようにピンで留めていきます。

髪の毛表面をほぐしてバランスを整える

ピンで留め終わったら、髪の毛の表面をほぐして全体のバランスを整えていきます。この時、少量ずつ髪の毛を優しくつまむようにほぐすのがコツです。

完成

全体的に整ったら、完成です。

三角クリップでねじりアレンジを格上げ

髪の毛を襟足あたりで1つにまとめ、上に向かって2〜3回ねじる

まずは、コテで表面を撫でて、髪につやを出していきます。全体的につやがでたら髪の毛を襟足のあたりで1本にまとめましょう。1本にまとめた髪を上に向かって2~3回ねじります。ねじった髪はピンなどで留め形を整えます。

ねじった部分を三角クリップで留める

ねじった部分の毛先をした方向に向け三角クリップで留めましょう。

髪の毛全体をほぐす

留めた部分の髪を指でつまみ、ほぐします。この時、トップの部分も同じように髪をつまみ上に軽く引き出すようにほぐして整えていきます。

完成

全体的に整ったら完成です。

まとめ

時間がない朝でも、時短でハネを活かしたアレンジを理解しておくと、焦ることなくハネをカバーすることができます。

はねてしまったからと言って焦らず、それを利用して普段より可愛い自分を作っちゃいましょう!