ボブの髪型でスタイリングをする時は、ワックスはこうやって使う

ボブの髪型でスタイリングをする時は、ワックスはこうやって使う

ショートボブはとても人気のある髪型ですが「スタイリングがうまくできない」という悩みを持つ人も多いようです。そんな人は、ワックスを使ってみてはいかがでしょう?

  • 基本的なボブのワックスの付け方
  • 外ハネボブのワックスの付け方
  • ワックスをつける際のポイント
  • スタイリングをする時のワックスの注意点

を紹介します。ワックスはかなり使い勝手がいいので、その使い方をマスターすれば大好きになるに違いありません!

基本的なボブのワックスのつけ方

まずは、ボブにワックスをつける基本的な手順を紹介します。

ワックスを手に取り、しっかり手になじませる

ワックスを少量、手のひらに乗せて両手でよく馴染ませます。手の温度で馴染ませることでワックスが柔らかくなり、髪にもよく伸びてつけやすくなります

毛先につけていく

ワックスを髪全体にフワッと馴染ませながら、毛先をつまんでよく擦り込みます。何度か同じ動作を繰り返し、全体にワックスが軽く行きわたるようにしましょう。さらに毛先も何回かつまんで、しっかりワックスを馴染ませます。

指でつまむようにして整える

毛先や外側の髪を指で軽く何度もつまみながら、全体を整えて行きましょう。最後に、鏡でいろいろ角度を変えてスタイルを確認します。適度にふんわりとして髪全体がまとまっていれば、完成です

外ハネボブのワックスのつけ方

外ハネのボブはこなれ感があり、今とても人気のスタイルです。そんな外ハネのボブが綺麗に見えるワックスの付け方を紹介しましょう。

ワックスを手に取り、体温で溶かす

基本のボブと同じく手のひらに少量のワックスを取り、両手で擦り合わせながら手の温度でよく馴染ませます。髪に広く行き渡らせるように、柔らかくしましょう。

毛先に塗っていく

毛先をつまみながら、指で擦り合わせるようにワックスを塗っていきます。手早くサッと毛先全体につけていくのがポイントです。

外側の毛にも塗っていく

髪の外側にもワックスを塗っていきます。少しずつ髪を指でつまみ、真ん中ぐらいの位置から擦り合わせるように毛先に向かって指を下ろしていきます

前髪も毛先につける

前髪にもワックスをつけましょう。少しずつ指でつまみ、サッと擦り合わせるようにつけていきます。前髪は軽めにつけておきましょう。

ワックスをつけ、カールが落ちてしまった部分をまたアイロンでカールをつける

片方の手を髪の内側に入れ、外側からもう片方の手で押さえながら髪の形を整えていきます。

全体をフワッと整えたら、外ハネが落ちてしまった部分にもう一度アイロンでカールをつけましょう

毛先全体にカールをつけ直した後、外側の髪に軽く内巻きにアイロンをかけ、全体の形を整えます。鏡で全体のバランスを確認し、手ぐしで整えれば完成です

ボブでワックスをつける際のコツ・ポイント

画像引用元:latte

ボブは重たい分、広がりやすいというデメリットがあります。カットしてから2週間もすれば髪の毛も伸びてくるので、ボリュームが出て鬱陶しくなることもあるでしょう。そんな時にはワックスをつけることで落ち着かせることができます。ここでは、ボブスタイルでワックスを使うコツを紹介しましょう。

ワックスの種類によって使う量や使い方を変える

女性用のワックスには、ファイバータイプ・クリームタイプ・ドライタイプがあります。

しっかりと固めたいという人には、ドライタイプがおすすめです。ファイバータイプは一番人気のあるタイプで、柔らかくて髪によく馴染み、伸びが良いので少量でも広範囲に使えます。クリームタイプは、ちょうどこの二つの中間くらいの使い心地です。

機能性や好みのテクスチャーなどで、自分に合うものを選んでみてください。

濡れ感を作れる専用ワックスを使う

濡れ感を出すには専用のワックスを使うか、ヘアオイルやジェルを使うのがおすすめです。つけるときは指先に取って、少しずつ馴染ませてください。いきなりたくさんつけてしまうとオイリーになってべたつく場合もあるので、気をつけましょう。

ブラッシングをしてからワックスを使うとまとまりやすい

寝ぐせのままでワックスをつける人もいますが、それでは綺麗な形に仕上がりません。必ずブラシをかけて髪を整えてからつけるようにしましょう。面倒くさいと思わずに、ブラッシングは行ってください。このひと手間で、仕上がりにだいぶ差が出ます

少し使い過ぎたくらいの量を使ってOK

画像引用元:latte

浸透力の高いヘアオイルを使う場合、少量しかつけないと数時間後にはパサついた感じに見えることもあります。ちょうどいいなと思う量より少し多めにつければ、濡れ感のある髪を長時間キープすることができるでしょう。

基本は手に馴染ませてからワックスを使う

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ワックスは指先に少し取り、手のひらで馴染ませましょう。手の温度で馴染ませることで柔らかくなり、髪全体につけやすくなります。つけるときは髪全体にフワッと撫で付ける感じで馴染ませ、手ぐしで整えます

コームにワックスをつけて使う方法も便利

クリームタイプのワックスならば、コームにつけて使うという方法もあります。ただし、つけ過ぎてベタベタになってしまわないように気をつけましょう。コームを使うのは、ストレートボブの場合が向いています

べったりつけるのでは無く、毛先を中心につける

画像引用元:latte

ヘアオイルもジェルも、付け過ぎには注意が必要です。髪の毛をかき上げて内部にまで塗る人もいますが、ヘアオイルでもジェルでも、つける中心は毛先です

髪の根元までしっかりつけてしまうと、べったりと潰れた感じになってしまいます。ボリュームの出過ぎている部分があれば、そこには抑え込むように少量のワックスをつけて落ち着かせるようにしましょう。

毛先だけにつけるのか、髪全体につけるのか、スタイリングによって変える

画像引用元:latte

ワックスを毛先につけるか全体につけるかは、スタイリングによって変えましょう。ショートボブなどで毛先の変化を楽しみたいときには、ファイバータイプを毛先につけてください。指先にワックスを取り、毛先全体になじませます。それだけでショートボブが可憐に生まれ変わるでしょう。

ボリュームが出過ぎているときは、ファイバータイプかクリームタイプを使いましょう。指先に取り、髪全体をブラッシングするイメージでつけてください。ベタっとつけるのではなく、フワッとつけるイメージです。適度にボリュームが抑えられ、おしゃれなボブになるでしょう。

ボブのスタイリングをする時のワックスの注意点

画像引用元:latte

ワックスを使うときには注意点があります。綺麗にスタイリングするためにも、次のことに気をつけてください。

ワックスは混ぜて使わない

ワックスを混ぜて使うのはNGです。伸びを良くするためにハードタイプにクリームタイプを混ぜたりすると、変な感触になってしまいます。

何種類か使いたい場合は、全体につけるものと毛先だけにつけるものに分けるなど、部分ごとに使い分けるようにしましょう

ワックスを選ぶ時には、ソフトタイプとハードタイプ、どちらを使うか考える


ワックスは、どんな髪型にしたいかによって使用する種類が違います。カチッとカッコよく決めたい場合には、ハードタイプを使いましょう。流れるような切りっぱなしボブなどキュートな髪型にしたいのならば、ソフトタイプがおすすめです。

ワックスを使った後は必ず手を洗う

ワックスを使った後は、必ず石鹸で手を洗いましょう。オイリーなタイプのワックスは洋服につくとシミになる場合もあるので、注意してください。べたつきが取れない場合には、クレンジング剤を使うといいでしょう。

顔や首などにワックスが付くと肌荒れの原因に

ワックスの種類によっては、肌荒れの原因になってしまう場合もあります。普段から肌荒れを起こしやすい人は、肌につかないように注意してください。特に襟足などはつきやすいので、指先が当たらないように注意しながらスタイリングしましょう

まとめ

ボブの髪型はワックスによっていろいろな変化を楽しむことができます。長さによってもまったく違う印象をもたせることができるでしょう。同じボブでもスタイリング次第で見た目もだいぶ違って見えるので、ぜひいろいろアレンジしてみてください。

いくつかワックスを用意しておけば、その日の気分に合わせてスタイルを決めることができます。毎日のスタイリングが、より楽しいものになるでしょう。