ボブの髪型でスタイリングをする時は、ワックスはこうやって使う

ボブの髪型でスタイリングをする時は、ワックスはこうやって使う

とっても人気のあるショートボブなどにしてもどうやってスタイリングすればいいのかわからないし、美容師さんに教わったけれど自分でやるとどうしてもうまくいかないという悩みをお持ちの方に、ボブスタイルにピッタリのワックスの使い方をご紹介します。

ワックスはかなり使い勝手がいいので一度使い始めてから、ヘアスタイルを変えてもそのままワックスを使い続けている人もいるほどです。使い方をマスターすればきっとワックス大好き女子の仲間入りができるはずです。

ボブスタイルでワックスを使う時のコツ

まず、ボブスタイルでワックスを使うポイントを確認しておきたいと思います。ボブは重たい分、広がりやすいというデメリットもあります。カットしてから2週間もすれば髪の毛も伸びてきますのでボワッとうっとうしくなってき始める訳です。そのころには、耳の上あたりに膨らみが出てきて正面からみると真ん丸で顔までも丸く大きく見えてしまうので小顔効果を出すためのものだったを忘れてしまうこともあります。

そんな時にはワックスをつけて、膨らんだ髪の毛を抑え込むことでボリュームを落ち着かせてみましょう。このようなワックスの使い方も活用しながら、カッコいいボブスタイルをキープしたいですね。

ワックスの種類によって使う量や使い方を変える

女性用のワックスには、ファイバータイプ・クリームタイプ・ドライタイプがあります。男性用ですとクレイタイプとマットタイプなどがワックスの代表ですが、それぞれどんな使い方をすればいいのかについて確認してみたいとおもいます。

セットするためにしっかりと固めたいという方にはドライタイプがおすすめです。また、多くの人が利用しているのがファイバータイプです。髪によく馴染みますし、伸びがよいので少量でもいろいろなところにつけられることが特徴です。またあとから修正することもできるので使い勝手が最高です。クリームタイプはちょうどこの二つの中間くらいです。機能性や、好みのテクスチャーなどで自分に合うものを選んでみてくださいね。

毛先だけにつけるのか、髪全体につけるのか、スタイリングによって変える

ショートボブなど毛先の変化を楽しみたいときには、ファイバータイプを使ってみるといいでしょう。指先にワックスを取ったら全部の指先につけてブラッシングするイメージでに髪全体につけてみてください。

ベタっとつける訳ではなくて何となく付けたかなというくらいのイメージで大丈夫です。そうしたら今度は気になる毛先だけにその指を持っていき馴染ませます。それだけでショートボブが可憐に生まれ変わります。

基本は手に馴染ませてからワックスを使う

基本ともいえるワックスのつけ方ですが、手のひら全体につけてしまうのはNGです。指先などにつけて伸ばしていけばいいのです。髪の毛全体に馴染ませるとベタつきますし、それこそ取り返しがつかない状態になってしまい、一からシャンプーをし直さなければなりませんので注意してください。

コームにワックスをつけて使う方法も便利

クリームタイプのワックスならばコームにつけて使うという方法もあります。ただし、つけ過ぎてベタベタになってしまわないように気をつけましょう。また、どちらかというとストレートボブの場合にコームつけが向いているようです。

ウェッティなボブを作る時のワックスのポイント

髪がパサついて見えるようではせっかくのボブも上手くきまらずもったいないですよね。こなれ感を出すためにも簡単にできるウェットヘアを紹介したいと思います。これで濡れたような髪の毛を演出でき、オシャレ度もアップした今風のヘアスタイルになれるでしょう。

濡れ感を作れる専用ワックスを使う

濡れ感を出すためにはどんなワックスがよいのかと悩んでいる方は、ヘアオイルやジェルをつけるのがおすすめです。いきなり大量につけてしまうとオイリーになってしまい、その後数日間はべたつきが抜けなくなってしまうので要注意です。

少し使い過ぎたくらいの量を使ってOK

ヘアオイルを塗るだけでツヤツヤな髪質になるわけですから、ウェッティなボブだって簡単に仕上がるはずです。ヘアオイルは浸透力も高いので少量しかつけないと数時間後にはパサついた感じにみえてしまいます。ちょうどいいなと思う量より少し付け過ぎたかもしれないと思うくらいをつければ、濡れ感のある髪を長時間キープすることができるでしょう。

べったりつけるのでは無く、毛先を中心につける

ジェルタイプのワックスは、あまり付け過ぎてしまうとかなりベタベタになってしまうので気をつけなければいけません。髪の毛をかき上げて内部にまで塗る人もいますが、ヘアオイルでもジェルでもつける箇所は毛先だけです。耳の上のサイドの髪が膨らんできたらその部分には抑え込むようにワックスをつけ、ボリュームを落ち着かせてあげてください。

ブラッシングをしてからワックスを使うとまとまりやすい

寝ぐせのままでワックスをつける方もいますが、一旦ブラシをかけて毛のひっかかりなどをなくしてからワックスをつけた方がキレイにまとまります。面倒くさいと思わずにブラッシングをしてあげましょう。このひと手間で仕上がりにも変化が生まれます。

ボブのスタイリングをする時のワックスの注意点

どんな髪型にもスタイリングするときの注意点がありますし、それらは基本的にはほとんど同じだと言えます。色々なものを混ぜ込んで何でもかんでも髪に塗りたくると、かえって髪の毛がパサつきますし、傷みやすくなってしまうものです。それにべたつき感が半端なくて、スタイリングしているだけで後悔してしまうこともあるので注意しましょう。

ワックスは混ぜて使わない

ワックスなら何でも構わないと思っている人はスタイリングの初心者かもしれません。伸びをよくするために男性用のクレイタイプのワックスにクリームタイプを混ぜ合わせると伸びるというよりも変な感触になってしまいます。そのまま髪につけるのは避けるべきでしょう。ワックスは絶対に混ぜてはいけません。もしも何種類かをつけるのならば全体につけるものと、毛先だけにつけるものとで分け、部分ごとに分けるようにしましょう。

ワックスを選ぶ時には、ソフトタイプとハードタイプ、どちらを使うか考える

ワックスを使うときには、どんな髪型にしたいかによって使用する種類が違います。カチッとカッコよく決めたい場合やボブでまとめ髪を作りたい場合であればハードタイプを使って、流れるような切りっぱなしボブなどキュートな髪型にしたいのならばソフトタイプがいいでしょう。

ワックスを使った後は必ず手を洗う

さて、ヘアスタイリング剤を使った後はほとんどの方が手を洗うものだと思っていますが中には洗わないでお出かけしてしまうという方もいるようです。ベタ付きもありますし、オイルタイプなどは洋服につくと染み込んでしまうので、必ず石鹸などで手を洗いましょう。あまりにもべたつきが取れない場合には、クレンジング剤を使って手を洗ってみてください。

顔や首などにワックスが付くと肌荒れの原因に

ワックスの種類によっては肌荒れの原因になってしまうこともあります。普段から肌荒れを起こしてしまう人は、肌につかないように注意してください。特に襟足などはつきやすいので指先が当たらないように注意しながらスタイリングをしましょう。

まとめ

ボブの髪型は色々な変化を楽しむことができますし、長さによっても全く違う印象をもたせることができます。男女問わず、ボブは人気がありますので女っぽく仕上がるようなボブにすれば男性の視線を浴びて注目の的になるはずです。

また、同じボブでもスタイリング次第で見た目もだいぶ違ってみえますので、ぜひ自分でもスタイリングについて研究してみてください。髪に変化を出したいのであれば、今回紹介したワックスを使う方法を身につけるといいでしょう。いくつかワックスを用意しておいてその日の気分に合わせて毛先に流れを作ってあげましょう。きっと毎日のスタイリングがより楽しいものになるはずです。