ネイルチップをつけるメリットと付け方・外し方

ネイルチップをつけるメリットと付け方・外し方

近年では、若い女性から年配の女性まで、おしゃれな女性のほとんどがネイルを楽しんでいます。爪先が華やかであると、気分も上がります。また、デザインも様々で、エレガントなものからポップでキュートなものまで多種多様です。

また、直接自分の爪にネイルをするのではなく、ネイルシールやネイルチップを使用している女性も多くいます。ネイルシールやネイルチップを利用することで、手間をかけずに短時間でネイルが完成できる、また、爪を傷めることが無いと言う利点があるため、世の女性から支持を得ています。

ネイルチップはどういったものか

ネイルチップは樹脂片で作られています。人工爪の一種であるネイルチップは、様々な色装飾などが施されているものがあります。自分の爪の大きさに合わせて形や大きさを調整し、両面テープや接着剤を使用して自分の爪に貼り付けます。

爪の長さや形などを自分好みにすることが出来るので、普段爪を伸ばすことが出来ない、ネイルが出来ない女性でもネイルチップを使用することで、一時的に爪を伸ばすなどして簡単におしゃれを楽しむことが出来ます。また、壊れない限り何度でも繰り返し使用できます。

自分で作ることもプロに頼むこともできる

ネイルチップは自分で作ることはもちろん、プロに頼むことも可能です。自分で作る場合は、描きやすいように専用のスタンドにきちんと固定しながら模様を描きます。プロに依頼する場合は、どういうデザインにしたいかをきちんと伝えて確認しながら作成してもらいます。

自作でもプロに頼む場合でもそれほど値段は高くありません。また、最近のネイルチップは自作でも大変クオリティの高い出来栄えになります。様々なネイルアイテムがありますので、自分の好みやその時の気分、イベント時などに合わせておしゃれでクオリティの高いネイルチップが作れます。

短時間だけ本格ネイルが楽しめる

ネイルチップは、専用の接着剤や両面テープを使用して自分の爪にネイルチップを貼り付けます。剥がす時は一定時間指先をお湯につけておき、ネイルチップが柔らかくなったらゆっくり剥がしていきます。

このようにネイルチップは取り外しが簡単に行えます。ですから、普段ネイルが出来ない人でもその日、その時間限定でネイルを楽しむ事ができます。日中は仕事でネイルは出来ないけど、夜のデートにネイルをしたいと言う方でもネイルチップを使用すれば、短時間だけ簡単に本格ネイルを楽しめます。

爪にコンプレックスのある人はネイルチップをつけることで隠すことができる

爪の形が変、爪が大きい、小さい、丸い、短いなど、爪にコンプレックスがある女性は多いのではないでしょうか。そういった女性におすすめなのが、ネイルチップです。
普段恥ずかしくて人前で指を見せられない人でも、ネイルチップを使用すればそんなお悩みも解消できます。

指先が美しくなることでテンションが上がるのはもちろん、自信もつきます。ネイルチップをつけてコンプレックスを隠すことが出来れば、普段の生活も、また、イベント時も心から楽しむことが出来ます。ネイルチップは爪のコンプレックスを隠すアイテムとして最適です。

ネイルチップであれば爪の長さや形をすきなものにできる

爪が小さい、深爪だと言う人でもネイルチップを使用すれば、自分の好きな爪の形や長さに出来ます。自分の爪の形が気に入らない、爪が割れてしまっている人でも、気にせずに自分の好みの爪にできるのです。

爪が小さくても大丈夫なのか、割れているけど付けられるのだろうかと不安な人もいることでしょう。しかしネイルチップは、爪の大きさや長さに関係なくどんな爪にもフィットさせることが出来、また、自然な仕上がりにしてくれます。

ネイルチップの付け方とそれぞれのメリット・デメリット

ネイルチップの付け方には、ネイルチップ専用の接着剤であるネイルグルーでつける方法と、両面テープでつける方法の2通りがあります。どちらも簡単に装着できます。しかし、それぞれを装着した場合、メリットとデメリットの両方が存在します。

ネイルグレーと両面テープを使う際、気を付けなければならないことや、知っておかなければならないことがあります。また、どんな時につけるのかなどによっても使い分けられます。それぞれどんな時に適しているのか、きちんと知っておきましょう。

手軽に着脱できるものが良い場合には両面テープが便利

両面テープはチップを外す際に剥がすだけで良いので、手間がかからず、簡単に誰でも装着できると言うメリットがあります。普段は仕事や学校でネイルが出来ないと言った人でも、プライベート時間にはネイルを楽しめます。また、チップを何度も繰り返し使える他、テープですので自爪を傷めることもありません。

しかし、粘着力が弱いため剥がれやすいと言うデメリットがあります。ですから、長時間いつでもネイルを楽しみたいと言う人にはあまり向いていません。また、衝撃を与えた場合も、ネイルグルーに比べて剥がれやすいです。

できるだけ外れないようにするためにはネイルグルーの方が良い

ネイルグルーの場合、自爪に貼り付けたら一旦乾かします。ネイルグルーは強度があるため、簡単には剥がれないと言うメリットがあります。ですから、仕事などをきにせずに長時間ネイルチップを付けたままにしておきたいと言う人は、ネイルグレーで装着することをおすすめします。

しかしその反面、自爪から外すのにやや手間がかかると言うデメリットがあります。また、ネイルグルーを溶かしてチップを剥がさなければならないので、チップを繰り返し使うことが出来ません。一度使ったら、2度と使えなくなってしまいます。

ネイルグルーは外す際、使い慣れていないと爪を傷つけることがある

ネイルグルーを使ってチップを爪に付ける際、初心者の人、また、そうでない人でも気を付けないと爪を傷めてしまう場合があります。ですから特に初心者の方は、正しい外し方法をきちんと知っておくことが重要です。

正しい方法でチップを外さないと、ネイルグルーが爪に残ってしまったり、爪の表面が剥がれてしまう場合があります。力任せに外そうとするのはもちろん、面倒だからと言って自分勝手な方法で外すのはいけません。きちんと手順に従って正しい方法で外すようにしましょう。

両面テープならば気軽に何度も付けられる

両面テープでチップを装着する場合、テープですから単純に爪に貼って剥がせば良いのです。ですから、自爪はもちろん、チップも傷みませんので何度でも繰り返し使うことが出来ます。しかも、とても簡単な作業ですので手軽に誰でもできます。

しかし、だからと言って力任せに無理矢理剥がすと爪の表面が剥がれてしまう恐れがあります。剥がす場合はお湯でチップを柔らかくするなど、正しい方法で剥がすようにしましょう。また、両面テープですので、直に指で触ると油分が付着し粘着力が弱まります。扱う際は出来るだけ、テープ面に指が触れぬよう気を付けましょう。

ネイルチップを上手に付けるコツ


ネイルチップを上手にきれいに付けるには、コツがあります。見栄えを良くするためにも、正しい方法とコツをきちんとおさえておきましょう。自分の爪のサイズに合わないものや事前に何の準備もせずいきなりネイルチップを装着することは、絶対にいけません。

正しい装着方法、コツをおさえておくことで、自爪を傷めずに長持ちさせられます。せっかくおしゃれするのに、ネイルチップがボロボロになってしまったり、自爪が傷んでしまっては本末転倒です。正しい知識とコツをきちんと押さえておきましょう。

爪のサイズに合っているチップを選ぶ

ネイルチップを装着する際は、必ず自爪のサイズに合ったものにしましょう。既製品は、大概自分の爪のサイズとは異なります。ですから、装着する前に自爪に合わせながらさ少しずつ削るなどしてサイズ調整を行って下さい。

自爪より大きいものなど、サイズが合わないチップを使用していると、爪の周りや爪自体を傷めてしまう場合があります。また、粘着力が弱まってうまく着けられなかったり、少しの衝撃で剥がれてしまう、また、ネイルチップ自体がダメになることもあります。ですから、必ず爪のサイズに合ったものを装着しましょう。

爪のサイズにピッタリ合わない場合にはファイルで削って調整をする

爪のサイズに合わない場合は、ネイルチップをファイルで削ることをおすすめします。ファイルで削る際は、自爪に合わせながら少しずつ削るようにします。微調整を怠ると全く自爪に合わなくなってしまったり、形がいびつになってしまうのでくれぐれも気を付けるようにしましょう。

爪のサイズに合わせる時は、少しずつ削っていくことが重要なポイントです。根元のカーブに合わせて横幅を調整しながら、少しずつ丁寧に削っていきます。チップのカーブが合わない場合は、両面テープを重ねて調整していくことをおすすめします。

爪は短めにしておく方が強く貼りつく

爪にチップを貼り付ける時は、基本的には爪は短くしておいた方が賢明です。爪が長いと、皮膚に張り付いていない爪の先端部分に負荷がかかってしまい、爪が割れてしまうなど、爪を傷めてしまう場合があるからです。また、短い爪の方が強く張り付きます。ですから、事前に爪は短めにカットしておきましょう。

よくl、爪が短くてもネイルチップを装着できるのかなどと言った質問がありますが、爪が短い分には何の問題もありません。短くて悩んでいる場合、ネイルチップを付けることで長さを出せますし、爪の補強にもなり、割れにくくもなります。このように、爪が短い方がメリットがあります。

爪表面をリムーバーやアルコールでふき取っておくと汚れや油分が取れるので接着しやすい

ネイルチップを装着する前は、リムーバーやアルコールなどで爪表面の汚れや油分をきちんと拭き取っておく必要があります。この下準備を怠ると、チップがうまく爪に張り付かなかったり、すぐに剥がれてしまうことがあります。ですから、きちんとした順序でチップを貼り付けましょう。

拭き取り方は、コットンにリムーバーやアルコールを染み込ませて、爪を優しく拭き取ります。強くごしごし擦ると爪を傷めてしまうので注意して下さい。爪の端などの細かい部分は綿棒などを使用することで、爪全体をまんべんなく拭き取ることができます。

両面テープでつけ爪を付ける際の注意点と外し方

ネイルチップを両面テープで装着する場合、また、外す場合、気を付けなければならない点がいくつかあります。テープだから単に爪に付けて、剥がす時もそのまま剥がせばよいのでは?と、思ってる方も多いかもしれませんが、そうではありません。

正しい方法で手順をふんで行わなければ、爪を傷めてしまいます。また、チップが割れてしまう恐れもあり、使えなくなってしまいます。力任せに外すことはもちろん、自爪より大きいものを使用したりなどは市内で下さい。付ける前にきちんと説明書などを読みましょう。

両面テープで貼る場合にはチップからはみ出たものはきれいにカットしておく

両面テープでチップを貼り付ける場合、チップからはみ出したテープの部分は綺麗にカットしましょう。そのままにしておくとその部分に埃などが付いて汚くなってしまいますし、外れやすくもなります。また、見栄えも当然悪いですのではみ出た部分は綺麗にカットしましょう。

両面テープはネイルグルーと比べると粘着力が弱く、長く持ちません。また、少しの衝撃などでも取れやすいです。ですから、両面テープを使用してチップを付ける場合は、チップからはみ出たところをきちんとカットするなど、正しい貼り付け方で行いましょう。

手で剥がせるが無理にはがすと爪がはがれる原因となる

両面テープはテープですから、剥がそうと思えばすぐに剥がせます。しかし、無理やり剥がすと爪の表面が剥がれてしまったり、チップ自体を傷めてしまう可能性もあります。ですから、繰り返しチップを使えるようにするためにも、無理矢理剥がすことは絶対にやめて下さい。

両面テープでもそれなりの粘着力があります。ネイルグルーほどではありませんが、正しい装着方法で付けていれば、少しの衝撃では取れないようになっています。ですから、いくら自力で外れるとはいえ、力任せに外せば爪を傷めてしまうのです。

ネイルを外すときには最初にお湯でふやかしてから取る

剥がす場合は、チップを付けた状態でそのまま指先をお湯に浸してください。そうすることでチップが柔らかくなり、取れやすくなります。両面テープだからそのまま剥がせばいいやなどと思わず、きちんとお湯に浸して柔らかくしてから剥がしましょう。

ネイルチップを剥がした後も重要です。チップを剥がした後の爪は、油分や水分が不足している状態です。ですから、クリームなどをきちんと塗ってしっかりケアをしましょう。くれぐれも優しく丁寧に剥がし、その後のケアも怠らずにきちんと行いましょう。

お湯でふやかしたらチップの先端を推して隙間にウッドスティックではがしていく

お湯でチップが柔らかくなったらそのままチップを剥がすのではなく、専用のウッドスティックを使用して剥がしてください。ウッドスティックとは、爪とチップの間に挟める細長いスティックです。爪を傷めないためにもこれらのことは、必ず守るようにします。

剥がし方は簡単です。柔らかくなったチップの先端を指で優しく押し、爪との間に隙間を作ります。その隙間にウッドスティックを差し込んでゆっくり丁寧に剥がしていきます。この時、無理矢理1度で剥がそうとせず、この作業を繰り返し行って丁寧に剥がしていきましょう。

グルーで止めたネイルチップの外し方と注意点

ネイルグルーを使ってネイルチップを爪に付けた際、外す場合は専用のグルーオフ剤を使用して外します。ネイルグルーはネイルチップ専用の接着剤になります。ですから、取れにくい為、剥がすのに少々手間がかかります。

しかし、だからと言って無理矢理剥がそうとするのは禁物です。何度も言っていますが、爪の表面が剥がれて爪を傷めてしまう場合があります。ですから、少々手間と時間は掛かりますが、グルーオフ剤使用して手順に従って剥がすようにしましょう。

アセトンを入れたフィンガーボールに指をいれて剥がしやすくする

ネイルチップを外す場合、アセトンを入れたフィンガーボールの中に指を入れて剥がすことをおすすめします。フィンガーボールとは、指や手を洗う容器であり、片手だけ入るものもあれば、両手が浸けられるものもあります。

フィンガーボールの中にアセトン液をそのまま入れて、指を浸けます。チップが柔らかくなったらウッドスティックを使ってチップを丁寧に剥がして下さい。アセトンは溶解率強く速いため、時間をかけずにすぐにチップを剥がせます。

フィンガーボールがなければアセトンをコットンに含ませて爪に乗せアルミホイルを巻く

フィンガーボールがない場合は、コットンにアセトンをたっぷりと染み込ませ、爪にのせてアルミホイルを巻いて取る方法もあります。巻いておく時間が大体15分から30分くらいが良いでしょう。こうすることで、チップが溶けて剥がせるようになります。

このような方法でチップを取る場合、当然チップは溶けてしまうので繰り返し使用することは不可能ですが、綺麗に爪から剥がれます。力任せに取るよりは断然安全で、確実に取れる方法です。

グルーが爪に残っている場合は指で優しく擦って落としていく

上記の手順でネイルチップを外した時、ネイルグルーが爪に残ってしまった場合は、まずは指で優しく擦って落としてみましょう。少量の場合であれば取れますがそうでない場合は、アセントを染み込ませたコットンで優しく拭き取るか、再度コットンにアセントを染み込ませてアルミホイルで巻き、少し時間をおいてグルーを取り除いていって下さい。

指で優しく擦って取る場合もアセントで取る場合も、グルーを取り除いた後は必ず爪と指をケアして下さい。ネイルオイルやクリームで構いませんので、しっかりと塗って油分と水分をたっぷり与えて下さい。

まとめ

普段ネイルが出来ない人でも、ネイルチップを使用することで気軽に簡単にネイルを楽しむことができます。チップの付け方にはいくつかの方法があり、取り方もそれによって異なります。必ず正しい手順と方法で取付を行いましょう。

間違った手順や方法で取付を行うと爪を傷めてしまいます。安全にネイルを楽しむためにも、正しい方法を守り、また、その後のケアも忘れずに行って下さい。