マニキュアでのネイルのコツとおすすめデザイン

初心者でも簡単にネイルできるという事で注目を集めているマニキュアですが、美しく仕上げるためにはジェルとは違った工夫やこつを知る必要があります。ここではマニキュアに特化したネイルのコツとおすすめのデザインについてまとめてみました。特にセルフネイルをやってみたい人必見です。

マニキュアを綺麗に塗る方法


こちらの動画では、ベースコートから塗り始めて、ヨレずにきれいに仕上げる方法を紹介しています。ボトルの縁で余分なマニキュアを落とし、爪の先を縁取るように塗ります。この部分は意外と塗らずに立て塗りを始めてしまう人も多いのではないでしょうか。ここを縁取ることで、立て塗りした時に掠れずにきれいに仕上げることができます。また、ポイントとなる部分として、1度塗って乾いてから2度塗りをするようにしましょう。乾かないうちに2度塗りをしてしまうと、ヨレの原因となってしまいます。2度塗りも乾いたところで、トップコートをたっぷりと塗ってしっかりと乾かしましょう。これできれいなネイルに仕上げることができます。

セルフネイルでのマニキュアをうまく仕上げるコツ

甘皮処理はきちんと行う

マニキュアを隙間なくきれいに塗るために、事前準備として甘皮の処理をしましょう。まず、フィンガーボウルやなければ、深めの器などにぬるま湯を用意して、指先を浸します。甘皮をふやかすことによって、簡単に甘皮を取ることができます。無理やり剥がしてしまうと傷つけてしまうこともありますので、なるべくお湯でふやかしてから、もしくはお風呂上がりに処理するのもおすすめです。

甘皮処理をする際によく使用するウッドスティックやメタルプッシャー、ニッパーなどは、甘皮をきれいに処理するためによく使用するものです。100均などでも購入できるので準備しておけば、いつでも甘皮処理ができます。爪楊枝の頭など代用できるものもありますが、傷をつけてしまうこともありますので、なるべくウッドスティック等を用意しましょう。

マニキュアを塗る前に消毒用エタノールで爪表面の油分を取り除いておく

爪表面の油分や汚れをきれいに除去する事で、マニキュアの定着を促し剥がれにくくさせます。爪表面をヤスリで研磨して凹凸を解消する事、爪の形を整える事もできれば尚きれいに仕上がります。凹凸を解消する事でマニキュアが剥がれにくくなります。石けんをつけて指先をきれいに洗い、水分をしっかり拭き取ってから、さらに消毒液をコットンに含ませて爪表面の目に見えない汚れをきれいに拭き取ります。

ベースコートとトップコートは必ず塗る


ベースコートを最初に爪表面に丁寧に塗っていきます。これでさらに目立ちにくい表面の凹凸をなくし平にする効果と、ツヤを出す効果さらに爪を保護する効果などがあります。ここまで進んだだけでも血色が良く健康的でつるつるの美爪になります。塗り方は中央の根元から爪先にいたるまでの間を、まっすぐにラインをひく感覚で筆を動かしてから左右を同じく縦に塗っていくのが基本の塗り方です。

なるべく筆を動かす回数を少なめに塗っていきます。ネイルの仕上げにトップコートを塗る事も忘れないでください。これによりマニキュアがしっかり爪に固定されて長くネイルを楽しむ事ができます。

マニキュアをしなかったとしてもここまでのケアは、習慣としてやっておくと常に綺麗な指先でいられます。ただ、マニキュアやトップコートなどしているとが荒れてきやすくなるため、イルやハンドクリームでの保湿も合わせてやっておく事をオススメします。

一度に塗らず側面を塗ってから中心を塗るように部分的に塗り進める

ベースコートがしっかり乾いてきたらお好みのカラーで色付けしていきます。筆につけたマニキュアの余分な分を瓶の口で落としてから、爪表面に塗っていきます。マニキュアを付けすぎると表面がヨレてしまうになり、綺麗に仕上がりません。爪先をなぞるように一度塗ってからベースになる面に塗っていきます。

最初ははみ出したり塗り残しがあったりしてもかまいません。少なめの回数でなるべく筆を動かす回数を少なめに塗っていきます。塗り終わってマニキュアが乾いたら、次に塗り残した部分を塗っていきます。乾いたら、最後にトップコートを塗って完成です。はみ出した部分は綿棒にリムーバーを付けて綺麗にふきとりましょう。

マニキュアでのセルフネイルにおすすめのネイルデザイン

二色塗り


ピンクとエメラルドの二色塗でネイルのインパクトを強めています。ほとんどの方がネイルの色に関しては同じ色にされる方が多いのですが、2色塗にすることで色合いをきらびやかにすることができます。そして、二色塗にする時のポイントして色の愛称があります。今回ピンクとエメラレルドという明るめの色を掛け合わせて使用しておりますが、これはピンクとエメラルドの相性が良くピンクの淡い色をエメラレルドの爽やかな色合いがマッチングしているという状態なのです。そのため二色塗をされる際は色の愛称に注意をしましょう。

ネイルシールでデコレーション


複雑な模様や手描きでは難しいこった模様などをシールで乗せるデコレーションもあります。ベースになるカラーが乾かないうちにシールを貼ります。最期にトップコートを塗れば、つやがあっておしゃれなネイルになります。季節ごとの花や葉っぱなど多種多様ありますから、眺めているだけでも楽しくなるものばかりです。100均で見つける事が出来ますから試してみてください。

指を選んでネイルアート


指全部同じ色と柄にする事もできますが、ワンポイントで1本か2本だけアートを乗せる事もできます。画像のものはシールで、ストーンを1~2コ乗せてみたり、好きなデコレーションパーツを乗せてみたり、できる事は無限大にあります。色とデコレーションで自分だけのアレンジを楽しんでみてください。

グラデーションネイル

セルフネイルをやっている人がいつかはやってみたいと思う、あこがれのデザインの1つです。特にピンクを使ったグラデーションネイルは、男性からの受けも良く、インスタでも“いいね”をたくさんもらっているものを多く見つけます。ふわっとしたやわらかい雰囲気がとても可愛いですし、女性らしさが前面に出ている、美しいアレンジです。

色を乗せる時のぼかし方で最も簡単なのは、ベースコートでぼかす方法です。ベースコートを全面に塗って乾いた後、グラデーションのベースになるカラーを全面の3分の1ほど塗り、カラーが乾かないうちにぼかしたい境目をベースコートでぼかします。2回目に4分の1程度の範囲にカラーを乗せます。全体が乾燥したらトップコートを塗って完成です。

ラメでアレンジしたい時はベースコートを塗ってから、全体の3分の1くらいまで軽くラメを乗せていきます。2回目に4分の1程度の範囲までラメを塗っていきます。全体が乾いた後でトップコートを塗って完了です。応用編でチークネイルをする時は、スポンジにベースになるカラーを含ませてから爪の中央にぽんと乗せ、ベースコートを筆でぽんぽんと乗せながら形を整えていきます。

もう一つの方法はコットンにベースになるカラーを含ませてから、爪の半分くらいをその上に置くと、カラーがついてぼかしを入れたようになります。ベースコートで形を整えます。いずれの方法でも自分にやりやすい方法でやってみてください。

まとめ

セルフのマニキュアでも楽しめる製品も作られていて、ネイルの世界は少しずつ進化しています。マニキュアは手間も経費もかからずできますから、セルフで楽しむなら充分な素材です。百円均でも用具や素材が簡単に手に入りますので、ぜひ探してみてください。オフにしたい時はリムーバーを使用することですぐ剥がれます。