ボブの後ろがはねてきたときの対処方法とおすすめアレンジ4選

ボブヘアをしている方で悩みが多いものとして、はねてしまうというのがあります。ボブヘアはサイドの髪が内側にカールしているヘアスタイルですが、外側にはねたり毛先がまとまらない状態になることもあります。髪にクセがあると特にこういった状態になりやすくなります。

ボブヘアをしていてこういった状態になるとなかなかクセを直すのが難しいものです。ショートヘアの中でもキュートさやフェミニンさなど、アレンジによって自在にイメージを作れる万能で人気なのがボブヘアです。そんなボブヘアにクセができてしまう理由、またクセが出る場合の対処の方法についてご紹介してみたいと思います。

ボブの後ろは何故はねる?

ボブヘアは毛先が内側にカールしているヘアスタイルですが、はねているとより目立ってしまい、きれいに見えないものです。また顔の表情が悪くなってしまうので、はねることがないようにしている必要があります。しかし気を付けていてもはねることは結構あるものです。

これからボブヘアにチャレンジしてみたい方、またボブのヘアスタイルをしてる方は、共通の悩みであるボブの後側で起こるはねの原因を知っておくといいでしょう。なぜはねるのか知っておくと、はねが起こらないようにしていくことができます。ここで原因の中で特に多いものをご紹介してみたいと思います。

中途半端な長さになるとはねやすい

髪をカットした時には、毎日きれいにスタイリングができます。しかし日数を経過していくと中途半端な長さになっていきます。それにつれてヘアスタイルもきれいにできなくなってしまいます。

中途半端な長さになると、ボブヘアにしてもはねやすくなってしまいます。これは同時に髪の量も影響を与えています。そのため、中途半端な長さの場合には特にしっかりとスタイリングをする必要があります。もしくはこまめにカットをすることで改善を図ることができます。

セットの仕方が甘い

髪質によってセットがしにくい方がいます。またセットしても崩れやすい方もいます。セットがしにくいのは髪が硬い方です。また髪が細くて柔らかい方はセットをしても崩れてしまうことがよくあります。

髪が特に細くて柔らかい方でボブの場合、セットが甘いと毛先がはねてしまうことがよくあります。風が強い日、汗をかきやすい日は特にセットが甘いと早い段階で髪がはねてしまうようになります。そのため、しっかりと強めにセットをし、最後にハードタイプのスプレーを吹いておくといいでしょう。

髪の毛の量が少ない

髪の毛の量が少なめな方は髪が絡まりやすかったり、セットをしても崩れやすくなってしまいます。髪がまとまるためにはある程度の髪のボリュームが必要になります。そのため、髪の毛の量が少ない方は、ボブヘアにすると髪がはねやすいことを理解しておく必要があります。

髪の毛の量が少ないとセットがしにくいですし、ヘアスタイルが風や汗で崩れてしまうことが多くあります。セットをキープするために、ある程度の髪の重さが必要になります。そのため、髪の毛の少ない方はしっかり目にセットをしておく必要があります。

くせ毛など、元々の髪質

個人によって髪質は異なっていますが、くせ毛がある方は髪がちょっとした理由ではねてしまうことが多くあります。気温や湿度など、また季節によってはねることもあります。そのため、髪がはねやすい時期にはしっかり目にセットをして、はねが起こらないようにしていく必要があります。

またくせ毛がないと思われている方でも、一部にクセがあることがあります。そんな場合もはねたりすることがあります。髪が細い方は髪が絡まったりする傾向があります。場合によっては髪がはねてしまうこともあります。

ボブの後ろがはねたときの簡単ケア方法

ボブヘアは髪がまとまっていないときれいに見えませんし、見た目が悪くなってしまいます。特に髪がはねていると印象が悪くなるため、はねないようにセットをしっかりするなど、対策を行ってく必要があります。しかしそれでも湿度や気温などによって、髪がはねてしまうときもあります。

そういった時のために、ケアの方法を覚えておく必要があります。難しい方法ではなく、簡単にできる方法があります。この方法を覚えておくと、はねた髪を落ち着かせることができるため、とても便利です。そこで簡単にできるケアの方法についてご紹介をしたいと思います。

カーラーを使って内巻きにセット

髪が硬い方、また反対に髪が細くて柔らかい方は髪がはねてしまうことがあります。そのため、事前にしっかりとセットをしておくとはねが起こりにくくなります。セットをする際にカーラーを使用することで、しっかりと内巻きにしてはねが起こることを防止できます。

カーラーを使う際に、ローションなどの整髪料を使用するなどして、しっかりと内巻きにセットをすることをお勧めをします。特に髪が細い方はセットをしても崩れてしまうことがあるため、髪にクセをつけるためにカーラーを使用することをお勧めをします。

コテを使ってスタイリング

セットをする際にカーラーを使用することでしっかりと内巻きができて、きれいなボブヘアにすることができます。またカーラー以外ではコテを使用することで、同じくきれいにセットができます。クセがしっかりついて髪がはねることを防止することができます。

コテを使う際には、髪を熱から守るためにもスタイリング剤を併用することをお勧めをします。そうすれば髪がダメージを受けにくくなりますし、またセットをしっかりと行うことができます。ただ髪へのダメージを軽減させるために、長時間コテで髪に熱を加えることは避けてください。

ストレートアイロンで真っ直ぐキープ

もともと髪にクセがある方は温度や湿度によってボブヘアにしていても、髪がはねてしまうことがあります。そのため、セット後に髪がはねることがないようにしておく必要があります。ストレートアイロンを使用すれば、髪をまっすぐな状態にキープしやすくなります。

ストレートアイロンを使用し、しっかり目にまっすぐにしておくといいでしょう。その際にスタイリング剤を併用すれば、ストレートが作りやすくなりますし、またクセが出にくくなります。ただその際にあまり髪に熱を加えすぎないようにしてください。髪がダメージを受けてしまうため、髪へのダメージを防ぎつつセットをするようにしていくことが大切です。

髪を結んでアレンジしてごまかす

セットをしたりケアをすることで、ボブヘアをしっかりときれいな状態でキープすることができます。しかし時間がない時には、ヘアアイロンなどでセットをすることも難しいものです。そんな時には、髪を結んでしまう方法もお勧めです。

髪を結んでしまえばクセが目立ちにくくなります。よりキュートな印象になりますし、いつもとは違った印象を作ることができるため、髪を結ぶ方法も1つのやり方として覚えておくことをお勧めをします。その際に活用するアイテムもファッション性を重視したものを選ぶことで、よりおしゃれな感じになります。

ボブの後ろがはねたら、こんなヘアアレンジがおすすめ

ボブヘアはストレートできれいなラインが魅力のヘアスタイルです。しかしそんなボブヘアも髪がはねてしまうと見た目の印象が悪くなってしまいます。そのため、急に髪がはねてしまった時には対策を覚えておく必要があります。

ボブヘアの髪がはねてしまった時には、ヘアアレンジの方法を覚えておくと便利です。この方法で改善をしていくことができます。ここでボブの後がはねてしまった時に覚えておくといいヘアアレンジの方法についてご紹介したいと思います。

あえて外ハネを生かすスタイリングに

髪にクセがもともとある方、またセットをしてもクセが出やすい方は、どうしても髪がはねてしまうことがあります。そんな場合には敢えて全体的に外はねをした感じにしてしまうことで、全体の調和が取れます。軽くてふんわりとした印象にさせることができるため、はねを隠さずに、はねを生かしたスタイリングにしてしまう方法もいいでしょう。一部がはねていると違和感を感じさせますが、全体が少し外はねした感じにすると、全く違和感を感じることがありません。

ゆるふわパーマで上手にカバー

かちっとした印象になってしまうことがあるボブヘアですが、アレンジを加えることで、軽さと抜け感を引き出すことができます。ストレートの髪にゆるふわパーマをすることによって、動きが出てよりおしゃれな感じになります。
ゆるふわパーマをかけるとはねが出たとしても全くわからず、自然な状態をキープすることができます。セットをしてもはねができてしまうような方は、ゆるふわでキュートなパーマをかけることもお勧めです。いろいろとアレンジもできるため、全体的な印象も変えることが自在です。

ワンカールセットで内側に巻く

ワンカールセットをして内側に巻くだけで、全体的に軽い感じになります。また動きが出るために、いつものボブヘアとは大きく印象も変えることができます。イメージチェンジもしたい場合には、ワンカールセットをしてみるのもいいでしょう。カラーを加えることで、より立体的になり、顔の印象も違って見えます。

ウェーブ巻きで可愛くセット

落ち着きのあるボブヘアもウェーブ巻きをすると大きくイメージチェンジを図ることができます。ふんわりとしてキュートさが強調されますし、顔の表情もまた違って見えてきます。このスタイルにカラーを加えると、より立体感が出ますし、ボリューム感も出せます。髪が細い方や少ないといった方も、このヘアスタイルなら欠点を上手に隠すことができます。またはねも隠せるメリットもあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。ストレートで髪がきれいに見えるボブヘアですが、一旦はねができてしまうとはねが強調されて、全体的な印象が悪くなってしまいます。そのためはねが起こらないように、スタイリング工夫をしたり、パーマなどのアレンジを上手に加えていくことが必要です。自分のイメージアップにつながるアレンジを工夫してみてはいかがでしょうか。