お葬式の髪型マナーと、オススメアレンジ8選

突然の不幸があったてお通夜や葬式に参列する際は、服装と髪型に十分注意することが必要です。服装ならば喪服ですが、難しいのがヘアスタイルです。今回は、してはいけない髪型の注意点などとともに、お葬式に参列する際の最低限守るべきマナーについて説明したいとおもいます。

お葬式の髪型で最低限守らないといけないこと

急を要する訳ですから大抵にことは目をつぶってくれるはずですが、髪色が明るめの場合には染め直した方が良いでしょう。お葬式は亡くなられた方をお見送りする大切な儀式なので、十分注意しましょう。

このように、お葬式やお通夜では細かく注意しなければいけない点があります。

香りがキツいスタイリング剤を使わない


お葬式や告別式などでは、亡くなられた方の参列をするわけですから、香りのするものをつけていくことや香りがきついシャンプーやリンスなどは控えましょう。また、最近では衣服やヘアスタイル剤でも香りがするものが主流になっているので気をつけましょう。

また、汗などのニオイが落ちない場合には消臭効果のあるスプレーを全身に噴きかけるとニオイを解消できるので一度試してみてください。

ワックスなど、べたべたするほどつけてはNG

葬式ならば朝から慌ただしい準備もありますので、お手伝いするのであればワックスやスプレーを利用して固めておけば崩れにくいヘアスタイルが完成します。しかし、何事も限度が大事ですからベタベタするほどつけてはいけませんし、ワックスの香りも人をイヤな気分にさせてしまうので注意してください。どうしても髪を整えたい時は、ヘアピンを大量に使って対策しましょう。

基本はシンプルイズベストな髪型を心がける

シンプルと呼べる髪型はとにかく動いたときやお辞儀をした際にジャマにならない髪型のことを差しています。お辞儀の際に後ろの髪の毛が全部前髪にかかってしまうのは避けたいです。しかし、髪型を急に変えることなんて難しい問題ですし、お葬式のために髪型にアレンジを加えることも時間的な余裕がないので、スッキリ短時間でまとめられるようにしましょう。

黒髪、またはダークブラウン程度の髪色にする

キラキラするほどの明るい色のカラーリングはNGです。時間があれば黒髪やブラウンなど暗めの色に染め直してください。難しい場合はお団子ヘアで明るい色をカバーしましょう。

明るい髪色におすすめのアイテムは、明るい髪色をすぐに直せる黒染めスプレーです。短時間でささっと黒く染め直すことができ、ドラッグストアやコンビニなどにも置いてあるので便利です。

お葬式の髪型を作るポイント

お葬式に参列する場合に最も気をつけるべき点は髪型です。普段ならば派手目でゴージャスなまとめ髪をしているのに急に葬儀だからってどうすべきか悩んでいるはずです。お葬式に恥じない髪型はまとめ髪を作り上げることと、アクセサリー系をチェックしておくことです。いつもならば耳にピアスをしているし胸元はキラリと輝くネックレスという方も多いと思いますが、とにかく派手でないものを選ぶべきです。

もしもヘアアレンジをしてまとめ髪をするのでしたら、シニヨンやお団子にして黒いネットをその部分に被せますし、もしも被せるものがなければ黒のヘアピンを差して上げる方法を取るべきです。

派手なヘアアクセなどは使わない

とにかく髪をまとめるにしてもアクセサリーはなるべくしないようにしてください。真珠でしたら問題ありませんが、キラキラのゴールドは避けるべきものです。束ねた髪をゴムで留めるなら黒ゴムを選択してください。装飾が施されているパレッタなども無地のダーク系にした方がいいです。

凝ったアレンジもNG

ねじりを加えたり、ゆるふわな編み込みは避けましょう。すべてにおいてシンプルで通すべき葬儀です。夜会巻きやフィッシュボーンなどを葬儀の席ですることは大変失礼です。

可愛らしさよりも、清潔さを心がけること

ロータイプのポニーテールで愛らしく演出するのは、決して悪いことではありません。しかし、可愛さよりも清潔感を求められているので、十分ん気をつけましょう。

ある程度キープ力がある、崩れない髪型を作る

ご焼香時には親族の方たちに一礼します。はじめと終わりの2回ほどですがお辞儀のために髪の毛が全部顔にまで届いてしまうので大問題です。しっかりとピンで留めるとか縛っておくことが必要です。

お葬式に合うの大人ヘアスタイル

お葬式だってきちんとしたヘアスタイルで望みたいものです。どんなヘアスタイルが合うのか紹介していきます。

低めポニーテールでシンプルにまとめる

ジャマにならないような髪型はやっぱりポニーテールだと言えます。まずはトップの髪の毛を三つ編みにしてください。サイドの髪の毛はくるりんぱしてからすべてを1つにまとめて、ゴムを上手に隠すことができたので完成しています。

長い方はお団子でひとまとめ

完璧なお団子ヘアは和装に良く似合います。和装にすることでちょっぴりと大人の雰囲気を醸し出せます。

和装の場合はある程度ボリュームのあるスタイルを

この写真もシンプルにできています。超ロングヘアですが上手にヘアピンをさしていればボリュームのあるスタイルが出来上がります。

自分で出来るお葬式で行う髪型簡単アレンジ

時間がない時など、自分ですぐにできる簡単なヘアアレンジをご紹介します。

シンプルなアクセでさっくりまとめる

襟元などから飛び出している髪毛を留めておくアクセサリーだって黒で統一すべきです。ゴム・ヘアピン・パレッタなどはお葬式でも重宝します。ただし、大きめのクリップなどは場違いですので注意してください。

四つ編みでかっちりおまとめ

三つ編みだって難しいのに四つ編みに挑戦してしっかり、かっちりのまとめ髪ならば葬儀の最中だって絶対に崩れませんから安心です。基本の四つ編み込みが出来たら後は毛束の中心にくるっと巻き込めばいいシニヨンですから簡単に出来上がります。アメピンを差し込めば安定感も出てきます。

低めのお団子でシンプルにまとめる

髪の毛の色としてはベージュ系ですし、バイオレットが入り込んでいるので明るすぎずに通夜も告別式にも参列できます。また、襟足あたりの低めな箇所にお団子を作ったことで落ち着いた雰囲気を醸し出せていますのでお葬式だけでなく、オフィスでも活用できるシンプルなお団子ヘアです。

お団子にした部分から毛先が出ていますが、無造作にし過ぎないことが葬儀に参列する時のマナーですので十分に注意してください。毛先がピョンピョンでるような時にはヘアピンを数か所に差し込んであげてください。ヘアピンもあちらやこちらに落とさないように注意してあげましょう。

まとめ

通夜や葬儀に参列するためには喪服を着ることが求められていますしバッグ・靴・ストッキングも黒で統一します。また、今回紹介したように髪型だっていつもよりもきちっとした印象に見られるようにまとめ髪にすることが必要です。また、まとめ髪とはいっても毛先がゆるふわな感じはだらしなさを感じさせますので、ヘアピンなどできっちりとさせるなどして参列できるようにしましょう。