マンネリしがちな前髪簡単アレンジ&流す前髪の魅力

髪型は今流行りのカットにしているし、メイクだって完璧にしているのに何だかあか抜けないのはどうしてだろうと思っている方もきっと多いはずです。もしかしたら、それはマンネリがちな前髪が原因かもしれません。簡単にアレンジする方法を紹介します。

流す前髪はどんな所が魅力?

簡単にできる前髪のアレンジ方法を覚えておくと、印象がずいぶん変わってきます。特に、最近流行となっている流す前髪は、芸能人が取り入れたことをきっかけとして、今は多くの女性のたちの間で支持されているヘアスタイルです。前髪を上手に流しているとこなれた感じですごく素敵に見えますし、どんな髪型にだってピッタリあうのが魅力的です。さっそくアレンジ方法を見ていくことにしましょう。

クールに見せられる

流す前髪は大人っぽくクールに見える傾向にあるようです。いつもと逆方向に分け目をもってきて、かきあげるようにして横に流すだけで、落ち着いた雰囲気の女性に見えるかもしれません。またはセンター分けで前髪を流してあげるだけでもクールな印象になります。いま流行りのボブスタイルでも伸びた前髪をセンターにワックスやジェルをつけたらドライヤーをあてるだけでしっかりと分けられますから簡単にクールヘアを作り上げることができます。

清楚可憐なスタイルにも

前髪の分け目方って、真ん中分け・左分け・右分けとありますがどんな印象に見えるかは左右非対称と言われて顔の味方でだいぶ違うように見えるものです。そんなこと初めて知ったという方に簡単に説明しますと自分の顔を左右に分けた場合に右側は建前を、左側は本音を表していると考えられているのです。どちらを見せるかによって、リラックスした本当の自分を知ってもらうことができますし、いつもと違った真剣さを感じさせてくれる表情を垣間見ることが出来るわけです。

そのことを知っておけばいつもよりも可憐で清楚に見えるのはどちらなのかが理解できるはずです。女性らしく清楚で可憐に見せるには、右分けにしてあげるとより一層、奥ゆかしさが伝わりますので大切なデートにピッタリでおすすめしたい分け方です。

どんな髪の長さにも合わせられる

前髪を流してあげたいのが本音だけれど、伸ばしている最中でスッキリさせられないとか、しっかりと重みのある前髪を作りこんでいますという方にだって流し前髪を作ることができるのです。気になっている髪の長さだってそのスタイルに合わせてあげれば大丈夫です。

ロングやミディアムで前髪を伸ばしているのであればセンター分けや左右分けで形づけられますし、ヘアピンで留めてあげると可愛らしさもアップしますので試してみてください。

前髪がしっかりとあるし眉毛の辺りくらいまでしか長さがないという場合には、その前髪にちょっと手をくわえてみましょう。いま話題のシースルー前髪を作ってあげれば重たかった前髪に透明感や抜け感が生まれます。それから一直線の前髪を束ねて毛先を斜めにカットしてあげると動きもプラスされていい感じになります。このような短め目の前髪はドライヤーで乾かすときからしっかりと形をつけてあげないとすぐに真下に落ちてしまうので、たっぷりの温風をあてて毛の流れを作ります。

そうしたら伸びやかなファイバーワックスで指先つけして毛の流れにあわせて馴染ませてあげます。最後はスプレーすればある程度は固まりますので流した前髪も乱れません。

カラーも選ばず気軽にトライ!

前髪のアレンジ方法で気になるのはカラーリングです。前髪を流してみると印象もだいぶ変わりますが、髪の毛の色はどうなんだろうと素朴な意見が出てきそうですが、まずはそんなこと気にしないで気軽にトライしてみましょう。だって全体の雰囲気に合っていれば前髪のカラーなんて気にならないと思います。ただし、もしも真黒なダーク系だったら、ロングならばあまり気になりませんが、ショートでしっかり前髪だったらベージュ系にした方が軽めに見えてナチュラル感が高まるはずです。

流す前髪をきれいにキープするコツ

大人可愛い流し前髪って憧れちゃう女性も多いと思いますがきれいにキープするためにはどうすればいいんだろうって疑問だと思います。流し前髪はやり方ひとつでキュートに見えるし、小顔効果も生まれるのでぜったいに覚えておきたいアレンジテクニックです。流す前髪を作るにはまずは基本となる下準備が大切ですからしっかりと覚えてさっそくトライしてみましょう。それでは基本の準備方法を説明しますので参考にしてみてください。

スタイリング剤をしっかりつけて

まずは自分の前髪がどっちの方向に流れているのかをチェックしてください。自然に流れているのであれば、その流れを利用してアレンジします。でもいつもバラバラで前髪分けなんてほとんどないなという人は、普段から前髪を流してあげるクセをつけてあげることから初めてみてください。それが出来ていないとキレイに流れていきません。

それから髪を乾かす際や、部分的に前髪だけ手直しするのであれば、スタイリング剤をしっかりとつけてあげます。その段階ではクセ毛直しのスプレーで構いません。たっぷりとつけて髪に浸透させてあげます。でもスプレータイプはすぐに乾いてしまうので、髪につけたら早めにドライヤーやコテなどをあてましょう。

コテやアイロンを使って熱を加える

前髪をどんな風に流すのかによって、ドライヤー以外にもコテやアイロンを使い分けてあげましょう。前髪が長くなければ分け目の根元にしっかりとドライヤーの熱をあてて指先やコームなどで抑えてあげると形が作られます。熱が冷めるまではさわらないようにしてください。前髪が長い人は分け目とは逆方向にアレンジを加えることがポイントです。ヘアアイロンやコテを利用して、分け目と反対側に引っ張りながら形をつけます。あまり熱を加えすぎてしまうと形がしっかりついちゃうので要注意です。

熱が冷めてから、分けたい方向に髪をもっていくと、ゆるふわな前髪流しの出来上がりです。普通の人は反対方向にドライヤーを当てるとか逆毛にするとかって思いつきませんが以外にも使えるコツですから覚えておくといいでしょう。

ブラッシングも忘れずに

どんなヘアスタイルだってブラッシングしてからアレンジすることを忘れてはいけません。うねりなどの流れを正してあげることだけでなく、いつもブラッシングすることで毛の流れが自然と出来上がりますので前髪を流したいと思っている方は、流したい方向にブラッシングしてあげてください。

ヘアピンを使って固定力アップ

前髪を流してあげる時って既に髪が長めであれば簡単に出来上がりますが、短めだったり、前髪カットを失敗しちゃったような人にはヘアピン使いが重要です。固定力アップしますし、すぐに前方に落ちてきてしまう前髪をしっかりと留めてくれますアイテムとして使いやすいヘアピンを用意してください。たとえば、切り過ぎてしまった前髪だって流してあげることができるのです。ポイントは切ってしまった真ん中の前髪だけを持ち上げます。

毛の量も少なくて大変かもしれませんがそんな時にはファイバータイプのワックスを指先につけながらクルクルさせてみましょう。その毛束を流す方向にヘアピンで留めます。その上から残しておいた髪を横に流して、逆サイトからも少しだけ髪をもってくれば簡単に短かった前髪をカバーして流れる前髪を作ることもできます。

流す前髪の注意点

前髪の雰囲気で大人っぽくも見えるし、可愛らしくも見えてしまうのでアレンジ方法には気を使ってあげることが重要です。ドライヤーの当て方とかシャンプー後にはどの程度乾かせば変な形がつかないかなど注意しておかなければいけないこともありますし、流す前髪に不向きなものもありますからしっかりとチェックして対策を練っておくといいでしょう。

髪の量が多いとキープしづらい

長めの前髪の方は、サイドをピンで止めればスッキリまとめることができます。ぴっちり止めて流すことで、オフィスにもぴったりな清楚な雰囲気も出すことができます。また、ストレートアイロンでしっかりと毛先を巻くのもおすすめです。スタイリング剤でキープを忘れずに行いましょう。

分け目からしっかりと変えて流す

流す前髪を作るときには、どちらに流すのか決めてからどの位置で分け目を作るのか考えます。分け目が決まったら、逆方向に髪を持っていきドライヤーやコテを使って形づけます。それが終わったら、はじめに決めた分け目通りに髪を流してみてください。ふんわりとした優しい前髪が生まれます。

髪型に合わせて前髪の長さを決める

自分の輪郭にそった髪型が一番似合うはずですが、前髪だってその似合っている髪の長さに合わせてカットしておくといいでしょう。前髪の長さはその人の雰囲気とかによって違いますから、ここではどの長さがいいですという言い方は避けておきましょう。

コテを使う時には火傷をしないようにゆっくりと


ヘアアイロンやコテを使用すれば簡単に流す前髪が出来ちゃうので普段から利用しているという人もいるようですが、なにしろコテをあてる部分がおでこのすぐ上の生え際当たりですから注意しないと火傷してしまうことだって考えられるのです。コテやヘアアイロンはドライヤーとは違って高温ですから、多めの時間でクセを付けようとがんばってしまうと高温火傷を起こしてしまいます。熱いと感じたらすぐに髪の毛をコテから離して様子をみましょう。特に短めの前髪はコテで強く引っ張らないように注意してください。

流す前髪ヘアカタログ

みんながどんな前髪で勝負しているのか気になっている人には、ヘアカタログで比較してみる方法がおすすめです。いま流行りのヘアスタイルが写真と共に紹介されているヘアカタログならきっと自分がしてみたい流す前髪が紹介されているはずです。それにカットモデルさんの服装とか雰囲気も伝わってきますので参考資料にするといいでしょう。

ふんわりパーマと相性抜群


髪全体にふんわりとパーマがかかっている可愛らしくもナチュラルにも見えてしまうヘアスタイルだったら、横に流す前髪だってかなりいい雰囲気が作られて相性抜群ではないでしょうか。

個性派カラーと合わせて


前髪がダーク系ですと重たさがプラスされますので流す前髪には不向きかもしれません。たとえば、全体的にベージュ系にしてアッシュやブルーを足してあげるだけで外国人風のナチュラルテイストが誕生します。また、インナーカラーでピンクやレッドなどでアクセントをつけてあげるだけで個性的な流す前髪だって作れてしまうのです。

外ハネやナチュラルボブとの相性抜群

流す前髪はやっぱりボブとの相性が抜群です。毛先にパーマがかかっているボブや、全体的に大きめカールとかでウェーブをつけているボブだったら、横に流していく前髪も自然とサイドの髪に吸収されて雰囲気抜群のナチュラルボブの完成です。それにコテやアイロンを使って外ハネさせるボブならば前髪にもコテでくるっとさせておくとすごくいい感じに仕上がります。

ショートボブとの相性が高い


流す前髪をショートボブに取り入れるだけで、幼く見えていた印象から少し大人っぽくて可憐な印象に生まれ変わります。しっかりと分け目を作って横に流すだけなのに女子力がアップするなんて、相性抜群ですから一度試してみる価値があるでしょう。

流す前髪ヘアアレンジ

大流行中の流す前髪をどう取り入れれば素敵でかわいい感じに仕上がるのか、ヘアアレンジの仕方をチェックしてみましょう。可愛い感じもいいけれど女っぽくてセクシーに見えるとか流し方次第で見た目も変わりますから、毎日同じじゃなくて、その日の服装にあわせて流す前髪を作るのもありです。

三つ編みでアレンジを加える

全体的にウェーブがかかっているヘアスタイルだったら、低めの位置で両サイドに三つ編みを作ってあげます。その編み込みから少しずつ毛を出してあげるとゆるっとした優しい感じの三つ編みの誕生です。前髪からサイドには真ん中分けした前髪をふんわりと垂らしてあげるだけで外国人みたいなナチュラルテイストに早変わりします。

オールバッグ気味なクールスタイル

ベリーショートボブだったら、前髪の雰囲気を変えてあげるだけでクールなイメージに早変わりします。ワックスをたっぷりとつけた髪の毛は艶やかですし、オールバッグ気味に前髪も生え際のあたりから横に流してあげるだけでクールなスタイルの完成です。ちょっとボーイッシュに決めたいときとか、逆にガーリーな装いをするときにいつもと違った印象を与えることができます。

かきあげ前髪で出来る女風

かきあげ前髪にするだけでセクシーさがアップされますのでいつもと違った印象が生まれるはずです。毛先とかは内巻きカールにしておいてから、流す前髪の根元部分をしっかりと持ち上げて固定させてから流せば大人の魅力が引き出されます。

軽めの前髪でシースルーバング

シースルーバングはいまとっても流行っているトレンドヘアです。前髪を縦にカットして薄くしてあげることで透明感とか抜け感が誕生して、重たく見えていた前髪も軽さがプラスされますので流す前髪を作るときにピッタリ合います。これに向いている髪の長さはショートタイプです。どちらかと言えば、軽めにしてヘアピンで留めるとか色々なアレンジができるので向いています。また、前髪が長い人で流す前髪ばかりしているのであればわざわざシースルーバングにする必要もありません。かえって髪が流れにくくなってしまうからです。

まとめ

マンネリ化してしまう前髪をどうすればいいのかということで、流行の前髪の流し方について説明しました。流す方向が違えば顔の表情もすべて違って見えたり、ガラッと印象を変えることも可能です。いつも同じ髪型や前髪でいいと決めつけないで、お出かけの度に変化させると女子力アップにもつながることでしょう。