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流し前髪はこうやって作る!きれいに流すコツは?

前髪が思うように決まらなかったり、今トレンドの流し前髪にしたいのに上手くいかない、といった悩みをお持ちの女性も多いかと思います。流し前髪の作り方の基本をおさらいし、ばっちり決まるポイントをマスターして理想的な流し前髪を作ってみましょう。
  • 流し前髪の基本的な作り方
  • 流し前髪をきれいに作るポイント
  • 長さ別 前髪の流し方
  • 流し前髪を作る時に使えるアイテム
  • 流し前髪のスタイル集

を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

流し前髪の基本的な作り方

流し前髪は、基本テクニックを覚えることで自分でも簡単に作ることができます。長い前髪や短めの前髪、伸ばしかけの前髪にも、ヘアアイロンやコテとドライヤーを使うだけで仕上げることが可能です。

ここでは、流し前髪の基本的な作り方について説明していきます。

根元から濡らす

まずは、前髪を根元からしっかりと濡らしてあげることがポイントです。ドライヤーでしっかり形を整えるので、十分に水分を含ませておきましょう。

前髪を流したい方向と、逆の方向に前髪を引っ張って熱を加える

ドライヤーを前髪に当て、反対の手で前髪を流す方向とは逆方向に流しながら乾かします。ドライヤーを当てながら、指先を使って根元部分に細かく空気を入れるようにしましょう。時々位置を変え、細かく指を動かしながら反対側に流れをつけていきます。

前髪の下側からも温風を当て、髪にボリュームが出るようにしましょう。逆方向に髪をまとめるようにして、しっかりと熱を当てることに重点をおきましょう。

毛先も乾かす

指で前髪を揃えるようにしながら、最後に毛先も乾くようにドライヤーを当てます。毛先を引っ張りながら乾かしていくと、キレイなラインを作ることができるでしょう。

前髪が流れたら、熱を冷ます

前髪が綺麗に流れたら、熱を冷ますように指で前髪を何度か流しましょう。熱を冷ますことで、流した前髪の形を綺麗にキープすることができます。

コテを用意

髪を乾かした後は、コテを用意します。前髪に使うのは、26mmぐらいがちょうどいいでしょう。コテの温度は140℃以下に設定しましょう。温度が強すぎると髪にダメージを与えます。コテは動きを止めないで巻くのがコツです。途中で手を止めてしまうと跡がついたり、強いカールができてしまうので注意してください。

髪の分け目を決める

鏡を見ながら、髪の分け目を決めましょう。指で髪をはさみ、綺麗に流れる分け目を探します。流す方向に髪を持っていき、鏡でよく確認してください

髪を手に取り、コテを縦に入れる

指で髪をはさみ、コテを縦に入れます。まずはドライヤーで乾かした逆方向に、髪を揃えるように2、3回コテを当てましょう。こうすることで、流した前髪が崩れずに綺麗に仕上がります。

次に流す方向にコテを当てます。動きを止めずにサッとコテを当て、1回終わるごとに綺麗に流れているか鏡で確認しましょう

バランスを整えて、完成

綺麗に流し前髪の形が出来上がったら、全体のバランスを整えましょう。鏡の前で、いろいろ角度を変えて確認します。手ぐしで何度か髪を流しながら、理想的な形に流せたら完成です

流し前髪をきれいに作るポイント

簡単にできる流し前髪ですが、だからこそポイントをしっかりと押さえていなければ失敗してしまうこともあります。流し前髪をきれいに作るポイントを紹介しましょう。

手ぐしなどである程度サポートしながら熱を加える

ドライヤーやアイロンなどを使って髪に熱を加える時、温かい内に指先で引っ張ったり抑えたりして流れをサポートしてみましょう。より一層きれいな流し前髪が完成します。

力強く引っ張らずに、優しく何度かに分けてセットする

アイロンやコテを使う場合、1回だけで巻き切らないようにしましょう。前髪は形が作りやすい反面、あっという間に崩れてしまう場所でもあります。しっかりと形をつけたいのであれば、数カ所に分けてからそれぞれにコテを使うなど、細やかな作業を心掛けるのが上手くいくコツです。

また、アイロンやコテを使う際に髪を引っ張り上げてしまうと、根元にダメージを与えてしまいます。髪が傷む原因になってしまうので、優しく扱いながらセットしましょう

流し前髪はアイロンがお手軽

流し前髪を作る時、ヘアアイロンやコテがあると断然楽になります。しかしコテは使いこなすのが少々難しいので、慣れていない場合はアイロンを使うのがおすすめです。アイロンだと少量ずつ巻くことができ、その上から流す髪にも巻きやすいので使い勝手も抜群にいいでしょう。

ただし高温になるので、1か所に長く当てすぎないように注意してください。前髪は後ろ髪よりも短めで、アイロンやコテを当てている時に顔周りを火傷してしまう恐れもあります。十分気をつけて使用しましょう。

スタイリング剤を使ってもOK

スタイリング剤を使ってみるのもいいでしょう。形を作ることができるものもあれば、熱から髪を守ってくれるものまであり、タイプによっては前髪を流すのに向かないものもあります。

例えば、ドライヤーなどの熱から髪を守るスタイリングスプレーは髪をサラサラにしてくれますが、それだと前髪を作りにくくなってしまいます。熱を加えたときにソフトに仕上がるスタイリング剤がおすすめです。

《短め》前髪の流し方【斜め流し前髪】

ここからは前髪の流し方を、前髪の長さごとに紹介します。まずは短めの前髪を、斜めに流すやり方を順に説明します。

前髪を8:2に分ける

鏡を見ながら髪を8:2に分けます。2分の方を指で押さえ、8分の方を前に流しながら綺麗に見える位置を確認しましょう。何度も指で流してみて、一番綺麗に見える分け目を決めてください。

1/3の前髪を掴み、縦にコテを入れて外側に巻く

分けた8分目の方の1/3の前髪を掴み、コテを縦に入れて外側に巻きます。クルンと巻いたら、サッとコテを下に引きましょう。一度巻いたら少し全体をならして状態を見てください。流れが弱い部分の髪をさらにもう一度、同じように巻きます。全体が同じように流れているか、鏡を見ながら確認しましょう

両端は強めに巻く

8分目の両端を、もう一度コテを縦に入れて外側に巻きます。強めに巻くようにしましょう。全体をならして、綺麗に流れが揃っているかを確認します。次に2分に分けた方も外側に巻いて、綺麗に流しましょう

完成!

前髪に指を入れるなど、よくならして整えます。流れが揃っているか、形が綺麗に整っているかを確認しましょう。2分に分けた方も整っているかをチェック。これで完成です!

《伸ばしかけ》前髪の流し方【センター分けバング】

伸ばしかけの前髪も、綺麗に流す方法があります。前髪をセンター分けにして軽やかに見せる、センター分けバングを紹介しましょう。

前髪をセンター分けにする

まず前髪をセンター分けします。ここでずれてしまうと綺麗な流れが作れないので、キッチリ真ん中で分けましょう

前髪を内巻きにする

センター分けした片方の前髪を手に取り、コテで大きく内巻きにします。髪を揃えてしっかり固定し、コテの先端を片方の手で添えながらしっかり巻いていきましょう。途中で手を止めずにスッと巻ききるのがポイントです

2度ほど繰り返し、もう片方も同じように巻きます。流れが弱い場合には、もう一度繰り返しましょう。

全体にワックスをつける

ワックスを手のひらでよくなじませて、前髪に軽く付けます。指で前髪全体にサッとなじませましょう。指を入れて流れに沿いながら、髪を梳くようにして整えます

完成!

センターで髪が分かれ、綺麗に流れができたら完成です。ワックスをつけすぎないのがポイント。適度に髪がまとまり、軽やかな印象になります

《長め》前髪の流し方【かきあげバング】

長めの前髪ならではの、綺麗に流す方法を紹介します。長い前髪は、大人っぽくてセクシーなかきあげバングがおすすめです。手順を見ていきましょう。

ドライヤーをあて根元を立たせる

濡らした前髪にドライヤーを当てます。前髪の下からドライヤーを当て、根元を立たせましょう。指を入れながら、前髪全体に熱を当てるようにします。

前髪を8:2に分ける

前髪は8:2に分けましょう。鏡を見ながら、丁寧に髪を分けていきます。コテを当てやすいように、しっかりと両側に分けてください

外ハネになるように巻く

前髪に近いサイドの髪から少しずつ取って、外側に巻きます。1回巻くごとに髪をならして、外側に流れているか確認しましょう。次に前髪の8分に分けた真ん中よりの髪を少し取り、外側に巻きます。2分に分けた方も外側に巻きましょう。同じくサイドの髪も外側に巻きます。

完成!

髪全体を指で流し、綺麗に流れているか確認します。角度を変えながら、全体を確認しましょう。前髪のかきあげがしっかりと流れ、全体と調和していたら完成です

流し前髪を作る時に使えるアイテム

ここでは、流し前髪をきれいに作りたい時に欠かせないアイテムと、その使い方を紹介します。

ストレートアイロン

ストレートアイロンは、使う前にピンなどで固定しておくと使いやすいです。

前髪は3つに分け、それぞれを内側に巻いていきましょう。表面の前髪は特に強く巻くことで崩れにくくなります。巻き終わったら、今度は流す方向とは逆方向に前髪を外巻きにしていきます。さっと挟んであまり熱を通さないのがポイントです。その方がふんわりと仕上がるでしょう。

ドライヤー

ドライヤーを当てて流し前髪を作る場合、まずは流したい方向とは逆方向に温風を当ててください。その後に流す方向に前髪を持っていき、全体的にドライヤーを当てることで形ができやすくなります。熱が冷めたら完成です。コームや指先を使って整えれば、よりいい形に出来上がります。

コテ

定番ともいえるのが、コテを使った流し前髪の作り方です。まずは前髪を2つに分けましょう。少量ずつ巻いていくことで、熱がしっかりと髪に伝わります。

外巻きにコテを抜きますが、巻いてから数秒間そのままキープさせて抜くことがポイントです。うまくできたら、手ぐしで整えて冷ましましょう。

ホットカーラー

忙しい朝でも便利なのが、ホットカーラーです。起きたらすぐに前髪を内側に巻きます。この時、毛先がカーラーの内側にきれいに巻かれていないと、変なクセがついてしまうので注意してください。

カーラーが冷めてきたら、前髪を流す方向に向かって静かにカーラーを抜いてください。髪が温かいうちに指先などで形を付ければ完成です。

【ショート~ロング】参考にしたい!流し前髪のスタイル4選♡

流し前髪は、いろいろな長さの髪に合います。ショートでもスッキリと仕上がり、ロングヘアだと大人っぽい雰囲気を出すことができます。ここでは長さごとに、相性が良い流し前髪アレンジを紹介しましょう。

ボブ×流し前髪

ショートボブなら、前髪を流してあげるとスッキリとした印象になります。大人っぽく見えていろいろなアレンジもできるヘアスタイルに生まれ変わるでしょう。また、前下がりの髪に流してあげることで、かきあげ前髪も作ることができます。いま話題の3つのアレンジが1つに集約されているので、ぜひ参考にしていろいろと試してみてください。

ミディアム×流し前髪

髪の色にもこだわったミディアムヘア。そこにふんわりとしたパーマをかけることで、女性らしく優しい雰囲気を作り出したヘアスタイルです。流し前髪にすることで大人可愛さがプラスされ、甘さも加わった、男ウケ間違いなしの髪型になっています。プライベートでもビジネスでも、シーンを選ばず好まれるような愛されスタイルです

ロング×流し前髪

ロングヘアも全体的にウェーブをかけることで、優しくて大人可愛い雰囲気を作ることができます。この時、髪全体と一緒に前髪も流すとナチュラルに仕上がり、女性らしく素敵なシルエットになっておすすめです。

ストレートのロングヘアでも似合いますが、どうしても重たい印象になってしまいがちです。アイロンで巻いたり大きめのカーラーを使ったりして、ぜひ後ろ髪にもゆったりとウェーブをかけてみましょう

かき上げバング

大人気のモデルが行ったことで一気に大流行した前髪アレンジが、かき上げバングです。前髪をかき上げたようなヘアスタイルはセクシーで色っぽく、女性らしい印象になると人気です。

意外と簡単!かき上げバングの作り方

前髪の根元をしっかりと水で濡らし、7:3もしくは8:2で分けます。

毛の流れに逆らうように、ドライヤーをかけて乾かしていきましょう。

伸ばしかけの前髪の場合は、ヘアアイロンでくせを付けることで上手く根元が上がります。

まとめ

流し前髪の作り方について紹介しました。マンネリ化しやすいとも言われている前髪に、手軽にアクセントをつけることができる流し前髪。普段とは違った印象を与えることができて、女子力もアップすること間違いなしです。意外と簡単にできるので、ぜひマスターしていろいろとアレンジを楽しんでみてください!

*記事内で特定の成分等による毛髪の補修について紹介している場合、該当の記載は「髪を補復して髪の質感を整える」ことを意味します。