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流し前髪はこうやって作る!きれいに流すコツは?

前髪が思うように決まらない、今トレンドの流し前髪にしたいのに、なかなかうまくいかない、といった悩みをお持ちの女性も多いかと思います。流し前髪の作り方の基本をおさらいし、ばっちり決まるポイントをマスターして理想的な流し前髪を作ってみましょう。髪の長さ別にぴったり合う流し前髪の作り方もご紹介いたします。

流し前髪の基本的な作り方

流し前髪は基本テクニックを覚えてしまえば、自分でも簡単にできてしまいます。長い前髪だって、短めの前髪に伸ばしかけの前髪にだってヘアアイロンやコテとドライヤーを使うだけ意外と簡単に仕上がってしまうのでどうすればいいのか説明したいと思います。

前髪を流したい方向と、逆の方向に前髪を引っ張る

まずは、根元からしっかりと濡らしてあげることがポイントです。スタイリング剤を付けてもいいですし水スプレーでも構いません。次に、前髪を流す方向とは逆方向に前髪を引っ張ります。指先を使ったり、細めのコームなどがやり易いと思います。

アイロンやドライヤーなどで熱を加えながら、前髪を流していく

そうしたら、前髪を流したい方向とは逆方向に向かってドライヤーを当てていきます。半分程度まで乾いたら、指先を使いながら根元部分に空気を入れてあげる感じで温風をあててください。この時になるべく上から抑えるようにするとか、乱れされないようにすることがポイントです。しっかりと熱を当てることに重点をおきましょう。

前髪を流すときに、毛先もしっかりと行う

次の、前髪を流す方に向かって髪を乾かす感じでドライヤーを当ててください。毛先も引っ張りながら乾かしていくとキレイなラインが作れます。

前髪が流れたら、熱を冷まして完成

前髪が流れているのがわかったら、熱が冷めるまでそのままキープすることが大切です。冷めれば乱れませんが熱いときにはいくらだって修正が効きますからコームを当てて流れを抑えてあげることも可能です。しっかりと熱が冷めてしまえば完成です。

流し前髪をきれいに作るポイント

簡単にできてしまう流し前髪ですが、だからこそポイントをしっかりと抑えていなければ失敗することだってあるのです。簡単すぎる流し前髪にどうしても必要なポイントをご紹介いたします。

手ぐしなどである程度サポートしながら熱を加える

ドライヤーやアイロンなどを使って熱を加えるわけですが、温かいうちの指先で引っ張るとか抑えるとかサポートしてあげるとより一層きれいな流し前髪が完成するので試してみてください。

力強く引っ張らずに、優しく何度かに分けてセットする

アイロンをかける場合やコテを使う場合にも1回だけで巻き切ってしまおうとは絶対に思ってはいけません。前髪は形も作りやすいですが、あっという間に崩れてしまう場所でもあります。しっかりと形をつけたいのであれば、数か所に分けてからそれぞれにコテを使うなどこまめな作業を心掛けてください。また、アイロンやコテを使う際に引っ張り上げてしまうと根元にダメージを与えてしまいますし。髪が傷んでしまうので注意してください。

また、髪を引っ張ることで切れてしまうとせっかくの流し前髪を作り上げることが不可能になってしまう恐れもあります。つい引っ張ってしまいたくなるセット方法にも気を配ってください。

流し前髪はアイロンがお手軽

流し前髪を作るのであれば断然便利なのがヘアアイロンやコテです。しかし、コテは難しいと思っている人も多いのでここではアイロンをおすすめしたいと思います。アイロンだったら少量ずつ巻いていけますし、その上から流す髪にも巻きやすいので使い勝手も抜群にいいでしょう。ただし、高温になりますので1か所に長く当てていないように注意してください。アイロンやコテが原因で額に火傷をしてしまったという女性もいます。火傷の原因になってしまうので気をつけましょう。

スタイリング剤を使ってもOK

スタイリング剤を使って巻くことは全く問題ありません。形がつけられるものもあれば、熱から髪を守ってくれるものまで色々とありますから試してみてください。たとえば、ドライヤーや熱から髪を守るスタイリングスプレーは髪もサラサラにしてくれますがそれだと流せなくなるので問題です。できれば熱を加えたときにソフトに仕上がるスタイリング剤を付けることが望ましいと思います。

ショート~ロングまで相性抜群の流し前髪

流し前髪は、色々な長さの髪に合うと言われています。ショートでもいい感じに仕上がりまし、ロングヘアだって流した感じが大人らしい雰囲気が出せます。短めの前髪だからという問題も気にしなくて平気なのが流し前髪の大きな特徴です。もしも短めの前髪でしたら流すまえに、いま流行りの薄くする前髪を作ってあげるとより一層流れやすくなるはずです。厚みのある前髪ではきれいに流れませんのでその点を気にしてあげるだけで、雰囲気のいい流し前髪を作ることができます。長さごとの相性が良い流し前髪アレンジをご紹介いたします。

ボブ×流し前髪

ショートボブとかで前髪を流してあげるとスッキリとした印象もありますし、大人っぽくみえて色々なアレンジもできるそんなヘアスタイルに生まれ変わります。これはかなりポイント高めで、前下がりの髪に流してあげることで、かきあげ前髪もできてしまうなんていま話題の3つのアレンジが1つに集約されています。

ミディアム×流し前髪

髪の色にもこだわったミディアムヘアにふんわりとしたパーマをかけてあげることで女性らしい優しい雰囲気を作り出してあげられるヘアスタイルになっています。そこに流す前髪をプラスさせたことで大人可愛い雰囲気が誕生して、甘さも加わって男ウケ間違いなしの髪型になっています。これだったらデートでも会社でもいつでも恥ずかしくない、連れて歩きたいと思わせるヘアスタイルだと言えるでしょう。

ロング×流し前髪

ロングヘアだって、全体的にウェーブをかけてあげることで優しくて大人可愛い雰囲気が作れてしまうことを忘れてはいけません。流れているなかで前髪も流してあげるとかなりナチュラルな感じに仕上がって、凄く素敵な女性に見えてしまいます。

ロングヘアでもストレートタイプの人でも似合うのですが、あまりにもストレート過ぎてしまうとナチュラルを通り越して近寄りがたい雰囲気になってしまいますから、必ずウェーブをすることを忘れずにもちろん大きめカーラーを巻き巻きしても問題ありません。それができたら流す前髪にチャレンジしてみてください。

かき上げバング

大人気のモデルが行ったことで一気に大流行した前髪アレンジが、かき上げバングです。
前髪の根元をかき上げたように上げた状態でキープしたスタイルで、セクシーで色っぽい、女性らしい印象となることが人気の秘密です。

かき上げバングの方法は意外と簡単で、前髪の根元をしっかり水で濡らし、7:3もしくは8:2で分けます。毛の流れに逆らうようにドライヤーをかけて乾かしていきます。伸ばしかけの前髪の場合は、ヘアアイロンでくせを付ける方法もあります。

流し前髪を作る時に使えるアイテム

大人可愛い雰囲気が作れてしまう流し前髪は、一度覚えてしまえば簡単に仕上がりますし女性の憧れる前髪だと言えるでしょう。だからこそきれいにキープするためのコツを学んで前髪を作りだすテクニックについても覚えておきたいものです。きれいな流し前髪を作る時に欠かすことのできないアイテムもありますので紹介したいと思います。

ストレートアイロン

アイロンを使うまえにピンなどで固定させておくとクセもついてやり易いと言われています。前髪は3つに分けてからそれぞれを内側に巻いていきます。表面の前髪は特に強く巻くことで崩れにくくなります。そして流す方向とは逆方向に前髪を外巻きにしていきます。あまり熱を通さずにさっとがポイントです。そのほうがふんわりと仕上がります。

ドライヤー

ドライヤーを当てて作る方法は基本と同じですが流し前髪とは逆方向にまずは温風を当ててください。それから流す方向に前髪を持っていき全体的にドライヤーを当ててあげることで形ができてきます。熱がさめたら完成です。コームや指先を使って抑えてあげるとよりいい形に出来上がります。

コテ

コテを使って行う流し前髪は、定番ともいえるやり方ですが、まずは前髪を2つに分けてから行います。少量ずつ巻いていくことで熱がしっかりと髪に伝わるのでまとめて1回で終わらせてしまおうとは思わないでください。外巻きにコテを抜くのですが、巻いたあとで数秒間そのままキープさせてから抜くことがポイントです。うまくできたら手ぐしで整えて完成します。

ホットカーラー


忙しい朝でも大丈夫なホットカーラーを巻いておくという手もあります。起きたらすぐに前髪を内側に巻きます。必ず毛先がカーラーの内側にきれいに巻かれていないと変なクセがついてしまうので注意してください。カーラーが冷めてきたら前髪を流す方向に向かって静かにカーラーを抜いてください。そうしたら温かいうちに指先などで形を付ければ完成です。

まとめ

流し前髪について紹介しましたが、マンネリ化しやすいとも言われている前髪によりよいアクセントをつけることで普段とは違った印象を与えることができますし、女子力もアップすること間違いありません。意外と簡単に仕上がってしまうのでこれからな色々な方向に流し前髪をアレンジしてみてはいかがでしょう。