前髪くるんの基本のやり方と、きれいにくるんとさせるコツ

ヘアアレンジしていると、どうしても前髪をくるんとさせたくて試行錯誤の女子も多いと思います。自分では上手にできたと思った前髪くるんも数時間で元通りになってしまうし、どうやったら思い通りに出来上がるのか教えて欲しいという方に前髪くるんの基本のやり方とどうすればきれいにくるんできるのか紹介します。

前髪をくるんとさせる基本のやり方

前髪を上手にくるんとさせる基本をまずは覚えてしまいましょう。ここで紹介する方法は横分けの時のくるん方法となります。でも基本を覚えてしまえば分け目など気にしなくても簡単に出来上がりますので何回か練習して自分のものにしてしまいましょう。それでは詳しいやり方を説明します。

前髪以外を耳にかける

まずは、どんな分け目にするかを決めましょう。たとえば左側に流したい場合には、反対側の右の黒目の真ん中あたりを分け目の中心にすると全体のバランスがよくなります。くるんとしないサイドの髪の毛は耳にかけておくとコテなどが使いやすいです。

ドライヤーで作る時には、左右にしっかりと前髪を動かして乾かす

髪を洗ったり、髪のクセを直すスタイリング剤を付けたら、ドライヤーの熱を当てますが、その時に注意するのは左右にゆすりながらしっかりと前髪を動かして乾かすことです。生え癖があるのを無くすためにしますので、コームなどを使って前髪が真っすぐにストンと落ちるか確認してください。ここが重要なポイントですから手を抜かないようにしてください。

コテで作る時は、熱を通して後から形を調整

目が隠れるくらいの長さでしたらコテを使いましょう。おでこから毛先にかけてそのままストンと下に落としてあげます。おでこのラインにあわせましょう。流れる方にもコテをあてて同じように下にストンを落とします。髪に熱が伝わっている状態でコームなどで毛先を丸めるように抑えてあげると、くるんと仕上がります。冷めるまでが勝負ですから希望の形になるように整えてあげます。キープ時間ですが多くても5分あれば完成します。

サイドの髪を調整して、髪型を調整

前髪くるんができたら、サイドの髪の毛とのバランスも確認してください。サイドと前髪の間に隙間ができていればサイドの髪もコテをかけてあげましょう。意外と簡単ですので何回か練習して慣れてしまいましょう。

くるんとした前髪をきれいに作るポイント

誰だって簡単にくるんとした前髪を作れますが、如何にきれいに仕上げるかがポイントです。前髪って日々変化するというか、少しずつ伸びてきますのでせっかく前髪くるんを覚えてもすぐに活用できなくなってしまうことあってあるのです。毎朝の苦戦に少しでも役立つようにきれいに作るポイントを説明します。

カットのやり方が重要

前髪くるんを何度も試してみたけど、どうしても真ん中からぱっくりと割れてしまうとか、うねりが出てきてしまいキープ力が全くない場合に自分のやり方が失敗してるんだなって思うかもしれません。でも本当のところはセットの仕方じゃないんです。実は前髪のカットが問題なのです。カットが問題なんだってと美容師さんに伝えにくいかもしれませんが、前髪くるんをしたいからやりやすい髪型にしてくださいと話してみましょう。美容師さんに相談することで、簡単にできるアレンジの方法なども教えてもらえるかもしれません。

髪の長さに合わせて使うアイテムを変える

前髪の長さがどれくらいあるのかまずは確認してください。目の辺りまでの長さだったらコテを使って前髪くるんを作ります。前髪が長ければ、ふんわりさせながら前髪くるんがおすすめです。ヘアアイロン使ってふんわりさせればきれいな前髪が出来上がります。

ある程度髪の量が合った方が作りやすい

流行りの薄い前髪もいいけれど、前髪くるんを作りたければある程度は重みのある前髪で行うことがおすすめです。コテでクセが付けやすくなります。

アイロンやドライヤーの使い方を忘れずに

アイロンやドライヤーの熱の当て方なども忘れないでください。それほどくるんさせなければコテをストンと下に落ちるようにもっていく、しっかりと前髪くるんさせたかったら内側に軽く巻いてあげるといいでしょう。

前髪をくるんとさせるのに使えるアイテム

セットしてもキープする力が足りなければ、前髪くるんをする意味がありません。ヘアスタイルをキープするとしないとでは、無駄骨になってしまいます。いつでも、どんなヘアスタイルにだって、きちんと似合う前髪くるんの方法を確認するとともにどんなアイテムを使用すれば、ちゃんと固定してくれるのか、きちんと前髪くるんが仕上がるためのアイテムを紹介します。使い勝手もありますし、長さ的に厳しいものもありますが自分の求めている髪型にするためにも使いこなせるようにしたいものです。

コテ

コテを利用する際に注意すべき点は、とにかく火傷には気をつけようという言葉です。ヘアアイロンと比べてみれば一目瞭然ですが、コテの先の方ががおでこに当たってしまうこともありますし、熱すぎてしまってコテで挟んだ髪の毛を傷ませてしまうこともあるのでこなれていない方ならばコテ選びは慎重に行うべきでしょう。

ドライヤー

ドライヤーの熱を利用して、前髪くるんになりたい箇所にコームとかで抑え込む感じで熱風を当ててください。熱は160度~180度くらいがベストです。流す方向にドライヤーの風を当てますがそのときのポイントは、とにかくガチャガチャ触らないことです。抑え込むような感覚で上からドライヤーの熱を当ててあげましょう。ある程度熱が加わったら、今度はコームを使って形づけます。毛先を内側に丸め込むようなそっとドライヤーの熱をあててあげましょう。

その次に大切なことは、ドライヤーを外したらそのままジッと指先で毛先を抑えてあげて、熱が冷めるまで前髪をキープしましょう。時間が経っていて、前髪がキープさせて指先を外してください。

ホットカーラー

100均でも販売されているホットカーラーですが、意外と多くの人たちがホットカーラーの虜になっているようです。今まではさほど気づいていなかったヘアスタイルも実はホットカーラーで完成している髪型なのかもしれません。少しでもボリュームを出したいとか、希望がきちんとあるのなら、何か所かにホットカーラーを巻いていきましょう。意外と時間がかかるようならご飯の最中とか、メイクの仕上げをしている時などにホットカーラーが巻かれていることを報告するといいです。

一見すると難しそうかもしれませんが巻く角度によっては、ふんわりさせたい箇所にカーラーを巻いてあげるとかすべきかと存じます。

ストレートアイロン

男女に限らずストレートアイロンを所持している人ってかなり多いようです。普段からヘアスタイルにアレンジを加えているような方たちには、ストレートアイロンが必須アイテムなのかもしれません。そんなストレートアイロンを使った前髪くるんは、丸いフォルムがピッタリあうようです。

少量ずつ挟んでからくるんとさせるだけですがアイロンの温度は170度前後がいいとのことです。コテに比べたら高温部分が肌などに直接触れてしまうこともないので女性にとっては簡単アイテムなのかもしれません。流す方向が決まっていればそこにスライドさせながら巻いていくだけのストレートアイロンをぜひ活用してみてください。

前髪がくるんとしているヘアスタイル

優しくて可愛らしい前髪は、どんな髪型にだって似合うヘアスタイルです。前髪がどんな風に仕上がっているかでグッと印象が変わってくるものです。ロングヘアでもショートヘアでもいくらだってチャレンジできてしまう前髪くるんに似合うヘアスタイルを紹介します。何度か練習すればもっと簡単に仕上げることができるのでぜひ挑戦してみてください。また、いつもと同じヘアスタイルだって前髪くるんになっているだけで大人可愛い雰囲気を醸し出すことができますのでおすすめです。

お団子+前髪くるん

ふんわりな前髪くるんを作ってあげながらお団子ヘアってなんだかゆるふわでとってもかわいいアレンジ方法です。女の子らしくみえるし優しい雰囲気がすごく素敵なのにどうすれば前髪くるんが作れるのか考えてみるといつもとは違う自分が、優しい雰囲気でいることがお団子ヘアが似合う要因なのかもしれません。

ショートボブ×前髪くるん

前髪くるんはヘアアイロンやコテがなくても簡単に作れちゃいます。朝起きたらすぐにホットカーラーを巻いてあげます。髪を流す方向の上に1カールと前髪に1カールでそのまま放置しましょう。その間に朝食やメイクを済ませておけば時短にもなります。あとはカールを外してショートボブを整えれば完成です。前髪くるんは以外にも短めショートボブにもお似合いですので試してみる価値大でしょう。

まとめ髪×前髪くるん

髪を伸ばしている最中には、前髪だって邪魔になってしまいます。そんなときでも前髪くるんとさせて女っぷりをあげましょう。前髪の長さに合わせるようにお団子ヘアのまとめ髪を作って、サイドから数本後れ毛を出せば簡単に作れちゃいます。

ふんわり巻き髪×前髪くるん

大人可愛い雰囲気のふんわりロングは、毛先を巻き髪にすることでウェーブが女っぷりをあげてくれるアレンジヘアです。このふんわり感に似合うように前髪をくるんとさせて横に流せばいま流行りのヘアスタイルの完成です。

まとめ

前髪くるんは、何とも可愛らしい響きのある言葉ですが、以外にも簡単にできることから普段の自分のヘアスタイルに可愛らしさをプラスしたいときのアクセントにピッタリなアレンジ方法です。ほんのちょっと前髪がくるんとしているだけで表情が豊かになりますし、とっても優しい雰囲気となります。イメージチェンジも兼ねて、気軽にチャレンジしてみましょう。