冬におすすめのネイル特集。人気のあるネイルアートを自分の手で再現しよう

ネイルは季節を問わず年中楽しめるヒーリングツールとしても人気があります。特に人に見せる事はないにしても爪が可愛くカラーリングされていたり、アートがほどこされていたりするのは、とても気持ちが良いものです。

せっかくネイルするなら冬バージョンのデザインを知りたいと思うのは自然な気持ちでしょう。今回は冬にオススメのジェルネイルデザインを、いくつかご紹介します。

冬にネイルを楽しむ理由

イベントがたくさんある

冬は春夏と比べてところにより寒さが厳しく街全体が雪に埋もれて真っ白の幻想的な風景になりますよね。

しかしながら視野を広げてみると、雪祭りやクリスマスそして忘年会、新年会、バレンタインデーなど心浮き立つイベントが様々あります。寒さで外にでるのがおっくうになりがちですが、、指先にまで思いっきりおしゃれをして街に繰り出せる季節なのです。

肌を明るく見せてくれる

冬はモノクロやクールなカラー一辺倒になりがちですが、ネイル柄の中には心がホッとするような明るめのアレンジや、カラーもあるのです。クリスマスバージョン、バレンタインバージョン、正月バージョンと童にかえって楽しみたい楽しいデザインも豊富です。それらで指先を飾ったらそれに伴うファッションもコーディネートがしたくなりますね。

冬しかできないデザインも豊富

冬はクリスマスや雪の祭典、正月、飲み会など心浮き立つお祭りを彷彿とさせるキラキラしたカラーや、暖かく優しいカラー、雪のように清純なカラー、暖炉の火のようにほのぼのしたカラーなど、冬だからこそありえるデザインが豊富にあるのです。

フットネイルは完全に自己満足の世界かもしれませんが、寒さに沈みがちな心に暖かい灯火を灯してくれるような、そのようなアレンジを体験してみるのも楽しいかもしれません。

UVレジンのアクセサリーやパーツに挑戦してみるのもオススメです。冬バージョンのベースカラーに、世界でたった1つのオリジナルパーツが爪の真ん中できらきら輝いているのは、想像するだけでテンションがあがります。

洋服がモノトーンになりがちだから爪を明るくして楽しむ

寒い季節に長く閉ざされた世界に籠もっていると、どうしても気分が沈みがちになります。自然に洋服もモノトーンにおさまりがちになります。せめて爪先を明るい色に統一しようと考える人も多く、インスタにはそうした人たちの明るく元気の良い作品が集まってきますから、見ているだけでも気持ちが明るくなります。

ネイルがヒーリングツールとして理解されるのは、案外このようなところなのかもしれません。セルフで見事な作品をインスタなどにアップしているのを見ると、自分でもできるのではないかと思えてきます。実際初心者でも気楽に楽しめる世界ですし、道具も5~6こ集めればすぐにできます。ちょっとしたこつを憶えるだけで、夢のようなネイルアートができるとあって、ネイルをはじめる人が増えているのです。

冬におすすめのネイルデザイン

アーガイル柄

冬バージョンのデザインの定番といえばアーガイル柄でしょう。セーターの柄でもよく見かけるお馴染みのデザインですが、そのネイル版と思ってください。見ているだけで暖かくなってくる癒し模様であるのに加えて、ゴールドラインが華やかさを加味しています。この柄をセルフでやるとなると問題は枡形のパーツをきれいな形で描けるか、しかもほぼ中央にプリントのように、ほどよい位置関係で並べて描くのは、かなり技術がいりそうな気がするのですが、こつを憶えると意外と簡単に描けるものです。

基本形が上手に描けるようになると、変形型のものや小さいますをいくつも並べて描くアレンジなども、手軽に描けるようになります。まずますが接触する中心点と各側面の2点を決めます。図形的に見ると直線2本が中心で交差しているイメージになります。点を結んで菱形をつくり中身を埋めていくととりあえずます2つの図形が描けました。ますの中心を通るようにゴールドラインテープを貼れば完成です。

雪の結晶柄

雪の結晶柄も冬の定番として人気のあるデザインの1つです。雪原に舞い落ちる雪の結晶を彷彿とさせる清らかで優しい柄は、何時間眺めていても飽きません。キラキララメのグラデーションがまた美しく感動的です。雪の結晶柄は多くの人が好んで取り入れる事もあって、バリエーションが無限大に広がっている柄でもあるのです。

セルフでやる場合のもっとも簡単な方法は、百均にある雪の結晶シールを貼る事ですが、自分で雪の結晶を描いてみるのも1つの方法です。大きめの雪の結晶を1つ加えるだけでも、充分に冬の雰囲気が出ます。ベースコートを塗った後でベースカラーとしてクリアネイルを塗り、硬化した後にラメをグラデーションに塗ります。雪の結晶シールを貼りトップコートを塗れば完成です。

もう一つの方法はベースのホワイトカラーを塗った後、雪の結晶シールを貼った上から再度色を全体に塗ります。シールをはずせば白い雪の結晶ができています。色の乗せ方は様々ありますから、世界でたった1つだけの自分の雪の結晶柄を描いてください。

アニマルモチーフ

季節を問わず大人気なのがアニマルモチーフを元にしたデザインです。シュールな顔面イラストからポップなものまで、バリエーションは無限大に広がります。大人可愛いヒョウ柄ももちろんですが百獣の王をモチーフにしたもの、わんこやにゃんこの顔をポップに表現したもの、亀さんやキリンさん、モノトーンで牛、フクロウ、パンダといった具合に、動物は動物である限りいくらでもアレンジできるのです。

ユニークなものでは4本の指で1つの絵になる長いヘビ柄に、ストーン2つを目、ラメを鼻にして猫の顔にした柄など、アイディア1つあれば世界でたった1つの自分だけのアニマル柄ができます。アニマルモチーフで最も人気があるのは、意外にもヒョウ柄で別名レオパードと呼ばれているものです。かなり形が複雑そうなのですが、セルフで描くのはとても簡単です。

ランダムに爪に円を描いた後、円を囲むように点線で縁取りをします。ガーリーなピンクでベースを描けば雰囲気も出ます。さらに簡単にするなら足跡を1つおいただけでにゃんこかわんこになります。100均ではアニマルシートが市販されていますから、こちらも利用してみてください。手で描く時のこつは、できる限りいいかげんに描く事です。バランスも適当だし点線もいびつという方がリアルになります。

レトロデザイン

なんとも言えない懐かしさを醸し出す、レトロ感たっぷりのデザインも人気を集めていて、眺めているだけで心癒されます。レトロデザインはルールがありません。全体的に見ると柄が大胆でほぼ原色に近い明るい雰囲気を持っているものが多く、緻密さはあまり見られません。あたかもキルト柄をそのままネイルにした印象を受けます。

刺繍柄をネイルにしたような印象を受けるものもある事から、刺繍ネイルと呼ばれる事もあります。喫茶店でよく見かけたようなステンドグラスの窓を連想する人もいるでしょう。もしセルフでレトロデザインを取り入れたいなら、最も簡単な方法は明るめの色を使って、パズルを並べるようにランダムにおいていくだけで、昭和もしくは大正ロマンの雰囲気を出せる事でしょう。もっと緻密なイラスト風のものも取り入れたいなら100均に雰囲気たっぷりのシールを見つける事が出来ます。

シンプルデザインでも可愛い、冬におすすめなネイルの色

シンプルがいいという人はずばり単色の赤はいかがでしょうか。同じ赤でも深紅に近い明るい赤なら暖かさがあって、それでいて可愛いらしさがあります。かつては赤というと個性が強すぎてひいてしまう人が、男性にも女性にも多かったのですが、少しずつ受け入れられるようになりました。フェミニンな印象を受けますし、気持ちもホットになります。

甘皮処理や爪の整備など下準備がきちんと出来ていれば、それだけでもぴかぴかで血色の良い健康的な爪になりますから、ジェルもしっかり定着してくれます。発色をよくしているのは最初に塗るベースコードの効果もあります。赤ゴールドラメを使って発色の良さを出すのも1つの方法ですが、高品質は素材を使う事でも違ってきます。マニキュアでもジェルのように使えるネイルラッカーもしくはポリッシュや、美容成分を含んだものなど様々出回っていますから、探してみてください。ちなみにネイルラッカーはポリッシュの別名です。

ホワイトカラーはしばしばベースカラーとしても使われるほど、オーソドックスで他のどのカラーとも相性の良い素材です。シンプルネイルの王道の色とも言えるでしょう。白一色だけで使うよりはラメグラデーションと一緒に、各種パーツと一緒に使う事が多い他、フレンチとして使う事も多いです。清楚で大人っぽい色ですから、好んで使う人も多いです。

押し花シールや葉っぱシールを利用する時にもベースに白を使うと、とてもアレンジが映えてきます。冬の定番である雪の結晶柄やクリスマスツリー柄を取り入れる時には、重要な役目をにないますから、まさしく冬に欠かせない色です。

アースカラー

アースカラーは文字通り地球の色ですから、夏の深緑のようなほのかな色、木の色、空と海の色、花びらの色など地球上で見る事ができる、あらゆる色を差しています。どちらかというと明るい色よりもくすんだ色が多いのが特徴です。ベージュも人肌に近いですからアースカラーですし、茶褐色なカーキ色もアースカラーになります。

グレーに近い色も多いですから、コーディネートが若干難しいのと男性受けもあまりいいとは言えませんが、画像にもあるようにアレンジの方法によっては、とても優しくホッとできる雰囲気を出す事ができます。上品でおとなっぽさを感じさせる色でもあります。ワンポイントでパールやストーンをおくと、しゃれた感じにまとまります。

冬の定番アート

これぞ冬ならではの柄というべき典型的なアートと言えるのが、ニット柄です。文字通りセーターの編み込み模様を、そのままネイルで再現したもので立体的でおもしろいデザインになります。そのままの単色でもおもしろいのですが、ちょっと色を乗せるだけで暖かい雰囲気を出せます。工作気分でポップな雪だるまにしたり、リボンを付けてみたりなど自由に遊ぶ事ができますから、ネイルのおもしろさが一段と感じられるアートとも言えます。

やはり一番の人気はオーソドックスな鎖編みニットのような柄です。ベージュにしたりピンクにしたり、ホワイトにしたりとむしろ色で変化を付ける方が、評判がよろしいようです。ようはいかにニットに近づけるかなのです。爪の面積にもよりますが大胆で大きめあるいは単純な柄の方が、きれいにいきます。具体的なセルフの方法ですが、一般的に行われている方法がいくつかあります。

最もオーソドックスなのは3Dパウダーとジェルを混ぜる方法ですが、堅めのジェルと通常のジェルを混ぜる方法もあります。3Dパウダーはニット柄専用素材であり、堅めのジェルはアート専用ジェルです。

どちらも通販で購入でき1000円前後の経費がかかります。あまり経費をかけたくないようであれば、100均のアクリルパウダーを使う事もできます。3Dパウダーもアート専用ジェルもプロ仕様で、高品質な素材に違いないのですが、セルフで気楽に楽しめるのでいいというならば、アクリルパウダーで充分です。具体的な方法を説明します。ベースコードを塗った爪にベースカラーを塗ります。カラーとアクリルパウダーを混ぜて角が立つくらいにします。爪の上に極細筆でニット柄を作っていきます。

ライトで硬化させながら少しずつ高さを出していくのがこつです。3Dパウダーは速乾性であり途中の硬化が不要なゆえに手間が軽くてすむのは魅力です。マットコートを最期にぬって完了です。マニキュアでアートする時はベビーパウダーを混ぜて描くのがオススメです。よりニットに近づけるためのポイントは、S字の鍵編み模様とくさび模様が縦についている柄にする事です。ツヤを抑える事でもニットさが出ます。

マットカラー

ネイルの定番はつやつやのネイルと思っている人がほとんどでしょうが、あえてつやを無くして、ざらざら感を強調した仕上がりにする事によって、カラーと共に質感を楽しむ新感覚のネイルを表現できるのです。代表的なアートにはニット柄があります。つやをあえてはずす事によって、リアルなニット感を体験できます。他にマットカラーを使ったデザインとして、グレーのマットネイルは大人の雰囲気がありますし、くすんだカラーもマットにする事で、これまでにないファッション性が出て、とてもおしゃれな雰囲気になります。

パステルカラーはますます優しい印象になりますし、自己主張が強い原色の赤や青や緑も、マットにする事で少し優しい感じが出てきます。通常のジェルとマットカラーを一緒に使うと、おもしろい効果が出てデザインの幅がさらに広がります。マットカラーにする方法は簡単です。マットコートをぬれが良いのです。寒くつらい時期が長く続く季節に温かみのあるマットカラーで、心も体もホットに過ごしてみませんか。

ブランケット柄

文字通りブランケットをそのままネイルにしたような、温かみがあって優しいデザインですから、寒い冬にぴったりです。ニット柄と一緒に並べると統一感も出て、雰囲気も冬らしくなります。さりげなくフェミニンさも出ていて、多くの女性から好まれてよく取り入れられています。セルフでするのは難しそうとも感じるのですが、いざやってみると意外と優しいと感じるはずです。

ベースになるカラーはベージュ系か少し抑えた白が向いています。全体にまんべんなくベースカラーを塗って硬化させた後に、普通に格子縞を描いてからコットンもしくはスピンジを小さくちぎったものを、上からぽんぽんと軽めにたたくと、ほどよいかすれ具合がつきます。より質感を出すためにマットコードをしあげに塗る事で、つやを消すのがおすすめです。

ストーンモチーフ

初心者でも簡単にできるアートの代表にストーンがありますが、単色ネイルに宝石のようにきらめくストーンを一粒おいただけで、華やかさが加味される魅力的なパーツの1つです。百均でも手軽に手に入りますから様々なアレンジにもアクセントとして利用されています。ほとんど説明もいらないほど身近なものですが、たくさん並べてもやりすぎる事がないのも、魅力の1つです。

最期にトップコートを塗ったらすぐにストーンを置いてから硬化させてできあがりです。一粒だけなら社内でも違和感なく楽しめるものですから、ぜひストーンを大いに活用してオリジナルデザインを作ってみてください。

クリスマスにおすすめのネイルデザイン

定番の赤ネイルに星をつける

冬の祭典と言えばクリスマスと雪の祭典ははずせないイベントの1つです。最高に着飾ってでかけたいところですが、ネイルでも他に差をつける、とっておきのデザインをして、みんなの注目を集めたいと思っている人もいることでしょう。

やはりクリスマスと言えば赤と星は外せませんが、そこで活躍するのが、われらがストーンあるいは、ラメそしてホログラムも個性的なデザインをアレンジするなら、ぜひ使いたいところです。ワンポイントとしても、豪華な雰囲気を演出できます。

赤と緑の二色塗りのクリスマスカラー

クリスマスと言えば赤と緑が定番ですが、濃い緑はアレンジが難しく普段はどちらかといえば、避けられてしまうカラーです。

しかしながらこの時期だけは主役の座につけるのが、クリスマスの醍醐味であり魅力でもあります。パールとゴールドラインテープで思いきり豪華さを出してみるのも手です。ワンポイントで真ん中に置かれたパーツが、良い効果を出しています。

青で冬らしい鮮やかなカラー

ストーンはあるだけで華やかさを演出してくれる、すぐれものである事がよくわかる例です。定番の赤や緑を使わなくても充分華やかさを表現してくれています。

ストーンにはパールやカラフルな宝石あるいは星のかけらのようなものもあって、実は種類が豊富なのです。これらをうまく使って個性的で魅力的な雰囲気を作り出す事ができます。百均で手軽に手に入るものですから、暇な時にのぞいてみてください。

サンタさんやトナカイ、ツリーなどのアートデザイン

ネイルアートはカラーを乗せたり、ストーンをおいたりして抽象的なデザインをするだけではありません。爪をキャンパスにしてポップなサンタさんやツリーを描く事ができますし、トナカイさんだって描けるのです。

多種多様なパーツを駆使してお好みの雰囲気を出す事ができます。3Dジェルを使えば爪をそっくりクリスマスツリーに仕上げる事ができます。極細筆を上手に使えば雪の結晶も描けます。ネイルーパーツの中にはアートに使える便利なアイテムが様々ありますから、ぜひショップ内をゆっくり探索してみてください。

まとめ

冬バージョンでデザインをみていくと、どれも心なごむヒーリング効果バツグンで、魅力的なものばかりである事がわかります。ネイルの本領が最も発揮されるシーズンだとも言えそうです。