ブライダルネイルのおすすめデザイン12選

今回はブライダルネイルのメリットとネイルの種類、さらにはおすすめのデザインまで、ブライダルネイルの情報を一気に公開します!結婚式はいつまでも記憶に残る特別な日です。様々なブライダルネイルの中から、あなたに最適のデザインを見つけましょう。

ウエディングネイルをするメリット

豊富なデザインとお手軽な価格設定が売りのネイルサロンの出現により、ネイルは一気に世の中に普及しました。そのお陰で人々の理解度も上がり、働く女性や主婦など、多くの女性がネイルを楽しんでいます。また、爪の強度も増すので、オシャレを楽しむ目的以外にも、爪を傷つけやすい職業の方や男性にまで人気があります。

そんな様々なネイルの活用方法がある中で今回ご紹介するのが、ブライダルネイルです。一生に一度の大切な日、真っ白なウエディングドレスに身を包み、プロによるヘアメイクで花嫁が輝く瞬間です。せっかくなら細部までこだわりたいと、ブライダルネイルをされる女性が増えています。

今やウエディング時にネイルをすることは、当たり前の時代となりました。一体なぜウエディングネイルというものが流行り出したのでしょうか。その理由を探るべく、ウエディングネイルをするメリットについて考えていきましょう。

手元の写真は意外と撮る機会が多い

結婚式での花嫁衣裳といえば、ウエディングドレスにベール、そしてグローブです。フォーマルな場なので「露出を控える」という意味で花嫁はグローブを着用しますが、その他にも「無垢」を表すといわれています。結婚前の花嫁はけがれのない存在です。グローブはそんな花嫁を守る役割があるのです。

このグローブは指輪交換の際に外され、花嫁を守る役割がグローブから花婿へと移ります。そんな重要な儀式である指輪交換は、当然ながらシャッターチャンスの瞬間です。結婚式当日は指輪交換の他にも、手元の写真を撮影する機会が多くなります。

前撮りでは、手を繋いだり重ねたりすることもあるでしょう。挙式中も指輪交換の他に、誓約書のサインや祈りの際に聖書に手を重ねたりと、何かと手元に目がいくシーンが多いのです。その時にブライダルネイルが生きてきます。写真は一生残るものです。だからこそ、細かい部分にまでこだわる女性が増えているのでしょう。

ネイルまで含めてドレスとコーディネートできる

一般人であれば、めったに着ることができない純白のウエディングドレスは、花嫁にとって一番のこだわりポイントであるといえるでしょう。ネイルをしていなくてもおかしくはありませんが、ドレスのコンセプトに合わせてネイルをすれば、より統一感が出て、理想のスタイルに近づくことができます。

ドレスアップすればするほど、細部が気になるものです。例えば、ツヤツヤで天使の輪っかができるほど綺麗な髪なのに毛先がボロボロだったり、新しい洋服でコーディネート抜群なのに靴がボロボロだったり・・・どこかのクオリティが上がると、別の場所のちょっとした部分が気になってしまうものなのです。

ですから、ウエディングドレスとネイルをまとめてコーディネートしてあげることで、さらに気持ちも高まり、最高の1日を迎えることができるのです。

ネイルをしていると手先がきれいに見える

ネイルはぷっくりと厚みがあり、光沢も生まれますので、手先がとても綺麗に見えます。先程もお話ししましたが、花嫁は純粋無垢でけがれのない存在です。指先まで清潔感のある綺麗な状態で、結婚式を過ごすことができます。

ネイルチップを作成すると結婚式後も記念に残せる

地爪に直接ではなく、ネイルチップを作成することで、結婚式後も記念に残すことができます。特別な日の特別な思い出は、やはりカタチに残しておきたいものです。そんな女性に人気なのがネイルチップの作成なのです。

ネイルの種類とメリット

一言で「ネイル」といっても、いろんな種類があります。地爪に直接塗る「ジェルネイル」や長さ調整ができる「スカルプチュア」、取り外し可能な「ネイルチップ」に手軽に楽しめる「マニキュア」まで、そのメリットは様々です。どのくらいの期間でつけていられるのか、さらには「自分の爪のコンプレックスも解消したい」「ドレスに合わせてその日で何種類も付け替えたい」など、自分に合ったネイルを選ぶと良いでしょう。

最近ではデザインも豊富にあり、希望通りのデザインを楽しむことができるようになりました。だからこそ1つに絞ることも難しく、どのようなデザインができるのか、あらかじめ知っておく必要があります。その中から、自分のコンセプトに合ったものが選べるように準備しておくと良いでしょう。信頼できるネイリストに相談するのもありでしょう。では、ネイルの種類とメリットをそれぞれ見ていきましょう。

すぐに取る必要のない人はジェルネイルがおすすめ

「ジェルネイル」とは、ジェル状の合成樹脂を直接地爪に塗り、ネイル専用のUVライトで硬化させるネイルのことです。ジェルネイルの特徴としては、透明度が非常に高く、ツヤ感と発色が美しいことが挙げられます。UVライトに当てないと固まらないので、自由自在にアートをすることができるのも、ジェルネイルの人気の理由です。

ぷっくりと厚みがあるので、はがれにくく地爪をしっかり守ります。1度施術すると、個人差はありますが、約3~4週間は長持ちします。ジェルネイルは、専用のリムーバーでしかオフできないので、ネイルをオフする際はネイルサロンを訪れる必要があります。ですので、挙式後すぐに取る必要のない人には、ジェルネイルがおすすめです。

爪が短い人や形を変えたい人はスカルプネイルがおすすめ

ジェルネイルは地爪に直接ジェルを塗るため、地爪の形通りにしか長さや形を出すことができません。もし、爪が短かったりや形に不満がある人は、長さ出しができる「スカルプチュア」をおすすめします。

スカルプチュアとは、地爪にジェルやアクリルを乗せ硬化させるもので、爪の長さ出しや理想の形を自由に作り出すことができます。直接地爪に接着しているので、爪の強度も増し、簡単に剥がれないような構造になっています。

ネイルチップはつけ外しが可能なのでお色直しでのチェンジもできる

挙式当日のみネイルを楽しみたい方には、「ネイルチップ」をおすすめします。ネイルチップは、あらかじめ爪の形をしたデザインチップを、接着剤で地爪に張り付けるだけなので、簡単に着脱することが可能です。さらにその利点から、ドレスのお色直しに合わせてチップも変えることができるので、1日で様々なネイルを楽しみたい方には最適です。

ただ、取り外しが可能な分、剥がれやすいという欠点もあります。グローブの着脱の際や、手先を使うシーンでは気を遣わなければなりません。

最近ではマニキュアでもきれいにできる

最近では、「マニキュア」の種類も豊富です。様々なカラーのマニキュアを使って、アートを手軽に楽しむ方も増えてきています。マニキュアなら、除光液で簡単にオフすることもできるので、手軽にブライダルネイルを楽しみたいという方は、マニキュアでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

シンプルなウエディングネイル

普段からネイルをしない方は、ウエディングネイル自体に若干の抵抗があるかもしれません。そんな方におすすめしたいのが、シンプルなウエディングネイルです。ワンカラー塗りやシンプルなデザインでも、ジェルネイルを施すことで爪に光沢が生まれ、宝石のような輝きを増します。どんなデザインのドレスにも合うので、ネイル初心者の方にもおすすめです。

ベージュ系の単色塗り

「あまり派手にしたくないけど指先まで綺麗にしたい」という方には、ベージュ系のワンカラーネイルがおすすめです。ヌーディーなベージュ系は肌に馴染みやすく、必要以上に主張をしないので、ウエディングにそっと花を添えてくれます。ジェルネイルにすれば、透明感やツヤ感がプラスされるので、色味を強くしなくても十分に輝きを放ちます。

細いラインでアートを入れる

ワンカラーをベースに、細いラインでアートを入れるとレースのような可愛らしい印象のネイルに仕上がります。「ウエディングネイルだから派手にはできないけど、せっかくネイルをするならアートも楽しみたい」という方にはおすすめです。立体感をプラスしたいなら、パールなどを添えて清楚で無垢な印象を与えるのも良いでしょう。

1本だけアートを入れる

少し遊び心をプラスしたいのであれば、1本だけアートを入れるというのも良いのではないでしょうか。ウエディングネイルなので、左手は薬指にアートを入れてみたり、右手は頻繁に使う人差し指に入れるなど、左右でアートを入れる指を変えてみても面白いでしょう。シンプルだからこそ、よりアート部分が際立つデザインです。

単色塗りをドレスに合わせてホワイト系にするのも人気

ウエディングドレスに合わせるのであれば、ホワイト系に統一するのもおすすめです。指先も同色で合わせることにより、全体のコーディネートに統一感が生まれ、今日のこの日のためにデザインされたネイルとして、特別感もさらにアップします。

ホワイト系にする場合はパールではなく、クリスタルを使うとキラキラと輝きウエディングドレスに合います。ホワイト系にも様々な色の濃度がありますので、それに合わせてアートに使う素材を調整すると良いでしょう。

人気のあるフレンチネイルのウエディングネイル

ネイルの王道デザインといわれる「フレンチネイル」は、ウエディングネイルとしても大人気です。フレンチネイルは、ネイルデザインとして定番中の定番で、そのデザインは実際の爪と同じようなものとなっています。まさに、顔でいうところのナチュラルメイクのような位置づけで、清潔感があり好感度も高いデザインです。

王道の白フレンチネイルは最も人気なデザイン

ウエディングネイルで最も人気なのは「白フレンチネイル」と呼ばれるもので、クリアジェルやピンクベージュなどを全体に塗り、爪の白い部分にホワイトを乗せたデザインです。爪の元々のカラーリングをはっきりさせたような白フレンチネイルは、たくさんのウエディングシーンで使われています。さらに、プラスαで様々なフレンチデザインがありますので、ご紹介していきましょう。

フレンチ部分をラメにする

フレンチの部分をカラーではなくラメにすることで、ウエディングに華やかさをプラスすることができます。シンプルながらも、一工夫がされていることがよくわかる、人気のデザインです。地爪が短くても映えるので、長さや形を気にすることなくネイルを楽しむことができます。

フレンチ部分にアートを入れる

アート感をもっと感じたい方には、フレンチ部分を少し広めに取り、そこにアートを入れるのもおすすめです。写真のように白フレンチであれば、ラメやクリスタルなどもしっかり映えます。石が入ることでさらにぷっくり感も増すので、可愛さも倍増します。アートは自由自在なので、自分好みのネイルに仕上げることができるでしょう。

変形フレンチにする

少しデザイン性を上げたい方におすすめなのが、この「変形フレンチネイル」です。定番フレンチでは面白くない!なんて方に最適です。写真のように定番フレンチと変形フレンチを混合させるのも効果的です。

また、可愛らしい印象を作りたい方には「丸フレンチ」などもおすすめです。コロンとした女の子らしい印象を与えます。さらに、爪の長さを生かせる「逆フレンチネイル」や、通常のフレンチより細いラインで描く「スキニーフレンチネイル」、ブロッキング要素を取り入れた「ブロッキングフレンチネイル」、愛をかたどった「ハートフレンチネイル」なども人気です。

サムシングブルーを施したウエディングネイル

ヨーロッパで200年以上前から取り入れられている、ウエディングを迎える花嫁が幸せになるための4つのおまじない「サムシングフォー」をご存知ですか?イギリスの童話集「マザー・グース」に出てくる詩に、次のような言葉があります。『何か古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの、そして靴の中に6ペンス銀貨を』

ここに出てくる4つのアイテムには、それぞれ意味が込められています。「古いもの」は先祖から受け継がれてきた家族の絆や伝統、「新しいもの」は未来への希望、「借りたもの」は幸せな結婚生活を送っている人の幸運をあやかるという意味があります。そして、「青いもの」には幸せを呼ぶ色として、花嫁の無垢さや清らかさを表し、結婚式では”サムシングブルー”を身につけると良いとされています。

薬指をブルーグラデーションで塗る

ホワイトをベースに、サムシングブルーを上品にあしらったデザインです。真っ白な土台だからこそ、淡いブルーグラデーションのアジサイが映えるネイルとなっています。清楚でありながらアート感もしっかりある、大人のウエディングネイルです。薬指をブルーグラデーションで印象つけることで、さらにウエディングの特別感を演出します。

ストーンにブルーを入れる

ネイル全体をグレージュで仕上げ、アクセントにサムシングブルーの大粒ストーンをプラスしました。印象としてはウエディングドレスのカラーに合わせつつも、ストーンで一気にサムシングブルーのインパクトを与えることで、引き締まったデザインが完成します。

フレンチ部分をブルーにする

先のデザインとは逆に、サムシングブルーを印象付けるデザインです。全体ではなく、変形フレンチネイルにすることで、清潔感を持たせてくれます。さらにレースアートを入れることで女の子らしさを演出しています。大粒のストーンなども使用し、気持ちをどんどん上げてくれるネイルデザインとなっています。

ブルーのアートを入れる

アンティークのような繊細なサムシングブルーアートのネイルです。カラー部分にはクリアジェルを混ぜ込み、透明感のある発色となっていますので、悪目立ちせず、ウエディングドレスにもしっかり合います。ボタニカルな印象で、屋外のウエディングにも最適なネイルデザインです。

まとめ

「結婚式は花嫁が主役」とはよく言ったものです。人生において、今まで育ててくれた家族の元を離れ、愛する人と一緒になる特別な日、それが結婚式です。綺麗なウエディングドレスに身を包み、たくさんの人から祝福を受け、日頃の感謝を伝える日だからこそ、身だしなみにも隅々に渡って気を遣いたいのは当然のことです。

一生思い出に残るからこそ、自分が満足できるウエディングネイルを選んでください。記憶の1ページに残るその写真が、最高の笑顔でありますように。