服は少ない方が良い?溜まった洋服の《正しい捨て方》って?

『気づいたら、もう何年も着てないかも…』なんて服、意外と眠っていませんか?この記事では、『断捨離がうまくできない!』という方に、”正しい洋服の捨て方”を4つのポイントでご紹介します。

最初に、《残す服》をピックアップする

明らかにボロボロになった服なら、捨てることは簡単かもしれません。しかし、「まだ部屋着としてなら着るかも…」といった物は、なかなかゴミ箱にINできないのも人情です。

そんなときは、《これは絶対に捨てない》という、”残す服”から取り分けていきましょう。

買ったばかりのものはもちろん、1ヶ月以内に着用したものはこれからも活躍する確率が高いでしょう。オフシーズンのものについては、「よく着るかどうか」の感覚が鈍っているため、《去年着たどうか》で判断します。2年前に買った服を、1年前(去年)に1度も着たことがなければ、思い切って処分対象にしてしまうのです。

サイズ感を把握する

次のポイントは、《今の自分の体系に合っているかどうか》です。

「痩せれば着られるから…」といってキツイ服を何着も持っていても、実際にはスペースのムダといえます。ダイエットのモチベーションを上げたいのであれば、着られなくなった服の中から《最も高価な服のみ》の1着だけで充分です。ダイエットに成功したら、また新しい服を揃えれば良いのです。

大きい服は尚のこと、これから着る機会は無いといえるでしょう。

デザインを考慮する

日本の流行意識は非常に強いものです。1年ごとにトレンドが変化するので、来年には間逆のイメージがベースとなることもあります。

「またこの服の流行が来るかもしれない」といって取ってある服については、処分しましょう。たとえベースの同じものがまた流行したとしても、細かい部分では新しいセンスが取り入れられているため、実際は別物です。また、そうして残しておいたとしても、自宅保管ではどうしても劣化が生じてきます。

もともとヴィンテージ系や古着が好きな方であれば、流行にはさほど左右されないかもしれません。その場合、デザインは好みのものを着るに尽きます。しかし年齢を重ねるにつれ自分の好みが変わっている場合は、もったいないと思わず、処分するものは処分しましょう。

自分の好みを把握する

  • 流行を取り入れ、あれもこれもと購入したはいいけれど、よく考えたら自分の好みのスタイルではない
  • 気に入って買った流行りのトップスだけど、手持ちのどのボトムスと合わせたら良いかわからず着用していない

といったことはありませんか?

結局のところ、自分で処理できないアイテムは宝の持ち腐れ。長い期間1度も着ていないのであれば、それはこれからも着る可能性が少ないと言うことです。何らかの方法で処分する必要があります。

長く愛用していけるアイテムとは、”自分が心から好みとするタイプの洋服”といえるのではないでしょうか。節約の面でも省スペースの面でも、そのような服を選んで購入することが近道です。

上手な処分の方法

捨てる

毛玉が出来ている、修正不可能なほどほつれ(破れ)ているなど、生地や金具などに問題がある場合は捨てましょう。各自治体の指定に従って、金属などは外して捨てることを心がけましょう。

売る

誰でも簡単に利用できるオークションサイト・フリマアプリなどを利用してお金に換えてしまいましょう!デザインが古くても、それが好きだという人がいるかもしれませんよ。イベントのフリマに出展するのも楽しいかもしれません。

あげる

新品で1度も着ていなければ、人にあげることもできます。着用済みでも、親しい間柄の人であればOKですね。また、被災地や恵まれない地域へ寄付をするという方法もあります。

リメイクする

ほつれた部分を除いたり、使える部分を切り取ってリメイクすることが出来ます。子どもの服に仕立てたり、エコバッグなどの小物にしたり。ぬいぐるみや人形の服を作っている人もいます。あまり裁縫が得意で無い場合は、適当に切って掃除道具にすることもできますね。

整理した後のスッキリ感は快感!

処分している最中は、捨てようかどうしようか迷ったり思い出に耽ってしまったりと、なかなか進まないこともあるかもしれません。

それでも思い切って、一度クローゼットの中身を全て出してみましょう。処分が終わって必要な服だけを戻すと、とってもスッキリしているはずです。そのときの快感は、ヤミツキになってしまうかもしれませんよ。