便秘解消に効果のあるヨガ8選。自宅で気軽に便秘解消!

多くの女性の方を悩ませ続けているのが便秘です。ガスが溜まってしまいお腹が張ってしまったり、吹き出物ができてしまったり、肌荒れが酷くなってしまい、メイクが厚塗りになってしまうなど色々な部分で弊害が起こる便秘は美しくなりたい女性の天敵です。

便秘を解消するためにはサプリメントなどを始め色々な方法がありますが、中でも注目されているのがヨガです。ヨガにも色々なヨガがありますが、こちらでは、便秘に特に効果的なヨガのやり方についてのアドバイスをご紹介します。これからヨガを始めようと考えている方でも無理なく続ける事ができる初心者用のヨガの中から便秘に効果のあるヨガを選びましたのでぜひチェックしてみてください。

ヨガで便秘解消ができる理由

便秘に効果的なヨガの方法をご紹介する前に、なぜヨガが便秘に効果が期待できるのかという情報をご紹介します。ヨガが便秘に効果のあるメカニズムをしっかりと理解することによって、よりヨガの効果を高める事ができますので、とても重要な情報になります。一刻も早くヨガにチャレンジして便秘を解消したいと思われるかも知れませんが、まずはヨガと便秘の関係性などについての情報を確認していきましょう。

副交感に作用

ヨガをする事によって便秘を解消する最も大きな要因としてご紹介するのが副交感神経に作用する事です。便秘になってしまう原因で増えて来ているのが自律神経の乱れです。自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた時に乱れてしまいます。ヨガは副交感神経を正常な状態に戻すように働きかける効果に期待できます。

特に副交感神経などが乱れてしまうという方の中にはお仕事や人間関係などストレスに悩んでいるような方が多くなっておりますが、ヨガによってストレスの発生を抑えたり、既にあるストレスを軽減する事によって副交感神経を活性化させ、自律神経のバランスを整えつつ、便秘を解消してくれるのです。

胃や腸を刺激する

ヨガには色々なポーズがありますが、便秘に効果的なヨガのポーズは、胃や腸を刺激する効果のあるポーズがほとんどです。ヨガは筋トレや有酸素運動のような激しい動きはありませんが、身体の動いていない部分であったり、動きにくい部分などを効果的に刺激する効果があります。そのため、日常生活では衰えがちな部分を強化する事ができますので想像以上に身体に刺激になります。

胃や腸は、意図的に動かさないとすぐに動きが鈍くなってしまうパーツです。特に日頃から運動をあまりしていないという方の場合には、どうしても胃や腸の働きが鈍くなってしまうケースが多いので便秘になりやすくなっておりますので、ヨガが効果的なのです。

便秘に効果的なヨガのポーズ


便秘に効果的なヨガの中から初心者でも簡単にできるポーズをご紹介します。こういったヨガを効果的に行うためには、とにかく正しい姿勢で行う事とリラックスして行う事が重要になります。早く便秘を解消させようと無理な反動を付けてオーバーに動いてみたり、力を入れて動いてしまうのは、ヨガの効果を半減させてしまいますし、何より筋を痛めるなど怪我の可能性もあります。無理なく長く続けられるように、まずは正しいフォームを動画で確認していきましょう。

ガス抜きのポーズ


こちらのガス抜きのポーズは、最初にうつ伏せになり、片脚を曲げ胸に付けるように両手で押さえます。曲げた足のつま先は地面と平行に、伸ばしている足のつま先は天井を向けるようにして行います。

深く呼吸をする事と、伸ばしている足を全て地面に着けるようにして、足を浮かさないようにするのがポイントになります。とにかく力を入れずにリラックスをして行うようにしましょう。

上向き犬のポーズ


こちらの上向き犬のポーズは、色々なヨガの中でもとてもメジャーなポーズになります。最初にマットの上に腹ばいになります。この時に手のひらを両胸の脇に沿えます。

息を吐きながら腕立て伏せのように腕を伸ばして行き腰をそらせます。深く呼吸をする事と、呼吸を絶対にとめないこと、何よりリラックスをして行う事が重要になります。お腹が上下に引っ張られますので胃や腸を刺激して便秘の解消に繋がります。

胎児のポーズ


こちらの胎児のポーズも便秘にとても効果的です。最初に仰向けに寝ます。その状態からゆっくりと両足を胸に届くようにたたみます。その状態で両腕で膝を胸に付けるように抱きかかえます。

余裕がある方はオデコを膝に付けるように丸まります。その後、後頭部を地面に着け、両足を元の位置にゆっくりと下して伸ばせば完了になります。

片足ねじりのポーズ


こちらの片足ねじりのポーズは、地面に座った状態から行います。最初に両足を前方に伸ばします。次に左のひざを曲げ胸に近付けます。その状態から左の足の裏を右のふとももを飛び越えて外側に着地させ身体をねじります。

着地した左足を支点にしてお尻を浮かせ、伸ばしていた右足だけをあぐらをかくように折りたたみ、右足の裏が天井を向くような状態にしてお尻の近くに収納しお尻は両方とも地面に着いている状態にします。

大きく呼吸をしながら右手を上にあげ、息を吐きながら右の肘を立てながらクロスしている左足の膝の外側を沿わせるように下に動かします。その流れで左足の足首を右手で掴みます。身体が固い方は届く範囲で構いません。ゆっくりと息を吐きながら、左手を背中の方に移動し身体のねじりをプラスします。その後、正面を向いて両手で膝をつかんで完了です。これを両方で行います。

ねじりの三角のポーズ


両足をしっかりと揃えて真っ直ぐに立った状態から始めます。右足を大きく後ろに引き両手で腰を押さえます。状態がふらつかなくなったら右手を上にあげます。その状態からゆっくりと左の足に向かって右手を下し、左足の外側に手を付けます。

しっかりと腰の上から身体がねじられているのを確認してください。状態が落ち着いたら顔を天井に向けるように上半身のねじる角度を増やします。そのまま腰に当てていた左手を垂直に天井に向かって伸ばしてください。そのまま両手を戻し元の状態に戻して完成です。両方の側で行いましょう。

デトックスヨガで腸をスッキリ


最近、ヨガの中でも特に人気が出てきたデトックスヨガも便秘の解消に効果があります。最初にあぐらをかいている状態から始めます。上半身をしっかりと真っ直ぐ伸ばした状態からスタートします。両手をひざの上に置いた状態で上半身を大きく回すように動かしてください。右回りを行ったら左回りを行います。

これを交互に行うのですが、息を吐きながら後ろに行き、息を吸いながら前に回すのを意識すると効果的です。この動作を40秒ほど行ったら一度最初の姿勢に戻り、今度はねじりを加えて行きます。右手で左の膝を触りつつ、左では背中の後ろに置く事によって身体をねじります。ゆっくりと呼吸をするのがポイントです。次に逆側も同様にねじりを加えながら呼吸してください。あぐらをかいている足の組み方を上下逆にして、同じように体をねじります。

便秘薬が効かない人のための耳ヨガ


一般的なヨガよりから知名度はありませんが、実は耳ヨガも便秘に非常に効果が高くなっております。市販されている便秘薬で効果が無かったという方は、ぜひ実践して頂きたいヨガです。耳には沢山のツボが集まっておりますので、引っ張ることによってツボを刺激し便秘を解消してくれる効果が期待できます。耳を引っ張る強さはサランラップを引っ張る程度の本当に弱い力で行います。強すぎてしまうと逆にダメージになってしまいますので物足りないくらいで行いましょう。

ホットヨガで便秘解消


非常に高いダイエット効果が期待出来るホットヨガは、便秘の解消にも効果が期待できます。腹痛の症状が現れるような頑固な便秘も続ける事によって徐々に症状が軽くなっていきます。ホットヨガには、ストレスを解消してくれる効果の他に、内臓機能の向上や耐環境下、血流の循環促進、水分の循環など便秘の解消に効果的な効果が沢山あります。ダイエットをしつつむくみもとれ、便秘も解消してくれますので、女性に人気のある便秘解消法になります。

まとめ

便秘を効果的に解消するためには、ヨガに加えて食生活の改善であったり、睡眠不足などになりやすいライフスタイルの改善などが必要になります。多方面から便秘の原因を解消する事によって、よりヨガの効果を高める事ができるのです。