青汁ダイエットの方法と青汁の選び方

青汁と聞くと、とても飲みにくいというイメージを持つ人は多いでしょう。しかし、今の青汁はそういった点を見事に克服しています。そしてその飲みやすさはもちろんのこと、栄養面でもかなり優れていますので、いまやダイエットには欠かせない食品として欠かせないものとなっているのです。

青汁で健康的に痩せられる理由

ダイエットに欠かせない酵素と食物繊維が豊富

食生活の欧米化で、現代人の野菜不足が問題となっています。野菜の一日の必要量を摂るには、規則正しい食生活が基本となります。ただ、現代人は仕事や家事に追われ、つい食事を抜いたり、ファストフードやインスタント、外食など偏った食生活になりがちです。そういう人は、青汁を飲むことで不足気味の野菜を補うことができます。この青汁には酵素や、食物繊維が豊富に含まれていますので、特にダイエット中の女性には最適な食品と言えるでしょう。

飲むことで便秘が改善する

毎朝、女性を悩ますのがお通じです。便秘は多くの女性が悩まされる症状で、原因としてはやはり野菜不足が挙げられます。野菜には食物繊維が含まれていて、この食物繊維が便通をよくする働きを持っているのです。ただ、最近の日本人の食事は肉がメインとなりつつあり、野菜を摂る習慣がなくなってきています。そのため、必要な植物性の営養素や食物繊維が足りなくなり、便秘がちになるのです。そういう場合は、青汁を飲みましょう。青汁には食物繊維が豊富に含まれていますので、便秘の症状も改善されていきます。

むくみがとれる

足 冷える

立ち仕事をしたり、お酒を飲んだ翌朝など手足にむくみが出ることがあります。このむくみは実は青汁で改善できるのです。ただ、むくみにも種類があり、効果があるのは先に挙げたような一時的なむくみだけで、病気や薬が原因とされるむくみには効きません。青汁がむくみに効くのは、青汁が含んでいるカリウムを大きく関係してくると言われています。青汁はフレッシュ野菜を原料としていますので、このカリウムを効率よく摂取できるのです。

青汁で満腹感が得られるため続けやすい

ダイエットの基本は食事制限ですが、その際、食事を単に減らすというだけではどうしても栄養バランスが崩れてしまいます。また、食事が少ない分、空腹時間が長くなってしまい、どうしても我慢できず、つい何かを口にしてしまうことがあります。こういった失敗を無くすために実は青汁がとても効果的なのです。青汁には食物繊維が豊富に含まれているため、満腹感が持続するのです。食事制限をしつつも栄養バランスを崩すことなく、空腹にも耐えられるという、青汁はダイエットには欠かせません。

青汁ダイエットの方法

毎日青汁を飲む

ダイエットに失敗する原因としては、無理に食事を減らし、その結果体調を崩してしまうということが挙げられます。ダイエットには食事制限が欠かせないのですが、どうしても栄養バランスが悪くなってしまいます。そういった場合は、毎日青汁を飲むことでこの栄養バランスを整えることができるのです。青汁は生の野菜を原料としていますので、栄養バランスも整っていますし、酵素の働きもあり、ダイエット中の栄養の偏りを改善してくれるのです。

可能であれば置き換えダイエットにして1食青汁にする

置き換えダイエットとは、1日のうちの1食を低カロリーの食事や、あるいは飲み物に置き換えるというダイエット方法です。これにより、摂取カロリーを大幅に減らすことができます。そしてこの置き換えダイエットに、青汁はカロリー面でも栄養面でもとても適しているわけなのです。夕食の代わりに青汁を飲むだけで、身体に負担をかけず痩せられます。また経済的にも青汁は続けやすく、いつまで、何キロまでと目標を決めて行うと効果が出やすいでしょう。

水で割るのが苦手な場合には牛乳や豆乳で割っても良い

市販されている青汁は、ほとんどが粉末状のスティックタイプのものです。飲み方としては、これを水で割って飲むわけですが、あの青汁特有の匂いや味が苦手な人も多いようです。そういった人は、水ではなく、牛乳や豆乳で割るといいでしょう。そうすることで、ただでさえ栄養価の高い青汁に、さらに牛乳や豆乳の栄養分が加わり、パワーアップするのです。もちろん、ストレートタイプの青汁でも飲みにくい場合は、同じように牛乳や豆乳で割ってもいいでしょう。

青汁は自分で作らなくても市販の粉末を使用しても構わない

青汁は材料さえ揃えば、後はジューサーを使って自分で作ることができます。この方法であれば、例えば果汁を入れたりして、自分好みの味にできるわけです。ただ、これを毎日行うのはかなりの労力が必要となります。青汁は毎日続けることが重要となりますので、そういう意味で言いますと、市販の粉末を使用してもいいのです。粉末であれば、水に溶かすだけで簡単に青汁が作れますので、忙しい朝でも面倒いらずで、長く続けられ、とても便利です。

痩せる青汁を選ぶポイント

ダイエットに効果的なケール、明日葉、大麦若葉が入っているものにする

青汁を選ぶ際、どういった基準で選べばいいのでしょう。最も分かりやすいものとしては、原材料があります。パッケージに書かれてある原材料名を見れば、その青汁に何が使われているのかが分かります。おすすめの原材料としては、ケール、明日葉、大麦若葉でしょう。ケールは野菜の中で最高峰と言われるほど栄養価が高いことが特徴です。そして明日葉は食物繊維が豊富で、大麦若葉は味がよいということで青汁の原材料としてよく使われているのです。

効果が出るまで時間がかかるので継続しやすいものにする

ダイエットのために、青汁を飲み始めても、それによる結果が出るまでには時間がかかります。結果が出るまで継続するには、経済的なもの、そして飲みやすさが重要なポイントとなります。まず経済的な面では粉末タイプがおすすめでしょう。冷凍のものやストレートタイプのものに比べると、求めやすい価格です。また、飲みやすさの面で言えば、抹茶や煎茶が配合されたものなど、工夫されたものも多く市販されていますので、好みのものを選ぶと続けやすくなります。

青汁を作る作業の手間がかからないものの方が続けやすい

いくらダイエットに青汁がよいからと言っても、一番大切なのはそれを続けることです。ダイエットは、すぐに効果が出るものではありません。数ヶ月単位で徐々に効果が現れるものですので、青汁を使ったダイエットで重要なのは、やはり作る手間のかからないものにするということでしょう。忙しい朝に、わざわざジューサーを回すのはとても手間です。青汁も今では粉末タイプのものが多く出回っていますので、こういったものを使うことで手間が省け、結果的に長く続けられるのです。

長く続けるためにも味が好みのものを選ぶようにする

ダイエットが失敗する例として、ほとんどの場合、途中で止めてしまうということが挙げられます。ダイエットはすぐに効果がでるものではありません。数ヶ月単位で継続することで、ようやく結果が表れるものなのです。つまり、青汁でのダイエットを成功させるには、まずは青汁を飲むという行為を長く続けなければいけないのです。そういうことで言うと、やはり飲みやすさを第一に考えなければいけません。青汁は多くの種類が市販されていますので、その中から好みの味のものを選ぶことが、ダイエットへの近道となるのです。

まとめ

ダイエットに青汁は最適の食品なのですが、ダイエットの基本は続けることです。そして青汁は飲みやすさの点でも、栄養価の上でも、そして経済的な面からもこのダイエットにはとても適した食品なのです。自分なりに、飲み方に工夫をすれば、長く続けられ、身体に負担なく、健康的にダイエットできることでしょう。