便秘 飲み物

デキストリンダイエットの方法とコツ!

デキストリンダイエットがちまたで評判を呼んでいます。いつもと同じように食べながら楽に痩せられるという事で噂が広まり、デキストリンダイエットを始める人が増えているのですが、ほんとうに効果があるものなのでしょうか、また安全性も気になります。そこで今回は噂の真相に迫ってみました。これまで何度もダイエットに失敗してきた人は特に必見です。

デキストリンとは

ジャガイモやトウモロコシなどに含まれるでんぷんから生成

デキストリンダイエットに利用するのは、難消化性デキストリンです。原料はジャガイモやトウモロコシで、それらに含まれるデンプンから生成されていますから、正真正銘の天然由来の成分です。難消化性と頭に着く事からもわかるように、体内に取り込まれても消化せずに、そのまま便で出てくる成分です。トウモロコシといえばコーンスターチになりますし、ジャガイモは現在私たちが普段お料理などに使っている、かたくり粉の原料に使われています。一般的にはトウモロコシのデンプンが主要成分にしたものが流通しています。

食物繊維の一種であり安全性が確認されている

デキストリンは完熟果物にも含まれている水溶性食物繊維ですが、難消化性デキストリンはトウモロコシのデンプンを分解して、生成されているものが主に流通しています。特定保健用食品の多くに取り込まれている食品でもあります。ちなみにアメリカの食品関係で権威ある組織団体でも、安全性が確認されています。

したがって安全性に関しては問題がないという事になります。ちなみに特定保健用食品は、日本国での基準から食としての安全性が認められ、特定症状への改善効果が充分にあるとの科学的根拠も審査済みおよび、消費者庁からの認可もおりている健康食品に与えられる認証マークです。

粉末での摂取でもよい

ネットを中心にダイエットを目指す人の間で噂が広まり、注目を集めた商品で粉の状態で市販されているのが一般的です。健康食品というとおおよそ高額ですから、個人で購入して試すにはかなり勇気がいるものがほとんどなのですが、トクホが提供しているそれは、価格がとても安く良心的というのも、人気に火がついた理由の1つです。

原料がトウモロコシでしかも早い話がデンプンですから、めんどうな調理の必要がなく、ご飯や好きなドリンクなどにそのまま粉を振りかけるだけでも、充分な効果を期待できるというのも魅力です。無色無味ですからもちろん料理に使っても良いですし、そのままごはんやスープに振りかけて食べてもまったく違和感なく消費できます。

激やせしたという書き込みが多く寄せられていますから、噂の真相を自分で確認してみたい人は多いのではないでしょうか。粉を少少ふりかけたくらいで激やせするくらいなら、とうにやっていると半信半疑の人は、ぜひ自分で購入して実際に使ってみましょう。

デキストリンダイエットの効果

整腸作用

デキストリンを実際に使ってみたという人の間で、最も多かった感想が整腸作用に関するものでした、頭に難消化性とあるように自力では消化できない物質です。体内に取り込むと脂肪や脂質などを吸着しながら腸内を進んでいきます。その過程で消化時にみられる腸管運動が活性化され、一緒に取り込んだ他の食物も合わせて腸内を通過していきますから、便秘が即効で改善したという声が続々あがっていったのは、無理ありません。便秘はダイエットの敵ですから、便秘が改善されるのは何をおいてもうれしい変化です。

内臓脂肪が抑えられる

便秘 マッサージ
デキストリンはデンプンから出来ている点が、最も納得できる点だと思えるのは、体内に入ってからのデキストリンの変化です。かたくり粉を水で溶くと粘性のある固まりができますが、デキストリンが体内に取り込まれた時に同じ事がおきています。大きな粘性のある固まりとなって、一緒に摂取した食物に含まれる脂肪や脂質に吸着して、まるごと小腸から体外へ排出されていきます。

これによりいつもの食事をしているにも関わらず、内臓脂肪が抑制される事になります。実際デキストリンを摂取しただけで内臓脂肪が15%から60%近くまで減少したという声も多数あがってきています。

血糖値の上昇が抑えられる

健康的な人でも糖を含んだ食物を摂取すれば、多少なりとも血糖値があがるのは自然な流れです。難消化性および食物繊維のデキストリンを、一緒に取り込むと胃で消化された後小腸から進む過程で、糖が吸収されて肝臓へ運ばれていくスピードが大変緩やかなります。いわゆる血中に溶け出すのを抑えますから、血糖値はゆっくりと上昇しながら腸内を進んでいく事になります。これにより糖尿病の予後も良好なものとなります。

デトックス効果でむくみも解消される

デトックスをスムーズに行うために不可欠なのは便の排出を通して、腸内環境を整える事です。これにより大腸ガンを初めとするあらゆるガンの発がん率を抑える事ができるのですが、そのために対策として欠かせないのが、食物繊維を摂取する事によって便秘を解消し腸内菌を活性化させる事です。食物繊維を中心とするデキストリンの働きの1つも、まさに腸内環境を整える事です。

デキストリンダイエットのコツ

摂取のタイミングは食事中と食事の直後

デキストリンそのものはダイエット効果が高い、すぐれた食物繊維なのですが、効果的にダイエットするには、摂取のタイミングが重要なのです。このタイミングを厳守しなくても、ダイエット以外の効果を得る事はできます。デキストリンの作用の詳細をしっかり理解しておくと、効果的なデキストリンの利用方法も理解できる事でしょう。デキストリンは体内に取り込んだ後に、水溶性ですから水分を含んで膨張します。ですから満腹感がつきます。

一緒に取り込んだ食物の脂質や脂肪あるいは糖質などを、吸着してゆっくりと腸内を進み便となって排出されていきます。デキストリンは難消化性ですから消化させるためには、腸内細菌による発酵によって、一部がエネルギー燃焼します。他は廃棄物と一緒に便として排出されていきます。したがって効果的なダイエットをしたいのであれば、食事と一緒に摂取するか食べた直後に摂取しなければ、デキストリンが無駄になってしまいます。

毎日5グラムから10グラム摂取

トクホから発売されて以来、クチコミがひろがって話題になったデキストリンですが、取りすぎるとお腹がゆるくなって腹痛をおこす人もあらわれだしました。逆に激やせしたという声も多くあがっています。厚生労働省では食物繊維の1日の摂取基準を10gから13g程度と定めていますが、メーカーでの推奨は5gから10gと国の基準より低い値を提示しているというのは、それだけ効果の表れ方が強いという事になります。

それぞれの体調や体質もありますから実際の利用量は、それぞれが生活の中で使っていく中で調節していけば良いのではないでしょうか。初めて利用する場合は、メーカー基準にしたがってスタートした方が無難です。

粉末を料理に加える

デキストリンは粉末状でトクホから提供されていますから、粉末をどのような形ででも利用できます、いつものコーヒーやミルクに入れてみるのも良いでしょうし、スープに入れるのもオススメです。デキストリン入りのコーラやお茶に混合されて売られている清涼飲料水も、実際ありますからいろいろなものに、ふりかけ感覚で追加してみてください。

摂取しすぎは注意!おなかが緩くなる

体内の腸内細菌が活性化し悪玉コレストロールの蓄積を防ぐには、毎日の食卓にデキストリンを上らせるのが最適です。そのためにデキストリンを大量摂取する必要がなく、おおよそ1日5gから10g程度で充分なのです。他の何事でも言える事ですが過剰摂取は禁物です。適量以上に摂取すると効果がありすぎて、下痢や腹痛を発症する可能性があります。

まとめ

デキストリンは元々が天然由来の食物繊維ですから、基本的に副作用はありません。正しい使い方をしていないと思ったような効果を実感できないようです。体質的に合わないという人もいるでしょうから、あわないなと思ったらすぐやめてください。