極端なダイエットは下痢の原因!スリムになるために必要な情報と運動を紹介!

ダイエットを成功させるためにはいろんな方法を取り入れる必要がありますが、やり方次第ではダイエットにおけるマイナス要素も一気に出てきてしまいます。その中でもかなりキツイのが、ひどい下痢に悩まされるパターンです。今回はダイエットによって発生する下痢について、どうしてそのようなことが発生するのか、理想的なダイエットとはどうしたらいいのかを記載します。

下痢を引き起こす極端なダイエット方法の原因とは

便秘 症状
下痢を引き起こす極端なダイエットとはいくつもありますが、その中でも危険で絶対にまねしてはいけないものを具体的に記載して参ります。皆さんもこのようなダイエットにはならないように注意して挑んでください。

ダイエットサプリメントだけに頼ってしまう

痩せたい場合は摂取カロリーや糖質をできる限り減らすという考え方が適応されますが、摂取カロリーと糖質を極端に減らせばいいというわけではありません。極端に食事の量を減らしてダイエットサプリメントにのみ頼るスタイルにいきなり切り替えるのも非常に危険です。特にダイエットサプリメントというのは下痢を良く引き起こすコレウスフォルスコリのような成分も存在しますので、「痩せる」という文字に惹かれてダイエットサプリを大量摂取するのは辞めましょう。

もちろん、日本製のサプリメントの場合は相性次第で下痢になるケースもありますが基本的に強い下痢や腹痛が引き起こされることはそこまで多くありません。最も危険なのが海外で作られているダイエットサプリです。海外だからといって危険だと説明しているのではなく、海外で作られたサプリメントはその国の人たち向けに作られているので日本人とは相性的に良くない可能性が高いという理由があるのです。国の違いは非常に大きな体質の違いを発生させますので、その違いによって使えるものも変わってきてしまいます。

スムージーで朝、昼、夜の置き換えダイエット

摂取カロリーと摂取糖質を減らす方法は朝食も昼食も夕食も減らしてしまうことです。しかし、それは栄養価的にはまったくよろしくないのでなんとか栄養不足は回避しようとするでしょう。そのときによくとられがちな行動が、スムージーでごまかすという方法です。スムージーは確かに栄養価的に素晴らしいものがありますが、スムージーを過剰摂取することで下痢になる確率が跳ね上がります。

スムージーを摂取することで腸内環境が対応しきれないため好転反応による下痢が発生するケースもありますが、大量摂取することで消化酵素のアミラーゼが不足するようになり下痢になることもあります。できる限り噛みながら摂取すれば大丈夫という意見もありますが、全部をスムージーにしてしまうと咀嚼回数が極端に減ってしまうのでどうしても唾液に含まれているアミラーゼの量が減って下痢になってしまうのです。また、スムージーは温かいと飲みにくいのでかなり冷たくして飲むことが多く、体温が低下して下痢になるケースもあります。

毎日水だけ摂取するダイエット

こちらも、スムージーのみに置き換えるダイエットと一緒で水飲みを摂取するような食生活になれば体が冷やされる確率が劇的に上昇しますので下痢になる確率も上昇します。特に、ひたすら水でごまかすようなダイエットだと空腹も水でごまかすようになりますので水の摂取量が確実に増えます。水分の摂取は重要ではありますが摂取のしすぎは確実に水分が過剰になってしまいますので下痢になってしまうのです。

極端な食事制限によるストレス

ダイエット
また、極端な食事制限は食事が大好きな人にとって非常にストレスになります。食事制限は必須なことではありますが、好きなものを食べることでストレスを解消させているタイプの人たちはそのストレス解消のチャンスが一斉に失われることになりますので確実にイライラが蓄積していきます。ストレスが溜まりすぎるとメンタル的にも相当きつくなりますが、肉体的にもよろしくない反応が出やすくなって下痢が多発する人もいるでしょう。

理想的なダイエットをするための方法とは

ダイエット

それでは下痢が多発するような危険なダイエットではなく、理想的にトラブルもなく痩せられるようなダイエットについて考察していきましょう。

朝、昼、夜のどれかを軽い食事にする

摂取カロリーや糖質を減らす考え方は非常にわかりますが、無理に食事量を減らすとメンタル的にも肉体的にもダメージが大きいので、3食のうち1食を軽い食事にするという負荷が小さいものから取り入れた方がいいでしょう。この程度ならば大きな負担になりませんし、食べ過ぎることが多い現代人にとってはむしろプラスになる行動となります。

色分け栄養学を元にバランスよく食べる

子供の食事教育としても活用されている色分け栄養学ですが、これは現代の大人の方々は習っていないことが非常に多く、大人でも学ぶべき内容となっております。農林水産省が作成した食事バランスガイドに綺麗に色分けされて紹介されているのでそちらを確認していただければ簡単に理解できるでしょう。このように5種類に分けた考え方がちょっとわかりにくいという方は赤と黄と緑に別けた三色食品群から学ぶといいでしょう。体を作るための栄養素となる赤、エネルギーの元になる黄、調子を整える緑です。

お腹が減ったら食べるようにする

極端な食事制限をするとひたすら空腹との戦いになりますので、この空腹と戦い続けるのはストレスがスゴイです、もちろん、戦い続ければ戦い続けるほど痩せることもありますが、体の負担も確実に大きくなりますので、ひたすら耐えるのではなく低カロリーで栄養素が高めの食品を厳選して摂取するように切り替えましょう。絶食は負担が大きすぎます。

空腹がおさまったら、それ以上食べないようにする

ただし、空腹を抑えるために食品にがっつくようなスタイルはむしろ胃腸の負担になりマイナス面が強く出るようになります。きちんと食事のタイミングと量を整えて、腹八分目で抑えられるような強い意志を持って行動しましょう。満腹になるまで食べていてはダイエットに成功する確率は低下してしまいます。

ダイエットをするために必要な理想的な運動

摂取カロリーや摂取糖質ばかりを気にする人も非常に多いですが、それらを摂取しても消費する環境が整っているのであればしっかりと痩せることが出来ます。ここではダイエットをするために役立つ理想的な運動を紹介しましょう。

本格的に痩せたい人ならランニング

消費カロリーを増やす方法として、最も一般的なのがジョギング・ウォーキング・ランニングといった歩く、走るといった行為です。これらは最も基本的なことでありながらも消費カロリーを稼げるシンプルな方法であり、現代日本では健康に意欲的な人たちが積極的に取り入れている運動でもあります。ただし、ランニング用の靴などを用意しないと靴擦れなどが発生してダメージに繋がりますので、用具はしっかりと準備してください。

その場で有酸素運動出来るフラフープ

できる限りは知りたくはないけど消費カロリーを稼ぎたいという方は、フラフープを購入して実行するといいでしょう。ただし、フラフープが苦手で練習しても全く出来ないという方には非効率になってしまいますので、子供の頃に出来ていたのかどうかによって難易度が大きく変わります。当たり前のように出来るという人は家の中でも実行できるフラフープはかなり理想的な有酸素運動となるでしょう。フラフープは腰回りをかなり刺激しますので、腹筋周りの脂肪が落ちやすくなるのもダイエットにおいてプラスに働きます。

ただジャンプするだけでダイエット効果が出せるトランポリン

トランポリンは実はかなり消費カロリーが大きく、テレビでも取り上げられることが多くなったので趣味のように取り入れる方も多くなりました。ただ単にはねているだけに見えるかもしれませんが、実はキツイ全身運動なので慣れていない方は5分も続けられないでしょう。恐怖感との戦いにもなりますが、そこを乗り越えて楽しみを見いだせるようになれば、楽しみながらもしっかりと痩せることが出来る理想的な運動に化けてくれます。トランポリンが出来る場所が限られているため、住んでいる地域によっては実行できない可能性があります。

毎日手軽にダイエットしたいならスクワット

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膝を悪くするとか腰に悪いから実行しない方がいいと声高に騒がれていたスクワットですが、YouTubeなどの動画で紹介されているようなしっかりとした正しいスクワットを実行できれば、筋トレの中でも珍しい全身を鍛えることが出来るトレーニングになってくれます。特に、ダンベルを使ったスクワットは負荷もかなりキツイものとなりますので、全身運動となる無酸素運動の中でも理想的なものとなるでしょう。全身の筋トレの後に有酸素運動をすれば、成長ホルモンがしっかりと出た後の運動となるため、効率よく脂肪が燃えていきます。

まとめ

ダイエットにおいて消費カロリーを増やすよりも摂取カロリーを減らす方が圧倒的に難易度は低いので、そちらを選択する人も多いです。しかし、極端な食事制限は予想以上にストレスになることが多いので、メンタル的にも肉体的にも結構キツイものがあります。簡単だから取り入れやすいというイメージがありますが、継続性という部分において厳しすぎる食事制限はむしろマイナスと言えるでしょう。このようなマイナスが多い食事制限をするくらいならば、消費カロリーを増やすような運動を積極的に取り入れるようにしてください。