飲み会でもダイエット!お酒の飲み方やおつまみの選び方が重要!

ダイエットにおいて重要なものはしっかりと食事制限をして、日常生活でしっかりと節制をし、消費カロリーを増やすために運動をこなすことにあります。このようにダイエットにはいろいろと決まり事を設ける必要があるので何気に過密なのです。しかし、この過密な日程がすべて破壊されてしまうのが、回避できないお付き合いである忘年会や飲み会となります。今回はダイエットにおける飲み会について詳しく解説いたします。

飲み会で太らないためのポイント


飲み会において重要なことは飲み会で太らないためのコツやポイントをどの程度理解しているのかです。ここでしっかりとコツやポイントを理解すれば、ダイエットの敵でしかない飲み会を無傷に近い形でやり過ごすことが出来ます。

先にサラダを食べて血糖値の上昇を抑える

食べる順番ダイエットというのも現代社会では一時期騒がれたのですが、その基本となっている理論が食物繊維を含み野菜をしっかりと食べて血糖値の急上昇を抑えるという考え方です。血糖値が急上昇すると脂肪を蓄える働きが活発になってしまうので、この急上昇を抑えるための方法として最も簡単であり効果がある対処法がサラダを先に食べるというものなのです。

また、先にサラダを食べると食物繊維を大量に摂取することになりますので、お腹が膨らみやすくなり満腹感が発生しやすくなります。そして満腹感は食事を始めてからだいたい20分で強く発生し始めるので、サラダを集中的に食べて時間稼ぎをすればそれだけ食事の量を減らせて痩せやすい状況を作れます。飲み会はその場のノリでついついいろいろと食べたくなってしまいますが、サラダを先に食べてしまえばそのノリが発生しても体のほうでストップをかけてくれるのです。

味つけが濃いものは避ける

また、味付けが濃いものは基本的に塩分と糖分とカロリーがたっぷりなので避けてください。お酒との組み合わせ的相性が抜群に良い揚げ物は、炭水化物がたっぷりで油と塩分もセットとなっており、確実に太るための条件をそろえております。これらの味付けが濃いものを徹底的に避けてください。それだけでもカロリーや糖質や塩分をカットできるようになりますので、ダイエットを継続しやすい状態をキープできます。アルコールを分解しやすい枝豆やダイエットに役立つ豆腐、そしてサラダ類に逃げましょう。

炭水化物を頼むときは油でいためていないものを選ぶ

どうしても炭水化物を頼むときは先ほど説明したように、油でいためたものや揚げたものは絶対に頼まないでください。フライドポテトのようにジャガイモを油で揚げて塩をふんだんに使ったものもお酒のおつまみとしてはとっても役に立ちますが、ダイエットを考えると完全に敵です。豆腐は摂取優先項目になりますが、揚げ出し豆腐のように揚げてしまっているものはもはやダイエットの敵になっているので避けてください。

食べ物はよく噛んで食べる

最もシンプルなダイエット向けの対策は、出来る限り食べる量を減らすためによく噛んで食べることです。咀嚼回数が増えれば、それだけ満腹中枢が刺激されますし、食事スピードが遅くなるので最終的な食事の量も減らすことが出来ます。飲み会は酔いが進んで満腹中枢が壊れやすいので、しっかりと自意識と保って噛んで食べるようにしましょう。それだけでも翌日の状況が大きく変わります。これらの意識がなくなるくらい飲んでしまうのはもちろんNGとなります。

飲み会での賢いお酒の飲み方


飲み会での賢いお酒の飲み方を理解しておくことのダイエットには重要です。特に、お酒が苦手で少量でも酔ってしまうという方は対策を必ず覚えてから挑んでください。無策で挑むと必ずひどい目にあいます。どうしてもお酒を飲まなければいけない状態になったとしても、飲み方を理解して被害を最小限に抑え込むようにしましょう。

2杯目以降は焼酎やワイン等の甘くないか糖質がゼロのものを選ぶ

極論はお酒を飲まないことがベストです。お酒はとにかく太りやすいのでダイエット中に飲むとダイエット成功確率は格段に落ちます。しかし、回避することが困難な飲み会は最初の一杯だけはビールにしてそれ以降は糖質やカロリーが少ないブランデーや焼酎を飲むといいでしょう。蒸留酒はプリン体や糖質が非常に少ないのでダイエット中でもある程度ならば飲めます。とにかく、ビールやカクテルなど高カロリーで糖分たっぷりなお酒は避けましょう。自分で飲みたいお酒は自分で先に頼んで逃げるのです。

太りにくいお酒を把握する

太りにくいお酒を理解することが、飲み会では非常に重要です。基本的に、蒸留酒は太りにくいということを覚えましょう。醸造酒は製造過程で味を変化させるために解毒しにくく太りやすいです。醸造酒はビール・ワイン・カクテル・日本酒で、蒸留酒は焼酎・ブランデー・ウイスキー・ウォッカが該当します。もちろん、醸造酒でもダイエット向けのものは用意されていますが基本的な考え方は上述した通りなので間違えないようにしましょう。

ただし蒸留酒はかなりアルコール度数が高く、お酒が苦手な人にとっては全く飲めない可能性すらあります。なので、蒸留酒をお湯や水や炭酸水などで割っているものを注文しましょう。そうすれば飲めるようになった太りにくいお酒となってくれます。もちろん、これらのお酒を扱っているのかどうかを把握することも大切なので、飲み会の会場のメニューを事前にチェックしておくといいでしょう。

炭水化物の量が少ないものを成分表で確認

もちろん、炭水化物の量が少ないものを線分表で確認し、糖質が少なく低カロリーのものを調べることも重要です。先ほどの蒸留酒と醸造酒との違いは確かに事実ではありますが、低カロリーや低糖質を意識して作られているものも増えている現代社会では、醸造酒だけど低カロリーや低糖質のものも存在していますので、先にチェックしておくことが重要となります。

糖質の多いビールは最初の1杯だけにしておく

ビールは非常にカロリーと糖質が高いものが多いのでダイエットにはとにかく不向きです。肥満ホルモンであるインスリンを大量に分泌しやすくしてしまうので、ビールを大量に飲んだ後に太りやすい揚げ物をたくさん食べると一瞬で太ります。今までの努力がすべて無駄になりますので注意してください。

飲み会でダイエットに最適な居酒屋メニュ―

最後に飲み会でもダイエットを継続させることが出来る、最適なメニューを紹介いたします。居酒屋のメニューはどうしてもお酒が進むように味付けが濃いめで太りやすいものばかりなので、逃げ道を用意しておかないといけません。これらのメニューが必ず用意されているというわけではないので、会場に行く前にメニュー表を確認して逃げられるものを見つけましょう。

ローストビーフ

ローストビーフのようなお肉は無条件で太る原因と思ってしまいがちですが、赤身肉には脂肪を燃焼させる効果があるL-カルニチンが含まれていますので大量摂取をしなければ実は効率がアップします。油の少ない部位をお肉で探すのなら、牛ならばローストビーフを選択しましょう。

野菜スティック

おつまみを食べるときは野菜スティックに逃げるといいでしょう。野菜スティックならば飲み会における被害もかなり軽減できます。ただし、大量のマヨネーズを付けるといった対応では野菜スティックに逃げた意味がなくなりますので、調味料の摂取量にも気を付けてください。

だし巻き卵

卵料理はタンパク質の摂取もできるのでかなり貴重ではあるのですが、居酒屋の卵料理は高カロリー高糖質になりがちなのであんまり選べません。特に、オムレツはトッピングソースで素敵にカロリーアップされていることが多いのでNGです。このような状況を回避するために有効な卵料理がだし巻き卵となります。

海藻サラダ

野菜を大量に含んでいるサラダ類はとにかく推奨されますが、その中でも特にダイエット向けとなっているのは海藻サラダです。野菜類は食物繊維の摂取に役立ちますが水溶性食物繊維が足りなくなることもありますので、海藻類で水溶性食物繊維を補給して、食物繊維のバランスを整えるようにしてください。

このバランスが整えば、食物繊維の効力も思う存分発揮されやすくなって、飲み会でも太りにくい状態を作り出すことが出来るようになります。可能ならば、食事の最初に海藻サラダを頼んで食べておくといいでしょう。ただし、ドレッシングのかけすぎには注意してください。

まとめ

このように飲み会はダイエットにおいてネガティブな要素が大量にありますので、自分の身を護るためには知識という最強の防具を装備して挑まないといけません。何も装備しない状態で挑むと、今まで築き上げたダイエットの結果が一瞬で吹き飛ばされてはるか彼方に飛んでいってしまいます。こうなるとメンタル的に萎えてダイエットが続けにくくなりますので、しっかりと事前準備をしてから挑みましょう。