リバウンド後のダイエットは方法が重要!毎日の生活で出来る事を紹介!

たとえ体重を減らすことに成功したとしても、すぐにリバウンドして元の体重よりも上回ってしまったのでは何の意味もありません。むしろ悪化している分たちが悪いです。そのような人達はなぜリバウンドをしてしまうのかを把握するところからスタートしてください。また、リバウンド後のダイエットはデメリットが増えますので、やり方も多少厳選しないと効果が薄いです。そこで、今回はリバウンドをしてしまう原因とリバウンドをしてしまった人の毎日の生活で出来るダイエットのコツを紹介します。

ダイエットでリバウンドしてしまう原因


ダイエットでリバウンドをしてしまう原因はいくつかありますが、その中でも大きな要因を4つほど紹介いたします。一度でもリバウンドをしてしまったことがあるという人はこの4つのどれかに当てはまっていた可能性が高いです。今一度確認してみましょう。

目標体重に戻ったら食事量を戻してしまう

目標体重に到達した時点で食事制限などを一切やめてしまい、食事量が元に戻ってしまうというタイプの人は一瞬で太ります。特に、食事制限系のダイエットのみで痩せたという人ほど、食事量を戻した瞬間に太ってしまうでしょう。ボクサーが減量及び計測が終わって安心してがっつりと食事をした次の日に5kg程度太ってしまうのと一緒です。食事量を一気に戻してしまうと1週間やそこらで簡単に太ってしまいます。

特に危険なのが、停滞期に突入した状態で終わらせてしまった人です。停滞期はホメオタシスと呼ばれる状態になっています。これは摂取エネルギーが少ないから体が節約している状態で、消費カロリーが健康的な生活をしている時よりも圧倒的に少なくなっているのです。この状態でいきなり摂取カロリーを増やすと瞬く間に太ります。食事制限のダイエットは食欲を抑制するために必要なホルモンのレプチンも分泌されにくくなっているので、合わせ技で食欲が止められなくなって反動が大きくなります。

単品ダイエットで栄養が不足している


ダイエットの中には置き換え系のダイエットもとっても流行っているので、その流れにのって同じような食品をひたすら続けるダイエットをしている人も多いです。このダイエットはとっても簡単なので誰にでもできるというメリットがあり、人気が出ているのが実状になりますしかし、確実に栄養に栄養不足になりますのでリバウンドをする確率が上昇していきます。特に、タンパク質が不足していると筋肉がすごい速度で失われていくので体重の減りは早いですが基礎代謝も低下していきます。

筋肉が減って基礎代謝が低下している

先ほどの説明に見事リンクしていますが、食事制限系のダイエットをしている人は高確率で栄養不足になります。特に肉や大豆から摂取できるタンパク質は摂取されないことが多く、不足することも多いのです。タンパク質が圧倒的に不足すると、肌も爪も髪もボロボロになっていきますが、筋肉が急激に減っていくので基礎代謝が急激に低下します。これの厄介なところは体重の低下には成功するということです。

体脂肪を測れば脂肪は減っていないとわかるのですが、体重は減少しているので一見成功しているように見えてしまいます。しかし、減っているのは筋肉だけでありぜい肉は残ったままです。ぜい肉が減っても基礎代謝はほとんど低下しませんが、筋肉が低下すると基礎代謝は大きく低下するので、痩せにくい体がいとも簡単に出来上がってしまいます。

短期集中型のダイエット

人体というのは出来る限り死なないようにできています。これは非常に優れた機能なのですが、その人体の機能が私たちのダイエットを邪魔するのです。いわゆる停滞期と呼ばれているもので、これはホメオタシス機能が働いてしまっている証となっています。これは短期間で急激に体重が落ちると、体が危険を察知して体重が落ちにくい状態に緊急的に切り替える防衛機能です。

短期集中型はこの防衛機能が発動しがちです。この防衛機能が発動している時期は人によって異なりますし環境によって異なりますが、1日や1週間であっさりと解かれるものではないので、その間の食事の摂取量に気を付けなければいけません。ここでドカ食いをしてしまうと消費カロリーが異常に落ちているのでびっくりするぐらいの速度で太っていきます。

リバウンドダイエットにならないために必要なポイント

それでは具体的にリバウンド対策をお答えします。ダイエットをするときには痩せた後の体重維持も重要なので、このリバウンドを防止する方法を知ることも重要なのです。この部分を知らない状態でダイエットをすると、大変なことになってしまいます。

栄養バランスを崩さない

摂取カロリーを削るのは正解です。しかし、この摂取カロリーを削るために必要な栄養素まで削って栄養バランスが大きく崩れるのならば反対になります。現代人の食生活は栄養バランスがただでさえ崩れているのに、その食生活で食べることだけを抜いてしまった場合は100%栄養不足になります。なので、本気で痩せたいという人はビタミン・ミネラル・タンパク質などの必要な栄養素をしっかりと補給してください。

筋トレで筋肉を鍛える

ダイエットで重要なことは体重を減らすことでもありますが、美しく痩せることも重要です。この美しく痩せるためにはある程度の筋肉は必須になります。特に、食事制限をしてしまうようなダイエットはタンパク質が不足しがちで筋肉が急速に衰えていきます。これを回避するためにも、タンパク質を補給しつつ筋トレをしましょう。そうすれば美しい体に到達できる確率も上がります。

エクササイズで筋肉を動かして鍛える

また、筋肉を刺激するようなエクササイズを実行すれば、それだけ効率的に痩せていく状態を作れます。特に、全身運動に近いまんべんなく鍛えられるエクササイズならば、余分な脂肪だけが燃えていく状態を作れますので、綺麗に痩せていくことも可能でしょう。エクササイズをすればそれだけ効率的に消費カロリーも増やせますので、体型維持にもなりますし一石二鳥です。

適度な運動をとりいれる


極論になりますが、食事制限をしないでも消費カロリーをいっぱい増やせば痩せます。つまり、有酸素運動を出来る限り実行すれば痩せるということです。しかし、時間は有限なので出来る限り適度に運動を取り入れるレベルで痩せたいと考えます。そんな人たちは、最初の10分程度を筋トレに当ててそれ以外の時間を有酸素運動にしてしまえばいいでしょう。これだけでも、効率的にエネルギーが消費されて痩せられる状況を整えられます。

リバウンド後のダイエット方法

リバウンドを一度経験してしまった人は、体に悪い要素が出てしまった証なので、実は次のダイエット成功確率を落としています。それを踏まえたうえで、リバウンド後のダイエット方法を紹介いたします。

毎日ウォーキングをする

基本的に消費カロリーを増やさないと痩せない体になってしまっているので、出来る限り動かすことを考えてください。その基本が歩くことです。ただし、ウォーキングでも歩くための靴などを用意しないと靴擦れなどが発生してやる気が失せますので、本気で走ったり歩いたりして痩せたいという方は、それ用の服や靴などをそろえてください。本格的に一式そろえるとそこそこの値段になりますので、ある程度の覚悟は必要です。

脂肪をマッサージで撃退

リバウンドしている人は筋肉が減って脂肪が増えている可能性があります。この脂肪はなかなか落としにくく人によってはセルライトになってしまっているので、落としやすい状態にしないといけません。その方法として広まっているのがマッサージとなります。太もも・ふくらはぎ・二の腕など脂肪がたまりやすい場所を積極的に揉みましょう。

1日の食事を3食おかゆにして体の中をリセットする

食事の回数を減らすことは栄養不足やエネルギー不足を招きますが、リバウンドをしてしまった体は中も外もボロボロになっている可能性があるので、一度リセットする必要があります。体の中をリセットする方法はいくつかありますが、簡単なものは1日の食事を3食おかゆにすることですので、リバウンドをしてやり直しになっている方は取り入れてください。

大豆や鶏肉やササミといったカロリーが少ないものを食べる
とにかくタンパク質が不足しています。しかし、カロリーを取るわけにはいきませんので、低カロリーで高タンパクのものを探して摂取しましょう。そこでお勧めとなるのが鶏のささ身や大豆製品です。両方とも良質なタンパク質でありながらも低カロリーなので、ボディビルダーの方々やボクサーの方々もお世話になっています。

まとめ


ダイエットにおけるリバウンドは元の体重に戻ってしまったのではなく、悪い要素も大量に引き連れて元の体重に戻ってしまったというのが正解になります。この悪い要素の筆頭が、生活リズムや食生活のリズムを崩してしまうこと、そして筋肉量を減らしてしまうことです。リバウンドをしてからもう一度ダイエットをしたいという方は、それらのマイナス部分を理解したうえで、新たなダイエットを開始する必要があります。その部分をよく理解して、さらなる努力を重ねましょう。