ぽっちゃりさんのお腹を改善!毎日の生活の中で対応出来る対策方法を紹介!

ダイエットはいろんな人たちが求めていますが、人によってこのダイエットの内容も異なってきます。全体的に体重を落としたい人、二の腕を補足したい人、太くなってしまった足をスリムにしたい人、お腹周りがよろしくないことになっているのですっきりさせたい人などいろいろと目的はあるでしょう。そこで、今回は丸くなってしまったお腹を改善するために、いったいどうしたらいいのかを徹底的に追及していきます。

お腹の脂肪について

ダイエット

お腹の脂肪とひとくくりに行ってしまっても、実はついてしまった脂肪にも種類があってその種類に合わせたダイエットが必要になるのです。そこで、お腹の脂肪について詳しくなるところから始めましょう。

洋ナシ体型の皮下脂肪

洋ナシ体型の肥満というのは、実は皮下脂肪型肥満と呼ばれており、洋ナシのようにお肉がついてしまう人達のことを指しております。主にお尻・太もも・腰回りに脂肪が蓄積されるのですが、ここで蓄積される脂肪が皮下脂肪となるのです。この皮下脂肪は一度ついてしまうとなかなか落とせない厄介な脂肪ではあるのですが、いくらついたところで脳梗塞といった病気を引き起こす可能性は少ないので、「良性肥満」と呼ばれております。

しかし、良性ではあっても落としにくい脂肪であることは変わりないので一度ついてしまうと非常に苦戦してしまうようになるでしょう。またこのお尻や太ももや腹回りが太ってしまうこのタイプには女性が当てはまることが多くなっているので、ケーキやお菓子といった糖質がたっぷりあるものが大好きでついつい食べ過ぎてしまう癖がある人は注意しましょう。太ももやお尻やお腹周りが昔の自分と比べて一回り大きくなったら要注意です。

リンゴ型体型で内臓脂肪

リンゴ型体型の肥満というのは内臓脂肪が蓄積された結果、お腹がせり出す形になってしまい、リンゴのような形になってしまうのです。これは男性に圧倒的に多く、ポッコリお腹がポイントとなります。炭水化物をがっつりと食べるような食生活をしている、30代以降の男性は要注意の体型となっており、一般的にはメタボ体型ともいわれております。

正式名称は内臓脂肪型肥満ですが、こちらは内臓周りに脂肪が蓄積されることで動脈硬化を引き起こす確率を上げる危険性があり、「悪性肥満」ともいわれております。洋ナシ型の肥満と比べると、危険度では圧倒的にこちらのほうが高く可能ならば今すぐにでも痩せるべき状態と言えます。皮下脂肪と比べると内臓脂肪のほうが除去しやすいので、その気になれば痩せられる脂肪ともいわれています。

内臓脂肪を落とすなら食生活の見直し

内臓脂肪を落としたい、つまりリンゴ型の肥満体型を何とかしたいという方は出来る限り食生活を改善してください。炭水化物を大量に摂取するような生活をすればするほど、お腹が膨れていきますので、食生活の改善で悪化を止めることが出来ます。ここからしっかりと内臓脂肪を落としたいという方は、食事制限をした後の有酸素運動で効率よく落とせるようになります。運動をする時間がないという方でも、消費カロリーを下回る摂取カロリーにすればある程度は落とせるでしょう。

皮下脂肪を落とすなら有酸素運動

皮下脂肪はなかなか落とせない外側にある脂肪であり代謝効率が悪いので、食生活改善だけでは効果が出ないことが多いです。そのため、しっかりとダイエットを続けてもなかなか落ちないというケースもあります。皮下脂肪を落としきるならば脂肪を燃焼しないといけないので、筋トレで基礎代謝や効率を上昇させてからしっかりと有酸素運動をこなしましょう。成長ホルモンが出ている状態で有酸素運動を実行すれば効率がかなり向上しますので、皮下脂肪でも落ちやすくなります。

太りやすい体質を改善する方法

簡単にリンゴ体型になってしまう人や洋ナシ体型になってしまう人は、日常生活を改善するか何かを取り入れるといった対応が必要になります。ここでは取り入れるべきものを詳しく解説いたしますので、簡単に太ってしまうという方は実行していきましょう。比較的、簡単なものも多いのでできることから始めてください。

タンパク質を摂取して筋肉をつける

基礎代謝が低下していることで痩せにくい体になっていることも非常に多いので、体を鍛えることも重要です。特に体をほとんど動かさない事務方の仕事をしているという人は、学生時代よりも確実に運動量が少なくなっているので、筋肉も減っています。そんな人たちこそ、タンパク質を摂取して筋トレしましょう。

現代社会において、腹筋や二の腕あたりは使わないことが非常に多く意識して鍛えないと、ぜい肉だらけになって筋肉もなくなります。また、ダイエットをしているという方がタンパク質を不足すると筋肉が消費されていくので、注意してください。

自宅で出来るエクササイズをとり入れる

運動をする必要性はわかっているし有酸素運動を取り入れないと脂肪は燃えてくれないということもわかっているけれど、家の中からできれば出たくないという人は多いでしょう。運動が好きで苦ではないという方でも、ジョギングやランニングは天候に左右されるので、室内でも実行できる有酸素運動やエクササイズを用意しておけば無駄にはなりません。ちょっと過激ですが、一昔前に流行った「ビリーズブートキャンプ」などは室内でできる超過激な有酸素運動となります。

適度な運動をする

消費カロリーを増やさないと痩せないというお話はたくさんありますが、運動をしないと筋肉が付かないのですし、筋肉は脂肪よりも重いので体重が同じでも見た目が全く違う人もたくさんいます。運動が嫌いという気持ちはわかりますが、健康にために定期的に適度な運動をする癖をつけましょう。面倒くさいからしたくないという気持ちや、疲れているときに体を動かすのはきついという気持ちもわかりますが、仕事による疲労と運動は違いますので、出来る限り運動を日常に組み込んでください。

一駅分だけ歩くとか、エレベーターやエスカレーターを使わないで階段を使うとか、電車で席が空いていても座らないでつま先立ちをするとかドローインでインナーマッスルを鍛えるとか、日常生活でもちょっとだけ変えることでトレーニングにつながる要素はありますので、時間がないという方はそちらにもチャレンジしてみましょう。

半身浴をする

また、お風呂に入るのが好きという方は消費カロリーを増やす方法としてお風呂を活用すればいいでしょう。その中でも効果的なのが半身浴です。半身浴は38~40℃程度のぬるま湯に設定して20分以上浸かる必要がありますので、じっくりと長い時間を費やして痩せましょう。みぞおちから下の部分だけをお湯につけるのがポイントです。それより上は、心臓や内臓に負担がかかってしまいますのでその高さを意識してください。

お腹の脂肪を減らすために必要なポイント

最後に、お腹周りの脂肪を除去するためのポイントを4つほど紹介いたします。もちろん、これ以外にもありますが絶対に欠かせない要素となりますので、必ずすべてを取り入れてください。一つだけでは効果が薄いです。

炭酸ジュースを飲まない

基本的に高カロリー高糖質な飲み物や食べ物はNGとなると考えましょう。ある程度意識することではじくことは出来ますが、その意識外になることが多いのが飲み物です。特に、甘い炭酸ジュースは絶対に飲まないでください。糖質もカロリーもたっぷりなので、1本飲んだだけでも今までのダイエットを帳消しにしてしまう破壊力があります。

ファーストフードでの食事を避ける

シンプルなファーストフードはやっぱりカロリーや糖質が高いです。ファーストフードでもヘルシーを追及しているものもありますが、基本的には高カロリー高糖質な仕上がりになっていますので、ダイエット向けではないです。お手軽で食べやすく、料理をしない人の強い味方となってくれますが、お腹周りをどうにかしたいと考えているときには敵になりますので、注意しましょう。

こまめに水分補給をする


ただし、炭酸の甘いジュースや糖質やカロリーが高めのジュースはNGではありますが、水分の摂取はこまめに行いましょう。水分不足になるとリンパの流れや血液の流れが鈍くなるので血行が悪くなります。血行が悪くなると栄養素がいきわたらなくなるので、代謝が低下していくのです。なので、ダイエットをしているという方はノンカフェインやノンカロリーの水分を大目に摂取しましょう。そのほうがダイエット効率は上がるのです。

野菜や果物をしっかり摂る

ダイエットをすると野菜は集中的に取るという方はいますが、果物はないがしろになりがちです。果物は確かに果糖が多く含まれているものもあるので、カロリーや糖質が多いものもあります。それでも人体に必要な栄養素が詰まっている果物が多いので、他の炭水化物を削って果物を選択するようにしたほうがいいでしょう。栄養不足で痩せるのは危険ですので、果物の力も借りてください。

まとめ

便秘 マッサージ
お腹周りは皮下脂肪か内臓脂肪かで落ちやすさは変わりますが、リンゴ型の内臓脂肪のほうが病気の危険性がありますので、健康のために1秒でも痩せるべき状態であるといえます。見た目の違いはありますが、病気になりやすい状態が継続されてしまうリンゴ型は本当に危険ですので、意識して痩せるようにしましょう。洋ナシ型でも見た目がかなり崩れてしまいますので、しっかりと運動をして脂肪を除去する必要があります。ただし、皮下脂肪はなかなか取れないので、根気よく続けましょう。