乳首の色が黒ずむのは何故?きれいなピンク色にする為のケア方法

気になる乳首の色。黒や茶色やピンクだったり、人によって色が違いますが、あまりに黒ずんでいたりすると気になることもありますよね。

そこでここでは、乳首の色が違う理由や、女性・男性のアンケートから乳首の色の問題を解説していきたいと思います。

情報提供者・専門家

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aoi さん
エステの専門学校に通い、卒業後に大手脱毛サロンに就職しました。
脱毛施術とカウンセリングを担当し、医療脱毛や電気脱毛、アフターケアについても扱っています。

自分の乳首の色、気になる?気にならない?

乳首の色は、十人十色。しかし、他の女性の乳首を見る機会なんてほとんどありませんよね。

自分の乳首の色を気になっている女性がどのくらいいるのか、アンケートを取ってみました。

ほとんどの女性が、自分の乳首の色を気になっているという結果に!

乳首の色が気になっていると、温泉などで裸になるとき、なんとなく恥ずかしいと思ってしまいますよね……。

乳首の色は薄い茶色〜濃い茶色が大多数

乳首の色についても聞いてみると、薄い茶色と濃い茶色がほとんどという結果に。

ピンク色の綺麗な乳首は憧れますが、たしかに銭湯や温泉に行ったとき、トップがピンクの女性はほとんど見たことがないかも……?

100人の男性に聞いた!乳首の色、気になる?気にならない?

乳首の色に悩む女性にとって、気になるのが男性の意見。feelyは、男性を対象に「女性の乳首の色が気になるか」聞いてみました!

約6割が気にすると回答!

アンケートでは、63%の男性が「乳首の色が気になる」という結果に。なぜ女性の乳首の色が気になるのか詳しく聞いてみると、主に3つの意見があることがわかりました。

普段見えない場所だからこそ気になるし魅力を感じる

20代
普段見えない場所だからこそ、ロマンがあるし気になる思います。

また、胸は女性の象徴的な部分なので、そういった部分には色気も感じます。

30代
無意識のうちに気になっていて、乳首の色が平均に比べて薄すぎたり、濃すぎたりする人は気になってしまいます。

1つめの意見は、「普段見えないところだから気になる」という意見です。

「濃かったら嫌」とかではなく、誰でも簡単に見せ合わない部分だからこそ気になってしまうのは、人の心理として当然かもしれません。

好きな色で多いのは圧倒的に「ピンク」!

20代
どんなにきれいな形の胸でも、乳首の色が黒ずんでいるとそこに目がいってしまいます。
逆にピンクで美しいとテンションが上がります。乳首って小さいけど目立ちますよね。
30代
遺伝によるところが大きいのは理解していますが、茶色・黒色の乳首よりかは、ピンク色に近い方が美しいと感じます
20代
やはり黒ずんだりしてる乳首よりは、出来るだけピンク色に近い乳首の方がキレイだし魅力的だと思います。

どうしても黒かったりすると、若くないイメージだったり新鮮味が無かったりするイメージがあります。 

2つめは、「どちらかといえばピンク色の乳首だと嬉しい」という意見です。女性から見ても、色が薄いピンク色の乳首は綺麗ですよね。

しかし、男性の意見にもある通り、乳首の色は遺伝や生活習慣、ホルモンバランスなど様々な要因が重なって決まることなので、簡単にコントロールできることではありません。

黒いと遊んでそうに見える

30代
乳首が黒いと男遊びで黒くなったのかな?と、やはりマイナスに考えてしまう
20代
あまりにも乳首が黒かったら、遊んでいそうな感じがどうしてもしてしまってイヤです
40代
見た目の色が黒ずんでるなどは少し気になります。

黒ずんでいたら実年齢よりも老けて見えてしまう

3つめは、「黒ずんでいると遊んでいるイメージがある」という意見でした。

しかし、男遊びをしている人は乳首が黒くなるというのは、全くの間違い。このような意見を持っている男性は、女性に関して無知な可能性もあります……!

では、なぜ乳首は黒くなってしまうのでしょうか?

乳首が黒くなる原因

乳首の色は、生まれつき髪の色が黒い人と茶色の人がいるように、肌が白い人と黒い人がいるように、遺伝などにより決まります。

しかし、生活習慣など後天的な原因で、生まれつきの状態よりも乳首が黒くなってしまうことがあります。これからご紹介する乳首が黒くなる原因に注意しましょう!

洗いすぎ

「黒ずみを落とすために、しっかり洗わなきゃ!」と乳首をゴシゴシ洗っていませんか?

乳首や乳輪の皮膚はとても薄く、ゴシゴシ洗うと炎症の原因になります。すると、黒ずみの原因である物質“メラニン”が増加し、むしろ乳首の色が濃くなってしまうのです。

また、洗いすぎは乾燥の原因にもなります。乾燥はメラニンが蓄積する原因になるため、乳首は優しく洗い、お風呂上がりにしっかり保湿することが大切です。

下着にこすれるなどの刺激を受ける

乳首の黒ずみの原因となる“メラニン”は、摩擦によって増える性質があります。これは、外的刺激(摩擦)を受けると、肌がメラニンを過剰に分泌するためです。

さらに、頻繁に摩擦を受けていると肌が乾燥し、黒ずんだ古い角質がうまく排出されなくなります。その結果、黒ずみが肌に定着してしまうのです。

サイズが合わない下着をつけていると、乳首が摩擦に晒されやすくなります

下着が大きくても小さくても余計な摩擦がかかってしまうので、バストのためにも、必ず下着は自分のサイズにあったものを使うようにしましょう。

生活習慣の乱れ

睡眠不足や過度なストレス、暴飲暴食など不摂生な生活を送っていると、肌がくすんだり荒れますよね。

これは、栄養不足が原因で、血行不良やターンオーバーの乱れが起こります。

乳首も、皮膚の1部分です。不摂生な生活を送っていると、顔と同様にだんだん黒ずんでしまいます。規則正しい生活を送り、健康的な食生活を心がけ、適度に運動することを心がけましょう。

また、アルコールの摂りすぎにも気をつけてくださいね。

ターンオーバーの遅れ

女性には、月の動きとともにホルモンバランスの変化がありますよね。自然な変化なら問題ないのですが、ストレスや睡眠不足、不健康な生活の積み重ねによりホルモンバランスが乱れると、ターンオーバーも乱れることに。

なぜなら、ホルモンバランスが乱れる原因はターンオーバーが乱れる原因でもある方です。

できる範囲で規則正しくストレスフリーな生活を送ることが、女性の健康と美容を保つために重要なことなのです。

また、ターンオーバーは年齢を重ねるにつれ遅くなります。これは自然な体の変化なので、20歳の時と30歳の時の乳首の色が違っても変なことではありません。

出産・妊娠

妊娠初期から出産にかけては、プロゲステロンというホルモンが過剰に分泌される影響で、ワキや乳首、腰回りなどが黒ずみやすくなります

また、赤ちゃんが乳首を吸うダメージに備え、肌を守る働きのあるメラニン色素が多く分泌されるという理由も。

黒ずみ始める時期には個人差があり、妊娠初期で変化を感じる人がいれば、出産してから感じる人もいます。また、黒ずみは出産後薄くなる人がいれば、そのまま定着してしまう人もいます。

生まれつき

元々の肌の色に個人差があるように、乳首の色も人によって違います。ターンオーバーの乱れや出産・妊娠がきっかけで黒ずみが気になり始める人がいれば、10代から色が濃い人もいるのです。

生活習慣やスキンケアである程度の黒ずみは予防をすることはできますが、もともと持っている色よりも白くすることはできません(クリニックでの施術で白くするメニューはありますが……)。

乳首の色を気にしすぎてストレスを抱えてしまえば、それがターンオーバーにも影響してより黒くなってしまう可能性もあります。髪や肌の色と一緒で、乳首の色も自分の個性と捉えることも大切なことです。

紫外線

「服を着ているから大丈夫」と思っていませんか?紫外線は服を通過するため、実は服で隠れている部分も紫外線が当たっているのです。紫外線が当たるとメラニンが多く分泌され、日焼けや黒ずみの原因になります。

特に紫外線が強い春や夏の時期は顔と同じように美白ケアを行い、日傘やUVカットができる服装で紫外線対策をすることをおすすめします。

「性経験で黒い乳首になる」はウソ!

「遊んでいると乳首が黒くなる」と勘違いしている男性が、残念ながらいるようですが、性体験と乳首の黒さは全く関係ありません

エスティシャンのaoiさんに、詳しくお話を聞いてみました。

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aoi さん


乳首が黒いと「男性経験が豊富」と勘違いしている人がとても多いです。
特に女性の体のメカニズムについてよく知らない男性に多いですね。とても残念です。しかし、性体験の多さと乳首の色はまったく関係がありません。科学的な証明もされていません。なぜなら乳首の色は遺伝的な要素や、女性特有のホルモンバランスによるものが大きいからです。日本人はもともとメラニン色素が多いので乳首の色は薄い茶色〜茶色の人が多いです。それに加えて生理や妊娠、出産でホルモンバランスが乱れるとだれでも黒ずみが起きやすくなってしまいます。性的接触で胸に触れているだけでは黒ずみは起こりません。

乳首が黒いことに対して「遊んでる」と思う人は、デリカシーも女性に対する理解もない人です。

男性経験と乳首の色は関係ないので、悩んでいる方は深刻に考えなくても大丈夫!

乳首の色をピンク色にしたい時の改善・予防方法

アンケートでは、多くの女性が自分の乳首の色を気にしていることがわかりましたが、どのくらいの人が改善方法を実践しているのでしょうか?

女性の“乳首ケア”についてもアンケートを取ってみました。

乳首ケアをしていない人は9割以上!

乳首の色を気にしている女性が60%以上いた一方で、乳首ケアをしている人はわずか4%!普段は人に見えない部分なので、後回しになってしまうのかもしれません。

しかし、乳首もしっかりケアをすれば、理想の色に近づけることは可能です。

私たちの肌は、皮一枚に繋がり体を覆っています。そして、新しい細胞が生まれ、古い角質は自然に剥がれ落ちるというサイクル(=ターンオーバー)を繰り返しています。

健康的な肌を保つためにはもちろん、黒ずんだ古い角質がうまく排出されるためにも、ターンオーバーが正常に行われる肌を目指すことが重要!そのために、体の外側と内側、両方からケアを行いましょう

ここからは、乳首の色を改善する具体的な方法をご紹介します!

改善①美白クリームでケアをする

外側からのケアとして、美白クリームを乳首に直接塗りましょう。黒ずみの原因となる乾燥を防ぎ、美白成分でメラニンの働きを抑えることができます

美白に有効な「トラネキサム酸」「アルブチン」や、保湿成分の「ヒアルロン酸」「プラセンタ」が配合されたクリームがおすすめ。

塗るときはなるべく摩擦が起こらないよう、優しく塗るのがポイントです。

おすすめ乳首ケア用クリーム①「イビサクリーム」

出典:イビサクリーム

イビサクリームは美白クリーム。乳首はもちろん、黒ずみが気になるデリケートゾーンやワキ、お尻など全身に使うことが可能です。

メラニンの働きを抑えてくれる「トラネキサム酸」と肌の炎症を抑えてくれる「グリチルリチン酸2K」が、くすみのない肌へ導いてくれます。

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おすすめ乳首ケア用クリーム②「ホワイトラグジュアリープレミアム」

出典:ホワイトラグジュアリープレミアム

ホワイトラグジュアリープレミアムは、モンドセレクションなど様々な賞を受賞している美白クリームです。

3つのビタミンCが肌の角質層まで浸透し、黒ずみにアプローチ。ヒアルロン酸やプラセンタなどの保湿成分もたっぷり配合されています。

デリケートな部分に使うからこそ、香料やアルコール、石油系界面活性剤など刺激が強い成分が配合されていないのも嬉しいポイント!

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改善②気になるならレーザー治療も

美白クリームはあくまで、本来の肌の白さを取り戻すためのもの。実感できる変化にも個人差があるため、思うように白くならないことも……。

乳首の色に強くコンプレックスを感じているなら、クリニックのレーザー治療で乳首の色を白くすることもできます

レーザーをすると、かさぶたのように乳首の古い角質が剥がれ、色が薄くなった乳首が現れます。価格は1万円から。

痛みが出て、1〜2週間ほどのダウンタイムがあるのがデメリット。アフターケアをしないと元の色に戻ってしまいますが、基本的に1回で効果を感じることができます。

予防①洗い方を丁寧に優しくする

クリームやレーザーで白くなっても、普段のケア方法を変えなければ元の黒い乳首に戻ってしまうかも……。

そこで重要なのが、乳首の洗い方。摩擦は黒ずみの原因になるため、優しく泡を使って洗うのが鉄則です!

予防②バストに合わせた下着をつける

サイズに合わない下着は、乳首に余計な摩擦を与えます。摩擦は黒ずみの原因になるため、自分のバストサイズにあった下着をつけるようにしましょう

女性は月経周期によってバストサイズが変わるため、周期に合わせてブラジャーのサイズを合わせるのがベスト。

予防③ナイトブラでおやすみ中のバストを守る

寝るときは、しっかりバストを守ってくれる夜用のブラをつけるのがおすすめ。ホールド感のあるナイトブラなら、睡眠中もズレません。

バストを支えてバストトップを守るおすすめナイトブラ「ふんわりルームブラ」

出典;ふんわりルームブラ

ふんわりルームブラはおやすみ中のバストを寄せ上げて固定してくれるのに、優しい着心地が魅力のナイトブラです。リラックスタイムにもおすすめ。

機能性が充実しているのに、可愛いデザインなのも嬉しいです◎

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予防④スクラブなどで刺激を与えすぎない

古い角質を除去してくれるスクラブですが、やり過ぎは逆効果!ターンオーバーを早め、未熟な皮膚が現れ肌が敏感な状態になってしまいます。

スクラブは、必ず使用方法を守って週に1〜3回の使用にとどめましょう。

また、全身用のスクラブは皮膚が薄い乳首には刺激が強いです。乳首にスクラブを使いたいときは、必ずデリケートゾーン専用のスクラブを使用しましょう。

予防⑤肌にいい栄養を積極的に取る

乳首は皮膚の一部なので、「肌にいいことは乳首にもいいこと!」と心得ましょう。

  • 普段の食生活を規則正しく取る
  • ビタミン・ミネラルを積極的に取る
  • ファストフードやお菓子、砂糖いっぱいの清涼飲料水など、脂質・糖質多めの食事に注意

体に取り切れない成分はサプリで補うのもおすすめ

普段の食事で必要な栄養素(特にビタミンやミネラル)を取りきれない場合は、サプリを活用するのもおすすめです。

出典:ジュエルアップ 

ジュエルアップは、バストケアをしたい人におすすめのサプリ。美容と健康に嬉しいワイルドヤムやアマニ油、発酵ウコンなどの成分を配合しています。

また、バストケアサプリに配合されることが多く、健康被害が報告されている「プエラリア」は配合されていません。

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予防⑥肌にいい生活をする

肌にいいことは乳首にいいこと、そして健康にいいことは肌にもいいことです。

もし今、不健康な生活を送っているなら、健康的な生活に改善してみてください。健康的な生活をコツコツ継続することが、乳首の黒ずみを予防する一番の近道です!特に、下記のことを意識して生活しましょう。

  • ストレスは溜めない
  • 睡眠は7時間以上取る
  • 適度に運動する
  • バランスの取れた食事を取る

そして、乳首を優しく洗い保湿することを忘れずに!

レーザー治療をしたり美白クリームを使ったりしても、肌に良くない生活を送っていれば効果は半減します。コツコツできることから継続していきましょう。

まとめ

薄いピンク色の乳首は、多くの女性の憧れ。色が濃い乳首には嫌なイメージを持つ男性も多く、コンプレックスを感じる女性が多いのも事実です……。

しかし、性体験と乳首の濃さは無関係!乳首の色は遺伝で決まる側面が大きく、生まれつき色が濃い人が外国人のような淡いピンク色を目指すのも無理があります。

でも諦めなくて大丈夫!

  • クリームや専用ソープを使う
  • 肌にいい生活を送る
  • レーザー治療を行う

などなどこの記事でご紹介した方法を実践することで、今より薄い色の乳首を目指すことが可能です。変化を実感するためには、継続が何よりも大事!ぜひコツコツ実践してみてくださいね!

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