前髪の幅がポイント!自分の輪郭に合った幅をリサーチ

前髪があるとないとでは見た目に印象がかなり変わります。一般的に前髪があると若い印象になり、前髪を作っていない場合大人っぽい印象になるといわれていますが、前髪の「幅」これも印象に大きく影響するのです。イメージがどのように変わるのか理解すると、また新しい印象のヘアにチャレンジできると思います。

前髪は幅だけでイメージが変わる!


前髪は見た目の印象を変えるヘアスタイルのポイントです。前髪がある場合でも、長さやカットする幅を変えると印象ががらりと変わります。髪の毛全体の長さは変えたくない、でもマンネリ化しているヘアスタイルを少し変えたいと思う時、前髪の幅を広くすることでイメチェンすることもできるのです。

前髪の幅はシルエットが重要

前髪の幅が広くなると顔のシルエットが広くなるので顔の幅が狭い人はシルエットを広く見せることができるのです。お顔の幅が広くなると幼くなるので老けて見られてしまうという人にとって印象を変えるスタイルになります。逆に顔の幅が気になる方、前髪の幅を大きくするとお顔がより大きく見えるのでお勧めできないスタイルです。

前髪の幅を広げるときには、切りたい前髪をその長さに丸めて鏡を見て、どのような印象になるかイメージしてから作ります。いきなり切ってしまうと、もう少し幅を狭くすればよかったと後悔することもあるのです。前髪で印象が変わることということを考えてカットすることが大切になります。もちろん美容師さんに相談すれば、一番いい見た目になるように調整してくれると思いますが、自分でよく確認することも重要です。

幅が狭目の前髪は、目鼻立ちがはっきり見える?!


前髪の幅を狭くするとお顔が細く見えることと、人から見て目線が目、鼻に集中しやすいのでお顔立ちがくっきりします。目元を印象的に見せたいという時、前髪の目の幅より少し狭いくらいの幅の前髪でその横の髪の毛を長めに、横に流すようにもっていくとより印象的です。髪の毛の色と眉の色があっていると不自然さも無くなります。

目と目が近い方もこのスタイルにすることで目の近さを感じさせないスタイルにできるのです。目が細めの方はそのクールな印象を思い切り強調し、アイラインをきゅっと上向きに作るなどするとより印象的なスタイルになります。アイラインを強調することでシャープな印象になり、スタイリッシュなファッションもカッコよく着こなせるはずです。

個性的でオシャレな印象になるワイドバング

タレントさんやモデルさんに多く見られる目力をぐっと感じるワイドバングはとても印象的なスタイルです。前髪の幅をより広くしているので、ギュッと後で無造作に結んでもおしゃれに仕上がります。目元のメイクをきつめにしても個性が出て非常に魅力的です。ぐっとファッショナブルになれるヘアスタイルです。

ワイドバングにするとクールさが出すぎてしまうのでは?と心配される方もいますが、実はより女性らしさを強調するスタイルにもなります。重さのあるワイドバングにして眉を強めに描くと真っ赤な口紅もよく映えるスタイルです。耳もすっきり見せて大ぶりなイヤリングやピアス、カーフなどを付けてもおしゃれです。

輪郭に合った前髪を選ぼう!

人によって輪郭はそれぞれで、面長の人もいれば丸顔、また卵型の人もいますしホームベース型の方もいます。前髪の長さ、幅は輪郭によっても変わるのです。そのため、前髪の長さ、幅を変えるときには、輪郭をよく考えて作ることが求められるのです。自分がどういう形の顔なのか鏡で研究して一番似合う長さ、幅を考える事も必要なのです。

輪郭別の似合う前髪


前髪というのは見た目の印象を強く変えるので、自分の輪郭に合ったスタイルにすることが求められます。面長は前髪の幅を広くしてより狭さを感じさせないように幅広の前髪にする人が多いです。ただ横のラインをまっすぐにするとそのラインが強調され面長が余計に目立つようになるので前髪と横のラインなども考えてカットする必要があります。

顔の面積が狭いから小顔という訳ではない?!

小顔というのは縦も横も程よい大きさでなおかつ面積が少ない顔です。顔の面積が狭い面長の方は確かに面積が狭いのですが、縦ラインが長くなるので小顔という印象とは違います。顔を小さく見せるために前髪の幅を広げるときにも、サイドの長さ、ニュアンスをよく考えてカットしないと余計に細長い顔を目立たせることになるので注意が必要です。顔の面積よりも縦、横の広さをよく理解してバランスよくカットすることが大切になります。

輪郭に合わせた前髪の幅で小顔効果◎

自分の輪郭に合わせて前髪の幅を調整するとお顔のバランスが整い小顔効果が出てくるのです。お顔がもともと小さい人は、かなりの幅広にしてもキュートに仕上がります。卵型の方は目尻を起点に幅を目の大きさなどのバランスを見ながら幅を決めます。顔の幅が広く丸い顔の方は前髪を幅広くカットすると余計に横の広さが目立つのでどこまで切ればいいかバランスが大切です。

タレントの榮倉奈々さんが幅広の前髪にしていましたが、とてもキュートでよく似合う彼女の前髪のバランスはお手本になります。目の上よりも上に長さをもっていき、ただ短すぎないので個性が出すぎているということもなく自然です。広めの前髪とシンプルなカラーで、彼女の個性をうまく引き出しているスタイルになっています。前髪の長さと輪郭を考慮した大人可愛いスタイルです。

前髪のヘアアレンジ

前髪の長さが短くても、ペタっとなでつけたり、飾りピンでとめるなど様々なスタイルにできます。前髪の長さがある人は、カールして甘さを出したり、横に流してクールな印象に作る、またふんわりあげてピンでとめ、ポンパドールなど楽しむことができるのです。

斜め分けのスタイルで前髪の幅をチェンジ!


前髪が長めのスタイルは色々なアレンジができるのでショートの方も前髪の長さをある程度持っているとアレンジを楽しむことができます。真ん中で分けず、左右いずれか7:3くらいで分けて、7の方の前髪を横に自然に流すと大人っぽい印象です。直毛で流れが出にくい方は、根本を一度ドライヤーなどで立ち上げてから毛先に少しカールをつけて流します。

直毛スタイルで横に流してもクールな印象がカッコよくなりますが、トップ、前髪にパーマをかけて横に流すようにするとさらに大人っぽさが際立つスタイルとなるのです。カラーを入れても印象が変わりますし、いろいろなアレンジを楽しめるスタイルになります。このスタイルなら浴衣でも着物でも、和の装いをしたとき、そのままのスタイルでもよく似合うはずです。

くるんと巻いたゆるふわ前髪


前髪を長めに残しくるくると外国の子供のようなかわいい巻き毛に仕上げています。前髪の付け根がペタっとなるとかわいさが半減してしまうので、少し持ち上げ気味にスタイリングするとキュートです。カールも大きかったり、きつめだったりランダムにカールしているほうがこなれ感が出て今風になります。

カラーが暗めの人は前髪の分量を少なくすいて、厚みを持たせずカールさせると重さをそれほど感じる事もないのです。前髪が重くても、カールをきつくする部分と弱めにする部分を作ると重さが少なくなります。分量の調整をしたい時にはくるくるとこてでカールさせてから少し髪の毛を取ってふんわり持ち上げるようにしてから飾りピンでとめるとキュートです。

小顔に見える前髪&そうでない前髪

顔が丸い人が前髪の幅を広くして髪の毛を下ろすとサイドの髪の毛があることで、余計に顔の幅が強調されます。逆に面長の方が同じように前髪を広くしてサイドを垂らすと、縦に長いことを強調するので似合わないスタイルになってしまうのです。前髪の幅を広めにとりすぎず、横に流れるように作ると丸顔の人も面長の人も顔の幅、長さを強調しないスタイルになります。

卵型の方は幅の広い前髪もきれいにこなせますが、目の幅が狭い方は前髪の幅を広くしすぎるとお顔の目の横が広さが強調され顔が大きく見えるのです。目のメイクを横長に見えるような猫メイクなど印象的に作ると目に目線が集中するのでメイクも工夫されるとカッコよくなります。できる限り小顔に見せたいということで目の幅を考えるなら、メイク、ヘアスタイル、輪郭を考慮して前髪を調整するとうまくいくはずです。

まとめ

前髪を作っていない人は前髪を作ろうかどうしようか?悩むことも多いといいます。今の印象をしっかり変えたいという時、前髪を作るとかなりイメージチェンジになるのです。前髪を作っている人も、思い切ってモデルさんのように幅の広い前髪にするとクールな印象になり、より個性を出すことができます。