乳輪の理想のサイズや形は?理想に近づく方法

女性にとって乳輪はとても気にする部分ですし、人によっては大きさよりも色、形が気になるという人も多いと思います。小さすぎるという事で悩む人もいますし、逆に大きすぎることで悩むという人も多いのです。乳輪のことはなかなか人に相談できる話でもないので、一人悩みを抱えている人もいます。

乳輪とは?


乳輪というのは、乳首の周り、乳首を囲うような部分です。色は人によって違い、ピンク色に近い人もいますし、黒っぽい人、また茶色という人もいます。思春期の前は男の子と同じような印象ですが、思春期になると乳房の成長と共に乳輪も周辺が盛り上がるようになり乳輪の面積が多くなっていくのです。また色も茶色っぽくまた黒色に近い色になる人が多いといいます。色に関しては人によって違いがあり、年齢によって変わってくることもあるようです。

乳輪=乳首

乳輪は乳首の周囲を指しますが、乳首と乳輪は一緒と考えることもあります。思春期になると乳首も乳輪も同じように成長し、色も形も変わっていくのです。この時、洋服が擦れるだけでも痛みを感じることがありますし、運動する事でゆすられることで痛みを感じることもあります。

色やサイズは人それぞれ違う

若い人、妊娠の経験がない人は色がピンク色だなんていう人もいますが、色は人によって全く違い、若い時から黒っぽい人もいますし、年をとってもピンク色となっている人もいるのです。色に関しては個人差がかなりあり、妊娠して授乳中は濃い色で授乳が終わってから元の色に戻ってきたという人もいます。年齢によって変わることもあるようですが、これも人によるものです。

女性は授乳に使われる部位

女性にとって乳房、乳輪は子供を育んでいくために必要不可欠な部分になります。赤ちゃんが誕生し赤ちゃんが大きく成長していくためには、おっぱい、または粉ミルクだけで育地ます。月齢が上がり離乳するまで、赤ちゃんの重要な栄養源となるため、乳輪も乳房も乳首も、おっぱいと呼ばれる部分はとても重要な場所となります。

病気を引き起こす事も


赤ちゃんに授乳している時、おっぱいが熱を持ち、痛みを感じたり、膿のようなモノがでてくるなど、乳腺炎等の病気になることや乳輪が肥大するという病気もあるようです。乳輪肥大は男性に起こることもあり、この場合、女性ホルモンのバランスが崩れたことによる肥大といわれています。

乳輪がいきなり大きくなったり、なんだか痛みがある、膿のようなものが乳首から出てきているという時、癌ということもあるので、変化を感じたら病院で検査を受けてみるといいかもしれません。

こんな乳輪は男性に引かれる?


大人になれば男性との関係も深くなり、肉体の関係を持つことも出てきますが、そんなとき、乳輪が大きなコンプレックスになることもあるようです。男性にとって、おっぱいはあこがれの存在ともいえる部分ですが、自分が思ったような乳輪ではないことでがっかりされて、女性がショックを受けるということもあるようです。

大きい乳輪

男性が女性のおっぱいでこれは引いてしまう・・と思うイメージに大きな乳輪があげられているようです。乳首が大きいということよりも、乳輪の面積が広いと引いてしまう男性が多いといわれています。勿論この乳輪の大きさは人によって違いますし、小さい人、大きい人もいるのです。女性の中にはショックを受けて乳輪を小さくする整形を検討する人もいるようです。

黒ずみなど、色が濃い乳輪

乳輪や乳首の黒っぽさは個人で違うのに、こうした知識を持っていない男性の中には、黒い乳首、乳輪は遊んでいるなどとイメージする人もいます。色をきれいなピンク色にしたいとクリームを利用したり、やはり整形を考えるなど、好きな男性に引かれてしまうことでコンプレックスに感じてしまうこともありますよね。

色が濃いと感じるのも人によって違いがあり、少し薄い茶色でも黒と表現されることもあります。自分で鏡の前で見てみると黒とは違うと思うこともあるのです。彼からもしも黒いといわれても、ほかの人が見たら全然黒くないということもあります。

乾燥してがさがさ、固くなっている乳輪


乳首や乳輪のお手入れをしているのは、多分、授乳中のお母さんや、今から赤ちゃんが生まれる妊婦さんで、普段はそれ程ケアなどを考えない人もいるのではないでしょうか。でも、お顔が乾燥する人は、体も確実に乾燥が進んでいて、稀に乳輪や乳首がガサガサになってしまう人もいるようです。

また下着が擦れたり、元々敏感肌でほかの部分も布によっては荒れてしまうという場合、下着など直接肌に触れる部分に気を使っていないとガサガサや硬くなるということもあるようです。乳輪や乳首のケア用にクリームなども販売されていますが、ヒアルロン酸等保湿効果の高い乳液やボディ用のクリームなど利用してケアしている方もいるみたいです。

乳輪回りがブツブツとしている乳輪

これも人によって違いがありますが、乳輪の周りにぶつぶつしている人も多いです。これは、乳首と乳輪を保護するために存在する皮脂線で、モントゴメリー腺と呼ばれるものになります。これは人によって大きさが違いますが、誰にでも存在するもので、病気ということもないですし、吹き出物ということもないです。このぶつぶつが多いと、男性の気持ちとしてはなんだ?と引いてしまうことが多いようです。

理想の乳輪サイズや乳輪の色


自分でも乳輪や乳首の大きさがコンプレックスになっているという人もいますが、彼に乳首や乳輪のことを言われた経験がある人にとって、サイズ、色などは大きな問題です。黒っぽい、大きい、こうしたことがコンプレックスになるといわれていますが、標準的なサイズはどのくらいのサイズになのでしょう。

直径1㎝前後が平均サイズ

乳輪のサイズに関しては乳首の周りに1㎝位で周囲を囲むように丸く付いていることが標準です。乳首の周りに2㎝周囲で乳輪があるとかなり大きく見えます。標準よりも小さいと乳首と余り格差がなく、それはそれでまた男みたいといわれたりして、傷つく女性が多いのです。大体このくらいと覚えておけばいい事で、これ以上に大きくても異常という事はなく、人それぞれになります。

バストサイズによっても理想の乳輪のサイズは異なる

バストのサイズによっても理想的な乳輪サイズは異なるという意見もあるようです。今、若い人は胸がかなり大きく、ブラのサイズもドンドン大きくなっているといわれています。バストのサイズがかなり大きい時、標準サイズでも対比すると小さく見えることがあるのです。

バストが小さい人が標準的な乳輪でも非常に大きく見えてしまうこともあり、バランスが美しく見える鍵となっています。バストが大きい人はある程度大きな乳輪、乳首でも、乳輪がそれほど大きく見えず、キレイと感じることもあるようです。胸の大きさ、見た目で同じ大きさでもかなり違って見えるという事を考慮し、標準の大きさもあくまで一般的なサイズと考えます。それ以上に大きい場合でも胸のカップが大きい時には鏡の前で確認し、バランスがどうなのか見てみるとよくわかります。

色素が薄い乳輪カラーは人気

元々乳首の色は色素の色によって変わってくるので、元々色素が薄い人は乳首の色もピンク色に近くなり、逆に色素の色が濃い人は茶色、黒等の色になることが多いです。乳輪カラーの中でも、もっとも人気があるのはやはりピンク色となっています。整形を希望される方も、ピンク色の乳首にしたいという希望が多いといわれているのです。

保湿が行き届いた乳輪が魅力

乾燥していないしっとりした乳輪は、女性から見ても美しいですし、色が濃くても保湿されているとやわらかそうなイメージになります。男性もカサツキがある乳輪は引いてしまうといいますが、しっとりして保湿されているやわらかそうな乳首は、美しいと感じるはずです。カサツキが気になる時には保湿クリームなどを利用してケアします。

乳輪が大きくなる理由


乳輪が大きくなった?と思う時、そこには理由があることも多いといいます。摩擦によって刺激され大きくなるということもいわれていますが、乳輪が大きくなるようなことを避けるために、大きくなるかもしれない理由を理解しておきましょう。

下着のサイズが合っていないことによる摩擦

下着のサイズがぴったり合っていれば、胸が下着の中で動くこともなく摩擦しにくくなります。ブラのサイズがあっていない状態で乳首や乳輪がブラの中で摩擦されると、乳輪や乳首が大きくなりやすいといわれています。

女性の中には下着のサイズを長く測っていないという人もいるのですが、体は大きく変化することもあるので、妊娠中、また妊娠後、さらに授乳中、そのほかにも太った、痩せたというタイミングで下着のサイズを測ることが重要になります。自分の今の体に合っている下着をつけることで乳輪が大きくなることを抑制できる可能性があります。

元々のサイズが大きい

摩擦によって大きくなるということもありますが、元々サイズが大きいという人もいます。思春期を迎えると乳輪や乳首の大きさは劇的に変わっていきますが、この時、乳輪のサイズがすでに大きいと、元々大きい人と考えることができるのです。

余りこの時期から乳輪のサイズを気にされる方はいないと思いますが、サイズが大きいと感じるとき、下着のサイズなどを常に気にされるなど、乳首や乳輪が大きくならないように配慮するといいと思います。中学生、高校生などは下着のサイズなど、どんどん変わっていくので、親御さんもしっかり配慮してあげることが重要です。

妊娠をきっかけに大きくなる


元々乳輪のサイズは標準的で気にしていなかったのに、妊娠したらあれよあれよという間に乳輪が大きくなってショックを受けたという人もいます。妊娠中は女性ホルモンのバランスが大きく乱れるので、元々小さい人でもサイズが大きくなることが多いのです。

また乳首も赤ちゃんが吸いやすいように形が変化しますし、乳腺が発達する事でより、乳首、乳輪が成長します。しかしこのサイズの変化は赤ちゃんが生まれて授乳し、授乳から断乳となっていくことで今までのサイズに戻る方が多いようです。

病気などのことも

乳輪や乳首の部分に病気があることで大きさが変わったり、別の症状がみられることもあります。乳輪や乳首は乳輪部湿疹などを起こしやすく、非常にデリケートな部分です。カサカサ、痒みなどがみられることもありますし、黄色い膿がでてくることもあります。この乳輪部湿疹は、下着の摩擦等も考えられますが、稀に乳がんなどの病気がかかわっていることがあるようです。

また乳首、乳輪部分に痛みを感じる人は乳頭ヘルペス、また乳輪下膿腫等の疾患という場合もありますし、授乳中に母乳が出てくる乳首部分を中心に炎症が起こる乳口炎という疾患もあります。乳首近くにできる癌としては、バジェット病という非常に特殊な癌がありますが、この場合痛みはないようです。痛みよりも湿疹、激しくただれるなどの症状が特徴といわれています。

乳輪部分に湿疹ができてそれが治りにくく湿った状態、膿がでるような状態が継続しているというときには婦人科を受診するなど、検査する事が重要です。

乳輪を理想の形にするためには?


理想的な形にするために、必要なことを理解しておきましょう。保湿などを行うほかにも、乳輪を美しく整える要素があります。下着のサイズなどはとても重要なことなので自分に合う下着を身につけるようにしましょう。

摩擦を防ぐケアをする

まず下着が自分に合っているかどうか、確認してみましょう。サイズは下着ショップなどでスタッフの方が正確に測ってくれますので、計って貰う方が安心です。サイズを細かく測ってもらい、アンダー、トップのサイズがわかったら、自分に合った下着を選びましょう。

保湿をしてダメージを防ぐ


乳首や乳輪は唇同様、粘膜に近い部位なので、どうしてもほかの肌の部分と比較すると弱く、乾燥しやすくなります。乾燥すると皮膚は硬くなり、また乾燥がひどくなると擦り傷のようになってしまい、出血する事もあります。傷がつくととても痛いですし、常に下着に囲まれている状態で炎症を起こすことも多いです。

傷がついたり乾燥していることが多くなると、乳輪のやわらかさが失われ、ますます乾燥しやすくなります。そうならないように常に、ほかの部位と同様にケアする、保湿する事を考えるべきです。お風呂上りにボディクリームを利用するなら、乳輪にもしっかり利用する、また乾燥などがひどい場合には、乳輪や乳首専用のケアクリームなどを利用するとしっかり予防できます。

色を薄くして小さく見えるようにする

乳輪が大きい人は色が濃いと余計に大きさが強調されることが多いようです。乳首の色をなるべくピンク色など、今よりも薄い色にしたいという事なら、乳輪、乳首専用のクリームを利用すると脱色効果があるといわれています。

刺激物となっているアルコールや着色料、香料などが利用されていることもありますが、肌の弱い人はこうした刺激物で荒れてしまうこともあるので配合されている成分に関してもチェックが必要です。また睡眠をしっかりとる、バランスのいい食事をとるということも、乳輪の色をよくするために必要な生活となります。

切除手術などでサイズダウン


クリニックなどによって言い方が違うこともありますが、乳輪を縮小させる乳輪縮小術という手術があり、これを受ける方も多いようです。この手術は乳輪のサイズを縮小するという手術でクリニックによってはサイズを50%縮小できるといいます。乳輪を小さくするとなるとかなり大がかりな手術なのでは?と思う方もいますが、手術はそれぞれのクリニック独自の方法があり、短時間で傷も残りにくく負担の少ない施術も多いです。

通常、乳輪縮小術は乳首の周囲を丸く切開し縫い縮めるという方法になります。このほかに、乳輪の下の皮膚と境目の皮膚と切開するという方法を行うところもあるようです。手術方法によってダウンタイムも少なくできるなどメリットの高い方法が行われていることもあるので、こうした手術を選択する場合、どのような方法で手術を行っているのか、確認してから相談に行くようにしましょう。

まとめ

乳輪や乳首の問題は女性にとって本当に大きな問題で悩みとなっている人、コンプレックスとなっている人も多いのです。男性はちょっとからかったつもりでいても、女性にとって男性から発せられた言葉でひどく傷つき、乳輪にコンプレックスを持つ方も少なくないといいます。でも改善する方法、また予防する方法などもあるので、悩んでいる方は是非、実践してほしいのです。