乳輪のブツブツ原因は?自分で出来る対処方法は?

乳輪や乳首にコンプレックスを持っているという女性は結構多く、色、形、大きさなど、それぞれが悩みを持っているようです。乳首に関しては色、形、大きさなど悩みがありますが、乳輪のブツブツについて悩みを持っている人も多いといわれています。この乳輪のブツブツはいったいなにか?まずはそこから理解していきましょう。

乳輪のブツブツの正体は?


乳輪のブツブツはモントゴメリー腺とよばれている皮脂腺で、誰にでもあり、男性にも女性にもあります。皮脂腺なので人によってはギュッとつぶすようにすると白い皮脂が分泌することもあるようです。これは顔、背中などに出てくるニキビと同じようなものなので心配の必要はないようです。でもこの皮脂腺、どうして乳輪にあるのか、それも知りたい部分となります。

乳輪のブツブツは皮脂腺

この乳輪のブツブツ、モントゴメリー腺は、肌を乾燥から守るためにあるもので、人によっては乾燥がひどく、この乳輪のブツブツがひどくめだつというひともいるようです。見た目にぶつぶつがあると気になりますが、悪いものではなく、実は赤ちゃんがおっぱいを探すための目印となっているともいわれています。

生理前後、妊娠前後は目立ちやすい

生理になるとやけにこの乳輪のブツブツがめだつと感じる人もいますし、妊娠してから目立つようになった、また授乳する時期に目立っているように感じたという人もいるようです。この乳輪のブツブツは、皮脂腺なので赤ちゃんがおっぱいを吸う時に赤ちゃんが吸いやすいようにある程度水分があるように妊娠する、また授乳期間中に大きくなるという事もあります。

先天的になっている人も多い

もともと皮脂腺が活発でニキビができやすい人などは、先天的にこの皮脂腺が発達していることもあるようです。ニキビなども、親御さんが思春期の際、ニキビに悩まされた経験があるとお子さんも同じように悩むことがあります。親御さんの体質はお子さんが色濃く受け継ぐこともあり、遺伝的要素もあり乳輪のブツブツがおおくなることもあるようです。

後天的にブツブツが出来る人も

現代は食生活のバランスが崩れている人が多く、特に若い人は脂質の多い食事をされている人がかなりいいると言われています。これによって皮脂分泌が活発になると皮脂腺も大きくなるといわれているのです。つまり、もともと皮脂腺が目立つタイプではなかったのに、後天的な理由、食事、生活習慣などによって乳輪のブツブツが目立つようになる人もいるということです。

乳輪のブツブツをセルフケアする方法

乳輪のブツブツはきにすることではない、不健康な状態ではないといっても、やはり女性としては乳輪のブツブツがあるという事を気にされる人が多いです。皮脂腺なので自宅でケアする方法ももちろんあります。その方法を理解すれば、乳輪のブツブツになやむこともすくなくなるはずです。

乾燥を防ぐために保湿ケアを

スキンケア
肌も乾燥すると肌を保護しようと皮脂腺の動きが活発になり、皮脂分泌が多くなります。それと同じように、乳首や乳輪が乾燥することで、皮脂腺の動きが活発になり、それによって乳輪のブツブツが多くなるのです。そのため、乳首にもお肌と同じように保湿ケアを行うことで、改善していくことが多いといわれています。

ブツブツに必要以上に触らない

ブツブツを気にするなといっても、一度気になってしまえばついつい触ってしまうという人も多いです。でも、皮脂腺から指についている細菌が入り込むこともあり、それによって炎症を起こすこともありますし、刺激となってさらに皮脂腺の働きが活発になることもあります。気になると思いますが、できる限り触らないようにすることも大切なことです。

食生活改善など、日常生活の見直し

お肉類、またジャンクフードなど脂質が多い食事をしているとどうしても皮脂分泌が多くなり、ニキビができるのと同じように乳輪のブツブツがおおくなることもあります。そのため、食生活を見直すことが、乳輪のブツブツを改善することになるといわれています。栄養バランスの整った食事をする、また皮膚がしっかりターンオーバーするように、睡眠時をしっかりとることなど、生活習慣に気を配ることも、乳輪のブツブツを減らす要因となります。

便秘を解消する

 


ニキビに悩む人が多くが便秘などおなかの悩みを抱えているといわれていますが、便秘を解消することで、乳輪のブツブツが少なくなることもあるようです。腸内環境がよくなると血液の循環もよくなり、体の代謝が向上します。血液が体内を正常にめぐることで、皮膚に必要な栄養素も届きやすくなり、ニキビや乳輪のブツブツなどのトラブルも少なくなっていくのです。

便秘されている方は、食物繊維の多い食事を心がけるようにします。野菜、果物などを適度にとり、またリズムよく食事をすることを心がけることで、便秘の解消につながります。有酸素運動を行うことも腸の蠕動運動を促進することになり便秘を改善する手段となるはずです。また腸内環境をよくするためにも、ヨーグルトなどの乳製品を取ることも必要なことになります。バランスのいい食事と、夜遅くなったら重いものを食べないことも考えておきましょう。

乳輪のブツブツを手術でケア

乳輪のブツブツがどうしても気になる、ブツブツがかなりひどいという場合、医療機関で手術を受けることによってぶつぶつを解消する手段もあります。クリニックによって行う手術は色々ですが、モントゴメリー腺を切除するなど根本的に解決できる方法もあるので、一度医療機関に相談に行き、どうした施術になるのか確認すると安心できそうです。

モントゴメリー腺切除手術

乳輪のブツブツの原因となっているモントゴメリー腺の切除手術は、美容整形クリニックなどの中でもそれほど高い施術ではないので、乳輪のブツブツを気にされる多くの方が受けているといわれています。発達しすぎたモントゴメリー腺を切除するという外科的な手術となりますが、傷跡もほとんど残らずきれいな乳輪となるようです。

除去手術は綺麗に取り除ける


切除手術を行うことで、モントゴメリー腺をきれいに除去できるので、乳輪のブツブツは全くなくなり、妊娠によってこの皮脂腺が大きくなったという人も妊娠前のようにきれいな状態になるといわれています。メスで排除してから細い糸で縫合するという方法が多く、傷跡も少なくほとんど見えなくなるといわれている手術です。

費用は5~15万前後

費用は5万から15万くらいで美容整形の中でそれほど高い手術ではなく、またクリニックによってはクレジットカードなども利用できるので、すぐにでも改善したいという人が施術を受けているといいます。ずっと乳輪のブツブツがあることをきにしているよりも、こうした手術などの外科的な処置でよくなるようなら、受けてみる事も一つの手段です。

費用についても施術の方法についても医療機関によって方法が異なります。通常、手術を受ける前にカウンセリングがありますので、必ず受けて、心配事などをどんどん質問し、しっかり答えてくれるところに依頼するようにすべきです。大切な胸に対して行う手術ですから妥協せず、医療機関について評判を知ることも重要なことになります。費用なども含めてホームページなどで詳しく確認しましょう。

量や大きさによって何度か通う事も

モントゴメリー腺が多かったり、大きいという場合には切除する範囲も多くなるので、何度か通うことが必要なこともあります。また病院によっては予後、しっかり見るために、通院するようにと指示することもあるようです。こうした手術も通常の病気の手術と同じようにある程度麻酔を利用して行うことになるので、まったく安全という事はなく、やはり自己責任で行う必要があります。

また仕上がりに関しても、クリニックで施術を行う医師の経験や実績に伴う部分があるので、手術を行う時には、こうした医師の実績や経験などを調べてから依頼することが必要です。もちろん、日本は衛生面でも医療技術でも優れていますが、中には粗悪なところもあります。自分の胸にメスを入れることになるので、しっかり調べて納得のいく施術となるようにすべきです。

まとめ

乳輪のブツブツや、乳輪の大きさ、また色など、女性にとって胸という部分は本当に気になる部分となります。もちろん赤ちゃんにおっぱいをあげているママにとっても気になると思いますが、女性として美しい状態でいたいと思うのも当たり前のことです。乳輪のブツブツなどが気になる時には、食生活などに気を使ってみて、それでも改善せずひどくなるようなとき、医療機関に相談しに行くといいと思います。