雑穀米の健康効果!栄養バランス豊富!

雑穀米が健康に良いとのちまたの噂を聞いて雑穀米主食を始めたという人も多いのではないでしょうか。実際のところはどうなのでしょうか。今回は雑穀米の健康効果の検証およびその魅力に迫ってみました。雑穀米を始めるかどうか迷っている人必見情報です。

雑穀米の効果

栄養が豊富でバランスが良く栄養摂取

雑穀米に含まれている栄養成分を分析してみると、実に多種多様な栄養成分が含まれていて、栄養バランスもはなはだ良く噂通りです。白米は精米の段階で栄養成分が凝縮している胚芽を除去して真っ白にしているので、栄養価もカロリーも極めて低い状態です。ですから副菜でカバーしていく他ないのですが、意外と満腹感がない現実は否定できません。

それと比較しても、まるで栄養成分の宝庫のような食材です。時々白米に少しだけ雑穀米をませて炊いて食べるというパターンを見かけますが、ぱさぱさついてのどを通らないといった時には、オススメの摂取方法です。

食物繊維で便秘解消

食物繊維が豊富なので新陳代謝や便通および悪玉コレストロールの排出、あるいは血流促進など生活習慣病にならないためにも重要なポイントです。特に欧米化の影響で高カロリーな食生活を続けた結果、便秘にずっと悩まされ続けている実情や、メタボ体型をなかなか脱皮できないというパターンも、めずらしくありません。

便秘解消によるデトックス効果は、雑穀米ならではの特徴でもあるのです。水溶性食物繊維のβグルカンも含まれており、免疫力強化や腸内環境の整備などに効果的です。

満腹感が高まる


当然ながら炭水化物が豊富です。エネルギー代謝に欠かせない養分ですから必要不可欠です。一度でも食べてみるとわかるように、若干ぱさつきを感じるのですが、これは全体的に水分が少ないせいでもあります。

したがって水分でお腹を膨らますのではなく、固形物で膨らむイメージになりますから満腹感が、ずっと長く続く事になり食べた実感をかみしめる事ができるのも、雑穀米の魅力でもあるのです。

GI値が低く血糖値の上昇を防ぐ

雑穀米と言うだけあって多種類のお米が混在しているので、歯ごたえの違いを様々体感する事になります。中には簡単にかみ砕けない種類もありますから、自然とよく噛む事になります。噛むという習慣が専門家の間で見直されてきているポイントなのです。

噛む回数が増えれば顎の筋肉と力が強化されて、脳神経を刺激して活性化につながりますし少量でも満腹感が増しますから、血糖値の安定に効果的です。噛む毎に分泌される唾液は免疫力を増加させて細菌に強い体をつくります。

ビタミンB群が豊富で代謝が上がる

糖化予防になくてはならないビタミンB1や、タンパク質代謝のためのビタミンB6などを豊富に含んでいますから、毎日を若々しく活力あふれて過ごしたい人にオススメです。特に多いビタミンB1はエネルギー代謝に深く関わっている栄養素で、チアミンと呼ばれる水溶性ビタミンです。緑黄野菜を始め大半の食物に含まれていますから、普通に食事を送っている分には不足しませんが、不足すると食欲不振や慢性疲労に陥る事もあります。

美肌効果をあげたい時にも不可欠な成分です。ビタミンB6も水溶性です。筋肉や血液を作ったり皮膚や粘膜の健康を維持したりなど特に激しいスポーツを好んで行っているアスリートには重要な成分です。一部は体内でも生成されますが不足分は外から補うしかありません。魚介類や肉など動物性タンパク質に豊かに含まれています。

ポリフェノールでアンチエイジング効果向上

女性ホルモンのうちエステロゲンの代替成分として注目を浴びている成分の1つです。大豆やワインなどに特に多くふくまれています。抗酸化作用があり美肌効果や小じわ改善以外に動脈硬化や脳梗塞予防にもつながります。

多くの健康食品や化粧品に取り入れられていますが、雑穀米を食べる事によっても、ポリフェノールを摂取できますから、お金をかけないで気軽に健康維持したい人にオススメです。

ダイエット効果が高まる効果的な食べ方

ビタミンB 食

ビタミン類を一緒に食べると効果向上

雑穀米は水分が少ない分よく噛まないと食べにくいという事もあって、若干少ない量でも充分満足できます。白飯と合わせて炊飯する形が一般的です。雑穀に含まれていない他のビタミン類を合わせて摂取する事によって、さらにダイエット効果をアップできますが、若干量を少なめにして全体のカロリーを適切にするのがポイントです。

ビタミン群は大半の食物に含まれていますから、普通に食べていてだいじょうぶです。

毎日食べる

美容効果の高いビタミンは水溶性ですから、すぐに尿や便になって体外へ杯排出されてしまうのが事実です。毎日食べる事がダイエットにつながります。カロリー消費は白米とほぼ同じですが、食物繊維や栄養価、美容効果など、どれをとっても雑穀の方が豊富です

同じ食べるなら雑穀米を食べた方が、デトックス効果があがりダイエットになります。手軽にダイエットをしたいならば雑穀米を食べる方法がオススメです。

雑穀米におすすめの雑穀

ポリフェノールが豊富なキビ

雑穀米に含まれるお米の種類は実に様々であり、メーカーによっても内容が別れるのですが栄養成分に着目するなら、たとえばポリフェノールを豊富に服務のはきびです。桃太郎民話にも出てくるきび団子は有名ですが、ホルモンバランスを整えるポリフェノールの他、ビタミンBやミネラルおよび食物繊維も豊富で、美肌効果も合わせて期待できます。

ポリフェノールは抗酸化作用もありますから、生活習慣病予防にも最適です。

ミネラルが豊富なヒエ

その昔白米が食べられなかった水飲み百姓や、貧しい庶民の食べ物として、たびたび歴史にも出てくる穀類です。実はタンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養価が豊富で、寒冷地でもよく育つ強い生命力に富むのが特徴です。お肌に潤い成分を補充したい時にもオススメですし、もちろんダイエット効果をあげたい時にもオススメです。癖がないので食べやすいのも特徴の1つです。

パテントン酸が豊富なアワ

庶民の常用食として食べられていました。甘くてモチモチしていますから餅米の代替食材としてヘルシーに食べたい時にもオススメです。癖がなく食べやすいのが魅力です。

タンパク質やビタミンB5、ミネラル、食物繊維が豊富で腹持ちも良いのが特徴です。パテントン酸はビタミンB5の別称です。他のビタミン群同様に水溶性ですから、過剰摂取による弊害は起きにくいのも特徴としてあげる事ができます。

新陳代謝やエネルギー代謝および補酵素としての役割もあります。あらゆる生命活動に関与しており皮膚や粘膜の健康維持にも貢献していますから、健康維持や美肌効果を期待できます。大半の食物に含まれていますから、普通に食事をしていれば不足する事がありません。

デトックス効果のあるハトムギ

ハトムギは麦茶として暑い夏によく飲まれている食品ですから、五穀米の中では最も馴染んでいる1つです。気候に関係なく北は北海道から南は岡山あたりまで幅広い地域で栽培されています。実は奈良時代頃から続く古米でもあるのです。

モチモチしていて噛みごたえがあります。タンパク質、食物繊維、ビタミンB1、ミネラルも豊富です。ダイエット効果と共に美肌効果も得られます。

まとめ

雑穀米は白米よりも栄養価が豊富な上に、様々な美容効果や健康効果を期待できるスーパー食材です。メーカーによっては他にもアマランサスや赤米、黒米、緑米などもあり、いずれも栄養豊富で食物繊維も豊富ですし、ダイエット効果や美肌効果を期待できるものばかりです。通販で簡単に入手できますから、様々なメーカーを探索してみてください。