ビタミン注射の効果!美肌効果やアンチエイジングも!

別名にんにく注射とも言われるビタミン注射は、名前を聞いた事はあっても実際にどのようなものなのか、よく知らないという人も多い事でしょう。特徴と利用する時の注意点をまとめてみました。

ビタミン注射とは

ビタミン類が多く含まれた注射

ビタミン注射はしばしばにんにく注射とも呼ばれていますから、ともするとニンニクを体内に注入するかのような印象を受けるのですが、そうではなくニンニクに含まれているビタミン要素を補給するものです。ニンニク50個分の栄養素を凝縮していますから、健康効果の大きさに期待が持てます。ですから若干鼻先にニンニクの香りが漂う事もありますが、口臭や体臭が臭うという事はありません。特にビタミン注射という場合は、ニンニク注射以上にビタミン容量を増やしています。

熱に弱いため食事よりも効果がある

ビタミンは熱に弱く食事で取りたくても煮炊きする段階で、大部分を喪失します。そこでにんにくと合わせて摂取する事で、にんにくの成分がビタミンの吸収を助けてくれますから、効果的にビタミンを体内に保持出来たのですが、大量のニンニクの栄養成分を凝縮していますから、使われているニンニクの多さもさることながら、食事で摂取するよりも即効性があり、効果も明確に実感できるのはむろんです。

摂取をすると効果が出やすい

食事やサプリではゆっくりと効果を実感できていたビタミンを、注射によって直接血中に高濃度注入する事で効果をいっきにあげる事ができるのは、ビタミン注射の魅力の1つです。しかも口からの摂取した時の20倍以上という高濃度であっても、過剰摂取による弊害はなく余分な成分は尿などと一緒に、体外へ排出されていきますから安全・安心でもあります。

皮膚科、内科、美容クリニックで利用可

ビタミン注射はにんにく注射と共に皮膚科や内科、および美容クリニックで手軽に利用できます。しかもビタミンCあるいはビタミンAなどの注射であれば、安い所なら数百円ですし、ニンニク注射やプラセンタ注射と合わせても2000円程度の経費ですみますから、食事で栄養補給するよりもお得感があります。クリニックによって料金内容や利用できる注射内容が違いますから、事前の確認をしてください。

ビタミン注射の効果

美肌効果

ビタミンCは水溶性で熱に弱い性質がありますから、注射や点滴で直接血中に取り込むのが有益です。ビタミン注射というとビタミン群が含まれているのが一般的ですが、特にビタミンCが利用されています。ビタミンCと言えば活性化酸素を抑制して美肌効果をあげる栄養素として知られています。お肌の潤いに欠かせないコラーゲンを補充して、赤ちゃんの肌のようにつやがあってハリのあるお肌を取り戻すのに有功です。

アンチエイジング効果

コラーゲンは加齢と共に失われていく成分ですから、しわやしみが増えたり肌つややハリも失われたり、あるいは若々しい活力も失われていきます。コラーゲン生成に大事な役割を果たす、ビタミンCを直接血中から補充する事によって、アンチエイジングを効果的に体験できますから、サロンや美容整形外科施術を行うよりも手軽で経済的という事で、人気が集まっているのです。

風邪予防効果

ビタミンCと風邪との関係は医学上明確な確認は取れていないのが現状です。しかしながら風邪かかった時でもビタミンCが持つ殺菌力や抗菌力で、早く回復が出来ます。風邪は疲労の蓄積やストレスによって体力と共に免疫力が弱っている時に、菌感染しやすい事がわかっています。疲労回復およびエネルギー^代謝を促進させる事で、免疫力を強めて風邪を含む感染への抵抗力を強めるのに有功です。

ストレス解消効果

抗酸化作用により各種雑菌から体を守ると共に、精神ビタミンと言われるほど安定した精神状態と、前向きで明るい気持ちを維持できます。ストレスや疲労の蓄積は免疫力を失わせ、活性化酸素を増幅させてしまう危険がありますから、ビタミンを補充する事によってこれらの美容と健康の敵への抵抗力を持ち、常に前向きに生きていく事ができるのです。

特に日ごろからタバコをよく吸う人や不規則な生活を長期続けている人ほど、ビタミン不足が顕著にみられます。生活習慣を変える工夫と共に失われたビタミンを補充する事で健康的を早期に実現できます。

ビタミン注射を受ける際の注意点

効果が持続するのは3日ほど

ビタミン注射による恩恵を受けている人は多く、特に疲労蓄積を解消できた、肌つやが戻った、前向きに考えられるようになったなど、これまで不規則な生活を送っていた人や、ストレスを溜めがちだった人の間で喜びの声が上がっています。まだまだ研究の余地がある栄養素ではありますが、安価に利用できる美容療法という事で注目を集めています。

ビタミンCは水溶性ですから長く体内に蓄積される事がないのも事実です。持続時間はおおよそ2日から日と考えて正解です。そう考えると1回に数千円が高いか安いかは、判断が別れるところでしょう。

持続期間は違うので病院に確認

数日で尿と一緒に排出されるビタミンCの効果を、長く持続させるには数日間繰り返し注射する必要があります。特にガン治療に利用される時は高濃度のビタミンCを繰り返し点滴する関係上、1回に数万円の治療費がかかってきます。しかも自由診療なため人によっては20万越えのケースもありますから、美容目的で行うのとはかなり印象が違ってくるのが現実です。

美容目的で受ける注射であっても6000円超えになる事も珍しくありませんし、個人差もありますから持続期間も変わってきます。事前に病院側に確認とる事を忘れないようにしてください。

接種の頻度は週に1度から月に1回ほど

ビタミンCは基本的に副作用がない栄養素とは言われていますが、まったく身体への影響がないかと言いますと、けしてそのような事もありません。あまりに濃度が濃いものを一気に血中に注入した時に、痛みを生じる事があります。体質によっては下痢や血圧低下を引き起こす人もいます。一度に大量の美ビタミンCを体内に注入するよりも、週に一度ないし月に一度というゆっくりペースで利用する方が、推奨されます。

厚生労働省で定めている推奨量は1日あたり最低100gとしており、注射よりも食品からの摂取を推奨していますが、中には口からの摂取で下痢や嘔吐してしまう人もいる事を考えると、注射のメリットは大きいものがあります。

食事やサプリメントも気を付ける

ビタミンCというとレモンを連想する人が多いのでないでしょうか。具体的にデーターをとってみると酸味はクエン酸から来ているのであって、酸っぱくない果物や緑黄野菜から摂取できる場合もあります、乳酸発酵すると酸味が上がる事もあります。ビタミンCがサプリメントとして市販されているのを見かけますが、やはり含有量は食品やジュースよりも低いわりに排出量が増大しているものも、見受けられます。したがって厚生労働省ではサプリメント気経由での摂取も推奨していません。

もしも効果的にビタミンCを取り入れたいのであれば、フルーツを中心にした食品や注射を利用した方がいいでしょう、しかしそれも副作用への注意が必要ですから、安全に摂取するのであれば食品という事になります。

まとめ

ビタミン注射をメーンにビタミンCについての基礎知識を深めてみました。ビタミンCは栄養成分も健康効果も高い事はわかりましたが、満足度が高い量でしっかり栄養効果を実感するのは、経済的にも精神的にもとても大変そうです。基本は生活習慣を見直してまんべんなく食品を摂取する事が一番だとわかります。もしも即効で効果を期待するならそれなりに経費をかけなければいけませんが、それでも個人差があり、必ずしも願ったりかなったりの効果を実感できるわけではありませんから、過剰期待はしない方が無難です。