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BMI21は適正?BMIの見方とおすすめのダイエット

体重が増えてきた、太って見えるといったことからダイエットを検討する人も多いです。そういった人はダイエットの中で必ず体重をどのくらい減らすかということを考えます。具体的にどのくらい体重を減らせばいいかを知るために役立つ指標がBMIです。

BMI21は適正か

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ダイエットをする中でどのくらい体重を落とすのかを知るために役立つのがBMIです。それによって体重をどのくらいにすればよいかを知ることができます。BMIの数値が21というのは適正な範囲なのでしょうか。

標準数値は22

BMIでは標準とされている数値が22です。そのため21は痩せているといえます。ただ標準といわれている数値が18.5から25までありますから21も痩せすぎというわけではありません。あくまでも標準の数値の中で少し細めであり太る必要があるという数値ではないですし健康的な体型を維持することのできる数値と判断することができます。

近年では女性は20が理想と言われている

最近の若い子たちを見るとテレビに出ている芸能人やモデルのように細い子たちが増えています。そのためにBMIが22だとあまり痩せて見えないどころかぽっちゃりして見えることも多いです。そのため最近ではBMIの数値が20が標準といわれることも増えており、特に女性は20を目指すという人が多いです。

21は女性らしい見た目といえる数字

ダイエットをする際、あまりにも痩せすぎていると健康的には見えないですし、魅力的な体型でもありません。ダイエットをして周囲が美しいと感じてくれる魅力的な体型を作るためには程よく痩せていて脂肪があることも必要です。そういったことから考えていくとBMI21は標準よりも少しやせている程度、近年の標準とされる数値よりは少し大きめということで健康的な見た目をしている人が多い数値になります。

BMI21を使うと理想的な体重が求められる

自分の体重が周囲の人と比べると太っているのか、痩せているのかということを知るだけでなく、せっかくならば具体的に体重がどのくらいだと標準なのかということがわかる方が便利です。どのくらいの体重になると標準的な体重になるかを知ることもできます。

理想体重はBMI 21×身長(m)×身長(m)で理想体重

BMIの数値が21が理想的だということから21に身長をメートル換算したものを2回掛け合わせて出てきた数字が理想の体重となります。例えば身長が160センチメートルの人は21に1.6を2回掛け合わせた53.76キログラムが適正な体重ということがわかります。この計算式がわかるとBMIを求めるよりも具体的に標準的な体重がどのくらいなのか、そしてこれから体重をどのくらい落とせば標準的な体重になるのかを知ることができて便利です。

理想体重が必ずしもベストなプロポーションとは限らない

BMIを使って理想の体重を出したら自分の体重とほとんどかわらない、むしろ理想体重のはずなのに全然そういったようには見えないということもあります。これはBMIがあくまでも体重を示す値であって体脂肪や体型については測定することのできる数値ではないことが理由です。同じ体重でも脂肪の量が違ったり骨格が違ったりすると見た目には大きく違ってきます。そのためただ体重を標準にしたからといって見た目が理想としているようなプロポーションになるとは限らないのです。

隠れ肥満はBMIではわからない

BMIでは標準的な体重であったとしても体脂肪率を計測すると肥満であるということがあります。これは見た目には見えない内臓脂肪がついていることが原因です。内臓脂肪がついていると生活習慣病を引き起こす危険がありますからできるだけ早く運動をして落としておくことが必要になります。BMIを図って体重を調べるだけでなく定期的に体脂肪も計測して理想的な体型を作るようにしましょう。

BMI21になるためにできること

もしも今、BMIが21よりも大きいという人はダイエットをして理想的なBMIになるようにしようと考えるものです。その際、具体的にどういったことをすればよいかがわからないとなかなか思うように体重が落ちないだけでなくダイエットをうまく行えず体調を崩してしまう可能性もあります。そこで、BMIを21にするためにはどういったことをすればよいのでしょう。

規則正しい生活

生活習慣が乱れると太りやすくなる原因です。そこでまずは生活習慣を見直して規則正しい生活をするようにしましょう。朝は早めに起きるようにして早寝早起きをする、栄養バランスの整った食事をするようにする、ということを続けるだけでも意外と体重は落ちていくものです。朝起きるのがつらいと一日もだらだらと過ごしがちになりますから、まずは早起きをして気持ちよく起きれるようになることを目指しましょう。

栄養バランスの整った食事

栄養バランスの整った食事をすることはダイエットをうまく進めるためにとても大切です。ダイエットの際、肉を食べない、炭水化物を食べないという方法もあります。短期的にダイエットとして成功しやすいですし効果も出やすいですが、長期的にみると続けにくいですしリバウンドをすることがあります。特にリバウンドをすると内臓脂肪がつきやすく再度落とすのがかなり大変です。そこでできるだけ栄養バランスの整った食事をして野菜を増やすようにすると食事の中で脂肪がつきにくく、なおかつ脂肪燃焼を期待できるようになります。

とはいえ、一人暮らしの人であれば特に毎食栄養バランスの整った食事を用意するのは難しいかもしれません。そこで、毎食ごとに栄養バランスを考えるのではなく、一日の中でトータルしてうまく栄養バランスが整うように調整をしましょう。外食をしたり飲み会に参加をしたりすることもありますから、そういった時には翌日以降で調整をすることも一つの方法です。

適度な運動

ダイエットをする際、適度な運動はとても大切です。脂肪を燃焼させて筋肉をつけることができるので、見た目のシルエットが美しくなります。運動が苦手な人はなかなか思うように毎日の生活で運動を取り入れられないですし、ジムに通うのは無理だと諦めがちです。しかし、そういった本格的な運動でなくても十分ダイエット効果は期待できます。

速足で歩くようにしたり、エレベーターを使わず階段を使うようにしたり、少しだけ筋トレやストレッチをしたりということから始めるので十分です。ただ、こういった運動をする際には毎日続けることが大切であり、続けていくうちにより長く歩けるようになったり筋トレができるようになったりしていきます。そうすると見た目にも変化が出てきてさらに頑張ろうと思えるのです。

うまくいかない時にはサプリメントを活用する


ダイエットをしている際、思うように栄養バランスの整った食事が用意できない、脂肪が燃焼しなくて痩せないなどといった悩みが出てくることも多いです。そういったときに便利なのがサプリです。サプリは不足しがちな栄養を補ってくれたり脂肪を燃焼させることを助けてくれたりとダイエットの面でも助けてくれるものが多くあります。もちろんサプリを飲んでいれば痩せるのではなく運動や食事を気を付けながらサプリに助けてもらうようにすることが大切です。

健康を維持できるよう無理せず続けること

ダイエットをする中では無理をすると体調を崩してしまうことがあります。特に痩せたい気持ちが強すぎると食事を抜いてしまったり無理な運動をしたりしがちです。ダイエットをして美しい体を作るためには無理なく継続することが大切であり緩やかに変化をさせていくことが望ましいとされています。そのため一気に体重を落とそうとするのではなく毎月1キロずつ落として痩せていくような方法を考えていきましょう。

まとめ


BMIが21というのは標準的であり健康的な体重といえます。しかしBMIは体型や体脂肪について計測してもらえるものではないので見た目や脂肪の量については別に確認が必要です。BMIを適正にしたい場合には無理なダイエットをせずゆっくりと少しずつ理想の体型を作るようにしましょう。