パーマをかけた時の手入れ方法は?長持ちさせるチェックポイント

パーマをかけた当日でも、かけた時間が早いと、お風呂に入ってシャンプーしたいなと思うものです。でもちょっと待って!そのたった1回のシャンプーで、今日かけたパーマが取れやすくなることもあるのです。今回は、パーマをかけた時の手入れや長持ちさせるポイントを紹介していきます。

パーマをかけた時その日のうちにやっておきたい手入れ方法

パーマをかけてより長持ちさせるためには、いくつかのポイントがあります。パーマをかけて当日しっかり注意点を考慮してケアを理解する事でパーマのダメージをより早く補修することにもなるのです。その方法は特に難しいことではなく、理解しておくことで誰でもできる方法となります。

1日目はシャンプーを使用しないようにする

パーマをかけてその当日、きれいに思ったようなウェーブになっていると喜んだのもつかの間、その当日にシャンプーをしたら、あれ?少し落ちてしまったような感じがする・・という事もあるのです。落ちているような感じがするという事ではなく、実際にカールが少しとれています。

特に洗浄成分の強いシャンプーを利用した場合、髪の毛を傷めるのと同時に、きれいなウェーブが出なくなったり、かなり落ちていると感じる事もあるのです。そのため、パーマをかけた当日は、シャンプーは利用しない、ぬるま湯で流すくらいにしておくほうがいいといわれています。できればその日は、お湯で流すこともしないほうがいいと考えておくべきです。

トリートメントは必須

当日できればお湯で流すのもやめにして、体のみ洗うようにする方がいい、というのも、通常パーマをかけるときには各美容室でトリートメントなどもセットになっています。美容室のトリートメントは質が高いものが多く、髪の毛の状態がとてもよくなっているはずです。当日はトリートメントも避けて、美容師さんが施してくれた状態にしておくほうがいいと思います。

翌日、シャンプーを行う時にもアミノ酸系のシャンプーなど刺激が少ないものを利用し、洗浄成分が強いシャンプーは避け、丁寧にやさしく洗ってからトリートメントです。パーマをかけたらダメージの補修が必要となりますので、できたら毎日トリートメントをするほうがいいといわれています。ダメージケアができるトリートメントを利用すると、パーマの持ちもよくなります。

必ずしっかりと乾かすようにする

トリートメントをしてもドライヤーで乾かさず濡れたままでいることは避けましょう。頭皮は濡れたままになっているとニオイを発生させますし、頭皮の状態が悪くなります。また、パーマが水分の重さで落ちやすくなるので、しっかり乾かすことが基本です。

乾かすとき、ダメージがかなり気になるという場合には、ヘアエッセンスなどをつけておくなどすると保護になります。また寝る前に、洗い流さないタイプのトリートメントをつけておくと、翌日髪の毛の状態がよくなるはずです。

パーマを長持ちさせるために気を付けたいケア方法

パーマも費用が掛かるものなので、できるだけ長く持たせたいと思うのも当然のことになります。なるべく長くパーマを持たせるにはどのようなことを行えばいいのか、そのケアについても理解しておきましょう。

トリートメントは必ず毎日する

パーマをかけたら、基本的にトリートメントは毎日行いましょう。これはとても重要なことになります。水分が抜けやすい状態になっていますし、キューティクルも弱っているのです。そのため、シャンプーごとにトリートメントを行う、また時には美容室でプロのトリートメントを受けるなどすると、パーマの持ちは格段に良くなります。

タオルでしっかり水分を取る

髪の毛を洗い、トリートメントなどのケアを行ったら、しっかりタオルドライです。ここできれいなウェーブを残し、パーマを長持ちさせるためのコツがあります。それは、タオルで髪の毛を挟み込み圧迫して水分をとるという事です。

ごしごしとタオルでこすって水分をとる方がいますが、きれいなカールが取れるばかりではなく摩擦によって髪の毛を傷める要因となっています。タオルで髪の毛を挟むようにして、両手でポンポンと圧迫して水分を取るのが基本です。

洗うときはカールを伸ばさず、もみこむようにする

髪の毛を洗う時にもコツがあり、ごしごしこすらないという事は基本となりますが、パーマをかけている人の場合、カールを伸ばさないように揉みこむようにして洗うのがポイントになります。摩擦しないように空気を含むようなイメージでクシュクシュと揉みこみます。シャンプーもそうですが、トリートメントを塗布するときにも、揉みこむという事を意識して行うとトリートメント剤がきれいに内部に浸透し、美しく仕上がるのです。

パーマ髪におすすめのスタイリング剤

パーマをかけると必ずスタリング剤が必要となります。利用しない人もいますが、髪の毛ヲ保護する、またパーマの持ちをよくすることにもつながるので、トリートメント成分が配合されているスタイリング剤などを利用しましょう。

マシェリ ヘアジュレ (ゆるふわウエーブ) スタイリングジェル 100g

マシェリ ヘアジュレ (ゆるふわウエーブ) スタイリングジェル 100g
「マシェリ ヘアジュレ (ゆるふわウエーブ) スタイリングジェル」は、香りもよく女性に人気の高い商品といわれています。こちらも香りがよくしっかり髪の毛を保護してスタイリングできる商品です。スモーキーカット成分が配合されているので、たばこの煙にさらされても安心していられます。

濃密パールハニージュレDXという成分が髪の毛にツヤをあたえてくれるのです。1本ずつ丁寧に補修してくれるので、毛髪全体が美しく輝くようになるのです。ジュレを手でも見込むと液状にかわり、それを髪の毛に揉み子だけという簡単お手入れも魅力があります。

デミ ヒトヨニ ピュアワックス 2 80g

デミ ヒトヨニ ピュアワックス 2 80g
髪の毛だけじゃなく、頭皮、肌のことも考えて作られているのが、「デミ ヒトヨニ ピュアワックス」です。フェイシャル化粧品に利用されている成分だけを利用して作ったという非常に贅沢なスタイリング剤として注目されています。トリートメント発想によってスタイルを優しくセットできます。

質感がとてもよく、このピュアワックスを利用するとふんわりとして自分の髪の毛じゃないくらいの触り心地になるのです。セット力がハードではないので、ふんわり仕上げたい人にお勧めの商品となっています。

ミルボン プレジュームミルク 3 110g

ミルボン プレジュームミルク 3 110g
パーマにしなやかさを出しつつ、きれいにカールを表現してくれる商品が「ミルボン プレジュームミルク」です。水分感がかなりあるのに、しっかりまとまりよくしてくれる理想的なスタイリング剤といわれています。使い心地がよくしっとりなじむので、スタイリング剤というよりも、トリートメントというイメージがあります。パーマのカールを引きだし、少し落ちかけているパーマでも、カールをきれいに出してくれる優れものです。

リーゼ 素髪風カールつくれるオイル 140ml

リーゼ 素髪風カールつくれるオイル 140ml
夜仕込んでおけば朝簡単にスタイリングできる「リーゼの素髪風カールつくれるオイル」は、夜濡れている髪の毛につけてからドライヤーで乾かすタイプのスタイリング剤になります。夜寝ている間にしっかりと浸透し、形状コントロール成分が髪の毛の内側にしっかり入り込むのです。翌朝スタイリングするときには、びっくりするくらいに形が作りやすくなっています。

固着ポリマーが利用されていないので、髪の毛の表面がクリア!というイメージで、まさしくこの商品の名前に出てくる素髪というイメージがすぐにわくのです。べたつきがなく常にさわやかに過ごせる、といったイメージの商品になっています。髪の毛を熱から保護するヒートプロテクト成分として、イソステアリルグリセリル配合、香りは気持ちを落ち着かせてくれるアロマティックフローラルです。オイルなのに全くべたつきがない使用感は格別、リピーターが多いという事も納得できます。

まとめ

せっかくお金をかけてパーマをかけたのに、なんだかすぐに落ちてしまったという経験を持っている人もいるはずです。その時、「あの美容室・・・」と思う前に、パーマをかけた日の、自分の行動を思い起こしてみましょう。今回紹介したようなパーマを長持ちさせるための注意点を知っておくことのはとても必要になります。