前髪のすき方。ポイントとコツを押さえてセルフカットしよう!

前髪をセルフですくという方も多いですが、すき方を間違えると、前髪の量が薄くなりすぎたり、場所によってちぐはぐな状態になってしまい、後悔する事になります。前髪を自分ですくという時には、事前にすき方を勉強してから、失敗の無いようにすいていきましょう。

前髪をすくときのポイントには色々とありますが、最低限抑えておきたいポイントや、すき方のコツを紹介します。また、すくときの注意点も、事前にチェックしておくことがおすすめです。

前髪をセルフカットする前に気をつけたいこと


前髪をセルフカットすると言う方は多いですが、前髪はその人の印象を決める非常に重要なポイントです。前髪をセルフカットする際には、失敗をしないためにも、このような事に気を付けておきましょう。

すきバサミは用意しておきたいアイテム!

普通のハサミでカットする、量をすくという方も多いですが、普通のハサミですと、ちょっとのミスで一気に髪の毛が無くなります。髪の量を減らしたいだけであれば、普通のハサミでは無く、すきバサミを使った方が賢明です。

すきバサミは、髪の毛の量を減らすためのハサミで、通常のハサミと違って、刃の形が特殊な形をしていますので、ハサミのように誤ってバッサリ切ってしまうという事はありません。多少切りすぎても、意外とそれがちょうど良かったりしますので、前髪をすくときには是非とも持っておきたいアイテムと言えるでしょう。

すきバサミは100円均一などでも購入が可能ですが、ある程度キチンとしたハサミを用意しておくと安心です。数百円程度で購入可能なので、色々とお店を巡ってみましょう。

カットする前は必ず髪を乾かしておく

髪を濡らして真っ直ぐにしてから、そのままカットを始めるという方もいますが、それは間違いです。髪の毛は塗れている状態と乾いている状態では、髪の長さや量が大分異なりますので、カットする前には必ず、髪を乾かしてからカットを初めましょう。

髪を濡らして真っ直ぐにしたら、ドライヤーなどでブローをして、しっかりと乾いてから、前髪カットを始めます。量をすくときには、少しのカットの違いが見た目の印象を大きく左右しますので、必ず乾かしてからカットをスタートして下さい。

先に全体の長さを調節してしまわないこと

前髪をカットするときには、最初に全体の長さを調節してからカットする、と言う方もいるかもしれませんが、あまりおすすめ出来ません。カットをする際には、全体を見ながらバランスを調整しつつ、徐々にカットしていくようにしましょう。

前髪のすき方切り方のポイント


前髪を自分ですくときには、何も考えずにすいてしまうと、大失敗をしてしまう恐れがあります。綺麗に前髪をすくためにも、このようなポイントを抑えてすくことが大切です。

前髪は三角形にとりサイドはピンでとめておく

前髪をすく際には、前髪を三角形にとり、サイドの分はピンで留めておいてカットをします。サイドをピンで留めてからカットを始めることで、余計な髪の毛を間違えて切ってしまわないで済みますので、まずは切る部分と切らない部分のブロック分けをしていきましょう。

前髪を三角形にとる際には、取りすぎないようには注意が必要です。取りすぎてサイドの部分まで前髪として取ってしまうと、前髪が重くなってしまう可能性があります。悩んだら少し少ないくらいの前髪を取るようにして、最後に全体を見たときに、もう一度他の部分をカットするか決めていくと良いでしょう。

前髪の表面はピンでとめる

前髪の表面をピンで留めてから前髪をすくようにすると、前髪にあほ毛が立つことなく、綺麗にカット出来るでしょう。量をすく際に表面からカットをしてしまうと、ダメージが目立ってしまいますので、おすすめできません。量を減らす際には基本、前髪の内側から、様子を見ながら量をすいていくようにして下さい。

薄く残った前髪をすきバサミで縦方向に入れてカット!

ヘアピンなどで前髪を固定して切る部分を決めたら、残った前髪を、すきバサミで縦方向にカットしていきます。すきバサミを使う時も、横に使ってしまうとバランスがおかしくなりやすいので、縦にハサミを入れて、調整しながらカットしていくことが基本です。

すきバサミは、真ん中からカットし始めて、サイドに行くようにすることで、バランスをとりやすくなるでしょう。あまり鏡に近づき過ぎるとバランスを見にくくなりますので、ある程度離れて、顔全体と合わせて前髪を見ることが大切です。

シースルーな前髪!すき方切り方のコツ

抜け感のある前髪として人気が高いのが、シースルー前髪です。おでこが薄く透けている可愛らしい前髪タイプですが、シースルーな前髪も、セルフカットが出来ます。シースルー前髪を作る時には、こんなポイントを抑えて置くと良いでしょう。

前髪を切るときにはコームを使う

前髪を切るときには、コームを使う事で、シースルーにする量を決めやすくなります。コームでとかした所に沿ってすきバサミで量を減らしていく事で、簡単にバランスの良いシースルーバンクを作れるでしょう。

とにかく慎重にゆっくりと!

シースルーバンクは失敗をすると、前髪が薄くなる、前髪が明らかに無い部分があるというように、残念な仕上りになります。思いきってカットする事が無いように、とにかく慎重に、とにかく全体のバランスを見ながらゆっくりと、カットしていって下さい。カットをする際には、本当にカットして大丈夫か一回一回確認をしながら、慎重に行なっていきます。

前髪をすきすぎには注意して!

抜け感のある前髪は魅力的ですが、前髪はすきすぎると、スカスカな薄毛な状態になってしまいます。適度な抜け感のある前髪を作る為には、主にこのようなことに注意をすると良いでしょう。前髪をすきすぎたときのデメリットと合わせてご説明します。

スタイリングがうまくいかなくなることも

前髪をすきすぎると、髪の毛がふわふわと散らばって言う事を聞かず、スタイリングが上手くいかなくなる事も少なくありません。ヘアアイロンなどで熱を通しても綺麗にまとまらず、ボサボサな印象になってしまうでしょう。ある程度量が残っていないと、まとまる物もまとまらなくなるため、注意が必要です。

長さは余裕を残し、あとはアレンジで工夫!

長さはある程度余裕を残してカットするようにすれば、後はアレンジで前髪の量は工夫することが出来ます。軽めの前髪は理想的ですが、あまりにもすき過ぎると、ヘアセットに支障が出る場合もありますので、後の事を考えて、カットする量を決めていきましょう。

長さに多少余裕があれば、後から調整する事は可能です。最初から思いっきり良くカットしてしまうことが無いように、十分注意をしながらカットを行ないましょう。カットをせずとも、アレンジで工夫を出来るヘアスタイルも多い為、まずはアレンジをしてみて、自分に合う髪型かどうか様子を見ることも大切です。

まとめ

前髪の量は人の印象を決める重要なポイントです。そんな前髪を自分でカットするという方も多いですが、失敗をすると悲惨な状況に陥りかねないため、十分注意をしましょう。前髪カットを自分でする時には、とにかく慎重に、丁寧にカットを行ないます。

また、カットをする時には、カットをするポイントを抑えることも大切です。しっかりと髪を乾かしてから、作りたい前髪の雰囲気に合わせて、丁寧にカットをしましょう。仕上げたい前髪のイメージによっては、セルフでは無く、美容室にお任せする事も1つの手と言えるでしょう。前髪は切りすぎてしまったら伸ばすのが大変ですので、とにかく慎重に、様子を見ながら、全体のバランスを見て調整する事が重要です。