ファンデーションブラシ 使い方

ファンデーションブラシの正しい使い方と、使う時の注意点

若い時はお化粧崩れもしにくく、パウダーファンデーションだけでもきれいにお化粧がのります。でも年齢を重ねてくるとしわやたるみなども出てきますし、肌質が変わるのでパウダリーだけではメイクにならないのです。また若い人も今乾燥肌の方が多くなり、それによってリキッドファンデーションをりようするひとがおおくなっているといいます。

リキッドファンデーションをブラシで上手に塗る方法

リキッドファンデーションというとスポンジを利用して顔に塗るというイメージがありますが、ブラシを利用することでむらなく適度な量で塗ることができるのです。ブラシを利用してリキッドファンデーションを塗るポイントを理解sておくと崩れにくく美しい肌作りができます。

1.リキッドファンデーションをブラシに適量取る。
まず適度な量のリキッドファンデーションを手の甲、親指と人差し指の延長線上くらいの位置に取っておくのです。こうすることでリキッドファンデーションをつけるとき、筆でにうまくつけることができます。

2.Tゾーン・目下・顎にのせたら、毛先が長い方を上にして肌に垂直に当てる。
リキッドファンデーションを手の甲の上でくるくる回すようにしながらブラシにつけていくのです。こうすることでブラシへ均等にリキッドファンデーションがのるのでむらなくぬることができます。Tゾーン、目下、頬にリキッドファンデーションを載せていき、ブラシの毛先が長い部分を利用し、お肌に垂直に当てるのがコツです。

3.内側から外側に向かって滑らせるように馴染ませる。

お肌にブラシを垂直に当てて、それを内側から外側に向けて滑らせるように馴染ませていきます。この時、力を入れることなくすっと内側から外に向けて少しずつ馴染ませていくこともポイントです。

4.崩れやすい目周り・毛穴が目立つ小鼻は、たたきこんでいく。
メイクで最も崩れやすいのが鼻の周り、また目の周りとなります。この部分はブラシを滑らせるのではなく、垂直に叩き込むようなイメージでポンポンと叩き込んでいくとあとから崩れないメイクになるのです。目の周囲や鼻の周囲、下部分もメイク崩れが起きやすい部分となるので、この辺りは慎重に行います。

5.フェイスラインの境目を馴染ませる。
最後にフェイスラインの境目がくっきりしないように、内側から外に、耳の下くらいから顎、反対側まで丁寧に馴染ませていくと、きれいにむらなくリキッドファンデーションを塗ることできるのです。焦らず丁寧に行うと夕方になっても崩れにくいメイクができます。

ファンデーションブラシの使い方ポイント

ファンデーションは通常パウダーならブラシを利用する方もいますが、リキッドにブラシは利用したことがないという人が多いです。でもリキッドファンデーションもブラシを利用してつけることで、肌にしっかり密着しなおかつ、つけすぎない、厚塗りにならないメイクができます。その使い方のポイントをよく理解しておくべきです。

下地を指でとって広げる

下地を指に取り、おでこ、Tゾーン、顎、頬などに適量つけます。この時にも内側から外に向けて丁寧に馴染ませておくとメイク崩れが少なくなり、均等に下地を広げることができます。下地をしっかり塗っておくことでファンデーションがしっかり密着するので、ここは手を抜くことなく邸内に塗っておくべきです。

ファンデーションブラシでファンデーションを塗る

手の甲にリキッドファンデーションをのせてからブラシになじませるようにくるくる手の甲の上でブラシを転がしなじませます。こうするとブラシに均等にリキッドファンデーションをつけることができ、ブラシにしみこんだ状態で塗布できるので、塗りすぎを防止する効果もあるのです。

ファンデーションに合わせてファンデーションブラシを選ぶ

毛先が柔らかすぎるブラシは、塗ったときにむらができやすいので、少し硬めで先端が斜めになっているブラシを選択します。肌に塗る時、また細かい部分にたたいてしみこませる時にも、平面を利用したり、一番長い部分を利用するなど使う部分を考えて利用できるのです。適度に固くリキッドファンデーションをぬりこみやすいタイプを利用するとうまくいきます。

ファンデーションはブラシの半分くらいにつけるのがちょうど良い

リキッドファンデーションをブラシにつけるときには、全部の量を利用せず最初は半分くらいの量をつけるようにすると薄く塗ることが可能です。全量を一気に利用するとブラシにべったりリキッドファンデーションがつくので、場所によってべったりつく部分も出てきて塗り村ができやすくなります。

綺麗に仕上がる、ファンデーションブラシの使い方

メイクはファンデーションをいかに自然に塗ることができるかによって、その仕上がりが大きく変わるのです。そのため、ファンデーションの塗り方を覚えておくことも重要なことです。ファンデーションと首の色の差が出てしまうと、厚塗りに見えてしまうので、色も重要な要素となります。

ファンデーションをブラシにつけたら、手の甲で調整をする

ファンデーションは自分に合った色を選択しますが、自分の手の甲の色で合わせるとちょうどいい色を選択できるのです。顔の色に合わせるとすでにお化粧した状態なので、通常、自分の肌の色よりも白くなります。手の甲に合わせて購入したファンデーションを手の甲においてブラシで量を調節するとお肌につけたときむらなくつけることができるはずです。

リキッドもパウダーも、使いすぎに注意

リキッドの場合も、パウダーの場合もそうですが、あまりに量を使いすぎると厚塗りになり、夕方近くなると割れる、などのメイク崩れが起こります。そうならないように、リキッドもパウダーも利用する量を適度に調整することが重要です。

何度も優しくなじませるようにすると、ムラが出来にくい

ブラシで馴染ませる時に何度も同じところを繰り返し塗っていると村になりやすいので、お肌にブラシでファンデーションを載せたら、内側から外に向けて一方向に順序良く塗っていきます。何度も同じところを塗っていると次第に厚塗りになり、メイクが崩れてしまう要因となるのです。

必ずスキンケアや下地を塗ってから使いましょう

下地などを利用しない若い人もいますが、下地はメイクがしっかりのるようにという意味もありますし、お肌をメイク用品から保護するという意味も持っています。また水分や栄養素などを適度に配合しているので、お肌を乾燥から守りメイクが崩れないようにしてくれる効果があるのです。そのため、必ず洗顔後、化粧水、乳液、美容液などでケアし、その後、下地を塗ってからファンデーションをつけるようにします。

ファンデーションブラシの使い方、注意点

ファンデーションブラシを利用することによって、厚ぼったくならないメイクができるのです。でも使い方を間違えると、より厚く、お化粧しました!と印象付ける厚塗りメイクになります。ファンデーションブラシをどう使えばいいのか、これも理解が必要です。

ファンデのつけすぎは厚化粧の元!

厚塗りメイクだなとか、この人メイクが割れているよ?と思う時があります。年齢を重ねるとしみ、そばかすなどが多くなり、ファンデーションで隠そうとしてしまうのです。するとどうしても厚塗りになります。でも少しシミが薄く見えても、薄塗りにしているほうがより若く、また肌が綺麗に見えるという事もあるのです。ファンデーションのつけすぎは、メイクが崩れる元になることも理解が必要になります。

ブラシでなでるように優しく使いましょう

ブラシでつけるときもスポンジを利用するとしても、強くこすってしまうとお肌には大きな負担です。そうならないようにブラシに力を入れないように垂直にして、ゆっくり撫でるような感覚で塗っていくと厚塗りになりにくく、きれいにむらなく塗ることができます。

ブラシの選び方も大切なポイント

ブラシを利用するときには、ファンデーションを塗るという用途に合ったものを選択する事が必要です。ブラシの毛の本数が少なく太いものだと、お肌に刺激となることもありますし、ムラ塗になる可能性があります。そうならないためにも、ブラシ選びは重要です。購入されるときには、化粧品メーカーのスタッフの方に相談するとか、ネット購入でもリキッドファンデーション用のブラシを選択すべきです。

仕上げたい肌質に合わせて、ファンデを使い分ける

例えばマットな仕上げにしたい、またクリアでつるっとしたつやのある肌にしたいなど、メイクによって仕上げの状態を変えることがあります。この仕上げの状態をうまく作ることができるように、ファンデーションもいくつか使い分けることが必要です。てかりのあるツヤ感メイクがトレンドとなっているときには、リキッドファンデーションを利用しパウダーの利用を控えるとつるっとテカリのあるメイクができます。

つるんとした輝きのあるメイクではなく、マットなメイクをしたいときには、最終的にパウダリーをつけて立体というよりも、平面のメイクにあったものを利用すべきです。使い分けできるようにいくつか種類の違うファンデーションを持っていれば安心です。

まとめ

ベースメイクの基本となるファンデーションを塗るという作業は、メイクの良しあしを決めるポイントになります。ポイントメイクよりもメイクがうまい人というのはファンデーションの塗り方がうまいのです。べたっとせず、年齢相応、もしくは若さを感じるメイクにするためには、ファンデーションは重要な部分となります。