デリケートゾーンにぶつぶつを発見!原因と対策・予防法

デリケートゾーンのぶつぶつに悩まされて困っている方はいませんか。デリケートゾーンにぶつぶつがあるというのは正直嫌ですよね。ここではその原因はもちろん、対策や予防に関しても解説します。ぶつぶつから卒業して、つるつるになりましょう。

デリケートゾーンのぶつぶつの原因は?

毛嚢炎(もうのうえん)

デリケートゾーンのぶつぶつの原因として考えられるのが、毛嚢炎です。これはデリケートゾーンが炎症を引き起こしている状態で、簡単に言えばかぶれなどになってしまっている状態のことを言います。同時にかゆみや痛みを感じる方もいて、炎症やかぶれが悪化するとぶつぶつができてしまうこともあります。

これらに関しては、自己解決が難しいこともあるので皮膚科や泌尿器科などの病院に相談してください。放置していても良いことはないので、早めに診察を受けて治療していくことが必要となるでしょう。

化膿性汗腺炎

デリケートゾーンの炎症の中でも、化膿性汗腺炎は注意しておきたいです。これは汗を出す腺である汗腺が炎症を引き起こしてしまうもので、デリケートゾーンでも頻繁に発生する炎症の1つとなっています。また、デリケートゾーンのような刺激に弱い部分ということもあって、化膿してしまうこともあるので注意が必要です。

これも放置しておくと悪化していくことが多いので、病院でしっかりと見てもらうことが必要です。自覚症状としては、かゆみや痛みが発生することもあるので、普段とは違う感覚という方も病院で診てもらった方が良いかもしれません。

性器ヘルペス

性器ヘルペスは、簡単に言えばデリケートゾーンにヘルペスができてしまうことを言います。実際に炎症やかぶれとは違っているものなのですが、これらもぶつぶつの原因となることがあるので注意が必要です。ちなみに、ヘルペスは性病とも言われることがありますが、場合によってはそもそもヘルペスではないこともあります。素人目で判断することは難しいため、気になる方は病院で診てもらうようにしてください。

尖圭(せんけい)コンジローマ

ぶつぶつの原因の中でも、意外にも多くの人がなっているのが尖圭コンジローマです。これはデリケートゾーンなどに多く見られる症状で、かゆみや痛みを伴うこともあります。あまり普段からデリケートゾーンを気にしていない方は気付かないことも多いです。そのため、治療が遅れてしまうこともあります。

デリケートゾーンに異変を感じた場合は、病院で治療するようにしてください。放置していても良いことはありません。

バルトリン腺嚢腫(のうしゅ)、バルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍(のうしょう)

デリケートゾーンのぶつぶつの原因となっていることとして考えられる他のことは、バルトリン関係の炎症やかぶれなどがあります。これらの症状もぶつぶつを引き起こしてしまうことがあるので注意しておきたいです。見た目ではわかりにくいですが、異変を感じることもあるので、その場合は病院で診てもらうことが必要となります。

良性腫瘍

腫瘍と言えば怖いかもしれませんが、デリケートゾーンには良性腫瘍ができることもあります。決してこれが良いとは言いません。ただ、それによってぶつぶつになることもあるので、その場合は病院で適切に処理してもらうことが重要です。

デリケートゾーンのぶつぶつの対処法

毛嚢炎(もうのうえん)


デリケートゾーンにできる毛嚢炎は、ムダ毛処理などをおこなった時に発症することが多いです。この手の病気に関しては、病院で治すしかありません。病院に行けば抗生剤を処方してくれるので、それでしばらく様子を見るということが多いです。その他、内服薬なども提供してくれるので、じっくりと治していきましょう。過度に心配する必要はありません。

化膿性汗腺炎

化膿性汗腺炎は、炎症が起きている状態ということもあってとても敏感になってしまっています。そのため、治療に関しては病院で専門の薬を処方してもらうことが必要です。炎症を抑えるための薬を処方してもらえるので、それを使って様子を見ましょう。命を脅かすということはないので、あまり過度に心配せずにじっくりと治していくことが重要です。

性器ヘルペス

性器ヘルペスは男性もなる病気ですが、女性もなり得る病気です。実際に治療にかかる費用は数千円で、3,000円前後が一般的となっています。これは病気にも認定されているので、保険も適用することができます。そのため、対処としては病院で診てもらうのが一番です。病院に行けば、早くて1週間、遅くても2週間ほどで治療することができます。

尖圭(せんけい)コンジローマ

尖圭コンジローマは性感染症の1つなので、性病に強い病院で対処するのが良いです。一般的な病院では対処できないので、泌尿器科や皮膚科など性病に強い病院に相談してください。放っておいても自然治癒力で治ることがあると言われていますが、放置すると逆に悪化する場合もあります。そのため、気になるのなら病院に行く方が良いでしょう。

バルトリン腺嚢腫(のうしゅ)、バルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍(のうしょう)

バルトリン腺嚢腫やバルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍などは自己解決が難しい場合も多いです。再発率を少なくするためには病院でしっかり治療を受けていくことが必要です。この手の病気は再発してしまうと負担も大きいので、病院でまずは完璧に治療するようにしてください。症状が見られたら、病院で相談するのが安心です。

良性腫瘍

良性腫瘍の場合は、医師によっては様子見で済ませることもあります。しかし、気になる場合は医師に相談して摘出してもらうというのも良いでしょう。基本的に良性腫瘍は悪さをするということもありませんが、放置していると気になる方もいるでしょう。そのまま待っているのも良いですが、病院で一度相談してカウンセリングを受けるということも重要です。

デリケートゾーンのぶつぶつの予防法

優しく洗い清潔にする


デリケートゾーンのぶつぶつを予防するためには、まず清潔に保つことが重要です。毎日優しく洗い、清潔を保てるようにしましょう。ただ、ゴシゴシ洗い過ぎると皮膚が摩擦で刺激を受け、逆に乾燥肌や敏感肌になってしまうことも多いです。洗う時は優しく洗うことに気を付けておくことが必要となるのではないでしょうか。

もちろん、デリケートゾーンはもともと敏感なので、あまり素材の良くないタオルを使うのも避けたいです。場合によっては手で対応できることもあるので、どうしても刺激に弱い場合は手で石鹸を使って洗うというのも良いです。

トイレでは前から後ろにふく

トイレをする時にも気を付けておきたいことはあります。それは後ろから拭くのではなく、前から拭くということです。基本的に後ろから拭くとデリケートゾーンが擦れて刺激されてしまうことが多く、ぶつぶつの原因となることもあります。前から丁寧にゆっくりと拭くようにしてください。また、後ろから前に拭くと雑菌が陰部で繁殖しやすくなってしまうという点にも注意しておきたいです。

拭くというよりは、残っている汚れを吸収して流すというイメージが良いかもしれません。綺麗に拭こうと思ってゴシゴシとしてしまうと悪化してしまうこともあります。そこは十分に気を付けておきたいことだと言えるでしょう。

カミソリでムダ毛の処理をしない

カミソリであっても丁寧に処理できるのであれば、問題ないことも多いです。実際にそうやって処理している方はいます。しかし、基本的には電気シェーバーとヒートカッターなど、デリケートゾーン専用の処理アイテムを使った方が良いと言えるでしょう。

通気性の良い衣類を身につける


デリケートゾーンに関しては、通気性の良い衣類を身に付けるようにしてください。下着や肌着はサイズもキツ過ぎないようにし、衣服も摩擦や多くなるようなものを避けていくことが必要です。それはナプキンなどでも同じです。

VIO脱毛をする

VIO脱毛をすることで、デリケートゾーンのぶつぶつを避けることもできます。実際に脱毛に関しては個人でするのに限界がある場合もあるので、必要な場合は専門のサロンやエステ、クリニックに相談するようにしてください。

肌にあったナプキンを使う

肌に合っているナプキンを選ぶことも重要です。自分の肌に合わないナプキンを使っていると、それが悪影響になることもあるので十分気を付けてください。場合によっては紙ナプキンも良いですが、刺激に弱い人は布ナプキンの方が良い場合もあります。

規則正しい食生活をおくる

規則正しい食生活を送るということも重要です。生活習慣が整っていると、女性の身体は健康になります。健康になるということはホルモンバランスも整い、よりデリケートゾーンにとっても良い状態を保てるわけです。

まとめ


デリケートゾーンはぶつぶつが出てくることも多く、それには原因もあります。病気の場合は病院に行くようにしましょう。また、対策や予防を工夫することで、ぶつぶつができないデリケートゾーンを目指すこともできるでしょう。まずは色々な方法を試してみてください。