マットネイルの特徴とは?おすすめのデザインもご紹介

ネイル初心者の方々はまずネイルの種類や特徴を覚えておく必要があります。それらの特徴や仕上がり具合を把握することで、自分の理想とする形にたどり着くのです。今回は落ち着いた雰囲気を与えてくれるマットネイルについて詳しく解説し、セルフでの方法やコツを記載してまいります。どのようなデザインと相性がいいのかも紹介いたしますので、マットネイルについて知りたいという方はぜひともご覧ください。

マットネイルはセルフネイルでできる


マットネイルは落ち着いた雰囲気を与えてくれるなかなか特徴的なネイルではありますが、そこまで難易度の高いものではありませんので、ネイル初心者の方でもやり方を学べば問題なく実行できるでしょう。簡単なやり方についてまとめていきますので、参考にしてください。コストの面についても解説しますので、「マットネイル、気になるけどどのくらいお金がかかるのか心配…」という方も必見です。

普段のネイルの上にマットネイル用のトップコートを塗るだけでできる

マットネイルはマットネイル用のトップコートを使うだけで完成です。このマットネイル用のトップコートは簡単に購入することが出来るので、普段と違う雰囲気を誰にでももたらしてくれます。トップコート塗りは基本中の基本なので、特に問題なく実行することが出来るでしょう。

マットネイル用のトップコートは100円ショップでもある

このマットネイル用のトップコートは100均でも購入することが出来るので圧倒的にコストパフォーマンスが良いのです。いつもと違う雰囲気を出す方法はいろいろとありますが、費用対効果というものを考えた時に手が出しにくいという側面があります。しかし、これだけ低コストで実行できるのならばリスクは低いので果敢にチャレンジすることが出来るでしょう。失敗したとしても変に目立つこともありませんので、100円ということも考えればよいネイルアイテムといえるでしょう。

ジェルネイルの場合にはネイルにベビーパウダーを混ぜるとマットネイルになる

マットネイルとはツヤを消すことであえて他のツヤが出ている部分を際立たせるという効果がありますが、ジェルネイルの場合はベビーパウダーを使えばセルフでツヤを消せるようになるのでマットネイル風に仕上がるのです。やり方は非常に簡単で、ベビーパウダーとお手元にある好きなネイルを混ぜ合わせるだけです。こちらも誰にでもできる方法ですのでお勧めです。いつもと違うネイルをしたいという気分の時にササっとできてしまうのが好ポイントです。

マニキュアにコーンスターチを混ぜて塗るだけでもマットネイルはできる

ツヤを消す方法はいろいろと模索されているようで、その中でも完成度の高い技法としてコーンスターチを使うというものが発見されて話題になりました。やり方は簡単でネイルやマニキュアとコーンスターチを混ぜるだけです。ポイントはコーンスターチを混ぜてしまうとどうしてもすぐに乾いて硬くなってしまうので大量に作ってしまうと塗るのが間に合わなくなるという点です。それらを考慮したうえで、指1本分ずつ作成して使うようにしましょう。

マットネイルを可愛く仕上げるコツ

マットネイルは個性を際立たせるための有用な道具でありテクニックの一つと言えますが、やはり使い方や相性というものもありますのでコツをつかんでより魅力的な状態に仕上げることをお勧めします。ただ単に覚えたから使うという考え方ではもったいないです。美しく見せるための方法も覚えておきましょう。マットネイルの特徴はシンプルでも、その特徴によって完成度が劇的に変わるネイルが実は大量にありますので、もはや必須となっているテクニックの一つなのです。

爪は短めの方が可愛い

ショートネイルでこそ輝くネイルがいくつか存在しているように、マットネイルは短めの爪に施したほうが相性が良いです。芸術的な長いネイルこそが最高という時代もありましたが、短いネイルでもマットネイル用に個性的なものがあるという意識も強くなってきたので、実用性は高いといえます。何よりも可愛く仕上がるのがポイントでしょう。

爪が長い状態でも許される職場ならばいろいろと工夫もできますし、デザインもより取り見取りですが、派手な装飾も禁止で爪も長くできないという職場の人はネイルで楽しむことはほとんどできません。そんな状況の中でこそ輝くのが単色系のネイルやマットネイルです。できないことが多い中でも輝けるネイルの一つですので、何もできないと諦めるのではなくその中でも活用できるものを駆使してみてください。

冬のマットネイルはニットネイルがマスト

モコモコとして非常に特徴的なニットネイルですがその個性をより強調するのに有用なのが、マットネイルです。より立体感を出してニットネイルを強調したいのならば、ツヤを消すという選択肢が大いに役立ちます。このように、ネイル全体よりも目立たせたいものがあるというときに役立つのがマットネイルですので、使い方を覚えておくと便利です。

モノトーンのマットネイルは陶器のような仕上がり

爪の個性は目立たせることではなく渋さという方にとって最高に仕上がりとなるのがモノトーンとマットネイルの組み合わせでしょう。渋い色味が流行することが多い昨今では冬季のような仕上がりになるこの組み合わせはかなり人気が高くなっており、使っている人も増えています。シックなデザインや大人っぽいデザインが好きという方は一度チャレンジしてみてください。

キャラクターネイルもマットネイルにすると大人っぽくて可愛い

キャラクターネイルのキャラクターの部分を強調したいのならばあえてマットネイルにすることが有用です。大人っぽくて可愛い仕上がりにすることができます。

マットネイルでおすすめのデザイン

それではマットネイルでおすすめのデザインをいくつか紹介してまいります。マットネイルによってツヤが消えると与えるイメージが大きく異なりますので、相性がいいものは何なのかを把握しないと戸惑ってしまうことがあります。これらを見て参考にし、発展させていきましょう。

デニム風ネイル

男性にも女性にも昔から人気があったデニムですが、ネイル業界でも人気があり、綺麗にデザインされたデニムネイルは非常に特徴的で見る人を驚かせます。このデニムの良さを引き出すために重要なのが、デニムっぽい素材感を出すことです。その方法として最適なのがマットネイルとなります。ツヤありのデニムネイルとツヤ無しのデニムネイルを比べると後者のほうが圧倒的にデニムっぽさがでます。

タイダイ柄でキャンドル風ネイル

すりガラスのような質感を出してくれるマットネイルと相性がいいのはキャンドル風ネイルでしょう。キャンドルネイルにマットコーティングをすることで一味違った可愛さが出るようになります。

マットネイルにジェルネイルで水滴ネイル

ジェルネイルの中でもかなり個性的な水滴ネイルですが、水滴を目立たせるためにはマットネイルが必須となります。水滴にするトップコートを流れにくくするという目的もありますが、このように目立たせたいものがある場合にはマットネイルとの相性はかなり上がるということなのでしょう。こちらも理想的なマットネイルの使い方ですね。

砂のようなサンドネイル

こちらはサンドネイルという砂を表現するためのアイテムとしてマットネイルが必須となると考えたほうがいいでしょう。いわゆる質感を出すために必要ということです。つやがある砂のデザインというのは違和感がかなり強いので、ほとんど必須と言えるアイテムになっています。デニムネイルのように素材感を出すのにマットネイルが必要という状況と同じだと考えてください。これらのネイルは質感が何よりも重要なので、完成度を上げるためにマットネイルを有効活用しましょう。

まとめ

マットネイルはツヤを消すというシンプルな効果をもたらしてくれますが、素材感を出す、他の何かを強調する、渋さをアピールするなど使い方はかなりいろいろとありますので実は基本的なテクニックの一つとなっております。そのテクニック一つでもかなり見た目が変わりますので、覚えておいて損はしないネイル術ともいえるでしょう。

マットネイルはがらっと雰囲気を変えられるネイルとしても有名ですので、いつものネイルに飽きてしまって違う自分を見せてみたい!という気分の時に使ってみるのもよいでしょう。ただ単に派手なだけではなく、しっかりとした質感の中に際立たせるような個性を持たせるデザインのほうがよりインパクトが強くなりますので、メリハリをつけるためのテクニックとしても有効です。