六星占術・火星人プラスの性格や特徴まとめ

六星占術ってなに?

古今東西、占いはさまざまな場面で用いられてきました。自分たちでは容易に判断できないことを、売らないというかたちを持って判断してきたからです。自分たちが将来どうなるのかは、だれにも判断できることではありません。直接観察できないからこそ、売らないといったかたちで方向性を見いだそうと考えました。予言といったこととは異なり、未来を当てるというよりも、行動をどうしたらいいのかと考えることが占いです。

日本での占いは、時に政治的に禁止されていた時期もあります。それでも、吉兆の予測をするといったことはありましたし、賭け事的な部分は存在していたものの、現在のような系統化したかたちとしてできあがってきたのは、1960年代後半からと考えられています。日本では、軍事的に判断が難しいとき、神頼みすることはありました。これが決断を促すといった部分であり、成功を祈るといった意味合いが強かったかたちです。

その中で、占い師であった細木数子が中国にあった易術や算命学といったことを元に提唱してきたのが六星占術です。基本となる部分は、かなり古いものであったともいえるでしょう。人間は生まれ持った運命があると考えています。そこで、土星、金星、火星、天王星、木星、水星といったかたちに分けました。ここからさらに特別な条件をつけて霊合星人といったことも含め考えるように発展してきています。人にはそれぞれ生年月日から運命数と星数があるしており、これを決定することから占命盤が描き占いを広げていくところが、六星占術の大きな特徴といえるでしょう。

六星占術で見る火星人プラスの性格

マイペース

火星人プラスの場合、とにかくマイペースであるところが特徴でしょう。自由気ままな性格を持っており、だれかに縛られたりするのではなく、好きなタイミングで好きなことをするというのがポイントになってきます。だからといって、なにか悪気があって行動しているわけではなく、自分で好きなことをしているだけなので、他意も持っているわけではありません。振り回すだけ振り回してしまうこともありますが、このペースを乱されればイラッとすることも出てきます。

マイペースが好きなことから、一人でいることも好みます。多くの人と一緒にいると、自分のペースを維持することができないからです。団体行動をあまり好まないポイントになってきますが、これも疲れてしまうからといえるでしょう。線引きをしっかりとしてしまう部分を持っており、自分から他の人に干渉するというのも、基本的には好みません。趣味に関してもはっきりしてくるため、行動もわかりやすいといえるでしょう。問題を起こしたりすることも好まないのは、自分の考えに自信があり、新年をしっかりと持っているからです。その分協調性を求めるのは無理でしょう。

人見知りが多い

人付き合いというところでは、あまりいいとは言えません。自分の気持ちを他人に知られることが大嫌いなところを持っているため、人見知りになってしまいがちです。自分の世界や気持ちは大切なものであり、詮索されたりするのは、ペースを崩すことになってしまうでしょう。協調性も高いわけではなく、自分の好きなようにやっていきたいと思っているため、干渉されるようなことが出てこないことを基本と考えていきます。

人から信頼されにくいところもあるでしょう。気持ちを表に出しませんし、人見知りもしていくため、なにを考えているかわからないと思われてしまいます。人見知りですので、そんなことも全く気にしてはいません。だからといって、そのことを気にしているわけではなく、むしろ干渉されないためにはこれでいいと思っています。表面上は仲良くすることができても、心を平泣かないところも火星人プラスの性格といえるでしょう。

それだけに心を開ける相手が見つかれば、一生涯の関係になっていきます。だれとも仲良くなりたいと思っているわけではありません。自分のペースを壊されたくないだけのことですので、しっかりと認識してもらえる人であれば、仲良くしていくことができるのです。理解できるかどうかが一番の鍵になってくるでしょう。

天然な人が多い

独特な考え方を持ち、飾り立てたりすることもない火星人プラスの場合、本当に天然な人が多いといえます。いきなり突拍子もない行動もとりますが、本人的には何も不自然なわけではありません。自分の中ではいろいろな考えがありプランが存在しています。それを前置きもなしに始めたりするため、天然といわれてしまうことが増えるだけです。さらに感情も強く表に出すわけではないため、淡々と理解しにくい行動が続くことで、天然といわれることになるでしょう。

マイペースで周囲の反応もほとんど気にもしません。そんな干渉は、初めから気にもしていませんし、みてもいないからです。支離滅裂に見えることもありますが、頭の良い人が多く、機転が利くからこそ、対応の早さも見られるようになります。だれかが気が付く前に発案してしまうようなことも、天然に見えますが、実はちゃんと計算ができているからです。マイペースですので、理解されにくいことは確かでしょう。

天然という意味では、非常に可愛らしいところを持っています。周囲の人からも愛されキャラとして認識もされるでしょう。自分自身で認識していないため、指摘されてしまうと、恥ずかしがったりすることもよくあります。本人的には天然といわれることは、あまり好ましく思っていないからです。

発想力や妄想力が強い

火星人プラスの人には、他の人ができないような素晴らしい発想力があります。自分の中でいろいろなことを考えているため、独特の結論に至ることが多いからです。次々にアイデアを出していくことができるところも、火星人プラスの特徴ともいえるでしょう。要領よくこなしていけるかどうかというところでは、独自の発想の中で判断するため、なかなか人に伝わらないところもあります。

発想力が高いところは、意見もどんどん変えていくところにつながるでしょう。こだわって縛り付けられたりしないからこそ、発想も広がりを見せます。これが人を振り回すことにもつながっていきますが、そんなことは気にしてもいません。つかみどころがよくわからないといったことも起きるのは、既に別のレベルでものを考えているからです。スピードの速さに追いつかないからといえるでしょう。

発想力の高さは、言い換えればそれだけの妄想力の強さでもあります。妄想しているからこそ、さまざまな結論にも至るのは間違いありません。論理的に解釈しているつもりでも、他の人から見れば、妄想のレベルであることも少なくないでしょう。しかし、この妄想が新たな発想を生み出すのですから、火星人プラスの大きな魅力ともなってきます。

感受性が高い

感受性が豊かであるということは、感情の起伏も激しい部分を持っているということになるでしょう。肉体的な部分よりも精神的なことを重視しますし、知的なことを好む性格を持っています。感受性の高さから、物事の本質を見抜く力に強いのも、見た目に惑わされない部分があるからです。感受性があまりに強いため、ちょっとしたことでも落ち込みやすく、復帰もしにくいのが特徴です。一度でも落ち込んでしまえば、それを人にも見せたくないため、スパイラルに陥ってしまいます。

恋愛においても感受性の高さが影響をしてくるでしょう。ちょっとした喧嘩であっても落ち込むことが出てきます。それが割り切れなくて、さらに落ち込んでしまうでしょう。ところが、別れたりしたときに、相手が悪いことがわかったりすれば、すぐに元に戻れたりするのは、火星人プラスの特徴です。切り替えがつく部分が見えた時には、後を引かないというのは、他ではあまり見られないところでしょう。

自分一人でいろいろと考え込んでしまう感受性の高さは、デメリットになることも多い部分です。他の人に本心を知られたくはないと思っていますし、気持ちも見せたくはないのですから、悩んでいるときも自分自身で答えを出さなければいけないところになってしまいます。

火星人プラスの恋愛の特徴

束縛されたくない

気持ちを見せたくないというところでは、束縛も嫌うのが火星人プラスです。恋愛においても、縛り付けられたりすれば、自分のペースが乱れてしまうことになるでしょう。自由を好むことからも、ちょっとした束縛も窮屈でたまらなくなってしまいます。子供っぽいところに見えるかもしれませんが、自由を好む性格なのですから、わかりやすい部分です。

束縛されてしまうと、イライラすることになるでしょう。我慢するといったこともあまり得意なわけではないため、だんだんと心も離れていくことになるでしょう。いろいろなことを考え、それを行動にしたいとも考えているのですから、束縛しないでおくことが重要な意味を持ってきます。火星人プラスらしさを発揮するためには、独特な発想力を生かしてあげることが大切なのですから、マイペースにさせてあげると、長く交際が続くでしょう。

結婚には向いている

結婚ということでは、拘束されるのが嫌いなため向いていないように見えます。ところが、火星人プラスは、結婚に向いている部分をいろいろと持っているのは、意外に映るでしょう。家庭的になってくれるのは、なによりもマイペースで自分の発想を大切にしているからです。女性の場合には、すぐに家庭に入って生活を支えてくれる人も多いのが火星人プラスでしょう。

結婚を束縛としてはとらえていない部分があり、自分にとって大切なものが増えたと考えている部分があります。しっかりと家庭を守るのも、大切なものでかけがえのないものだからです。自由にさせてあげることによって、発想力を生かして家庭を守ってくれるでしょう。火星人プラスの場合には、交際するということの先に結婚も見据えていたりします。心を開きにくい性格でもあるため、本当に信頼できる人を見つけた時には、そこから先も考えているのは確かです。

自由なので自立した人がタイプ

基本的に自由を好み、拘束を拒みます。自分の時間も大切であり、自立している人が多いのも火星人プラスでしょう。自分が思っていることが正しいと考えることから、あまり話を聞かないこともあります。その分自立していろいろなことを考え、行動もすることができます。自由な考えを持っているだけではなく、恋愛においても自立性が強く、恋人や夫婦であってもこのスタンスは変わりません。

まとめ

火星人プラスは、自由な人であるといえます。束縛を嫌い、独自の視点で行動もできますが、あまり他の人と交わらないというところがわかれば、付き合いにくい人ではないでしょう。純粋な心も持っており、コロコロ考えが変わるようで、実は自分の考えに素直に従っているだけですので、ある程度自由にさせてあげれば、大いに力を発揮できるようになるでしょう。