ネイルの長さ出しの方法とは?セルフとサロンでの方法

ネイルは様々な種類がありますが、そのすべてのネイルにおいてある意味悩みの種になっているのが長さ出しです。この長さ出しがうまくできないとネイルどころではありませんし、先に進むこともできないのです。そこで、今回はネイルの長さ出しの方法と自分自身で長さ出しを行う場合にどうしたらいいのかをまとめていきます。

ネイルの長さ出しをネイルサロンで行う方法


ネイルの長さ出しの方法の一つはネイルサロンに行ってプロに頼むというシンプルなものです。実際に長さ出しができるサロンを探すと大量にお店が見つかりますので、とりあえず長さ出しに困ってしまったという方はプロに頼るという考え方があるという認識を持ってください。それでは、具体的にネイルサロンではどのようなことをしてもらえるのかを見ていきましょう。

チップを作っての長さ出しは自分に合ったフィットするチップを作ってもらえる

人間は一人一人表情が異なるように、爪の形も異なりますので自分の爪にあったアイテムというのはその人それぞれに合わせたものを用意するのが最適となります。その方法を実行してくれるのがネイルサロンです。ネイルサロンならチップを作っての長さ出しは自分に合ったフィットするチップを作ってもらえるので、チップと爪がなかなか合わないで苦戦しているという方は非常に重宝するでしょう。それほど、自分の爪にあったチップというのは魅力的なのです。

チップは専門的技術が必要なものであるため価格は高め

ただし、このチップ作成などはいわゆる専門的技術職のお仕事となりますので、価格が高めになります。いわゆる、プロの仕事になりますのでそのプロの仕事に見合った報酬を用意しないと作業は出来ないということです。普段からチップに悪戦苦闘している人にとっては、非常にありがたい技法ですが、かなり特殊な技法や技能が必要なので価格も当然高くなってしまいます。これを必要経費とみるかどうかはあなた次第ですが、必ず下調べをして料金に納得したうえでお尋ねください。

そこで、やっぱり高すぎると感じた方はネイルサロンには行かないほうがいいでしょう。費用対効果やコストパフォーマンスという概念はその人の気持ち次第のところもありますので、納得できる価格なのかを吟味したうえで行動してください。金銭的にも余裕があるときにネイルサロンに行って長さ出しをしてもらうことをお勧めします。

スカルプネイルをつけて長さ出しをすることも可能

ネイル初心者の方々にはあまり聞き覚えがないかもしれませんが、スカルプチュアは爪を長くするのに役立つ人工爪の一種で長さ出しにはこちらを用いるケースもあるのです。お店によっては低コストでスカルプチュアを試すことができますので、普段スカルプチュアをしたことがないという方はネイルサロンで試してみるのも正解となります。仕上がり具合などを確認して、お気に召したのならば定期的に通うといいでしょう。

あまり長くなくていい場合にはジェルネイルで対応可能

あまり長くなくていい場合にはジェルネイルで対応可能なので、スカルプチュアはやっぱり何か怖いという気持ちがある方はジェルネイルで依頼をしましょう。一昔前まではアクリル樹脂のスカルプチュアがかなり長さ出しでも人気でしたが、今のネイルサロンではどうやらジェルネイルが主流になっているので長さをそこまで気にしていないという方はジェルネイルを選んだほうが安泰となります。ジェルネイルでの爪の長さ出しはセルフネイルの方々にも人気なので、ネイルサロンのやり方がお手本となるケースも多々あります。

ジェルネイルによる長さ出しの方法

スカルプチュアよりもジェルネイルのほうが人気が集中しつつある現代では、長さ出しもやはりジェルネイルが主体となっているようです。それではこのジェルネイルによる長さ出しの方法をまとめていきます。

少しずつ爪にジェルを乗せていき爪の形を作っていく

ジェルネイルで長さ出しを実行したいという方はかなり多いので、やり方を紹介している方々も多いのですが、その人たちが必ず口を合わせて指摘するのが「少しずつジェルネイルを乗せていき爪の形を作ること」という内容です。大量に乗せてまとめて作りたいという気持ちはよくわかりますが、分厚い爪が出来上がるなどのミスにつながりかねませんので慣れないうちは少しずつ長さ出しをしたほうが圧倒的に安全です。慣れたら大胆になればいいですが、慣れないうちは少量からチャレンジしましょう。

一度に塗らず少しずつジェルを塗り重ねる

先ほどの「少しずつジェルネイルを乗せていき爪の形を作ること」につながる部分ではありますが、焦らずに少しずつ塗り重ねるように作業を進めるとミスが減るのでいろいろと安全にこなせるようになります。まとめて塗ると慣れていない方は凸凹になりがちなので、形を整えながら堅実に作業を続けてください。

出来上がりのネイルが凹凸にならないように自分の爪にもジェルを塗る

ジェルネイルの長さ出しになれていないときによく発生するミスが、同じ個所を塗ってしまって凹凸がはっきりとわかるレベルで発生してしまうということです。回避方法はいくつかありますが、簡易的なのは自分の爪にもジェルを塗ることなので、焦らずに行動しましょう。ただし、何度も塗ってしまうとそれだけ厚みが出てしまい不自然さが出てしまうので慎重になりすぎもNGとなります。

最後にはみ出した部分をやすりで整えてカラージェルで仕上げる

多少塗りすぎてはみ出した部分ができてしまったとしても、やすりで形を整えることが可能なので怖がる必要はありません。ここで削って形を整えた後はカラージェルで仕上げてしまえば見た目はしっかりと整います。

セルフでの長さ出しの方法

それではセルフでの長さ出しの方法について簡単にまとめていきましょう。セルフでの方法もいろいろと紹介されていますが、やはり難易度の違いはありますので慣れていないという方は初心者向けのものからチャレンジしてください。無理に実行すると自分の爪のほうにもダメージが入ってしまいますので無謀なことはしないようにしましょう。

ジェルの道具があれば自宅のジェルでも長さ出しは可能

色々と長さ出しをセルフでできる方法は紹介されていますが、その中でも紹介頻度が多いのはジェルネイルを使った方法です。実際に、ジェルの道具があれば自宅のジェルでも長さ出しは可能なので、長さ出ししてみたいという冒険心によるものでも簡単に実行できます。いきなりチャレンジして出かけるのは怖いという方でもちょっとした休日にテストしてみてはいかがでしょうか。

アクリルスカルプも最近は100円ショップであるため自分でできる

アクリルスカルプによる長さ出しは難易度が多少高めで多少敬遠されていましたが、今では100円ショップで必要なものをそろえることができるようになったので、慣れている人ならばセルフで長さ出しが実行できるようになったのです。ただし、あくまでも100均素材なので、材質的にもろいといった欠点が隠れている危険性があります。安く揃えられるようにはなりましたが、安さと引き換えに何かを失っていることもありますので値段のみに惹かれるのはちょっと危険です。

手軽なのはネイルチップでの長さ出し

最も手軽にセルフで長さ出しをする方法はやはりネイルチップを使うことでしょう。こちらは一番簡単なので、完全に初心者向けとなっています。深爪の方でも簡単にネイルが楽しめるようになりますので、強く推奨されています。自分の爪に合うチップを見つけてネイル専用の接着剤を使って長さ調整をしてしまうだけで終わりですので、ちょっとした気分転換にも使うことが出来るお手軽ツールです。

ネイルチップを使う時にはチップを自分の爪に合うよう整えるのが大事

また、自分の爪に合致するようなネイルチップでも、自分の爪がボロボロでガタガタだとうまくはまらないケースが多々ありますので、ある程度は形を整えることも重要です。自分の爪をある程度整えたら、後は購入したネイルチップを今度は整えた自分の爪に合わせるように調整していけば完璧でしょう。ネイルチップはいくらでもいじれますので、多少サイズが合わなくても調整次第ではうまくはまるようにできてしまうことも多々あります。ただし、自分の爪と初期に合わなすぎるものを選ぶとチップを調整する時間が長くなりますので要注意です。

まとめ

 

ネイルによる長さ出しは現代日本でも一部は難易度が高いものですが、チップを使うといったシンプルなものも登場してかなり当たり前の方法となってきました。プロのネイリストに頼むとやはりお金がかかると心配している方は安めのチップを使った長さ出しでいろいろと遊んでみるといいでしょう。これらのテクニックはやっぱり実行しないと身につかないので、遊び感覚でも試してみることを推奨します。安いものも増え、試行回数も増やしやすいのでどんどんチャレンジしてみてくださいね。