運命数とは?運命数の基本や計算方法まとめ

運命数とは?

占いが好きという方だと運命数という言葉は当然知っているのではないでしょうか。占いに興味がないという方でももしかすると運命数については知っているかもしれませんが、これは生年月日によって算出される持って生まれた数字のことを指しています。カバラ数秘術とも呼ばれており、自身が秘めている潜在的なスキルや生まれついての性格、性質などを知ることができるといわれています。

カバラ数秘術においては運命数にその人の人生が大きく関わってくる、人生が秘められているといった考え方をしています。また、自分の運命数を把握したうえで周りの人の運命数を知ればお互いの相性などを占うこともできます。今後の周りの方との対人関係をよりスムーズにできる可能性も秘めていますから、ぜひここで運命数についてマスターしてくださいね。

運命数の計算方法

そもそも運命数はどのようにして計算するのでしょうか?運命数を計算すると言われると少々難しそう、面倒くさそうと思ってしまうかもしれませんが、実際にはまったく難しいことも面倒くさいこともありません。誰でも簡単にできるような計算ですし、短時間でできますからぜひ計算方法も覚えてください。ここでは運命数の計算方法について詳しく見ていきます。

占いたい人の生年月日を西暦で出す

運命数を計算するときには西暦を使います。1999年生まれだったとすると、この1999をバラバラの数字として計算していくのです。自分を売らないときには自分の生年月日を、友人や知人、恋人を占いたいのならその人の西暦を知っておく必要があります。1999生まれだったとすると、1と9、9、9を足して合計した数字を出してください。

2ケタの数字になったらまた数字を足し1桁にする

計算してみると2ケタの数字になることがありますが、この場合だとまた数字を足して計算し1桁にします。11や22といったぞろ目になった場合は大丈夫なのですが、それ以外の場合だともう一度数字をバラバラにして計算してください。基本的にはこれだけで計算できますからまったく難しくありませんよね。では、次により具体的な例を見てみましょう。

具体例

運命数の具体的な計算例ですが、例えば1995年11月5日生まれの方だと1+9+9+5+1+1+5で31となります。この場合だと計算結果が2桁となりますから、再び3と1を足して4となります。つまり、運命数は4ということですね。このように、とても単純な計算で運命数を割り出すことが可能です。

運命数の意味と相性の良い運命数

運命数の概要や計算方法についてご紹介してきましたが、多くの方が気になっているのはそれぞれの運命数にどんな意味があるのか、ということではないでしょうか。運命数にはそれぞれ異なる意味がありますし、性格や運勢、相性などを知ることができます。そこで、ここからは順番に運命数の意味と相性の良い運命数についてご紹介しますからぜひ目を通してください。

運命数1

運命数1は強運やリーダーシップ、負けず嫌い、わがまま、自信過剰といったキーワードを持っています。強烈なリーダーシップを武器に周りの人を盛り立て、どんどん引っ張っていくようなタイプの人と言えるでしょう。何か一つのことに集中したときの達成力はほかの運命数に比べて群を抜いていますし、仕事でも趣味でもしっかりと目的を達成することが可能です。

この数字を持つ方の特徴としてはどうしても自分の才能にうぬぼれてしまいがちですし、周りから見ても傲慢、ワンマンとみられがちです。自分の意見や考えがすべて正しいと思ってしまうことも多々ありますし、それが原因で周りの意見を聴かないこともあります。業績は良いのに周囲の意見をまったく取り入れないワンマン社長などはこのタイプかもしれませんね。

相性が良いのは2、6の数字を持つ人です。周りとの調和をはかることができるパートナーと出会うことで人生が大きく動き始めるでしょう。一方で相性が悪いのは1です。わがままで自分しか信じない、そのような人が二人揃ってしまうと意見がぶつかってばかりになりますし話も先に進みません。

運命数2

運命数2の数字はやさしさや母性、協調性、短気、頑固といったキーワードを持ちます。愛情深く博愛精神に満ちた印象を持ってもらえるのがこの数字の特徴ではないでしょうか。自分の主張は最低限に、しっかりとパートナーのことを支えてくれるような印象です。ただ、好き嫌いが激しい一面もあるため相手を選ぶこともあり、誰に対しても同じというわけにはいきません。

控え目でおとなしい印象を持たれることの多い2の運命数ですが、実際には頑固で短気な面もあります。そのため、相手によっては反発したり協調を壊してしまうようなこともあるでしょう。カギとなるのはやはり相手との相性ではないでしょうか。

では、2の運命数と相性がいいのはどの数字かというと2と4、6などが挙げられます。自分と同じように周りのことをしっかりと考えることができ、協調性を重んじるような相手とならうまくいきそうです。相性が悪いのは7や9の数字ですね。一人で行動することを好む人、理想ばかりを掲げる理想主義的な人とはあまりうまくいきません。

運命数3

運命数3は派手好きで自己表現、社交的で享楽的、打たれ弱いといったキーワードが並びます。社交家であるゆえに注目を浴びることが大好きで、表舞台で目立とうとするのもこの数字の特徴ではないでしょうか。常に自分の感情に素直ですし、ストレートに物事を発信することもあります。また、独特のセンスを持っているのも特徴で、個性的な印象を持たれるでしょう。デリケートな感性の持ち主でもありちょっとしたことでストレスを感じてしまうような一面もあります。

相性がイイのは1や5、8などの数字です。行動力がありストレートに感情を表に出すような相手との相性が抜群ですね。裏でコソコソと画策するようなタイプはあまりうまくいかないかもしれません。相性が悪い数字は特にありません。3の運命数を持つ方は基本的に誰とでも仲良くなることができますし、そこが最大の強みとみることもできます。社交家ですからまったく知らない人とでもすぐに打ち解けることができますし、仕事やプライベートでもその力を発揮できるでしょう。

運命数4

勤勉で誠実、まじめだけど地味で頑固というキーワードを持つ運命数4。几帳面な性格で何事に対しても勤勉という一面を持ちます。コツコツと努力を積み上げるような美徳をもっており、それに誇りすら感じているでしょう。派手なことはあまり好きではありません。ストイックに一つのことに集中できますし、それが良い結果に結びつくことも多いです。ただ、内気で神経質な一面も持っていますから相手に対してあまり心を開かないような部分もあります。

相性が良いのは4、7、9などの数字になります。自分と同じように自分の世界を重視する、大切にするようなタイプの人と強く引かれあうでしょう。相性が悪いのは3、5などの数字です。派手好きで自己主張が強く煩いタイプの人とは相性が良くありません。一緒に行動したとしても失敗してしまうことが多いのではないでしょうか。

運命数5

運命数5は純粋、冒険、大胆、無責任といったキーワードです。非常にアクティブな性格で時にはとんでもなく大胆な行動をとることもあります。周りがあっと驚くようなことを平気でやってのけたり、それが結果的に成功したりすることもあります。行動力もありますし、好奇心もあるため少しでも気になったものには執着することが多いです。ただ、その分すぐに飽きることもありますから、上手くいかなったときなどはすぐに投げ出すこともあるため無責任とみられることもあります。

相性が良いのは5の運命数です。自分と同じような感性や行動力を持つ相手とはうまくいくでしょう。お互いのやることなすこと尊重できますし、良い結果も求められるのではないでしょうか。似た者同士のため意気投合するでしょう。相性が悪いのは1や4、9の数字です。高い理想を掲げて行動している方、正義感が強いタイプの人とは基本的に合いません。タッグを組む場合でもこれらの数字の人と組んでしまうとうまくいかないことが大半です。

運命数6

協調性やバランス、八方美人、強い正義感、優柔不断といったキーワードが運命数6の特徴です。調和、協調性を重んじることが特徴ですが基本的に誰にでもイイ顔をしてしまうため八方美人とみられがちです。裏切られることをもっとも好まず、一度でも裏切った相手はその瞬間から完全に敵として認識します。

2や3、5、6といった運命数との相性が良いです。お互いに気遣いしあえるようなパートナーとはうまくいきます。相性が悪いのは7で、この運命数とは性格がまったく正反対となるため上手くいくことはまずありません。何をやっても裏目に出てしまうでしょう。

運命数7

節制や孤高、ストイック、頑固、孤独がキーワードです。物事に対する思慮が深く、常に孤独を好む性格です。ストイックに自分を磨いたり、じっくり考えこむことを好んでいます。プライドが高く自分の価値観を他人に侵されることに強い嫌悪感を示すのもこの数字の特徴でしょう。

相性がイイのは4、7、9などの数字です。一つのことにこだわれるタイプ、自分の価値観や美学を大切にできる人とは仲良くなれます。2、6の運命数を持つ人とはうまくいきません。自分の考えをしっかり表現できないタイプとはまず合わないでしょう。

運命数8

情熱的、勢い、極端、豪放、暴走などのキーワードを持ちます。エネルギッシュで強い意志を持つのがこの運命数の特徴でしょう。独特の価値観を大切にしており、人の価値観にも寛容なため周りからの支持も受けやすいです。行動力はあるものの思慮深さ、慎重さにかけるためそこが欠点と言えるでしょう。

2、4、7、9などの相手とは相性が良い傾向にあります。価値観を尊重しあうことができるため上手くいきやすいです。相性が悪いのは1です。我が強く考えなどを押し付けてくる相手には反発してしまいますし、この運命数とはまずうまくいきません。

運命数9

運命数9は情熱かで芸術家肌、理想主義、潔癖といったキーワードが特徴です。自分の中で確かな理想を持っているタイプで、デリケートな心の持ち主でもあります。アンバランスで何とも言えない魅力を持っているため周りをひきつけますが、自分から周りに打ち解けることは苦手です。周りからは捉えどころがない人と評価されがちです。

2、4、7、9などの運命数との相性が良いです。自分の価値観を尊重してくれるようなタイプとはうまくいきやすいでしょう。1、5の運命数とはうまくいきにくいです。強引な相手、わがままで自分の意見を押し通してくるようなタイプとは何をやってもうまくいかないでしょう。

運命数11

好奇心や神秘、八方美人、理想化、迷走などのキーワードを持ちます。精神的な満足を常に求めるようなタイプで、美意識が高いことも特徴的です。退屈することが嫌でいつも刺激を求めるような一面もあり、社会的な倫理観や正義をそこまで重視していません。

2、4、6、11などの運命数とはうまくいきます。近い感性を持っているタイプとはしっかり打ち解けられるでしょう。1、22など価値観を押しつけてくるようなタイプの人とは絶対にうまくいきません。

運命数22

強運、カリスマ、孤高、気高さ、波乱といったキーワードです。誰でも引き付けてしまう人で、気が付いたら上に立っているようなタイプです。持って生まれたカリスマを武器にさまざまなシーンで活躍できるでしょう。2、6などの数字とうまくいきがちで、22の運命数とは似た者同士になるため上手くいきません。

運命数33

運命数33の人は11と似たような部分があるのですが、どちらかというとアーティスティックな方面でリーダーシップを発揮する傾向にあります。エキセントリックな人、変り者といった評価を受けやすいのもこの運命数の特徴かもしれません。相性がいいのは2の運命数で、悪いのは1の運命数です。

運命数44

運命数44の人は社長に多いタイプです。周りともしっかりと強調することができるうえに交渉力もあるため信頼を勝ち取ることができるでしょう。若いうちからも成功しやすいですが晩年からでも成功できます。22の運命数の人とうまくいきやすく、1の数字のタイプとはうまくいきにくいです。

運命数の活用方法

運命数を知ったところで具体的にどのようにして活用していけばよいのでしょうか。ここからは運命数をどのようにして活用すればいいのかについてお伝えします。

相性の良い人を見つけよう

運命数を把握することによって自分と相性がイイ人、悪い人を判断することが可能になります。自分の運命数を知っていればそこから相性のいい相手を見つけることが可能になりますから、将来のパートナーも見つけやすいかもしれません。

自分の使命を確認しよう

それぞれの運命数には使命もあります。絶対にそれをクリアしないといけない、というものではありませんが、自分の使命を確認することによって自分がやるべきことが見えてくるのではないでしょうか。もしかしたらアナタの人生に大きな影響を与える可能性もあります。

まとめ

運命数が示しているのはあくまでもって生まれた性質ですし、必ずしもその通りになるとは限りません。ただ、持って生まれた性質というのはそう簡単に変わるものではありませんから、今一度自分の運命数を確認するのも良いのではないでしょうか。もしかすると今抱えている悩みなどが解消されるかもしれません。