舌フェチの人ってどんな人?

舌にフェティシズムを感じる人たち

異性のどの部分に性的な興奮を覚えるのかは人それぞれです。女性が男性を見る場合、身長や顔立ち、他にも筋肉などは定番なものだと思いますが、フェティシズムはそれだけでは終わりません。指が好き、首が好き、ひざが好きなどマニアックな部位も決して珍しくないのです。今回ご紹介するのは人間の舌にフェティシズムを感じる、いわゆる舌フェチと呼ばれる人たちですが、舌フェチの方はいったい舌のどういった部分に惹かれているのでしょうか。

舌フェチの人が思うこと

舌フェチと聞いてもピンとこない方が多いと思いますが、こうしたフェティシズムというのは理解できないことのほうが多い傾向にあります。異性のどこに興味を持つか、どこに執着するかというのは人によってまったく違いますし、バストにしか興味がない方だとうなじやふくらはぎなどのフェチに対してなんの共感も持てないでしょう。では、舌フェチの方はどのような想いを持っているのでしょう。

柔らかいものが好き

舌を触ることに対して興奮するという方の場合、舌の柔らかさが素敵だと考える人も多いようです。そのため、柔らかいものが好きという方が舌フェチになることがありますし、舌フェチから派生して柔らかいものが好きになるということもあります。人間の舌は柔らかいですし、そこに惹かれてしまうということも決して珍しいことではないでしょう。柔らかくて独特の弾力がありますし、そこに何とも言えないフェティシズム、エロチシズムを感じることはありそうな気がします。

実際、舌フェチを公言する方の中にはあの柔らかさこそがイイ、と口にする方もいますし、柔らかいという事実が大きく影響しているのは紛れもない事実ではないでしょうか。人体のどの部分よりもプニプニしていますし、ほかに類をみないような柔らかさを有しているからこそ舌フェチとなってしまったのかもしれません。すべての舌フェチがそうとは断言できませんが、あの柔らかさに最大級の魅力を感じているという方は決して少なくないでしょう。

唾液にも魅力を感じる

舌そのものよりも、舌から伝わる唾液に魅力を感じるという方もいます。唾液そのものに興味がある、執着してしまうという方もおられるでしょうが、舌に絡む唾液に大きなエロスを感じるという方も実際いるようですね。正直このあたりは本当に人によって好き好きですから何とも言えませんが、好きな方は魅力を感じてしまうのでしょう。先ほど言ったように、唾液だけでなく舌から伝わってくる唾液の感覚が好きという方もたくさんいるようです。

舌は常に唾液で濡れている状態にありますし、そのヌラヌラとした見た目が好きという方もいるのではないでしょうか。人によって感じ方はまちまちでしょうが、舌が好きで堪らない、興奮してしまうという舌フェチの方だとそのような感情を抱いてしまうことが多いと考えられます。そのため、舌フェチの方によっては相手の舌から滴り落ちる唾液を飲ませてもらったり、執拗に嘗め回すようなこともあるそうです。

ディープキスがしたい


ディープキスをしたい、ディープキスが好きという舌フェチも大勢います。これは何となく理解できる方は多いのではないでしょうか。直接的な性行為よりもディープキスのほうが好きという方はたくさんいますし、どちらかというと女性に多い傾向があると考えられます。もちろん男性でもディープキスそのものが好き、もっとしたいという方はたくさんいますし、そうした方たちだと舌フェチである可能性は高いですね。

ディープキスでは当然のようにお互いの舌を絡めあいます。お互いの粘膜を執拗に絡み合わせることで愛情を確認することもできるでしょうし、舌フェチにとってはこれほどの喜びはありません。実際舌フェチになってみないことにはこの魅力を理解することはできないかもしれませんが、ディープキスが好きという方なら舌フェチの要素は持っているかもしれませんね。

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創作作品だと見かける舌を使った表現


さまざまな創作作品で舌を使った表現を目にすることができます。ドラマや映画、成人向けの映像作品などでも舌を使った表現は頻繁に目にします。ここでは、よく目にするであろう代表的な舌の表現についていくつかご紹介しますから、少しでも興味を持った方は目を通してください。

女の子がペロっと舌を出す仕草


作中に登場する可愛い女の子がペロッと舌を出す仕草はよく目にしますよね。いたずらした後、照れを隠すときなどにいたずらっぽく舌を出す仕草にキュンとしてしまう方は多いのではないでしょうか。こうした仕草を見て舌フェチになってしまうという方もいます。あまりにも強烈かつ鮮明にイメージとして焼き付けられてしまったため舌フェチになる、ということですね。実際そのような経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

可愛らしくペロッと舌を出すような仕草は創作作品でこそ目にすることができますが、現実世界ではあまり目にすることがありません。だからこそ舌フェチは妄想を膨らませてしまうのかもしれませんね。映像作品だからこそその仕草も素敵に見えてしまいますが、現実に目の前でやられるといったいどのような気持ちになってしまうのでしょうか。

成人向け作品での表現

成人向けの作品でもさまざまな舌を使った表現があります。例えば、女性が舌なめずりをするような仕草は舌フェチにとって堪らない仕草と言えるでしょう。妖艶な女性が悩ましく上目遣いで見つめてきながら舌なめずりをする。考えただけで興奮してしまう方もおられるでしょう。実際こんなことをされてしまうと舌フェチでない方でもフェチになってしまいそうな気がします。

また、普通に舌を出して見せてくるようなケースも成人向け作品ではたまに目にします。挑発的な目つきをしながら舌を見せてくるような女性に何とも言えないエロスを感じてしまう方はきっと多いでしょう。こちらも先ほど同様、舌フェチでなくても思わず興奮してしまう仕草ではないでしょうか。舌フェチの方だとわざと舌がたくさん出てくるような作品をチョイスする傾向にありますし、成人向け作品を作っている業界もそうしたフェチがいることを理解しているからこそ舌フェチ向けの作品も数多くリリースされています。

舌フェチの人は特徴的な舌が好き?

舌フェチと言っても実際にはさまざまな舌フェチがいると思いますし、どのような舌でもイイというわけではないと思います。こんな舌が好き、自分はああいう舌が好きという明確な理想があるのではないでしょうか。舌フェチでないと分からない世界ではありますが、ここでは舌フェチが好きになりがちな特徴的な舌をいくつかご紹介したいと思います。ただ、勘違いしてほしくないのは、すべての舌フェチが特徴的な舌を好んでいるというわけではないということです。あくまで、特徴的な舌に惹かれる舌フェチもいるということですからそこは勘違いしないでくださいね。

長い舌


一般的な舌の長さというのはだいたい決まっていると思いますが、やはり個人差はあります。一人一人の舌の長さを確認するような機会はまずありませんから正確なことは分かりませんが、人によってはかなり長い舌の持ち主もいます。こうした長い舌に魅力を感じてしまう舌フェチの方もきっと少なくないでしょう。舌が長いとそれだけでエロスを感じますし、ちょっとしたレア感もありますからそこにドキドキしてしまう方は一定の数いると考えられます。

舌が長いとディープキスをしたときも一味違った感じになりますし、このような長い舌に大きな魅力を感じている舌フェチも実際おられるでしょう。舌フェチが思わずキュンとしてしまうような舌を使った仕草、表現も長い舌だとまた違った見方をすることができます。

肉厚の舌


舌の長さは人によって異なりますが、厚みなども個人差があります。比較的薄い舌の持ち主もいれば、肉厚でプリっとした舌の持ち主もおられるでしょう。舌フェチの方だと後者、肉厚な舌を好むという方もいます。肉厚でボリューミーな舌だと見るだけでも妄想を掻き立てられますし、先ほど同様舌を使った表現でも独特のエロスを表現できるでしょう。

血色の良い舌


血色の良い舌も舌フェチの方が好む傾向にあります。舌の色も人によって異なりますし、キレイなピンク色をしている方もいればちょっと白みがかった色をしているようなケースもあります。こうした舌の色も舌フェチの方にとっては注目しているポイントなのではないでしょうか。血色が良い舌が好みという方もいれば、ちょっとどす黒くなったような、赤黒い舌のほうが好きという方もいると思います。

血色が良い舌をとにかく好むという舌フェチが大勢いる一方で、ちょっと変わった色をしている舌のほうに興奮してしまうというフェチも一定の数いると考えられます。正直これは何とも言えませんが、舌フェチといってもいろいろな人がいますし、人によってどこにエロスやフェティシズムを感じるかはまちまちでしょう。一般的な感覚だと血色が良いほうがイイのではないかと思ってしまいがちですが、赤黒い不健康的な色の舌のほうが好きというフェチも必ずいると思います。

ピアスをしている舌

最近ではすっかりファッションとして定着してしまったピアス。一般的には耳を装飾するアクセサリーとして知られていますし、耳に装着している方が多いと思いますが、最近ではいろいろな部位にピアスを付けている方がたくさんいます。おへそや乳首などにつけている方もいますし、性器の周辺にピアスを付けている方もいるくらいです。また、舌フェチの方だとピアスをつけた舌に興奮するという方も一定の数います。

舌にピアスをつけるなんて痛くないのか、と思ってしまいますが、舌フェチにとってはそのようなことはどうでもいいことでしょう。また、あまり舌にピアスをあけるような人はいませんから、そこに興奮してしまうのかもしれませんね。確かに、最近ではいろいろな部位にピアスを開けるようになりましたが、舌というのはまだまだ少ない傾向にあると思います。そのため、舌フェチの方はピアスをつけている舌に何とも言えない感情を抱いてしまうのではないでしょうか。

もしかしたら身近にいるかも?


世の中にはいろいろなフェチが存在しますし、それを表に出していない方もたくさんいます。普通に女性の胸やうなじ、ふくらはぎといった部位のフェチは公言していることが多いですが、レアなフェチになればなるほどそれを隠す傾向にあります。舌フェチはどちらかというとマニアックな部類に入るフェチだと思いますし、あまり声を大にして言えないようなフェチだと思いますから余計数が少ないと感じてしまいます。

しかし、口にしていないだけで実際には自分のすぐそばに舌フェチの方はいるかもしれません。100人いれば100通りの性癖があるといわれていますし、人の性癖やフェチはまさに人それぞれなのです。もしかするととても身近な人、信頼している上司や友人などがかなりの舌フェチということも考えられるでしょう。正直これはまったく分かりませんし、例えそうだったとしてもそれに気づくことはないのではないでしょうか。

フェチの種類は千差万別ですから、たとえ身近な人が舌フェチだったとしてもそれを非難するような言動、行為はナンセンスです。先ほども言ったように人の性癖はまちまちですし、どこにフェティシズムを感じるかも人によって変わってくるのです。それを批判したり非難する権利は誰にもありません。もし身近にいたとしてもできれば温かく今まで通り接してあげてほしいものですね。

まとめ

舌フェチの人ってどんな人?というテーマでお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか。舌に魅力を感じるような人がいるなんて正直信じられない、という方ももしかするとおられるかもしれませんが、決して不思議なことではありません。しつこいようですが人間の体のどこに魅力を感じるかは人によって違ってくるものです。女性のバストやお尻、うなじなどに執着する男性と同じですし、対象が舌だというだけのことです。

舌フェチにもいろいろな人がいますし、ここでご紹介したことにすべての舌フェチの方が該当するとは限りません。もしかすると舌の形や動きなどもっとディープな部分を好んでいるような方もいるかもしれません。それもまた人それぞれということです。世の中にはいろいろなフェチが存在する、舌に興奮するような舌フェチも一定の数いるということは覚えておいてほしいですね。先ほどもお話したように、もしアナタの恋人や身内が舌フェチだったとしても変に偏見を持つのではなく、理解してあげると相手も嬉しいのではないでしょうか。