腐れ縁の関係をこのまま続けてもいいの?腐れ縁を見極める方法

腐れ縁の関係になってしまったという方がいるかもしれません。このまま関係を続けていても良いのか疑問に思っている方も少なくないでしょう。こちらでは腐れ縁になっている方が、それを見極めるためのポイントを教えましょう。

腐れ縁になってない?!腐れ縁の人との関係性の特徴

ひょっとしたらあなたと相手との関係性が腐れ縁になっている可能性があるかもしれません。それでは腐れ縁とは具体的のどのような関係性のことなのでしょうか。こちらでは腐れ縁の関係性の特徴について紹介しましょう。

そもそも腐れ縁とは?

腐れ縁というのは、離れようとしてもなかなか縁を切ることができないような関係性のことです。良い意味で使われることもあれば、悪い意味で使われることもあります。ただし、ここでいう腐れというのは腐っているという意味ではなくて、鎖の方です。それがいつか腐れという字が用いられるようになってしまいました。

そのため、腐れ縁というのはまるで鎖のように切ろうとしても切ることができないような強固な関係性のことを指していると考えられます。しかし、そのような関係に困っているという方もいるのは事実です。

深く愛し合ったことがある人

たとえば恋人同士だったという関係性は腐れ縁となることがあります。付き合っていたことがあり、そのときに深く愛し合っていた場合には、たとえ別れたとしても相手に対して愛着が残っているものです。そのため、恋人であったのは遠い過去のことだったとしても、今でも関係性が続いているというケースがあるのです。このような関係はなかなか断ち切ることが難しいため腐れ縁と呼ばれることが多いでしょう。

昔からの幼馴染や家族関係で繋がっている人


幼馴染に対して腐れ縁という言葉を使うことは少なくありません。昔からお互いのことを知っていて、家族ぐるみでも付き合いのあるような相手というのはいるものです。そのような幼馴染については、なかなか関係が終わってしまうこともなく、たまにしか会わないような相手であっても、腐れ縁として長期間関係が続いているようなことがあります。

あるいは家族関係による付き合いも腐れ縁といえるでしょう。家族の絆というものが大切にされていたり、それは断ち切るべきではないと一般的には考えられています。そのため、家族関係というのは基本的には一生付きまとってくるものであり、それはかなり深い縁といえるでしょう。

お互い一緒にいて一番楽な相手

お互いに相手と付き合っていくのが楽な関係のことを腐れ縁と呼ぶことがあります。男女で恋人同士というわけではないけれども腐れ縁という関係になることがあります。あるいは同姓の友達に対して、相手に気を使わなくても良い楽な相手という意味で腐れ縁となってしまうこともあるでしょう。

男女の腐れ縁のパターンが多い?

男女で腐れ縁になってしまうケースがあります。この場合は一体どのようなパターンを考えることができるでしょうか。男女の腐れ縁によくあるケースについて紹介しましょう。

別れたくても別れられない関係性


別れたくても別れることができないという関係性は明らかに腐れ縁でしょう。もう相手に対してそれほど愛情がなかったり、もう別れたいと思っているのだけれども、長年付き合ってきたため愛着もあり、別れてしまうのも惜しいと考えてしまうケースがあるのです。このような男女の関係というのは腐れ縁となり、だらだらとそのような関係が持続されてしまうことが多いのです。

相手への依存が強い

相手に対する依存が強くなっていると腐れ縁となってしまいます。相手なしではもう生きていけないという状態になっているのは危険性もあるでしょう。相手への愛情ではなくて、依存によって関係が継続されていることがあるのです。どちらか片方だけではなくて、お互いが相手に依存しきっていることもあります。

依存をしているだけの状態はいけないと分かっていたとしても、一人になるのは怖いという方もたくさんいるでしょう。そのため、どうしても別れる勇気が出ずに、そのまま関係を維持してしまうのです。

将来の考えが違うけれど一緒にいる

お互いに将来に対して考えていることは違うのに一緒にいるというケースがあります。たとえば片方は結婚をしたいと思っていて、片方は結婚をしたくないと考えているカップルがいます。この場合、お互いが自分の考えを曲げるつもりはなくて、なおかつ相手に自分の考えを強制するつもりもない場合は、とりあえず一緒にいるというケースが多いでしょう。

将来の考えが違うならば別れてしまえば良いのですが、相手に対する愛着があったり、このまま別れてしまうのを躊躇してしまうケースがあるのです。そのため、結果的に関係を持続してしまうことになってしまい、腐れ縁となってしまいます。

社会的に周りに認められない恋愛をしてない?

ひょっとしたら社会的に同義的に許されないような恋愛をしている方がいるかもしれません。そのために腐れ縁となってしまっているというケースもあります。たとえば浮気です。こういうことを続けていたら取り返しのつかないことになると分かっていても、浮気を継続してしまうという方はたくさんいます。

周りから許されない恋愛であると分かっていたとしても、だからこそそのような恋愛を続けてしまうという方がいるのです。いけない恋愛だからこそ逆に燃えてしまい、それが癖になってしまうというケースもあるでしょう。ほかでは味わうことができない感覚があるのです。

周りから別れを勧められる

腐れ縁となってしまい周りからも別れを勧められるというケースがあります。この場合は、自分でも別れるべきだと思っていたとしても、周りに勧められてしまうと逆に別れたくなくなってしまうことがあります。周りの勧めによって別れてしまうことに対して反発したくなるという気持ちは誰にでもあるものです。頑なになってしまい、余計に別れてなるものかと思ってしまいます。

同性同士の腐れ縁はいいこと!


腐れ縁には同姓同士でなってしまうパターンもあります。異性同士の場合とは異なり、同姓同士の腐れ縁の場合はそれほど悪いことではないでしょう。むしろ良いこととして肯定的に考えられることの方が多いのです。同姓同士の腐れ縁のメリットについて紹介しましょう。

自然体で居られる

同姓で腐れ縁というのはいつまでも自然体でいることができるでしょう。何も気を使う必要のない相手というのはとても貴重なものです。そのような友人は大切にするべきでしょう。作ろうと思ってもなかなか作れるものではないからです。大人になってしまうとそのような腐れ縁といえるような同姓の友達を作ることはとても難しくなってしまいます。

腐れ縁となってしまい、そのような同姓の友達と別れたいと思う方がいるかもしれませんが、そのような関係はずっと維持し続けるべきでしょう。いつまでも自分が自然でいられる相手がいるというのは貴重な存在です。

喧嘩をしてもすぐ仲直りする

腐れ縁といえるぐらい深い関係になっている同姓の友達というのは、たとえ大喧嘩をしたとしてもすぐに仲直りすることができるでしょう。これは根底において相手のことを信頼しているからです。長年の付き合いのある相手であれば、相手の良いところも悪いところも知っています。そのため、最終的には相手のことを信用して、相手の悪いところについても受け入れることができるでしょう。

喧嘩をして、そのまま絶縁状態になってしまうような関係というのは珍しくありません。しかし、一度腐れ縁といえるような存在になると、相手なしの人生が考えられないような状態となります。ここまで深い関係を築けたならば、ちょっとした喧嘩程度でもすぐに仲直りができるのです。

転換期がきても一緒にいる

腐れ縁となっている同姓の友人というのは、たとえ人生の転換期が来たとしても関係性を持続させることができるでしょう。結婚をしたとしても、子供がうまれたとしても、引越しをしたり、転勤することになったとしても、腐れ縁というのはずっと続くものなのです。

転換期になっても関係性が変わらないというのはとてもありがたいことでしょう。どのようなことがあっても、いつまでも友人であり続けることができるのです。そのような存在が1人でもいるというのはとても安心できることでしょう。

腐れ縁の見極めてが大事!

腐れ縁というのは良い関係の場合もあれば悪い関係の場合もあります。これはそれぞれのパターンごとに大きく異なるでしょう。そのため、今の自分達の関係が果たして良いものかどうかをしっかりと考えることが大切でしょう。それをきちんと見極めるべきなのです。こちらでは腐れ縁の見極め方について教えましょう。

いい関係性を築こうとすることが大事


まず、良い関係性を築こうとお互いが思っていることが大切です。一方だけでは駄目です。お互いが相手の存在を大切に考えており、その関係がずっと良いものであるように努力をするべきでしょう。そのような関係であれば、たとえ腐れ縁であっても、それが悪い関係となってしまうことはないでしょう。

まず自分も変わること

腐れ縁を良いものにしたいならば、まずは自分が変わることから始めましょう。そうすれば、相手もそれに合わせて変わってくれるかもしれません。その結果として、お互いの関係がもっと良い状態になる可能性があるでしょう。自分が変わらなければ相手も変わらないと考えてください。、関係性を変えるには努力が必要となるのです。

自分のためにも相手のためにもならないのなら断ち切ろう!

もしどうしても自分にとっても、相手にとってもその関係がためにならないと考えたならば、思い切って腐れ縁を断ち切ることも検討してみましょう。それはなかなか簡単にできることではありません。そもそも間単に別れられるのであれば、それが腐れ縁と呼ばれることはありません。それでも、そのまま関係を続けていると悪いことが起きてしまったり、トラブルの原因となるならば、真剣に別れを検討してみましょう。

まとめ

腐れ縁について注目してきました。このような関係性となっている人がいるという肩は少なくないでしょう。できるだけ腐れ縁が良い関係となるように努力をしましょう。そして、どうしてもその関係を続けていくことがお互いにとってメリットがないと思われるならば、関係を断ち切ることも検討してください。

上手く見極めることが大切です。無理にそのような関係を続ける必要はないのです。じっくりと考えてみてください。腐れ縁はさまざまなパターンがあるため、自分のケースについて上手く見極めましょう。