ダイエットは適してる?ダイエット診断で自分にあった方法を見つけよう

ダイエットを考える瞬間は、必ず成功すると思って始めますよね。始めるからには当然そう思っうものですが、効果が上がらないこともあったりします。なぜだろうと悩みつつ、そこで結局辞めてしまうことにもつながってしまいます。ダイエットは一日にして成るものでもありませんし、なにかを制限すればいいというわけでもありません。自分の体に合ったことをしなければいけませんし、そもそも痩せられる体になっているかどうかも考えなければいけないのです。

今のダイエットは自分に合っているか考えよう

ただやるだけはNG

摂取カロリーを減らせば痩せると思うのは、そもそも間違いという場合もあります。消費カロリーが勝れば痩せますが、ただ摂取カロリーを減らすだけでは、痩せにくいと言われています。ダイエットドリンクを使うというのは、痩せる方法として人気になりましたが、そもそも消費カロリーが優勢になっていなければ、効果をあげることはできないのです。

運動をして痩せるというのも似たような意味があります。有酸素運動で痩せるというのは、確かに間違いではありません。ですが、ジョギングをしただけでは、消費できるエネルギーは決まってきてしまいます。それも一定時間以上を継続して初めて効果をあげていくため、ただジョギングしているだけでは効果は現れにくいかもしれません。

3日坊主になっていませんか?

継続は力なりといったりしますが、ダイエットも運動も続けていかなければ効果をあげることはできません。3日坊主どころか、1週間続けたから痩せたというのは一時的なものでしかないでしょう。使ったカロリーを摂取すれば元に戻ってしまうのですから、気をつけなければいけません。継続して初めてダイエットになってくることを覚えておかなければいけません。

ダイエット診断を活用しよう

ダイエット診断とは?

自分の体質にあったダイエット方法は何かを調べるためには、さまざまな統計から考えていく必要があるでしょう。自分であっていないと思っていることを続けても意味がないように、体質に合わないことは効果が出ません。ダイエットに成功した例から判断していくことになりますが、非常に細かなデータの入力と蓄積があれば、それだけ正しい方向性が見つかる確率が上がります。

ダイエット診断の場合、過去のデータの蓄積が重要な意味を持ってくるのは、それだけの判断材料ができるからです。ですが、このデータが間違っていたり、偏りがあったりすると、精度としてはかなり落ちてしまいます。利用するのであれば、一定以上の量を持ったデータであるとともに、正しい人間が正しい方向性でまとめているものであることが必要でしょう。

ダイエット診断の種類は?

ダイエット診断に期待できるポイント

統計的に集めたデータから判断していくことができるダイエット診断は、自分と似たような状態の人がどのような方法で成功したのか、その道筋を知ることができるというのがメリットです。似たような案件から判断できるところが重要で、成功しやすい方法などが見つかる可能性が出てきます。

いろいろな種類のダイエット診断がありますが、一定の答えしか持たないものはあまり期待はできないでしょう。○○ダイエットが向いているといった答えしか得られなければ、それしかしないことも出てきます。人間の体はそこまで都合よくできていないのですから、総合的に判断でき答えを出してくれるものを利用すると、多くの結果を期待できるようになるでしょう。自分が信用できるような答えをもらうことによって、継続していきたいという意欲にもつながっていきます。きっかけとしてうまく使うことが重要なのです。

中学生にダイエット診断はNG?

集めた情報から自分にあったものを見つけられることからも、ダイエット診断は有効な方法となってきます。しかし、だれでもあっているというわけではありません。特に中学生のような成長期にある時に、ダイエットを考えること自体が問題です。特に制限を掛けるようなダイエットの答えを出すような診断は、全く必要のないことになるでしょう。

制限を掛けるようなダイエットの問題は、食事などで得られる栄養バランスを崩しやすいところにあります。成長期には、さまざまな栄養が必要であり、生活のバランスも考えていかなければいけません。ホルモンバランスということでも、大人とは異なる状態にあるでしょう。こうした状態の時にダイエット診断で得られた答えを使えば、健康を害する可能性が出てきます。こうした方法を用いるよりも、運動をしながら消費エネルギーを多くできるようにしていくことが大切になってくるでしょう。その中でバランスの良い食事をおこない、必要なエネルギーと栄養素の補給を怠らないことです。

肥満で悩んでいる場合には、ダイエットをするとしても医師とともにおこなうなどの判断が必要になってきます。生活のバランスを整えるといったことも必要で、睡眠のバランスといったことも見なおしていかなければいけないでしょう。そうなると、容易に判断できることではなくなるのです。成長期という大事な時期であることも踏まえれば、手軽なダイエット診断を利用するというのは、成長に対するリスクが大きすぎるといえるでしょう。

ダイエットで痩せない主な理由

実践と継続ができない

なぜ実践と継続できないのか、これが重要な意味を持ってきます。継続できなければ痩せないのは当たり前です。食の誘惑に負けてしまったり、ストレスになってしまうからということが理由になってくるでしょう。そもそも制限を掛けるだけでダイエットをしようとしていることが、ストレスや誘惑につながっていきます。これで継続できるというのは、よほどストイックな人なのであり、そもそも太りやすい人ではないでしょう。

十分な睡眠がとれていない

睡眠不足

人間の体がどうやって作られているのかを考えなければいけません。脂肪を燃焼させるだけでやせられるわけではないところが人間の体です。正しい生活をしていくことによって、消費できるエネルギーも変わってきますし、体のつくりも健康な方向へと変わっていくでしょう。そのひとつに睡眠を十分にとるということがあげられます。

良質な睡眠を十分にとることは、健康な体を作り上げます。エネルギーを消費できる体を作っていくことになりますが、精神的なバランスも整えてくれるようになるでしょう。十分な睡眠から朝日を浴びていくことによって、ホルモンのバランスも正しくなっていきます。人間としての機能を活用できるようになるのですから、ストレスをためないためにも十分な睡眠がカギになってくるでしょう。

適度な運動ができていない

適度な運動がなぜ必要なのかを考えてみなければいけません。脂肪をエネルギーとして消費するのは、運動がおこなっているわけではないからです。運動をして筋肉を動かすことによって、エネルギーを必要として燃焼していきます。有酸素運動は、酸素とともに燃焼を即していきますが、筋力増強には無酸素運動でなければいけません。そうなると、適度な運動をおこなっていかなければ、消費できる環境ができあがらないということになるでしょう。

有酸素運動をするとしても、一定の量をおこなっていかなければ消費が起こりません。筋肉の内部にもエネルギーは蓄えられており、消費をすると脂肪をエネルギーとして使うようになっていきます。30分近く継続して行っていくというのは、人間の体の構造上当然のことといえるでしょう。適度な運動になっていなければ、運動強度が強くてもなにも効果をあげられないポイントです。

食事制限だけのダイエット

食事制限をおこなうことは、摂取カロリーを制限できるようになるのですから、当然効果をあげられますし、おこなっていかなければいけないことです。ですが、食事制限だけをおこなっても、もともと消費ができないような状況では効果は感じられないでしょう。少々制限をしたところで、いきなり効果を感じられないのは、当然のことだからです。

大量のエネルギーを摂取している場合、いきなり制限を掛けても効果は感じられます。ところが一定の時期を過ぎると、身体は危機感を感じて脂肪の消費を抑えて生命活動が継続できるようにしてしまうのです。つまり、食事制限だけをおこなっていても、ダイエットとして頭打ちになるのは当然といえるでしょう。

バスタイムはシャワーのみ

身体を温めることは、ダイエットにおいて効果をあげられる方法です。エネルギーを消費するということは、燃焼という言葉にある通り、熱として利用することになります。体が冷えていたりすると、エネルギー消費は落ちていってしまうことになるのですから、シャワーのみで済ませているような状態は、決してメリットが上がらないといえるでしょう。長時間入っていればいいというものでもありませんが、ダイエットを考えるのであれば、バスタイムの使い方も考えていく必要があります。

まとめ

自分にあったダイエット方法を見つけることは大切です。あっていない方法をいくら続けても、テンションは下がり、続けていくことができなくなるでしょう。ダイエット診断は、手掛かりを得るためのひとつとして有効な方法です。正しい分析が行われているところを見つければ、自分に合った方法を見つけられますし、続けられるのではないかという期待も掛けられます。その中で、基礎となる筋肉量などの考え方も取り入れながら、継続していくことが大切になってくるでしょう。