自意識過剰な人の特徴と改善方法を紹介!

自意識過剰ってどんな状態?

やたらと自意識過剰な人はいますし、そのような人が近くにいると辟易してしまうという方もおられるでしょう。特に自分の身近にそのような人がいると何かと疲れてしまいますし、相手にするのも嫌になります。自意識過剰な人といってもいろいろなタイプがいるのも事実ですが、ここではまず自意識過剰な人の特徴を10個ほど挙げてみたいと思います。もし当てはまる項目があれば注意したほうがいいかもしれませんね。

あなたはあてはまる?自意識過剰な人の特徴10選

自意識過剰な人の特徴を10個ほどピックアップしてみました。すべてに当てはまるようだとかなり危険な領域ですが、別に自意識過剰だからといってそれが絶対に悪いというわけではありません。ただ、自意識過剰なタイプの人は周りから敬遠されたり嫌われることもありますから、できることなら改善したほうがいいかもしれませんね。自分がいくつ当てはまるかぜひチェックしてください。

他人の視線を異常に気にする

自意識過剰な人にありがちなことの一つに、常に周りの視線を気にするということが挙げられます。アナタの周りにもいませんか?やたらと周りの視線ばかり気にしている方。自意識過剰な方だといつも人から良く見られたいと思っていますし、そのために周囲の視線を気にしてしまいがちです。また、一瞬他人と目が合っただけでも「自分のことを見ている」と勘違いしてしまいがちなのも自意識過剰な人の特徴ではないでしょうか。

声が大きくなりがち

声が大きくなりがちなのも自意識過剰な人の特徴です。基本的に自意識過剰な人というのは目立ちたがり屋な一面がありますから、声が大きくなることが多いです。グループで会話をしていても急に一人だけ声が大きくなったり、飲食店などで近くに気になる異性が座ったら急に声のボリュームが大きくなるということもあります。別にアナタの声など誰も気にしていないよ、と突っ込みたくなりますが、自意識過剰な人はそんなことお構いなく大きな声で話し続けるでしょう。

失敗に対して過敏

自分のミスに対して過敏な反応を見せるのも一つの特徴です。自分のミスのせいで大きな損失を出してしまった、自分のせいだ、自分さえしっかりしていれば・・・、などと思ってしまうこともあります。実際はその失敗によって大した損失など起きていないことが多いのですが、自意識過剰な人はこうした傾向があります。ビジネスシーンにおいても実際には全然大したことじゃないのに失敗に過敏に反応してしまう方が多いです。

自慢話が多い

自意識過剰な人ほどなぜか自己評価が高いですし、自慢話も多いです。普通に会話しているときでもさらっと自分の自慢話を放り込んでくることがありますし、お酒の席などでは延々と自分の自慢話をしてしまいがちです。また、自分はこれから先もっとこうなりたい、ああいうふうになりたいと理想を話してしまうというのも自意識過剰な人の特徴ではないでしょうか。正直周りからするとうっとうしいですよね。マイナスに思われないようにきを付けて発言をしましょう。

鏡をよく見る


これは意外と多いのではないでしょうか。きっとアナタの周りにもいると思いますが、暇さえあれば鏡を見て髪型などをチェックしている人いませんか?誰もお前のことなんか見てないよ!と思わず突っ込みを入れたくなるところですが、本人はいたって真面目です。自分が他人から常に見られていると思っていますし、少しでも良く見られたいという気持ちが強いため常に鏡を見てしまうのです。

挙動不審になりやすい

挙動不審になりやすいのも特徴です。自意識過剰な人だと根拠のない自信を持っていることが多く、周りの人を見下すような発言をすることも多いのですが、その反面もし嫌われたらどうしようという不安も常に抱いています。そのため、自分がやったことを棚に上げて挙動不審になったり、やたらと不安を大きくしてしまうようなこともあるのです。

自分に自信がない

自意識過剰な人は根拠のない自信がたっぷり、というイメージがあるかもしれませんが実は自信がないという方が多いです。自分に自信がないためについ虚勢を張ってしまう、これが自意識過剰な人の特徴です。自信があるのならいつも堂々と振る舞っていればいいのですが、自信がないからこそ声が大きかったり自分の自慢話などをしてしまうのです。

偶然近くにいる異性に強い興味を示す

これも自意識過剰な人に多い傾向ですが、たまたま自分の近くにいる異性に強い興味を示してしまうことがあります。本当に偶然自分の近くに来ただけなのに「もしかすると俺に興味があるのかも」「気があるのでは」と勝手に思い込んでしまいます。酷い場合だと完全にこう思い込んでしまってチラチラ見てしまったり、やたらとそっちを意識し始めることもあります。

被害妄想が激しい

自意識過剰な人は被害妄想も激しいです。実際にはまったく関係なくても一人で勝手に被害妄想にふけり落ち込むことも少なくありません。特に気持ちがネガティブになっているときは全然そんなことはないのに友人が自分の悪口を言っていると思いこんだりもします。交際している相手から連絡がちょっと来ないだけで浮気されている、と被害妄想に陥ることもあります。

緊張に弱い

緊張に弱い人がいるのも事実です。自意識過剰な人というのは自信家のように見えて実はまったく自信がありませんし、すぐに緊張してしまいます。職場で何か大きなことを任されたとしても、自分のせいでもし業績が落ちてしまったら、などとすぐに考えてしまいますし、必要以上に緊張してしまうようなこともあります。

自分が自意識過剰だと思ったら?

ここまでで分かったように、自意識過剰な人というのはかなり厄介です。自分の近くにこのような人がいればやはりうっとうしいですよね。できることならあまりお近づきにはなりたくないでしょうし、友達にもしたくないのではないでしょうか。「本当に自意識過剰な人って嫌ね」と思った方もおられるでしょうが、もしかするとアナタがその自意識過剰な嫌な奴かもしれません。自分がもし自意識過剰だと思ったら、次のように考えてください。

世の中アナタばかりを見ているわけではない


世の人の多くは自分や家族のことを考えていますし、他人であるアナタのことなどほとんど見ていません。世の中の人がアナタばかりを見ていると思ったら大間違いですし、実際にはこれっぽっちも気にしていません。そのため、常に鏡を見たり声を大きくして自己主張したり、すべての人から良いように思われようなどと考えなくてもいいのです。

物事を客観的に見てみよう

自意識過剰な人というのは物事を客観的に見ることができていない傾向にあります。物事を客観的に見ることができれば考え方なども変わってきますし、自意識過剰ぶりにも変化が現れるのではないでしょうか。客観的に見るというのは簡単なようですが自意識過剰な人からすると最初は難しいかもしれません。少しずつでもいいですから物事を客観的に見る癖をつけましょう。

自意識過剰を改善する方法10選

正直、自意識過剰な人は周りから嫌われてしまうことが多いです。友人からも距離を置かれてしまう可能性は高いですし、職場でも一人だけ浮いてしまうということが少なくありません。このような状況に陥ってしまうと何かとツライですし、できることなら改善したいですよね。そこで、ここでは自意識過剰を改善する10の方法についてご紹介しますから、自分が自意識過剰だと思っている方はぜひ参考にしてくださいね。

没頭できる趣味を作る

何か没頭できる趣味を作ってみましょう。常に熱中することができる趣味があれば周りの視線なども気にならなくなるでしょうし、余計なことを考える暇もありません。基本的に何かに熱中している方、夢中になれる趣味を持っている方というのは自意識過剰ではない傾向にあります。

物事を深く考えすぎない

なんでも深く考えてしまうのではなく、さらっと考えるようにしてみましょう。自意識過剰な人だとどんなことでも深く考えてしまいますし、そこからネガティブなループに陥ることもあります。そんなに深く考えずとも問題ないでしょうから、あまり深く考えすぎないようにしてください。

他人の意見を聞き流せるようにする

他人の意見を聞き流せるようにするのも自意識過剰を改善するには効果的でしょう。自意識過剰な人だと他人の意見は常に気になりますし、時にはむきになって反論してしまうようなこともあります。自分の意見が絶対に正しいと確信している方も多いですし、SNSなどでも誰かれ構わず噛みつくようなことも珍しくありません。これだとどんどん自意識過剰ぶりはパワーアップしてしまいますから、他人の意見は聞き流せるようになってください。

自分に自信を持つ

自意識過剰な人は自分に自信を持てない人が多いですし、それゆえに根拠のない自信を前面に押し出してしまいます。実は自信がない、だからこそそれを隠すために嘘の自信を掲げてしまうということですね。なら、自分に自信を持てるようになれば問題ありません。自分に自信を持つためには自分磨きも必要でしょうし、何か一つでも人に負けないものを作ることです。どんなことでもイイですから、これだけは絶対に人に負けないというものを見つけてみましょう。

上には上がいることを認める

自意識過剰な人だと自分が常に最上位にいると思っています。自分の考えはすべてにおいて正しいと思っている方もいますし、周りの人を見下してしまうことも多いです。自意識過剰を改善するためには上には上がいることを素直に認める必要があります。世の中は広いですし実際アナタよりも優れた人はたくさんいるはずです。そのような人々の存在を認め、その方たちから学ぶくらいの気持ちを持つことです。

洞察力を鍛える

周りが見えないゆえに自意識過剰がスピードアップしてしまうこともあります。洞察力が足りないとこうしたことになりがちですから、洞察力を鍛えるというのもアリでしょう。日ごろから周りをよく見ることを意識するだけでも違ってくると思います。

観察眼を磨く

先ほどの洞察力を磨くというのと似ていますが、観察眼を磨くのもおススメです。周りをしっかり見ることができるようになれば客観的に物事を見るようになれますし、世の中の人がそこまでアナタに興味を持っていないことにも気づくはずです。

客観的に自分を見つめてみる

客観的に自分を見つめてみると言っても少々難しいかもしれませんし、特に自意識過剰な人だと難しいかもしれませんね。しかし、自意識過剰を改善するためにはまず自分のことを客観的に見つめなおす必要がありますし、今の自分に何が足りないのか、自分にどんな問題があるのかということも把握する必要があります。

自分の会話を録音してみる

自分が普段友人や職場の同僚などとどのような会話をしているのか録音してみるのもおススメです。自分がどのような内容を口にしているのか、どんな言い回しをしているのかということを客観的に把握できます。人が不快になるようなことを言っていないかなどチェックし、改善できるところは改善していきましょう。

外見を気にしすぎない

外見を気にしすぎるのは自意識過剰な人の特徴ですから、あまり外見は気にしないようにしましょう。そこまで世の中の人はアナタの恰好に興味はありません。オシャレをするなと言っているのではなく、外見ばかりを気にするのはよしましょう、という話です。

自意識を持つことは悪いことじゃない

自意識を持つこと自体はまったく悪いことではありません。人は誰しも自意識を持っていますし、まったく自意識がないという方はまずいません。

他人に迷惑をかけなければ大丈夫

結局のところ、他人に迷惑をかけなければ大丈夫ということです。どこからどこまでが自意識過剰かというラインは特にありませんし法律で決められているわけではありません。周りの人に迷惑をかけず、不快な気持ちにさせなければそれで問題ないでしょう。

まとめ

自意識過剰が過ぎると自分の周りからも人が離れていきますし寂しい人生を送ることになってしまいます。そんなことにならないよう、できることなら自意識過剰は改善したいですね。もし、少しでも自分が自意識過剰だと思った方はここでご紹介した改善策を実行するなどしてくださいね。周りの人間を深いな気持ちにさせてしまわないように気を付けましょう。