オイルが美容に効果的なワケ。おすすめのオイルと注意点

オイル美容は美肌効果が高いのでスキンケアとして注目されています。滑らかなオイルが肌に浸透して保湿力を高めてくれるのでカサカサになる冬場だけ利用されているユーザーも多いようです。

しかし、暑くなる季節こそ紫外線を浴びてしまった肌の角質層が壊れてしまいますのでオイルを使って皮脂バランスを整えてあげる必要があります。オイル美容の良さをしって、効果的な使い方と注意すべき点を紹介していきます。

オイル美容のメリット


年齢と共にハリが失われてきて、化粧水や乳液などでスキンケアを真剣にしているのにすぐに乾燥してしまうことが多くなったと悩んでいる女性も多くいます。顔・首・手だけなのでどんなにケアしていてもいつの間にか紫外線を浴びてしまうので、角質層が破壊されてダメージを受けてしいまいます。

このような要因は、大人になるにつれて肌トラブルを引き起こしてしまうので、その症状を補う意味でもオイル美容が効果的です。角質層まで浸透させる力を発揮するのでしっかりとオイル成分がなじみます。水分をたっぷりと含んだままの状態に留めることができるので健やかな素肌を作りあげていく効果が高いと考えられています。

天然成分のものが多いので肌に優しい

オイル美容と言っても色々なオイルが流通していますし、100%天然のものもあればブレンドしているものまで多種多様です。ここで注意したいことは100%天然由来成分のオイルを選ぶという事です。

ホホバオイルなどは素肌の角質層にどんどん吸収されていきますから乾燥する肌もケアしてくれます。純度100%だから顔のスキンケアにも安心して使っていただけるのです。

肌が潤い柔らかくなる


天然のオイル成分には、ビタミンなど体によい栄養素も含まれているので肌に潤いを与えてくれますし、保湿力が高いので角質層にしっかりと浸透して柔らかくしてくれるこう効果もあります。

オイルをコスメなどに混ぜることでアレンジができる

オイルの種類によってはリラックスするような香りを発するものもありますので、普段から使っている化粧水やクレンジングに1摘混ぜて使用するのも勿論ありです。また、ファンデーションやコンシーラーに混ぜると1日中潤いが続くので思わず触りたい肌になれるのです。

自分の肌の状態によってオイルを変えて使える

肌の状態は人それぞれに違いがありますし、冬は乾燥するけれどもそれ以外の季節はオイリー肌になるなど肌に受けた影響で変化も見られます。まずは自分の肌質が今どんな感じなのかを見極めることが大切です。オイリー肌の方は、ホホバオイルを使えばサラサラと軽い肌感を実感できます。逆に乾燥肌であればシアバターオイル配合で肌の乾燥を防げるものを選ぶのをおすすめします。

オイルの種類

オイル美容とは言っても、オイルの種類は豊富にあるので、何を使えばいいのか分からないという方にオイルの種類を紹介したいと思います。ここで取り上げるオイルは、一般的に販売されている中でも代表的なオイルで、それぞれに使用感が違いますので自分好みのものを探していくことが大切です。はじめて美容オイルを購入する際には、必ず店頭に試してみることと、容量が少ないものを選ぶことをおすすめします。

ホホバオイル

ホホバの木は、おもにメキシコの北部やアメリカ南西部に自生しているので日本人には馴染みのない木です。その木にできる実から採れるオイルがホホバオイルです。サラッとしているしベタつかないのでスキンケアとして素肌や頭皮、髪などに利用されています。ホホバオイルという名前ですが、植物性液状ワックスに続していることからベタベタしないで使い心地がいいと言われています。また、抗酸化作用が高いので肌のサビなど酸化を防いでくれる働きをしてくれます。

アルガンオイル

アルガンはモロッコ原産の樹ですから日本には生息していません。この樹から採れる果実から採取したオイルがアルガンオイルで、1回の排出量がとても少ないので希少性も高く、このオイルが配合されているスキンケア商品は最近人気が高くなっています。

オイルの成分はオリーブ油に似ていて、オレイン酸やリノール酸といった脂肪酸で出来ていることと、ビタミンEがたっぷりと栄養素に含まれているので抗酸化作用も優れています。素肌に使えばその浸透力に驚かれる方もいるほど感触がいいと言われています。継続して使っていればふっくらモチモチの素肌にしてくれます。

植物性オイル

人気の高いオイルもありますが、昔から知られているホホバオイルやラベンダーオイルなどの植物性オイルを基本として数種類配合しているものも広く出回っています。香りもよくてカラダ全体のスキンケアとして利用されている方が多い傾向にあります。

オイルの選び方

美容オイルには様々な種類があることは既に説明しましたが、そのオイルによって肌なじみが違ってきたり効果の現れ方が違います。なぜオイルを使いたいのかどの症状を改善したいのかに合わせてオイルを選んでください。

髪と体に使えるのはホホバオイルやアルガンオイルなどの植物性オイル

安心の食物性オイルは、数滴を手のひらでよく温めてから髪や素肌に塗り込んでください。感想を予防してくれて、ツヤとハリを蘇らせてくれます。

シワやたるみに効果のあるのは植物オイルに精油がブレンドされている

皮脂を安定させることで過剰な分泌をさせないようにすることもオイル成分の特徴です。ローズやラベンダーなどの精油をブレンドすることでリーズナブルな自分専用のオイルが完成して、角質層の奥まで届くのでシワなどになりにくいと言われています。

肌トラブルを避けるため添加物が入っていないオイルを選ぶ

美容に使えるオイルには、肌を乾燥から防ぐもの、抗酸化作用、抗炎症作用などいくつかの効果を得られますが、たとえば食用オイルの類でも美容オイルとして使われているものもあり、肌に使える成分よりも粒子も荒いので肌トラブルの原因となってしまいます。

また、ブレンドされているオイルな何が配合されているのかはっきりしないものもあるので注意が必要です。

オイルの成分が壊れないよう低温圧搾されたものを選ぶ

低温圧搾はコールドプレスとも呼ばれていますが摩擦熱が加わらない程度の低温でじっくりと成分を排出させることで栄養素を壊すことなく取り出すことができるのです。時間もかかりますしコストが倍になると言われています。

オイル美容の注意点

オイル美容液は顔などに使用するものですから品質管理はとても重要です。とくに医薬品医療機器等法では輸入後の保存年数にも限度があるので注意しなければいけません。

酸化しやすいオイルは冷蔵保存をする

植物オイルのホホバオイル・オリーブオイルなどは高温多湿を嫌いますし酸化しやすいと言われていますので開封後は3か月以内に使い切りましょう。

オイルの使用期限は守る

一般的な化粧品とは違う部類の美容オイルは、どれだけの品質管理をしているのか定かでないものも多くあります。未開封だとしても素肌に使うものなので製造年月日から3年以内に使いようにしましょう。

酸化しやすいオイルは紫外線に当たるとシミやくすみの原因となるので夜のみ使用する

空気に触れた瞬間に酸化する恐れもあるオイルはホホバオイルを中心とした植物性オイルだと言われています。そのような場合には日中に使うことは避けて就寝前のケアに使用してください。

肌にニキビができている時は使用を止める

本来であればニキビに効果を発揮するオイルですが、古いオイルでは肌を酸化させてしまい肌トラブルの原因にもなりますのでニキビや吹き出物が出来ている時には使用してはいけません。

まとめ

オイル美容は継続することで肌にツヤとハリを与えてくれますし、皮脂のバランスを整えて角質層を健やかな状態にしてくれます。普段のスキンケア用品とのバランスも考えながら、美容オイルとして利用してみてください。きっと季節の変わり目には、今までにない素肌の良さを実感できるはずです。