短い前髪を流す簡単な作り方!ヘアアレンジも方法ご紹介

前髪が短いと、なかなか思うようにスタイリングができない、と悩む人も多いです。だからといって前髪を長めにしたとしても、今度はサイドに流した時にどのように調整をすればよいか、ということも問題になってきます。

前髪はその人の印象を決める大事なパーツです。せっかくならば少しでもオシャレに見えるよう、キレイにまとめるためのコツを知っておきましょう。

  • 短い前髪をキレイに流すためのアイテム
  • 短い前髪の流し方とコツ
  • 短い前髪の簡単スタイリング

短い前髪をキレイに流すためのアイテムとは


前髪が短いとハネやすかったり、寝ぐせがついたら直しにくかったりと意外と大変です。しかし、セットのコツを知っておくと上手にアレンジができて、うまくスタイリングが決まります。短め前髪は状況により対処法がいろいろとあるので、アレンジの方法やコツを押さえておきましょう。

ヘアピンは必須アイテム

前髪を整えるにあたって、短めの前髪の人にはヘアピンが欠かせません。ヘアピンを使ってサイドに流したり、おしゃれなスタイルを作ったりすることができます。

セットをするためにシンプルなアメピン使うのはもちろんですが、かわいい柄のものやキラキラしたものを使って、コーディネートの一部としてオシャレを楽しむこともできます。

また、寝ぐせや癖毛をおさえたり、髪の毛が浮いてしまっているのを押さえる際にヘアピンで一時的に留めておくと、簡単に癖をとることができます。

ドライヤーで毛並みを整える

癖毛のある人はタオルドライだけでは癖が出やすいので、ドライヤーでしっかりと乾かすことが必要です。その際、ドライヤーでただ乾かすだけでなく、癖を抑えるためにしっかり髪をとかしていくことで、セットがしやすくなります。

乾かす際にはブラシを使ったり、熱風だけでなく冷風も活用すると、よりキレイにまとまった髪に仕上がるでしょう。

スプレーで形を整える

癖毛の人が一日中同じスタイルをキープしたいなら、スプレーを使ってできるだけ髪の毛の状態が保てるようにする必要があります。ハードスプレーを使えば一日中同じスタイルを維持できますが、固まりすぎて不自然になりがちなのは悩みどころです。

しかし、最近ではエアリーに軽い癖をつけられるものから、一日中がっちりとガードしてくれるものなど、種類が豊富です。そのため、自分のしたいスタイルやキープしたい度合いに応じて、好みのものを選ぶことができます

あると前髪が流すのが楽になる便利なアイテム

前髪をセットする際にはまっすぐにするだけでなく、サイドに流したいという場面もあるでしょう。そういった時に持っていると便利なアイテムと、その活用方法を紹介していきます。

ヘアアイロン

うねってしまったり浮いてしまったりする前髪を抑えたいなら、ヘアアイロンが便利です。熱で直接温めて髪の毛をスタイリングしていくので、まっすぐサイドに流すことも、癖もつけることができます

ただし、人によっては前髪に癖が強くありすぎて、アイロンを使って伸ばしても一日中キープが難しいという人もいます。そういった人は、アイロンでセットをした後にヘアスプレーでセットしたり、ヘアピンで固定したりすると、キープしやすくなっておすすめです。

コテ

コテを使えば、くるんとカールをつけておでこを隠すように前髪を作ったり、サイドに流して作るスタイリングも可能です。サイドにただ流すだけでなく、毛先を巻くことでニュアンスを出して、パーマをかけたような仕上がりにしても素敵でしょう。

コテでのアレンジを楽しみたいなら、事前に美容師さんに「サイドに髪の毛を流してコテで巻きたい」ということを伝えてカットをしてもらいましょう。そうすることで、髪の毛が巻きやすい長さになるよう前髪もカットしてくれます。

短い前髪の流し方とコツをご紹介

短い前髪をサイドに流すのは意外と大変です。長さが短いうえに、癖があるとなるとかなり苦労します。うまくセットをするコツを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ストレートアイロンでキレイに流す方法

髪が短い人でも、ストレートアイロンを持っている方は少なくないかと思います。ストレートアイロンは挟むようにして使うので、コテに比べて額を火傷する心配もなく、前髪をセットしたい時におすすめです。

横の毛を耳にかけ、前髪はしっかり櫛でとかす

まずは横の髪を耳にかけて、前髪を櫛でとかしておきます。こうすることでアイロンがかかりやすくなるだけでなく、髪が引っ掛かって傷むのを防ぐことが可能です。前髪をキレイに流したいなら、しっかりとブラッシングしておきましょう。

くるっと前髪を巻いた後、すぐに手で押し付ける

前髪を半分ほど取り、ストレートアイロンで挟みながらくるっとワンカールさせます。サッと熱を通す程度でかまいません。

巻いたらすぐにその髪を、根本から指でなでるようにして毛先を額に押し付けましょう。そのまま冷ますことで、ゆるい内巻きに仕上がります。

束っぽく前髪をとる

毛束を取り、前髪を作るようにして流します。アイロンの熱が残っている内に素早く行えば、束感を出しつつ流すことができるでしょう。そのため前髪を半分ずつ、もしくは毛束単位でセットしていくと、よりキレイにスタイリングできます。

ケープで整える

アイロンで巻き終えたらコームでとかしてセットし、ケープで整えます。アイロンだけだとどうしてもキープ力が弱いです。風が強い日だったりよく動く予定なら、ハードタイプのスプレーを使用するとかなり崩れにくくなるでしょう。

オン眉での巻き方

次はコテしか持っていないという方に向けて、オン眉での前髪の巻き方を紹介します。ねじって巻いたり、オイルでふんわりセットすることで、ストレートアイロンとはまた違った仕上がりになります。ナチュラルにセットしたい方におすすめです。

内側、外側にわけ、内側の毛を少量取り、ねじってあげた後巻く

まずは前髪の外側をすくい、邪魔にならないようダッカールなどで頭の上に仮留めしておきましょう。内側の毛束を少量取り、ねじった状態でコテを使ってワンカールさせます。これを繰り返し、内側の髪を全て巻きましょう。

外側はバランスを見ながら、少量の毛束を取り、ゆるくねじった後巻く

仮留めしておいた外側の髪をおろし、内側の髪と同じ要領でワンカールさせましょう。この時、毛先だけでなく根本付近までしっかりめに巻きます。ねじるので毛先がまとまらずに気になるかもしれませんが、そのままの状態で冷ましましょう。

ほぐした後、巻けていない前髪があったらその部分を巻いてあげる

巻いた前髪をほぐして、全体のバランスを見ます。もし巻けていない髪があれば、同じようにねじってワンカールさせましょう。

仕上げにトップの前髪を後ろ向きに巻き、左右に分けて流した後ほぐす

仕上げにトップの前髪を少量すくい、ねじって後ろ向きに巻きましょう。こうすると不自然な外ハネになってしまうように感じますが、左右に分けて流すことで自然に馴染み、うまく前髪にニュアンスをつけることができます。

軽めのオイルで整える

ほぐしたら、「N.」などの軽めのオイルで整えましょう。1滴ほどの少量を手に取ってのばします。まずは上に向かってすくようにして前髪全体に馴染ませるのが、オイルが一部につきすぎるのを防ぐポイントです。その後キレイに流れるようセットしましょう。

短い前髪でもかきあげスタイルができる

色気や大人っぽさを演出してくれるかきあげスタイル。サイドの髪とうまくミックスさせてコテで巻けば、実は前髪が短くてもセット可能です。短い前髪だとより印象を大きく変えることができるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

後ろの髪とミックスさせ、巻く

まずは前髪を7:3に分けて流します。サイドの髪少量と前髪を取ってねじり、外巻きで巻きましょう。特に前髪部分は量が多いので、長めに熱を通すようにします。サイドを巻くのは目元付近の高さまででかまいません。

いくつか出てきてしまった部分を持ち、巻く

巻いた髪をほぐし、出てきてしまって巻けていない部分があれば、その毛束を外巻きで巻きます。前髪の毛先がうまく巻けないことが多いです。仕上がりに影響するので、しっかりとチェックしておきましょう。

内側からスプレーで固める

仕上げに、ケープなどのスプレーで固めていきます。前髪を上に上げながら、内側の根本付近にスプレーしましょう。こうすることでかきあげスタイルをキープしやすくなります。

バックも前髪に合うよう分け目を調整し、スタイリングしたら完成です。前髪を流していない側のサイドを耳かけすると、より大人っぽくなります。

短い前髪でも大丈夫!簡単スタイリング

短い前髪だとスタイリングが難しく、なかなかうまくいかないものです。しかし、せっかくならいつもと違ったアレンジにしたり、ファッションによってヘアスタイルも変えて楽しみたいですよね。そこで、前髪が短くても楽しめるアレンジを紹介していきます。

ねじりを入れると大人っぽい雰囲気に

画像引用元:latte

前髪もねじりが入った方が大人っぽく、なおかつ小顔効果も期待できます。セットをする際にねじりをいれるためには、ヘアアイロンでカールをつけてサイドに流していくと、かきあげ風ヘアにもなってオシャレです。

可愛く見られたい!ふんわりポンパドール

画像引用元:latte

可愛く見られたい、ガーリーに仕上げたいという時には、ポンパドールがおすすめです。短い前髪でもうまく入れ込んでいけば、ふんわりとしたポンパドールに仕上げることができます。

ガーリーに見せるなら三つ編み

画像引用元:latte

ガーリーでフレッシュな印象を演出したいなら、三つ編みはおすすめのスタイルです。前髪とサイドの髪の毛とを合わせて編み込んでいけば、十分前髪部分に三つ編みを作り出すことができます。髪の毛が落ちてきにくく、おでこを出すことでスッキリと仕上がります。

まとめ

短い前髪でもうまくアレンジすれば、癖毛をカバーしながらのセットが可能です。いろいろなスタイルがあるので、練習してバリエーションを増やしていきましょう。

*記事内で特定の成分等による毛髪の補修について紹介している場合、該当の記載は「髪を補復して髪の質感を整える」ことを意味します。