略奪愛の成功パターンとその人の特徴:将来考えられるリスクとは

略奪愛とは?

どうにもならないくらい好きになった人に奥さんや子供がいる、となると普通は諦めるしかありません。すっぱりと諦めて新しい人を探す選択をする方が大半だと思いますが、中には略奪愛を虎視眈々と狙い始めるような方もいます。略奪愛をテーマにした小説や映画などもたくさんありますが、ここではそんな略奪愛の成功パターンや行動に移す人の特徴、将来的に考えられるリスクなどについてお伝えしたいと思います。

略奪愛の言葉の意味

そもそも略奪愛とは?と思った方もおられるかもしれませんが、これは読んで字のごとくです。愛を略奪する、すなわち略奪愛です。さらに詳しく説明すると、すでに決まったパートナーがいる方に恋愛感情を抱き、相手のパートナーから恋愛対象を奪い取るということです。言葉にするだけでも恐ろしいですが、実際にこれを行動に移す人がいるのも怖いですよね。

計画的に作戦を立てることがポイントに

芸能人の中にも略奪愛の末に結婚して家庭を築いているような方もいますが、すべての略奪愛が成功するわけではありません。では、略奪愛はどうすれば成功しやすいのかということですが、一つには計画的に作戦を立てることが挙げられます。これは何も略奪愛に限った話ではないと思いますが、きちんと計画的に物事を進めていくことは大切です。行き当たりばったりの略奪愛だと上手くいく可能性は低いですし、綿密なプランを練って計画的に作戦を進めていく必要があります。

略奪愛って一般的にどんな風に思われている?

略奪愛が世間一般からどのように思われているのか気になる方もおられるでしょう。仮に略奪愛が成功したとして、その後世間からどのように見られてしまうのかは気になりますよね。

絶対悪いことだからやめるべき

モラルに反したことだから絶対にやめるべき、と考える方が多いのは事実でしょう。略奪愛そのものは犯罪でもありませんし、法律で明確に違法だと定められているわけではありません。しかし、モラルから考えると完全にアウトです。実際に多くの方はこのように考えているでしょうし、略奪愛を仕掛けた人、成功した人を軽蔑する方も少なくないでしょう。

好きなら仕方ない…

略奪愛にネガティブなイメージを持つ方が多い一方で、好きになってしまったのなら仕方ないと寛容な考えを持つ方もいます。ひと昔前だと略奪愛などは周りからもかなり叩かれていたと思いますが、今は昔に比べてあらゆることがオープンになったためこのような考えをする人が多いのも事実でしょう。

略奪される側にも問題があったのでは

略奪された側にも何かしらの問題があったのではないか、と考える方も少なくないようです。実際に問題があったかどうかは別としてこうした考え方をする方は今の時代にもいますよね。

理性で止められない

男女のことなので理性で止められるはずがない、と考える方もいます。確かに男女が恋に落ちてしまうと周りのことが見えなくなってしまいますし、理性で止められないというのも一理あります。自分たちも同じような経験をしたことがあるのかもしれません。

お互い冷めかけている関係ならその方がいいのかも

気持ちが冷めかけているのならそのほうがいいのではないか、と考える方もいるようです。確かに気持ちが冷めているのに交際や婚姻関係を続けていくというのはお互いツライものがあるでしょうから、このような考えがあるのも理解できますね。

略奪愛の成功するパターン

ここからは略奪愛の成功するパターンについて見ていきたいと思います。略奪愛は必ずしも成功するものではありませんし、無様に失敗してしまうことも多々あります。どうしても好きな人を手に入れたい、どんな手段を使っても略奪したいと考えている方は成功パターンを知っておくと今後の参考になるかもしれませんね。

すでに相手の夫婦・恋愛関係が破綻してしまっている


自分が恋焦がれる人とその相手の関係がすでに破綻してしまっているような場合だと略奪愛は上手くいく傾向にあります。この場合だとすでに恋愛感情がなくなりかけている、もしくは完全になくなっているような状態ですからそもそも略奪と言えるのかどうかも疑問です。このような時だとアプローチすればすんなり成功するかもしれません。

ここぞという絶妙のタイミングで関係を縮める!


略奪愛を成功させるためには相手との距離を縮めることが大切です。ただの友人や知り合いから一気に恋愛の対象へと距離を縮める必要がありますし、それができないと略奪愛は成功しないでしょう。ここぞという絶妙なタイミングで関係を縮めることができれば成功確率は高くなりますが、そのタイミングが難しいのも事実でしょう。

相手にとって居心地のいい場所を常に提供


相手が居心地イイと感じられるような場所、空間を常に提供できる場合だと略奪愛が成功しやすいです。狙っている相手の方が自分のパートナーと一緒に過ごす時間よりも快適な時間を提供してあげると「この人といたほうが安心できる」と思ってくれるのではないでしょうか。

友達以上恋人未満の関係をうまく続けておく
略奪愛を成功させるには友達以上恋人未満の関係をうまく続けておくことも大切です。このような関係性にある場合だとすんなり相手に心に入り込むことは可能です。相手の方がパートナーとうまくいかなくなったときなどにスッと心の中に入り込めますし、相談に乗りながらうまくこっちに傾くよう誘導することもできるでしょう。実際このパターンでうまくいった方は少なくないようです。

パートナーが持っていないものを知ってそれとなくアピール

狙っている相手のパートナーが持っていないものを持っているのならそれをさりげなくアピールするのもアリです。相手のパートナーが料理下手で自分は料理が上手ならそれをアピールするのも効果的でしょう。露骨にやりすぎると反感を買ってしまう恐れがありますからそのあたりは注意してください。

略奪愛が成功する人の特徴

略奪愛が成功する人にはいくつかの共通する特徴があります。ここではいくつかピックアップしてお伝えしましょう。

現在の相手と正式に関係が破たんするまで自分の存在を隠せる


相手がパートナーとうまくいかなくなるまで自分の存在を上手に隠せる人は成功しやすいですね。実際、略奪愛を成功させる人の多くは自分の存在をうまく隠しています。存在がバレてしまうと相手のパートナーも警戒しますし、関係修復を急ピッチで進める可能性もあります。

したたかで策略家

したたかで策略家という特徴もあります。略奪愛を成功させるためにあらゆる手段を考えますし、策略家というよりは謀略家といったほうが良いかもしれません。したたかに立ち回り、ときには自分の友人や知り合いをうまく使いながら略奪愛を成功させようとします。

家庭的で聞き上手

意外かもしれませんが、家庭的で聞き上手な方が略奪愛を成功させやすい傾向にあります。家庭的な方だと相手も安心しますし、特にパートナーとうまくいっていないような状況だとうまい具合に安心感ややすらぎを与えることができるでしょう。悩みなども真剣に聞いてくれる姿勢を見せますし、相手からの信頼も勝ち取れます。

きっかけ作りがうまい

きっかけ作りがうまいという特徴もあります。この手のタイプの方はこれまでも同じような略奪愛を繰り返してきたこともあるでしょうから、きっかけ作りがとてもうまいです。仲良くなれるきっかけも自然と作り出すことができますし、略奪愛も成功しやすくなります。

心にゆとりがある

略奪愛を仕掛けるような人だと精神的な余裕がない人だと思われがちかもしれませんが、実際にはその逆であることが多いです。心にゆとりがある人のほうが略奪愛を成功させやすいですし、ゆとりがあるからこそさまざまな策略を打ち出して相手を篭絡していくのです。

略奪愛の失敗パターン

略奪愛は成功よりも失敗することのほうが多いともいわれています。では、失敗してしまうパターンというのはいったいどのようなものなのでしょうか。ここではいくつかの失敗パターンについてご紹介しますからぜひ目を通してください。

相手がパートナーと順調にいっているときにアピールしまくる

これはもっともやってはいけないパターンです。略奪愛で失敗してしまう方の多くはこれをやってしまいますし、相手の方から距離を置かれてしまうことが多いですね。普通に考えてみると分かりそうなものですが、相手がパートナーとうまくいっているときにアピールしてもうまくいくはずがありません。「何言ってんだこいつ?」くらいにしか思われませんから、例えアピールできるものが多かったとしてもダメです。順調にいっているときは逆にその関係を応援してあげるような姿勢を見せると相手からも信頼を得られるでしょう。

相手のパートナーがハイレベル

相手のパートナーがハイレベルすぎると略奪愛は失敗する可能性が高いです。難関大学を卒業した高学歴なインテリだったり、仕事で重要なポストを任されているデキる人、実家が資産家、誰もが羨むようなモデル並みの美貌など、レベルが高くスペックも高いとなるとどうしようもありません。このような場合だと基本的に付け入るスキがないのですが、相手の方がパートナーにコンプレックスを感じているような場合だとうまくいくこともあります。ただそれをこちらが見抜くのは難しいですね。

相手の気持ちを考えず自分の気持ちに従って行動する

これも略奪愛で失敗してしまうイイ例ですね。略奪愛を成功させるためには相手の気持ちをしっかり理解することが大切です。それをせずに自分の気持ちばかりを最優先して行動に移してしまうと十中八九失敗してしまうでしょう。相手の気持ちをうまく読取ながらじわじわと絡めとっていくのが略奪愛の本質ですよ。

略奪愛のその後に気をつけたいリスク

何をしてでも手に入れたかった相手を略奪できたとなると天にも昇る気持ちになってしまうでしょう。うかれて有頂天になってしまう方もいるでしょうし、バラ色の人生が待っていると確信しているかもしれません。しかし、略奪愛ではその後に気を付けるべきリスクもたくさんあります。

正式に付き合えたとしても過去は消えない

正式に付き合えることになったとしても過去を消すことはできません。自分が略奪したという事実はもちろんですが、相手の方が元のパートナーと愛し合っていた事実があるのも消えることのない事実です。

略奪は繰り返される…?略奪される側になる恐れも


略奪愛で手に入れた相手が今度はほかの人に略奪される、ということも実際にあります。略奪は繰り返される可能性がありますし、今度は自分が略奪愛に怯えるようになるかもしれません。因果応報という言葉もありますし、自分がやってきた報いを受ける日がやってくる可能性は無きにしも非ずでしょう。略奪される側になると夜も眠れないような日々が続くかもしれません。

それぞれのまわりの人間関係が崩壊することも

略奪愛が原因で自分はもちろん相手の方の人間関係も崩壊してしまう恐れがあります。また一から新たな人間関係を築かなくてはならなくなることもありますし、これはこれでいろいろと大変でしょう。略奪愛そのものにネガティブなイメージがありますし、仲の良かった友人も離れていくかもしれません。

刺激がなくなった後に関係が長く続かない場合もある
略奪愛は実際に相手を略奪するまでが最高に燃えているときです。そのため、いざ自分のものになってしまうと気持ちが冷めてしまうということも珍しくありません。刺激がなくなってしまい、どうしてあんなに好きだったんだろう、どうしてこんなに執着してしまったんだろうと思うようになる可能性もあります。その結果、関係が長続きしないということもよくあります。

まとめ

略奪愛が上手くいくパターンや略奪愛をする人の特徴、注意点などについてお伝えしてきました。略奪愛そのものは法律で禁止されているわけではありませんし違法でも何でもありません。しかし、モラル的にはどうかという問題もありますし、成功したとしてもさまざまなリスクを負ってしまう可能性があります。好きになってしまったから仕方ない、という気持ちも理解できますが、不毛な恋愛に注力するよりも新たな出会いを求めたほうが健全かもしれませんね。それでも自分にはそうするしかない、という方は後々のリスクなども理解した上でトライしてください。