二の腕の気になる脂肪を落とすには?おすすめのエクササイズ6選!

ふと気がつくと二の腕についているタプタプの脂肪。特に女性は肌を露出する季節が近づいてくると、このままではマズイ!と焦りますよね。しかし、いざ二の腕のダイエットをしようと思っても二の腕に着く脂肪の原因やついてしまった脂肪の正しい落とし方を知らなければせっかく行ったダイエットやエクササイズの効果が薄れてしまいます。今回はそんな二の腕ダイエットのお悩みを解消できる方法を詳しくご紹介したいと思います。

二の腕の脂肪がつく原因

皮膚がたるむ

特に女性の身体の中でもっとも年齢が出やすいと言われる二の腕ですが、脂肪がついてしまう原因としてまず挙げられるのが皮膚のたるみです。お顔などと同じように年齢を重ねると徐々に皮膚や筋肉は衰え、たるんできてしまいます。

特に二の腕は日常生活やデスクワークなどの仕事をしている場合では意識しなければ筋肉を鍛えることが難しいのでたるみやすいと言われています。特に全身は太っていないにも関わらず、なんだか二の腕だけが気になっているという場合は皮膚のたるみが原因かもしれません。

セルライトが溜まる

もうひとつは、近年耳馴染みのあるセルライトが二の腕に溜まってしまう場合です。二の腕を捻るようにつまんだときに皮膚の表面にボコボコが現れたら、それはセルライトが溜まっている証拠であるといえるでしょう。すでにご存知の方も多いかもしれませんがセルライトは脂肪と老廃物が合体して落ちにくくなってしまっている状態です。これを放っておくと今よりさらに二の腕が太くなってしまうかもしれません。

特に近年ではデスクワークを仕事にする人やスマホを長時間使用する人が増えていることから、猫背が原因で姿勢が悪くなり二の腕にセルライトが溜まってしまうということも珍しくありません。長時間、正しくない姿勢を保ち続けると血行が悪くなりセルライトに限らず老廃物が流れにくい体になっていきますので注意が必要です。

脂肪がたまる

身体に余計な体脂肪がついている場合も、二の腕が太くなる要因であると言えます。特に、摂取カロリーよりも消費カロリーが少ない方は必要以上のエネルギーを摂取してしまっているのでなかなか体脂肪が燃えにくい状態になってしまっているかもしれません。

また、高齢になると筋肉が落ち摂取カロリーを消費するための基礎代謝も衰えてきます。この場合も二の腕に脂肪が溜まりやすい状態であるといえるでしょう。まずは、自分の食生活や摂取カロリー数を見直してみるといったことも必要かもしれません。

二の腕の脂肪を解消する方法

ストレッチ


脂肪の解消となるときつい筋トレを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、夜眠る前に簡単に行える肩回しストレッチだけでも筋肉がほぐれ血行を促進するので十分な脂肪燃焼効果があります。

特に日々猫背で悩んでいる人や、デスクワークで肩周りが凝って悩んでいる人などもストレッチを行うと良いでしょう。ポイントはゆっくりでいいので肩を回すと同時に二の腕と一緒に肩甲骨の開閉を意識すると、より良い効果が得られます。

半身浴

ダイエットの際の入浴法として有名な半身浴ですが、実は二の腕痩せにも効果があります。特に二の腕にセルライトが溜まっている場合で悩んでいる方には、半身浴によって血行や新陳代謝が促進されるので老廃物が排出されやすくなり効果的です。

特に冬場などの汗をかきにくい季節などは積極的に汗をかけるのでオススメです。二の腕はもちろんですが全身のマッサージも含めて半身浴をすれば、より高い効果が得られるでしょう。

エステ

なかなかお金も時間もないけれど、どうしても早急に二の腕痩せがしたい!という場合は思い切って痩身エステに行きプロにお任せするというのも一つの手段です。

特に、燃焼させにくい二の腕についた頑固なセルライトは、なかなか素人のエクササイズでは完全に取り除くことが難しい場合もあります。痩身を目指しているエステサロンでEMSなどの最新機器を使った痩身コースであれば、より手っ取り早くにほっそりとした二の腕をゲットすることができるかもしれません。

リンパマッサージ

猫背や肩こりなどで滞りがちなリンパの流れを良くするだけで、二の腕太りが解消されるといったケースもあります。特に脇の下や鎖骨、首回りなどはリンパがまとまっているので刺激を与えると老廃物の排出に効果的です。行う際のポイントは肘から脇へ、イメージとしては心臓に向かって指を滑らせながら流すようにマッサージをすることです。

特に老廃物のとなる腕の付け根の部分はよく揉みほぐすと老廃物が排出されやすくなります。さらには、入浴中など身体が温まっている時に行うとより高い効果が発揮されるのでオススメです。肌が乾燥している時にやる場合は、マッサージクリームなどを用いて皮膚に負担をかけないように注意しましょう。

二の腕の脂肪吸引をする

エクササイズやダイエットなど何をやっても脂肪が落ちない場合や、健康の都合上身体に負荷をかけるトレーニングができない方などは美容外科での脂肪吸引も視野に入れてみましょう。

毎日厳しい筋トレをする必要がないので身体的な負荷が軽く、またダイエットの大敵でもあるリバウンドも少ない点がメリットと言えます。かなり短期間で効果を発揮するので、急いで痩せたい人にもオススメの方法と言えるでしょう。

二の腕の脂肪を落とすエクササイズ

ハーフスクワットで肘伸展エクササイズ

身体全体を使って効率良く体脂肪を燃焼させるために、ハーフスクワットをしながら肘を伸縮するエクササイズが効果的です。やり方はとても簡単です。まずは500mlサイズのペットボトルに水を入れたものを用意して両手に持ってください。この時のハーフスクワットの正しい姿勢のポイントはつま先から膝、肩のラインが一直線になるように意識します。スタートの姿勢はこのハーフスクワットの状態から、肘が90度になるように曲げます。そこから腕を後方に伸ばす運動で二の腕を鍛えていきましょう。

シェイブザヘッド

特に猫背の方に多い肩甲骨の凝りからくる二の腕のたるみに効果的なのがシェイブザヘッドです。まずは座った状態で、長い棒やもしくはハンガーなど両手で持ちやすいものを頭の上でキープするように持ちます。この時肩甲骨の上下運動を意識しながら肘を使って頭の後ろから頭上へ持ち上げたり引き下げたりを繰り返します。座った状態でできるエクササイズなので、初心者にも簡単な二の腕エクササイズです。

ロングバックストレッチ


こちらも二の腕のたるみに効果的なロングバックストレッチで、主に二の腕の下側にアプローチしていきましょう。まずは立った状態でシェイブザヘッドの時と同様に棒やハンガーなど両手で持てるものを体の後ろで持ちます。この時、お腹周りとお尻に力を入れてしっかりと締めましょう。そのまま肩が上下しないように意識しながら両腕を上に上げていきます。これだけでも十分なエクササイズ効果があります。

リバースプランクエクササイズ


リバースプランクエクササイズを行うことで猫背で硬くなりがちな胸や腕周りの筋肉を伸ばし、二の腕のシェイプアップ効果が期待できます。まずは体育座りの状態から後方に腕をつき、肩を下げて胸を張ります。この状態からお尻を上に上げる運動を繰り返していきます。胸や腕の伸びを感じながら行うとより効果的です。

リブゲージアームズ


肩甲骨の正しい動きを意識するだけでも、二の腕痩せには効果があると言われています。オススメなのがリブゲージアームズです。特に両腕を上にあげた時にお腹が前に出て腰が反る人は肩甲骨の正しい動きが固まった筋肉に邪魔をされているかもしれません。壁を使った簡単なエクササイズですので是非試してみてください。

キャットバック


体幹をしっかりと鍛えることで、二の腕痩せとともに体全体のシェイプアップや基礎代謝の向上を行っていきましょう。まずは、四つんばいの状態になります。骨盤を意識しながら脊柱を全体的に丸めるように動かします。しっかりと丸まったら、今度は逆に反っていきます。これがキャットバックと呼ばれるエクササイズで猫背の矯正や体幹のトレーニングに効果があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。一口に二の腕太りと言っても人によって様々な原因があり、その解消方法も原因によって様々である事がお分かりいただけたと思います。特に現代人に多い姿勢の悪さからくる二の腕太りは、幅広い年代層で起こりがちなので日頃から注意していきたいですね。ぜひご自身に合った正しいダイエット方法でスッキリと細い二の腕をゲットして肌見せを楽しんでみてはいかがでしょうか。