バドミントンの消費カロリーはどのくらい?高くするには?

ひと昔前までは、ダイエットの主流といったら食事制限でした。リンゴダイエットなど単品を食べ続けるようなダイエットが人気となっていたのですが、失敗してリバウンドしやすいといったデメリットがあったり、体重が落ちても痩せるというよりかはやつれるといったリスクもありますので、最近はもっぱら運動系のダイエットが人気となっております。

そこでこちらのページでは、ダイエットに最適と人気のあるバトミントンに注目して行きます。バドミントンの消費カロリーはどのくらいなのかや、バトミントンのダイエット効果を高くするにはどのような方法があるのかなどをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

バドミントンの消費カロリーはどのくらい?

これからバトミントンでのダイエットにチャレンジしようと思っている方にとって、最も大きな興味対象はバトミントンのダイエット効果だと思います。バトミントンをする事によってどれだけ痩せる事ができるのかを最初に理解しておけば、よりダイエットに積極性が生まれると思います。こちらのページでは、最初にバトミントンの消費カロリーについての情報をご紹介します。

体重や性別によっても異なる

バトミントンをするにあたって誤解がないように最初にお伝えしなければいけないのが、バトミントンをした時に消費する事ができるカロリーの量は人によって差異があるという事です。男性と女性によっても消費するカロリーはことなりますし、体重によってもカロリーの消費は大きく異なります。元々、男性は1300kcalから1500kcalの基礎代謝があるのに対して、女性の場合には、1100kcalから1200kcalとかなりの差があります。

また、年齢によっても消費するカロリーは大きく変ってきます。20代の女性ですと1200kcalなのに対して50代になると1100kcalまで落ちこんでしまいます。体重も重い人の方が軽い人よりも消費カロリーが大きくなってきますので、バトミントンをしていても消費するカロリーは人によって大きな差が出て来てしまうのです。

1時間で平均350~450kcal前後

平均な方のバトミントンを1時間した時の消費カロリーは、平均で350kcalから450kcalと言われております。この350kcalから450kcalの消費カロリーは、スポーツの中ではトップクラスの消費カロリーとなっており、あのカロリー消費が最も大きいと言われている水泳に近い消費カロリーですので、短い時間で効果的にダイエットをしたいという方にとっては理想的なスポーツであると言えます。

シングルかダブルスかでも異なる

バトミントンの消費カロリーは、シングルかダブルスかによっても大きく異なってきます。シングルとダブルスとではコートの広さが異なるという事もカロリーの消費量に差が出てくる要因となっておりますが、それ以上に二人でコートを守るといったポイントが大きく違っております。前衛と後衛に別れておりますので、一回の攻撃の際に一度もシャトルに触れないという事も考えられます。

一般的にはダブルスの方が消費カロリーが少ないと言われておりますが、プロになるとシャトルが来ていない時にも予測してポジションを変えたりしますので消費カロリーはあまり変わらないといった意見もあります。ダイエット目的で軽くバトミントンをするのであれば、シングルの方が消費カロリーは大きいという事です。

試合か、遊びかでも全く違う?

これは当たり前なのですが、バトミントンの消費カロリーは、どれだけ真剣にプレイしたかによっても大きく変ってきます。どこかの大会に出場してバトミントンの試合をした場合とバーベキューの時などに行ったレクリエーションでのバトミントンとでは明らかに消費カロリーは変わってきます。

バトミントンは常に太ももに力を入れて前後左右に動けるようにしているスポーツです。レクリエーションで行うようなバトミントンになってしまうと、膝を曲げずに羽子板のように行う事が多いので消費カロリーはそれなりになってしまうのです。自分だけでなく相手の方が本気で打ち込んでくるかどうかによっても消費カロリーは大きく異なります。

バドミントンの消費カロリーはどうして大きい?


水泳ほどではないとはいえ、スポーツの中ではかなり消費カロリーが大きいスポーツになります。これからバトミントンを始めようと思っている方の中には、どうしても消費カロリーが大きいのか疑問に思っている方も多いと思います。こちらでは、なぜバトミントンが消費カロリーが大きいスポーツなのかについてご紹介します。

フィールドを動き回る

バトミントンが消費カロリーが大きな要因の一つに、フィールドの端から端まで動き回るという事があります。サッカーやバスケットボールなどと比べて小さいフィールドですが、前後左右にシャトルが飛び回るスポーツですので、とにかく休む暇がなく動き回らなければいけません。ランニングのように長距離を走るスポーツではありませんが、狭いフィールドを縦横無尽に動き回りますので消費カロリーはかなり大きくなっております。

有酸素運動

ダイエットでバトミントンをしている方は、有酸素運動によってカロリーの消費量が大きくなる傾向があります。本気でバトミントンをしている方というのは、息を止めて瞬間的に動いておりますので無酸素運動の部分もありますが、一般的にバトミントンでダイエットをしようと思っている方というのは呼吸をしながら行いますので有酸素運動になります。有酸素運動は脂肪燃焼効果が高いのでダイエットに最適だと言えます。

体中を動かす

バトミントンは両足をしっかりと使うスポーツなのですが、実は背中や腕も含め全身を使って動くスポーツです。体中を動かしますのでどこか一つの部位に集中して負担のかかるスポーツよりも効率的にカロリーを消費する事ができるのです。バトミントンが上達すればするほど消費カロリーは大きくなっていきます。

休憩がほとんどない

バトミントンは、野球やゴルフなどとは違い、常に動き続けているスポーツですので休憩がほとんどありません。そのため、常にどこかしらに負荷がかかっているような状態ですので、カロリーの消費量が大きくなっております。練習して動けるようになってくると、シャトルを拾える範囲も増えますので、より沢山のカロリーを消費する事が出来るようになります。

バドミントンの消費カロリーをより高くするには?

同じ時間を使ってバトミントンをするのなら、より効果的にダイエットをする事ができるようになりたいと思うのは当然だと思います。こちらでは、バトミントンをした際に、より効果的にダイエットができるように、消費カロリーを増やす方法をアドバイスします。

こまめに動く

バトミントンをするにあたって最も簡単に消費カロリーを増やすためにはこまめに動くというのがポイントです。相手のフィールドにシャトルがあるような場合にも、かかとをあげて小刻みにステップしておくと消費カロリーがアップします。

体全体を動かす

身体全体を意識して動かすというのはとても重要になります。全身をしっかりと意識してバトミントンをする事によって、簡単に消費カロリーはアップします。

体のキレを意識する

消費カロリーを増やしたいのであれば、停止した状態からマックススピードになるまでの時間を短くできるように体のキレを意識して行うのがおすすめです。

水分補給もしっかりと

しっかりとカロリーを消費しようと思ったら、必ず水分補給をこまめに行うようにしましょう。水分補給は、身体の体脂肪を燃やしたりするのにも効果的ですし、脱水症状を予防するのにも必要です。バトミントンの一時間前にコーヒーを飲むとより高い脂肪燃焼効果が期待できますので、ぜひチャレンジしてみてください。

まとめ

バトミントンは、気軽に出来るスポーツながら非常に消費カロリーが高いので、本気でダイエットをしたいという方におすすめです。しかし、準備運動をしっかりとしてから行わないと足がつってしまったり、アキレス腱を痛めたりする可能性がありますので注意してください。