バスケットボールダイエットは消費カロリーをアップする!

日本で行われる東京オリンピックに向けて色々なスポーツが活気づいてきておりますが、中でも特に急速に人気が出て来ているのがバスケットボールです。5対5で行われるバスケットボールは、サッカーとくらべてコートは広くありませんが、かなり消費カロリーの大きい激しいスポーツになっております。そのため、最近ではバスケットボールをダイエット目的で楽しむ方などが増えて来ております。こちらでは、バスケットボールダイエットで行うダイエットをより効果的にするために覚えておいて欲しいバスケットボールの消費カロリーをアップする方法についてご紹介します。

バスケットボールの消費カロリーはどのくらい?

バスケットボールのダイエットにチャレンジする前に確認しておいて欲しいのが、一般的なバスケットボールの消費カロリーです。このバスケットボールの基本的な消費カロリーを確認する事によって、ダイエットの指針という物が見えてきます。また、バスケットボールの消費カロリーをアップする為には、最初に確認しておくべきポイントですので、こちらのページでも最初にご紹介します。

シュート練習30分で120キロカロリー前後消費

バスケットボールの練習では、色々なシーンを想定した練習が行われます。その中でも最も負荷が少ないと言われているのがシュート練習です。シュート練習もジャンプシュートやリバウンドシュートなどその場に止まった状態でジャンプして行うシュートやレイアップシュートなど助走を付けてジャンプして行いシュート、スリーポイントシュートやフリースローのようにジャンプせずにその場で行うシュートなどシーンに合わせて色々な練習がありますが、基本的には30分シュート練習で120キロカロリーほどが消費されると言われています。もちろんシュートの本数であったり、シュートの距離、ジャンプするかどうか、ジャンプする高さ、シュートの前にドリブルをするのかどうかによっても異なってきますが、基本的には30分で120キロカロリーと覚えておいてください。

1時間練習で500キロカロリー前後消費

バスケットボールにはシュート練習以外にも色々な練習があります。ドリブルの練習や基本的なサーキット練習、守備の練習など色々な練習があります。バスケットボールの練習をする場合、1時間で約500キロカロリーも消費する事ができます。こちらも一般定な練習ですので、試合形式の練習が多い場合と基礎練習が多い場合や練習している人数が多いので、待ち時間が多い場合などによってもカロリーは前後します。

1試合で600キロカロリー前後消費

バスケットボールの試合は、練習よりも多くのカロリーを消費します。1試合あたり600キロカロリーというのが平均的なカロリーの消費量になります。このカロリーの消費量は、球技の中でもトップクラスの高さだと言えます。もちろん最初から最後まで全て試合にでていた場合や、ゾーンで守っているのかマンツーマンで守っているのかによってもカロリーの消費量は大きく異なります。

体重や性別でも消費は異なる

バスケットボールも他のダイエット方法と同じで、体重や性別によって消費カロリーが変わってきます。基本的には体重が重ければ重いほど走るのが大変になりますので、消費されるカロリーは多くなる傾向があります。

バスケットボールで効率的に消費カロリーを上げるには

バスケットボールが、どうしてここまで大きな消費カロリーになっているのかは、バスケットボールをした事がない方ではわからないかも知れません。バスケットボールがダイエットに最適な理由は色々とありますが、その中でも特に大きなポイントとなる部分をご紹介します。

走ったり跳ねたり、体全身を使う

バスケットボールがダイエットに最適な理由として最も大きなポイントは、体全身を使って走ったりジャンプをしたりするスポーツだという事です。消費カロリーを増やすためには、全身の筋肉を効率良く使うのがポイントになります。ディフェンスをする時には腰を下げますので太ももなどに高い負荷をかけてくれますし、ジャンプする時にはふくらはぎを含む足全体の筋肉と背筋、腹筋などを使います。パスやシュートの時には腕の筋肉なども使いますので、体全体の筋肉をまんべんなく使用する事ができるのです。

基本止まらずに有酸素運動を続ける

バスケットは、サッカーよりもコート自体は狭いのですが、常に走り続けている有酸素運動のスポーツになります。脂肪燃焼やカロリーの消費に非常に効果の高い有酸素運動を長い時間、継続して行うスポーツですので、バスケットは非常にダイエット効果が高いスポーツになっております。

練習か試合かでも消費カロリーが変わる

バスケットボールの場合には、試合なのか練習なのかによっても消費カロリーが異なってきます。練習の時などはレイアップシュートなどは順番に行いますので待ち時間がありますが、試合になりますと対戦相手や戦術にもよりますが、常に走り続けていることになります。練習もサーキットや筋トレが中心の場合もありますので一概には言えませんが、基本的には練習よりも試合の方がカロリーの消費は大きくなります。

楽しみながらダイエットに繋がる

バスケットがダイエットに向いている最大の要因は、楽しみながらダイエットをする事ができるという事です。長距離をジョギングしたり、筋トレなどの場合には、どうしてもストイックな部分が出て来てしまい、楽しみを見つける事が初心者には難しいかも知れませんが、バスケットボールは、とても人気のある球技となっておりますので、楽しみながら有酸素運動をする事ができます。そのため普通のランニングでしたら10分程度しか走る事ができないという方でも、バスケットボールの場合には、気が付いたら30分以上も没頭していたというケースも珍しくありません。

更に消費カロリーを上げるコツは?

バスケットボールでダイエットをしようと思っている方に、更に消費カロリーをアップするポイントをご紹介します。同じ時間バスケットボールをするのであれば、とにかく効率的に行いたいという方が殆どだと思いますので、ぜひ参考にしてください。

とにかく動く

バスケットボールで消費カロリーをアップさせようと思ったら、とにかく動く事が重要になります。バスケットボールは、いくらでも手を抜く事ができるスポーツです。即効の時に走らなかったり、リバウンドに飛ばなかったり、ルーズボールを最後まで追わなかったりなど楽をする事ができてしまいます。バスケットボールでしっかりと消費カロリーをアップしようと思ったら、さぼらずに動くようにしましょう。

筋肉を意識して使う

バスケットボールでは色々な筋肉を使います。そのため、使っている筋肉を意識しながらバスケットボールをすると、より消費カロリーをアップする事ができます。ジャンプシュートの場合には、ふくらはぎや太もも、腕だけでなく背筋や腹筋などを意識する事によって、消費カロリーがアップしますし、フォームも安定してきます。

体全体をバランス良く動かす

バスケットボールの場合には、どうしても下半身、とくに太ももの筋肉を使うようになりますが、しっかりと体全体をバランス良く使うように意識すると、より効果的にカロリーの消費量をアップする事ができます。しっかりと腕を振ったり、両手を上げたりなど下半身だけでなく上半身も合わせて使う事によってカロリーの消費量をアップする事ができるのです。

こまめに水分補給も忘れずに

バスケットボールに限らず運動系のダイエットの時にはこまめに水分補給をするのもポイントになります。脱水症状を防ぐ事ができますし、体内にしっかりと水分がある状態の方が脂肪がしっかりと燃焼してくれますのでダイエット効果が高くなりますのでおすすめです。

まとめ

バスケットボールは、見た目以上にハードなスポーツになります。特に久しぶりに運動するという方の場合には、怪我などに注意しなければいけません。しっかりと体を温め、ストレッチを行ってからでないと思わぬトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。特に冬場などは筋肉が固くなりがちですので、しっかりと体を温めてからバスケットボールダイエットに取り組んでください。