ヨガで一番消費カロリーが高いのは?ヨガの種類やそれぞれの効果

女性に大人気のヨガは、運動神経が無くても綺麗にダイエットする事ができると話題です。芸能人やハリウッドセレブの方の中でも積極的にヨガを取り入れている方が多く、女性に人気があります。もちろんヨガだけでスタイルを維持している訳ではありませんが、少しでも憧れの体型に近づきたいという人も多くいると思います。

これからヨガでダイエットをしようと考えている方の為に、ヨガの消費カロリーや本当にヨガでダイエットをする事ができるのか?など、ヨガを始めるにあたって不安に思っていること解決していきます。長いスパンでヨガを続けられるようにしていきたいですね。

ヨガの消費カロリーについて

最初に、ヨガをする事によってどれくらいの消費カロリーがあるのかをご紹介します。消費カロリーの大きさによってダイエット効果が大きく変わってきます。同じ時間をダイエットに費やすのであれば、当然ながら消費カロリーが大きい方がダイエット効果があります。他のダイエットと悩んでいる方の参考材料にもなるのでぜひチェックしてみてください。

1時間でおよそ200キロカロリー

ヨガの消費カロリーは色々なポーズによっても異なりますが、基本的には1時間で200キロカロリー消費されると言われています。激しい運動をしないで1時間に200キロカロリーを消費する事ができるのはかなり大きなメリットだといえます。特に賃貸物件などの集合住宅にお住まいの方の場合には、激しい有酸素運動ができにくいので、200キロカローというカロリー消費量は大きな魅力だと言えます。

ヨガの種類によっても異なる

ヨガを始めたことがないという方はビックリするかもしれませんが、ヨガには信じられないくらい多くのポーズがあります。初級者用のものから大半の方ができないような人間の可動域の限界に挑んでいるようなポーズまで様々です。当然ながら簡単なヨガのポーズととってもつらいヨガのポーズとでは身体にかかる負荷が大きく異なりますのでダイエット効果が大きく異なります。当然ながら消費されるカロリーも大きく異なりますので注意が必要になります。

ヨガを続けて行く事によって、以前はできなかったポーズなども自然とこなせるようになっていきます。初心者用のヨガのポーズだけでなく、中級者用、上級者用とステップアップしていく事によって、より効果的にダイエットする事が出来るようにもなります。

年齢や性別、体重でも消費カロリーが変わる

ヨガは年齢や体重、性別によっても消費する事ができるカロリーの量が大きく異なります。ヨガの消費カロリーを計算する為には、専用の計算式を用いる必要があります。

ヨガの消費カロリーの計算式は「体重(kg)×0.0686(kcal)×時間(分)×性別や年齢の補正係数」という式になります。
0.0686というのは平均的なヨガの係数になります。性別や年齢の補正係数は決められており、男性の場合、20歳から29歳の場合には1.00、30歳から39歳の場合には0.96、40歳から49歳の場合には0.94と徐々に少なくなっていきます。

女性の場合には、20歳から29歳の場合には0.95、30歳から39歳の場合には0.87、40歳から49歳の場合には0.85と男性よりも全体的に少なくなっていきます。基本的には、体重が大きければ消費カロリーが多い傾向があり、同じく年齢が若い方が消費カロリーが大きいという事です。

呼吸法やポーズの種類も重要

ヨガでダイエットをする時には色々な呼吸法やポーズの中からどのヨガを選ぶのかがとても重要なポイントになってきます。そもそもヨガには4000年から5000年の歴史があり、その時代ごとに新しいポーズや呼吸法が生み出されてきています。

一般的なヨガの種類と言えば、タヨガからの流派のひとつでパワーヨガの前身とも言われているアシュタンガヨガ。
スピリチュアルな部分だけでなく西洋医学も土地入れたシヴァナヨガ。
ヨガの中でも特に大きな呼吸と動きを取り入れているヴィンヤサヨガ。
アシュタンガヨガをより現代向けにアレンジしたアメリカ生まれのパワーヨガ。
初心者の方が正しいヨガポーズをマスターするのに最適なアイアンガーヨガなど種類が豊富です。
この中からご自身にぴったりのヨガを選ぶ必要があるのです。

どのヨガが消費カロリーが高い?

ヨガをリラックス目的ではなく、ダイエット目的で行うのでしたら消費カロリーは最も注目すべきポイントだと言えます。色々なヨガがありますので、初心者の方にとってはヨガの細かな違いなどは分からないかも知れません。そこでこちらでは、ヨガの中でも特にダイエットに最適な消費カロリーの高いヨガを4つご紹介します。どのヨガにチャレンジしたらよいかわからないという方は、ダイエット向けのヨガ選びの参考にしてください。

圧倒的カロリー消費ができるホットヨガ

ヨガの中でも最も消費カロリーが多いのがホットヨガです。ホットヨガは、室温が40度から50度とかなり気温の高い場所で行うヨガになります。ホットヨガには色々な定義がありますが、基本的には26種類のハタヨガのポーズと2種類の呼吸法を組み合わせておこないます。

大量の汗をかく事でも知られており、デトックス効果などにも期待できます。ホットヨガの消費カロリーは328キロカロリーとダントツになっております。

運動量が高めのアシュタンガ

アシュタンガというヨガは、色々なヨガの種類の中でも特に運動量が多いヨガになります。また、アシュタンガヨガの特徴となっているウジャイという呼吸法は、鼻から酸素を吸って鼻から二酸化炭素を出す呼吸法になります。アシュタンガヨガの特徴となっています。アーサナトこのウジャイという呼吸法を併用する事によって、滞りやすい血行を促進したり、集中力を高める効果が期待できます。

高いダイエット効果で人気のパワーヨガ

パワーヨガは、先ほどのアシュタンガヨガをより現代風にアレンジしたヨガになります。筋肉トレーニングの効果の高いポーズと瞑想しやすいポーズによって構成されており、動と静の切り替えしが多いのがパワーヨガの特徴になっています。

無理なく短期間で肉体改造をしたいという方におすすめのヨガとなっており、海外セレブなどが積極的にチャレンジしています。

エアロビクスをプラスした、ハリウッドヨガ

ハリウッドヨガは、これまでのヨガにはない要素がプラスされています。こちらのヨガは、一般的なヨガにプラスしてエアロビクスの要素が色濃く反映されております。

初心者の方でもダンスを楽しむようにヨガに触れる事ができます。もともとハリウッドセレブの間で話題になったという事もあり知名度は抜群です。特に女性に人気のあるヨガになっています。

ヨガはこんなダイエット効果も期待できる

ヨガは消費カロリーだけを見ると他の運動系のダイエットには及ばない部分があるかも知れません。もちろん室内で気兼ねなく運動する事ができるといったメリットはありますが、ヨガダイエットには消費カロリー意外にも大きなメリットがありますのでご紹介します。

新陳代謝アップ

ヨガは新陳代謝をアップする効果が期待できます。ヨガを続ける事によって新陳代謝がアップしますと、そのまま基礎代謝の向上にも繋がり太りにくい体を作る事ができます。

デトックス効果

ヨガには、消化器官を刺激するようなポーズがあります。ヨガによって消化器官が刺激されると、内臓の働きが活性化されたり、便秘などが解消されます。便など体内にある不要物を積極的に排出する事ができるようになります。

脂肪燃焼効果

ヨガは筋肉を鍛える事ができるポーズもあります。筋肉が増えればそれだけ脂肪燃焼効果がアップしますので痩せやすい体になる事ができます。また、ヨガの中でも最も消費カロリーの高いホットヨガは、室温を40度以上に温めて行いますので、消費カロリーに加え脂肪燃焼効果も高くなっています。

自立神経を整える

ヨガには自律神経の乱れをリセットする効果があります。自律神経がみだれていると基礎代謝が落ち込んでしまったり、不眠など太りやすい環境になりやすくなってしまいます。ヨガによって深い呼吸とリラックスする時間を作る事によって、自律神経を整えて、より痩せやすい体を作る事ができるようになります。

まとめ

ヨガは、消費カロリーだけみるとそこまで高い物ではありませんが、続ける事によって引き締まった痩せやすい体を手に入れる事ができます。食事制限のように体重は落ちたけどやつれるようなやせ方ではなく、健康的で引き締まった体型を手に入れる事ができますのでおすすめです。